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2017-10

帰郷>『ひよっこ』第153話 - 2017.09.27 Wed

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​今日のネタ回収は

1:乙女寮料理人だった和男さん再登場
2:愛子&省吾結婚
3:中華料理屋養子問題とヤスハルの扱い
4:谷田部家の花栽培

…スコッチエッグと由香も出て来たけど
どーでもいいや>ぉ

…ひじゅにですが何か?



​「今日はこのくらいにしておきますね」​byみね子



みね子モデルのタヌキ型ロボットが登場した時点で
ドラマ内は既に1968年になっていたらしいけど

それだとロボットが生まれた“未来”は
リアル世界にとっても未来(来年)になってしまうので
その矛盾を強引に振り払うかの様に

今日は始まって早々
「昭和43年、1968年になりました」
と宣言する増田明美であった。


初期の頃、みね子が上京してから10年間の出来事を描く―
と聞いていたのに
何と、半分にも満たない4年間の出来事で締めか。

ままままさか最終回にイキナリ10年後になったりしないよね(笑)


いつもは心の中で父親に話しかける時
「お父さん」と言う、みね子が
今日はイキナリ
「お父ちゃん」と言い出したので

いつだったか
父親への感情が高まって
「お父ちゃん」と言った時のことを思い出したけど

それとの対比ではなくて、今日は​手紙​を書いているのだった。


実際の実お父ちゃんはまだ記憶を取り戻していないので
奥茨城に馴染み、美代子お母ちゃんを好きになり
すっかり元通りの生活をしながらも
中身は「雨男さん」なんだよね…

みね子の「お父さん」と「お父ちゃん」は
そこに掛かって来るのかと思っていたけど
このまま何ということおなく終わってしまうのかもな。


「1」秀さんとの勉強も兼ねたランチデートで、和夫さんに再会の図ぅ―

みね子が自分で稼いだお金で“すずふり亭”の料理を食べていくエピと
“すずふり亭”に勤める時に省吾さんから
他所の店を食べ歩いて勉強するのも必要と助言されたエピと
こうして秀さんと食べ歩く件が微妙に結び付いて行くのかな…と思ったけど
ここも特に回収はなさそうだな。

それはともかく
この間、松下さんが再登場したので​和夫さん​も…と期待していたのが
叶ったのは嬉しかった。

ただ単に以前の登場人物がまた顔を出しても何ちゅーことはない。
例えば某前作で「え、誰だっけ?」な人物が終盤出て来たけど
文字通り「え、誰だっけ?」で終わってしまったよな。

でも、「向島電機編」は良く描かれていたから、脇の人物にも愛着が持て
こうしてチラリとでも近況が分かるのは嬉しいし楽しい。


「2」愛子さん、省吾さんと結婚し“あかね荘”を去る、の図ぅ―

​あっさり&雑​な結末>こらこら

この間の「二番目」会話の後だから
こっちにも時間を割いたらシツコイと感じたかもしれないし
すぐ隣に引っ越すだけだから皆との関係性も変わりはないし
ここは、あっさりと…ってことかもしれないけど…

本筋がゆったり&濃密に描かれている中でのこの描写なら
却って粋な感じがしたかも?

今や全てが悉く“あっさり&雑”だからなあ…


「3」イキナリの養子話はヤスハルの回収のためだった?の…図ぅ

もう結構、年齢が行ってそうなのに、小さな女の子を養子にした
中華料理店夫妻。
女の子だから跡継ぎ問題でもなさそうだしね。

はっ
BSの再放送枠では『花子とアン』が始まったから
『赤毛のアン』に重ねたのか?

実際には、地味~に続いていた​ヤスハル​問題の回収。

父子の確執ありと見せかけて
ツンデレなだけで実は「お父ちゃん大好き」と早くにバラして
何となく解決したと思われたけど
やはり最後はハッキリと結論付けたかったのだろう。

でも、マンガ家達と同じく(いや、彼ら以上に)
貶められる役割だった彼なので
ここで少しだけど真面目な見せ場があったことに喜んであげよう。


「4」谷田部家はポットマム栽培スタート

みね子、帰郷。

休みを取るのに由香を巻き込んでいたけど
以前、他に誰もいないのに休みを取れていたのは
何だったのか?

あの時、こうして由香を招き入れていたら
由香問題はもっと早くに片付いていたんじゃないのか?

それにさ

由香って、いつもイキナリ現れるよね。
神出鬼没ってヤツ。
そこに彼女の不思議ちゃん的な(?)雰囲気を醸し出している
…のかもしれない?

でも、逆に、それだから彼女のキャラは安定&リアリティをもって
こちらに迫ってはこない…のかも?

ま、そんなこたー置いといて>ぉ

何だかんだで(?)奥茨城に舞台が移るとホッとするよ。
いつものバスはワンマンになり>運転手は引き続き​小太郎さん​
車掌だった​次郎さん​は村長に立候補。

聖火リレーの時にチラリ映った現村長さんも
(写真でだけど)再登場したし
ここらへんの雰囲気は良かったな。

久々の​千代子&進​が登場したおかげもあるな。

10年ではなく4年で終わらせるのは
この2人を演じる役者が変わってしまうのを避けた
という意味では正解かも>ぉ

晴れているはずなのにレインコート姿だったり
家に近付いたら雨になり、みね子も傘をさしていたり
…というツッコミどころもあったけど
まあ、そこは置いといて>ぇ

肝心の花畑が

​​何かショボい​​

と思ってしまったのは、ひじゅにだけ?

まあ、谷田部家の土地問題もあるだろうし
あまりにも広かったらリアリティが無さ過ぎるだろうけど

それでも、あれだけで
みね子の仕送りの代わりになるのか?

細かいことを言えば
お父ちゃんの仕送りには、みね子の稼ぎでは追い付かず
そのため借金返済を遅らせてもらえる様に頼んだりしてたわけで…

それが、他の手だけがまだ思いつかなかった時点で
みね子の仕送りを減らしたし
今回は多分、仕送りそのものから解放されるんだろう。

メデタシメデタシではあるけど
このドラマが初期の頃、細かく示していた金銭問題に関しては
回収しないで、まるっとスルー?





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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

おいらはドラマー>『ひよっこ』第152話 - 2017.09.26 Tue

​​​​​​​​​​​​​​さて、今日のネタ回収は

1:祐二&啓輔
2:世津子さん
3:早苗さん

「1」 を入れるために鈴子さんを外して
「独身女性の会」→「あかね荘お茶ーパーティ」変更は
何かアザトイけど

一応この点に関しては
何とか風呂敷は畳まれた

…と言えるかもしれない

雑だなー

…という印象は免れないがね

…ひじゅにですが何か?



​「おいらはドラマー!?」​by愛子



​龍二​です。

え、誰だって?
イキナリ現れて早苗さんをさらって行った、あのオヤジですよ。

次郎って名前じゃなかったことに自分で驚いてます>ぇ
イケメンかどうかは各視聴者の判断に任せるとしても
あんなオヤジだとは思ってませんでした。

…古市コータロー氏のファンの皆様、スミマセンスミマセン!

だって俺、早苗さんと5~6歳しか離れてない設定だったんじゃ…
古市さんって、既に50代じゃ…

岡田君のことだから、どーせ配役も
本物のミュージシャンを起用するんだろう、って思ってましたけど
でも彼、ドラマーでなくてギタリストなんですけど?

ま、そんなこたーどーでもいいですねそうですね。
つーか俺
自分の事なのか他人の事なのか視点が行ったり来たりしてますけど
そこも気にしないで下さい。


さてさて、今日も​怒涛の展開​でしたね。


祐二&啓輔が編集者に何やら迫られていたのは
『恋の初心者(ひよっこ)』のヒロインを宇宙人か未来のロボットにしろ!
という提案でした。

結果的にタヌキ型のロボットということになりましたが
ドラえもんのパロディとするには、あまりにもダサいんじゃないでせうか?(酷

​​​​​引っ張っといてコレかい!?​​​​​
…なショボい結末としては、昨日の新メニューと新制服に次ぐものでしたね。


祐二&啓輔はキャラ変もなかったから好感度もまあまあだったし
皆に貶められる立場だったから、いつか成功してほしいと思ってたので
売れっ子になったという結末そのものは嬉しいんですよ。

でも、外から与えられたアイディアで成功…って、どうなんでしょうか?

まあ、実際にはマンガ家と編集者とで作品は作られると聞くから
これがリアルなのかもしれないけど
ドラマとしては純粋に夢を叶えてほしかったわけで…


それに「地味」とか「中だるみ」とか言われていた、みね子を
ロボットという設定に変えることで作品が成功するなんて
この『ひよっこ』というドラマそのものを否定しているんじゃ?

「奥茨城編」の時は、普通の女の子にもドラマはある―
という風に見ていました。
「向島電機編」で乙女寮の皆の背景が語られた時は
同じ年頃の同じ様な普通の女の子達、それぞれにドラマがある―
という風に描いているのだと解釈していました。

ところが後半に入って、普通の中のドラマではなく
最初から普通ではない出来事が次々と起こる―
というドラマに変わってきました。

​「普通」を愛おしむ​ドラマから​「普通」を見下す​ドラマに
変質してしまったのだと
未来から来たタヌキ型ロボットが宣言しているかの様です。


それから、もう一つ
祐二&啓輔が描くマンガ=『ひよっこ』という
メタ構造を密かに期待していたんですが
可能性は低いとは思っていたけど、ここに来て完全に消滅しましたね。

最終回で、みね子がいきなりロボットに変身してくれれば別ですけど(笑)


「2」 の世津子さんはねえ…

アレコレ無理くり纏めているくせに、彼女に関してだけは中途半端なんですよね。
やはり、雨男さんとの件をほじくり出すのは色んな意味でマズイからでせうか?

彼女の設定、上手く転がせなくて、やはり失敗だったと悟ったんですかね?
ここも、タヌキ型ロボット登場に繋がったのかもしれませんね。


「3」の早苗さんの件はどーでもいいっす。
だって、アレって、全ては俺次第じゃないですか。

12年もの間、俺が純粋にドラムの修行だけしていたと思いますか?
早苗さんのことが本気で好きなら、連絡くらいしてたはずじゃないですか?
逆に色んなことに失敗して、にっちもさっちも行かなくなって
最後の頼みの綱として彼女のことをやっと思い出したのかもしれないじゃないですか?

設定より年上の人が起用されての、このオヤジ感は
落ちぶれてるってことの表現だったりして…


そもそも、たった5時間の付き合いの女性が
12年も自分を待っていたと信じてたこと自体…
あ、いや
これは男として有り得るかな(笑)

​オヤジの夢​ですよね。

あっ、だから、俺ってこんなオヤジの姿なんでせうか?
俺って、もしかして、岡田君の分身?
世のオヤジ達の代表?


ところで、早苗さんがサムズアップしてたのは
Vサインは省吾さんに先取りされたからでせうか?


ちゅーことで
サンフランシスコに旅立ちます。
皆さん、お元気で!

龍二でした>この字で良いのかな?





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サムズアップ


​​​​​​​​​​​​​​

グッバイ、ナミダクン>『ひよっこ』第151話 - 2017.09.25 Mon

​​​​​​​​​​​​​ヒロインみね子の恋話には
悲しいくらい心動かないのに

脇役同士&コメディ扱いの三男&さおり(米子と呼ぶべきか)の方には
何だかウルッとしてしまったのは何故だろう何故かしら?

…ひじゅにですが何か?



​「あの事とかあの事とか…どうなるんでしょう?」​
                                       by増田明美



撒いてしまったネタを何とか回収しようと大忙しで
すっかり雑になってしまった『ひよっこ』も
遂に最終週

それでもまだ未改修のネタが残っていると
スタッフの焦りを思わず口にしてしまう増田明美であった>ぇ


つーかさ…

確かに全てが中途半端なまま終わってしまったら
全国お茶の間はブーイングの嵐となるだろう。

なるだろうけど…

ここまで大雑把で
ネタを振った頃の良い雰囲気をぶち壊してしまうだけなら
まだ中途半端の方が良かったんでない?


と言いつつ
残りのネタ回収の様子を生暖かく見守るのが
正しい視聴者ってもんですねそうですね。


今日の回収ネタは2つ―

​1:新制服&新メニュー​
​2:三男&米子​


「1」
新メニューはスコッチエッグ
中の卵がトロトロなのと衣にアーモンドを加えたのがミソ。

そりゃあ、料理がテーマのドラマじゃないから
それらしいものが出来ればOKなのかもしれないけど…

『ごちそうさん』で取り上げたばかりじゃん。

しかも、卵トロトロにするために色々工夫するエピ付き。
どんな工夫かも解説付きだったじゃん。
…こちらは、そんな苦労の描写もないし(^^;)

新メニューを任されてからドラマ内では結構時間が経ってるので
引っ張るからには「おおー!」ととなる様な新鮮なものを
やっぱ、ちょっと期待しちゃってたよ。

はっ
ももももしかして、先週みね子と一緒に行ったレストランは
『ごちこうさん』の開明軒だった!?
…あ、でもそれだとパクリになっちゃうか(^^;)

岡田君としては、オマージュのつもりだったりして?

はっ
米子が言った「ごちそうさまでした」が
実はコレにかかってる!?>ぇ


新制服はイチコ色
デザインはさほど変わりなし。

これも引っ張っていたから少しは「ほお?」と思えるものかと…

色違いというなら、みね子のと高子さんが着ていたのとも色違いだった。
また違う色のも作ったのね…程度で、新しいデザインとは誰も気づかないかもね。

最終回は皆が幸せになる終わり方
…という様な噂を聞いたんだけど
近隣の皆の心のよりどころだった様子の
​​イチコがここで報われた!​​
…ってことならOKなのかな(笑)


「2」
三男&米子もハッピーエンド。

最初はちょっとナンダカナ…な感じだった米子さんは
登場のたびに良い感じに変わっていった。

知ってみれば実は良い人!
という、このドラマのパターン通りというより
頭の良さとか機転が利くところとか押しが強い割に劣等感持ってたりとか
複雑で立体的なキャラが浮かび上がって来て、かつ魅力的に感じられた。
これもまた中の人の演技力によるものが大きいのかもしれない。

だから、米子さんが報われる終わり方なのは良かった。

男は時子の件でまだちょびっとモヤモヤは残っているけど
でもそれは、時子の上目線で身勝手な振り方によるものだからな。

「何か、リスみたいだな…とか」
米子贔屓のひじゅにだけど、リスとまでは思わなかったので>こらこら
逆玉狙いではなく、本当に米子さんのことが好きになったのだなと思える。

「家族が仲悪いのは絶対イヤです」
父娘で抱き合ってしまうというギャグはベタだけど
三男の条件がまんま体現されたわけで、そういう意味で良かったと思うよ。

「はい、誓います」
「それ結婚式のヤツでしょ」
このやりとりは、このまま順調に進んでいくんだろうな…と微笑ましかったし。

↑ただ、ちょっと
先週の愛子さんの先走りを連想させるけどね。

ああもう、必死で風呂敷を畳むスタッフの姿が浮かんじゃって
ナンダカナ…な気分になってしまう(笑)


こうして
いつもなら「ネタ振り」の月曜日は
力尽くで「ネタ回収」の月曜日と化したのであった。


恋話に関していうと
悉く女性主体。
女性から告白したり迫ったり。

ここに​女性の「解放」→「自由」​を表現?


それと
みね子を始め、ほぼ全てが「二番目」の恋。

それを強調するなら
世津子さんのもとから美代子お母ちゃんのもとに戻った
実お父ちゃんはどうなのよ?
…って気もするけど>穿ち過ぎ?

由香も画家からヤスハルに移るなら「二番目」ということになるな。
まあ、画家と同棲と言う話は眉唾っぽいけどね。

それが成就するなら、ヤスハルの場合は初恋の成就となる。
あと、早苗さんのもとに12年の時を経て次郎…じゃなくってドラマーが
万が一迎えに来たら、これまた初恋の成就となる。

米子さんも加えて初恋組もいるわけだから、バランスは取れている?





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​​​​​​​​​​​​​

二番目>『ひよっこ』第150話 - 2017.09.23 Sat

​​​​​​​​​​​「だいすき」といったら、コレ↓だよね

このキモさが良いのさ(笑)




…ひじゅにですが何か?



​「二番で良いです」​by省吾



ほうほう、昨日ラストでは台詞無しでVサインと思わせといて
実は「二番目」を示していたのね。

まあ、単純に「二番目」だけでなく
それでOK!それでGO!それで幸せ!2人で生きて行こう!
…という意味で、Vサインでもありピースサインでもあったってことだろう。


「スター」という言い方に関しても
「スター気分」を味わえて楽しかったと答えたりして
省吾さんったら意外とウィットに富んでるのね。

愛子さんに好きと言われて、すぐに舞い上がるのではなく
…いや、多少は舞い上がってたか(笑)

でも、すぐにその気になるのではなく
「楽しかった」ってところに留めていて
…まあ実際に、それ以上の描写はなかったしね

今回、愛子さんが恋人との件を告白したことで
却って余計に愛子さんに惹かれ
彼女と「恋」をしたいとハッキリ思える様になったみたいで
そんなところが大人っぽくもありリアルでもあり…ってところかな?
…良い意味だよ(^^)


既に知っている事柄を台詞のみで語らせる―
という、安易でリスキーなシーンも
演技派俳優に任せれば逆に味も深みも出る。

それは昨日、愛子さんの演技で証明されたし
今日は今日で、省吾さんが示してくれた。

やはり、ちょっとばかし​泣けた​もの。


まあ、さすがの朝ドラ(?)も
たまに、こーいう現象を見せてくれる

逆に、演技力がある故に役が持つ嫌な部分が増幅されてしまう
…という、困った結果になってしまうこともあるけどね(^^;)

だからやっぱ、俳優に丸投げは考えものかもよ?

でも、時にはこうしたのも堪能したくなる。
視聴者というのはワガママなものです(笑)


例えば、富さんの昔の恋について語られた時
再現シーンが却って邪魔だった。
だから今回は、シンプルに台詞だけにして良かったと思う。

制作側としては、シンプルなだけで終わらせず
みね子を含む皆が揃って​立ち聞き!​
という形で工夫したつもりなのかもしれないけどね。


画面に動きが出るだけでなく
皆の泣き顔を映すことで、視聴者の涙を誘導するという
姑息な目論見もあったのだろうな。

逆に
​ひたすら邪魔!​
という気持ちになっちゃったわけだけど>ひじゅにだけ?


誰かがペラペラと告げて回ったりする手間も必要ないし
まだイマイチ微妙だった由香の「復活」もすんなり完結。

最終回に向けて、雑に片付けられていく登場人物達。

それでもまあ、愛子さんは最後まで>あ、まだ最後じゃないか
酷いキャラ変もなかったし、好感度は高いままだった。
だから、ハッピーエンドを素直に喜べる。


お互いに「初恋」ではないことと
デートはまず、お墓参りというところに
『101回目のプロポーズ』を連想してしまった。

でも

省吾さんは、お見合い結婚なので「ロマンス」はなかったし
2人で楽しい時間を過ごせる様になりたいと願いながら
それが叶わずに死別してしまったわけだし
愛子さんの方は「ロマンス」の途上で死別。

だから、「恋」は完結しないまま。
なので、今の2人で「恋」をしていこう―

というのは、良い落としどころだと思う。


「シェフはまだ結婚っつー話はしてないんじゃないかと」

愛子さんの先走りへのツッコミだから入れるのは良しとして
みね子に言わせるってのは、何だかちょっと引っかかった。

ヒロインを少しでも目立たせるためかもしれないけど(笑)

だって、みね子は初デートをしてきたばかりで
自分の方の「恋」も盛り上がっている最中なわけじゃん。

こんな風に冷静にツッコミを入れるよりも
一緒になって先走りして盛り上がる方が自然な様な…

イチャモンっすか?>スミマセンスミマセン


「幸せはね、感染るのよ」

こんな風に言える愛子さんは素敵だと思った。
皆が立ち聞きするというナンダカナ…な部分も
この台詞でだいぶ緩和された。


奥茨城では花栽培に向けて着々と進んでいる様子。

来週は残りのネタを一気に纏め上げるみたいだな。





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「恋する」フィナンシェ


「スター気分」で出て来た


日本で「二番目」に辛い柿の種


​​​​​​​​​​​

サインはV>『ひよっこ』第149話 - 2017.09.22 Fri

​​​​​​​​​​​昨日は主役に返り咲いた、みね子だけど
今日はもう、ただの前座

それも、物凄く場違いな前座

…ひじゅにですが何か?



​「もう勝手にして!って感じですね」​by増田明美



その“前座”は緩いミュージカル仕立て。

イカニモ昔風の、ベタな青春ラブストーリーの1シーンを
再現してみせる2人。

島谷さんとの初デートもミュージカル風だったので
これもまた対比と言いたいのか?

あちらは、周囲の人々が踊りまくっていて
恋する2人のお花畑ぶりと
そのフィルターを通して見た世界
…って感じだった

好意的に見ればってことだけど(酷

こちらは、周囲には誰もおらず
みね子&秀自身が幼稚園のお遊戯みたいな踊りを披露。
…何かもう、完全に自分達だけの世界に入っちゃってる。

​バカップルです!​と宣言しているってことですね(笑


メインは「愛子物語」


昨日の、みね子の恋話は
メインで描かれたってことで“形”的には正しいけど
中身がなあ…

って思った>スマソ

今日は、他の脇役達と同じく
台詞だけで構成され簡単に纏められたって“形”だったけど

ついでに言うと“中身”の方も、既に語られたことで
みね子の恋話よりよっぽど視聴者の心に残っているもの。
今更こんなに長々と…という気がしないでもなかったんだけど

それでも何だかシミジミとして
ちょっとウルウルもしてしまったよ。

ここがやはり​演技力​ってものなのかもね。
和久井映見って、やはり素敵だわ。


まあ、逆を言えば
演じているのが芸達者とは言えない人で
しかも愛子さんの様に初期から登場していて愛着のある役でもなかったら
見ちゃあいられませんぜ!
ってとこだったろうな(^^;)

例えば、由香みた…いえいえ、ゴホンゴホン!


イキナリ現れた由香と「独身女性の会」メンバー全員が
ゾロソロ集まって立ち聞き
…というシチュエーションはどうかと思ったけどね(^^;)

幾ら朝ドラ“お約束”だからって
いや、その“お約束”てんこ盛りだった過去のダメ朝ドラでさえ
これほどアカラサマなのは少なかったんじゃないのかなあ。

↑皆無とは言わんよ(笑)

もう、本っ当に
心の奥底まで何もかも白日の下に晒さなければ済まないんだな
この「良い人」ワールドは(^^;)


みね子を無理くり絡ませる目的もあったのかもしれないけど
それなら彼女だけが偶然聞いてしまった…ってのでも良かったんじゃ?

皆も知る必要があるから?
一人が聞けば、すぐに皆にペラペラ喋りまくって周知の事実になるってのが
この「良い人」ワールドの最大の特徴じゃん?


それをまるっと無視して、良かったとこ探し。

*星とスター

亡くなった恋人も「星」になぞらえることが出来る。
愛子さんの心をときめかせた2人の男性は共に「星」

手が届かなくなってしまった人と
手を伸ばすのが怖い人。

愛子さんの「女心」が伝わってくる。

そして今日、省吾さんは自ら降りて来てくれた。
もはや「星」ではなく、愛子さんの目の前にいる。

っちゅーことで、ハッピーエンドを予期させて
愛子さんのために良かったなあ…と思える。


*戦争の傷痕

こんな風に、このドラマは戦争を間接的に描いてきた。
これもまた、重要なテーマの一つと捉えてきた。

でも、宗男叔父さんの“傷”が
(ビートルズと絡めて描くというアイディアは良かったものの)
何だかアッサリと片付けられてしまったあたりから
この部分にはあまり期待できなくなっていた。
同時にドラマの方も、あまりここには触れなくなってきていた。

それがまた取り上げられたことは
ネタ回収の一環とはいえ、良かったんじゃないかな。


*省吾さんのVサイン

明日、彼がどんな風に反応するのか
この恋話をどんな風に纏めるのか
分からないけど

取り合えず今日は、変に台詞を挟まずに
Vサインってところが良かったと思うよ。


広げた風呂敷を必死で畳んでいる―
というのが現状の様だけど

結局はネタ不足ってことなのだろうな。

だから、中にはどーでも良い様なネタまで拾ってきている。
拾えるものは初期の頃にしかない。

登場人物一人一人に過去を、つまりは人生を背負わせ
立体的なキャラを構築している…のは認める。

でも、その“人生”はヒロインやメインのエピとの絡みの中で
ソコハカトナク匂ってくる…という程度で良いんじゃないかと思う。

それが今や
ヒロインをメインにした魅力ある物語が作れていないので
陰に積み上げた“人生”を表に出してネタにするしかない。

しかも、それを面白く展開させる力がないので
「はい次」「はい次」って感じに次々とネタそのものを並べるだけ。
台詞だけで。

って感じですね(^^;)





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「勝手にして」で何故か出て来た>桃そっくり和菓子


​​​​​​​​​​​

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朝ドラを中心にドラマや映画の感想、
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