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2017-04

エバーグリーン>『べっぴんさん』第146話 - 2017.03.27 Mon

またタイムワープして、今は昭和59年―

ももももしかして
モデルの(もはやリアルすみれとは言いたくない)坂野惇子さんが
亡くなった2005年まで続けるつもり?

ありうるな~と思えるのは今週が遂に

最終週!!

であるから。

良かったですね、皆さん。
開けない夜はありませんな。

…ひじゅにですが何か?



「今日は月に一度の出勤日やから」
byすみれ


↑今のすみれの勤務体系

ちゃんとナレーションで説明済みなのに
お弁当のシーンでダメ押しする渡辺。

しかも、お弁当箱の中を覗いて
「美味しそうやなあ」
と言う紀夫の図ぅから始まって

紀夫の分も作ってあると、すみれに言われ
意外そうに驚く紀夫の図ぅに続いて

月一回の出勤日だと説明されて
「あ、そうやったな」
と、やっと納得する紀夫の図ぅで締め。

ここここれって

認知症の兆候か!?

ということを示しているのでせうか?>違うだろ
ええええっ…!?


出勤日の紀夫の食事はどうなっているのか
…を示すだけだったらオカシイし
すみれが藍のお弁当を作らされるのを
作り慣れているし自分のためにも作るから負担ではない
…と言い分けしているだけだったらアザトイし

「不穏」が渡辺のキーワードだからな(笑)
まあ、ほとんどが蓋ショボだけど。


そんなこんなの昭和59年―

時が経っても時の流れを感じさせない『べっぴん』ワールド
いや、朝ドラ・ワールド。
唯一の分かり易い変化は藍が成長していること。

ヒロインすみれの子供時代を演じた子役が演じているところは
まさに朝ドラ“お約束”

ヒロインすみれはアッサリなのに
娘さくらは嫌になるくらいシツコク描いていたけど
最終週で登場した孫の藍もそれなりに時間を取る気配。

これが『べっぴんさん』の法則?

「変わった子」に描きたいみたいだけど
先週まで再放送していた『ごちそうさん』のふくちゃんの方が
理系で面白かったなあ。

あ、比較してしまったスミマセンスミマセン!

サプライズで結婚式当日から坂東家同居を決めた健太郎&さくらは
今度は逆に「独立」。

以前は毎日の様に君枝が押し掛けてくるから陰でキレていた、さくらは
今度は逆に、すみれに孫を押し付けるのが「恒例」になっているらしい。

喜代さんにさんざんお世話になったから今度は自分が世話する番?
これぞ因果応報?>ぉぃ

さくらがお弁当箱を持ってきたのは
喜代さんがお弁当箱を用意してくれたのとの対比?

もう一つの過去との繋がり(?)は
藍がぜんざい好きなこと。

本来なら微笑ましく思うところなんだけども
さくら&ぜんざいエピは酷かったからなあ…

今回はそこまでは行かないと信じるけれども(笑)
でも、朝食にぜんざいってのもなあ…


他なる変化は―

*健太郎が社長に就任

タケちゃん、引退するわけでもないのに…
最初からその作戦だったのね。
やはり、コネだとの批判を防ぐための傀儡だったのね。
哀れのタケちゃん(涙)


*栄輔さんが病気

まあ多分、明美との仲を
同棲→結婚へと進展させるためのネタでせう。


*エイミーからの手紙

ショーウィンドウのワンピース・ネタが出たからには
エイミーのベビードレス・ネタモデルだろうと思っていた。

前者では、商店街の主婦4が再登場し
「伝説の縫子チーム」なんて騒がれていたよね。
彼女達が縫子になる以前の話だったんだけどさ…

と思いながらも
まあ、今回、お直しの依頼が殺到したわけだから
人手がいるということで、まあ整合性はあるだろうと流していたんだけど

今回のエイミー件は
“キアリス”がまだ“キアリス”ではなかったころの話だよね。

いや、それだって所縁があるんだから良いっちゃー良いんだけど
何かさ…

“キアリス”絡みのエピが驚くほど少なかった!


ということを強調しているだけの様な気がして
ナンダカナ…な感じになってしまった(^^;)

それにしても
健太郎が手紙を読んで
明美がそれを同時通訳って…

こーいう無駄な描写も渡辺流!




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ぜんざい>丹波黒豆


弁当>飴細工


エアメール>長財布

毎日が最終回>『べっぴんさん』第145話 - 2017.03.25 Sat

『リトルワンダーランド』より
『リトルワンダーズ』(ロブ・トーマス)の方が好きだな

ほら
アニメ『ルイスと時間泥棒』のエンディングテーマ

…ひじゅにですが何か?



「伝説の縫子チーム!?」by現在の縫子チームの皆さん



近所に住んでいるハズなのに全く音沙汰がなかった主婦4が
ここ生きて再登場。

まるで、UFOにアブダクトされて何十年も経ってから
イキナリ戻ってきたかの様な皆の反応。

↑ちょっと違うか(笑)

でも、年月を全く感じさせない若々しい姿は
やはりエイリアンが関係していたとしか思えない>ぇ


悠々自適な隠居生活なんて許しまへんで!

働いて結婚して子供を産んで
子育ての間はそれに専念するのも良いけれど
手が離れたら「社会復帰」しなさい!
定年になったら、また新しく仕事を探しなさい!
そうでなきゃ人間じゃないっ!
…というのが渡辺主義の様で

一斉に引退した、すみれ達も
“お直し部”で働くことが決定。


昨日の「魔法のワンピース」は
ツッコミどころも多かったものの
まだ楽しく視聴できていた前半の名残だから
か~な~り好意的に受け止めていたんだけど

こんな形で尾を引いちゃうなんてなあ…(^^;)


主婦4の時子さんにプレゼントした肌着は
口コミに繋がったし
大急に出店した時の目玉にしたお弁当箱は
新聞記事で火が付いたけど

まるきり“善意”だけで終わってしまいナンダカナ…だった
このワンピース・エピが
シタタカに新聞記事にして宣伝に利用するという
別の意味でのナンダカナ…に繋がるなんてなあ…

別にいいけど>いいんかい

でも、何か…何かな…
「神戸を担う若者達の特集」と言っていたから
すみれ達が新聞社に声を掛けたわけでも
新聞社の方からこの件を取材に来たわけでもなく
健太郎が自分自身をアピールするために利用したみたいな
ちょいと嫌な印象なんだもの>脚本の下手なところだな

それに、新聞にはワンピースの写真が載っていたから
星野真里が協力したってことだよね。
昨日、図々しいとは感じたものの黙っていたのに
今日、それを自ら立証しちゃったよ…って感じ?


この新聞記事により殺到したのは
客本人ではなく、箱詰めされて送られてきた商品の数々。
何だかこれも図々しい様な…(^^;)

ま、これも脚本家お好みのサプライズっすね。

直接サイズを測ったり、試着してもらったり…という過程は
なくてもOKなの?

店まで出かける手間を省く代わり
自分でサイズを細かく図って添付してるの?

事前に確認もせずに送り付けて
期日の方は大丈夫なの?
星野真里みたいに着せたい日の直前なんてことは
そうそうはないだろうけど?


「懐かしい」と何度も言っていたけど
広げようと変な方向へ変な力で引っ張って
穴だらけのボロボロになってしまった風呂敷に
「懐かしい」と盛り上がる視聴者は少ないと思うぞ。



そんなわけで
“キアリス”ではお直しの部署を作ることが決定。

元専務や元取締役が一緒に縫子をする作業所って
普通なら気疲れしそうだけど
すみれ達は日頃から皆とのコミュニケーションを図って来たので
そこはまるっとOKなのでせう。

大会社(銀行に融資は断られたけど)であるハズの“キアリス”なのに
今だに君枝の家の一部を作業所にしているってのも謎だけど
そこに“お直し部”まで入ってくるとなると、従来の仕事は大丈夫なのでせうか?


もう一つのサプライズは『リトルワンダーランド』


夫婦2人っきりなのに耳元で内緒話をする健太郎もキモいけど
今更ながらの健太郎&さくらのキスシーンはもっとキモい。

美しいキスシーンとか、ときめくキスシーンとか、エロいキスシーンとか
色々あると思うけど
世の中にはキモいキスシーンってのもあるのね…勉強になりました。

結婚前、キス寸前で邪魔が入るというベタなギャグとも言えないギャグが
何度かあったっけね。
それの回収ってことなんだろうけど…
あのう…

誰も望んでなかったと思いますけど?

忘れ去られたかと思われた阿部さんや明日香さん達も再登場し
出来上がったのが『リトルワンダーランド』

…ごめん
全然ステキに見えんかった…


「お買い物もできる」
売り場が狭くなった分、並べる商品も少なくなったろうし
狭くてワサワサしているところで買い物するのは嬉しくないなあ…

「子供も遊べる」
あんな近くに遊び場を設けても、煩いだけの様な…
大人しく遊んでいられる子なら良いけど、龍一みたいなヤンチャな子だったら
余計に調子に乗って売り場エリヤでまで走り回りそうな気がするし…

「相談もできる」
真剣に悩んでいるお母さんだったら
狭くてワサワサしているところで相談したくないんじゃ…

「お友達もできる」
だから、あんな狭くてワサワサしたところでお茶しても落ち着かないし…

結果的に
ファミレスで子供達を好き放題させて自分達はお喋りに花を咲かせている様な
そんなお母さん達ばかり集まる場になってしまわないかと…
偏見ですか?>スミマセンスミマセン

まあ、それはそれで別にいいけど>いいんかい


唯一、やることが決まってない紀夫は
8ミリの次がカメラと趣味に生きる模様>社交ダンスだけは実行ならず

それにしても

回想シーンやニュース映像に加え
今度はカメラの連続ショットで水増しとは…

時間稼ぎだけはアレコレ考え出すよな、このドラマ。
それもこれも脚本の薄さのせい?





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魔法のワンピース>『べっぴんさん』第144話 - 2017.03.24 Fri

「風呂敷を畳む」
…と、よく言うけれど
それって

広げた風呂敷があってこそだよなあ(^^;)

…と、つくづく思う今日この頃

風呂敷自体もあまりないというか
非常に小さく、かつ穴だらけ
って感じ?

…ひじゅにですが何か?



「こういう事なんや、お母さんたちがしてきた事は」byさくら



↑だ~か~ら~
その「してきたこと」がほとんど描かれてないんだから
台詞で纏められても何の感慨も湧かないんだよ~(涙)



イキナリ社長に抜擢されて舞い上がるタケちゃん。
トコロテン式に自分が社長の座をゲット…という思惑が外れ
タケちゃんを冷めた目で見る健太郎。

そんな彼らを尻目に
早くも暇を持て余している、すみれ達。

こぞって引退してから一週間目―

そこでイキナリ始まったのが
かつて、ショーウィンドウに飾ったワンピースを贈った女の子が
大人になって+子連れで再登場!
というエピ。


その女性を演じるのは朝ドラではお馴染みの星野真里

もしかして
BSでの朝ドラ再放送枠で今放送中の『ごちそうさん』繋がりか?

弱った身体で焼き立てサンマを手掴みでかぶりつくという
内容的には「あり」だと思うけど表現的には「ぇ」なエピと
「対」になってんのか?>こらこら

(いや、実際は渡辺脚本の彼女主演映画ががあるらしいけどね)

サプライズ好きで、まずは騒動を起こして話が始まるという
『とと姉』方式をしっかり受け継いだドラマなだけあって
子供が勝手に社長室に入り込むというナンダカナ…なシーンからスタート。

これって単純に躾の問題じゃね?
後に続く、ほっこり話に思いっきり水を差してるんじゃ…


…なんてことは置いといて>ぇ


ワンピースをずっと大切にしてきて
自分の娘にも着せたいと言う星野真里。

それだけ感謝しているのなら
その後も交流があっても良かったし
仮に遠くへ引っ越していたとしても
娘が生まれた時点で産着を買いに来るエピがあっても
全っ然良かったと思うんだけど


…まあ、そこも置いといて>ぉ


このエピ自体は良かったと思う。
最近のダメダメぶりを立て直す勢いと言っても良いかも?
手法としても
初期のエピが終盤に再び…というのは朝ドラ“お約束”だし。


たださ…

どんなダメ作でも
ああ、そういうことがあったけなあ…と
少しは懐かしく、少しはほっこりするし
ああ、もう終わりが近いんだなあ…と
少しはシミジミと感じたりもする

ハズのもの。

でも、このドラマの場合はなあ…
穴だらけの風呂敷の隅っこから手を伸ばして
まだ布がしっかりしていた真ん中へんに
かろうじて包まれていたものを引っ張り出してきても
何だか虚しく、何だかシラジラシイ。

あ、勿論、まだまだ期待を失っていない時期のエピだから
そこだけ取り上げたら、それなりにほっこりするけどね。
間を繋ぐ風呂敷が穴だらけだから、それが寂しくて仕方がない。


寂しいと言えば、お祖父さん@芦屋小雁は
回想シーンに出てきた?
ボンヤリひじゅにには分からなかった。

この寂しさを象徴してたりして?(笑)


それにしてもさ

この当時、定年は60歳だよね?
多分まだ、すみれ達はアラフィフ。
隠居生活にはまだ早過ぎる。

なのに、この時期に引退させたのは
実話通りなのか否か知らないけど
少なくともドラマ的には

定年後もバリバリ働くべき!

というスローガンのため?

専業主婦も定年退職者も、ついでに言うと独身者も
見下してきたドラマだから
どうしても、そう思えてしまう。

専業主婦は、ゆりの仕事復帰で
独身者は、明美と栄輔をくっ付けることで
ドラマとしての答を出した(つもり)ので
次は定年後。

ヒロインすみれは
結婚も出産も兼業主婦も経験してきたから
最後のステージとして“定年後”をクリアすべき
ってことか?

仕事をやり遂げて華々しく引退!
という、ビジネスドラマ王道の最終回にするのなら
銀座出店の話をクライマックスに持ってこれたハズ。
それをワザワザ後の者達に託す展開になったのは
やはり、そのせい?

でも、「働くべき」と言いながら
肝心の仕事については碌に描かないんだよなあ…

そこが渡辺流?




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ほうれん草>『べっぴんさん』第143話 - 2017.03.23 Thu

龍一が栄輔&明美に気を遣って店を離れる際
ほうれん草を切らしてた」と言っていたけど

タダの口実だから
「キャベツを切らしてた」でも
「パクチーを切らしてた」でも
「かき菜を切らしてた」でも>群馬限定?
何でも良いのに…敢えて「ほうれん草」にしたのは

「報連相」が足りないドラマだから?

サプライズ好きな人物ばかりで
今日も今日で社長任命さえサプライズ

こういうところは一貫してるな(^^;)

…ひじゅにですが何か?



「かいらしいな」by栄輔



栄輔:上のシーンは 
 明美さんが龍一君を追い出して
 龍一君が「俺の店やのに…」とぼやくべきやったな
 ほら、昔のシーンとの「対」や

明美:さすが映画を作りに関わっただけあって
 演出にはウルサイな(笑)

栄:それと今のこのシーンだけど
 明美さんが赤い糸の束を出してくれたら完璧やったな

明:何やそれ?

栄:ほら、昔
 わしがすみれさんのために手に入れた赤い糸を
 成り行きで明美さんに手渡したことがあったやろ?
 あの頃から、わしらは結ばれていたんやなあ

明:何や、いきなり?

栄:実は、わしも何とか食べていけそうなんや

明:それは良かったわ
 いつまでも潔さんとこ居候しとるわけにもいかへんもんな

栄:潔さんにはファッション評論家ゆう肩書を持てと勧められた
 カッコええやろ

明:昔からカッコイイとこばかり追いかけてたもんな
 ヒロインの相手役狙ってたのも、その精神からやろ?

栄:あれは若気の至りっちゅーヤツや
 紀夫さん見てたらカッコ悪い場合もあるんやな思うて冷めたわ

明:それで、これからどないするん?

栄:明美さん、今言うたやろ?
 本読んだり映画観たり料理作ったりお酒飲んだり…
 好きなことやっていきたいって
 それ、俺と一緒に…どうやろ?

明:本や映画の趣味、似てたっけかな?

栄:そんな話は一度も出たことないから
 「実はビックリするほど同じでした!」
 って後出しすればええねん

明:それで、料理をアンタのために作るんか?

栄:タケちゃんには作ってやってたやん
 いや、俺かて作るで
 これでも料理の腕はプロ並みや!
 …って後出しすれば決まりや

明:タケちゃんはそうした知的な遊びの面で欠けてたからな
 だから無理クリ見合い結婚させて別れたんや

栄:本当はわしを待ってくれてたんやろ

明:自惚れてるわ(笑)
 まあ、タケちゃんよりはイケメンやけどな

栄:タケちゃんの時の様に嫌や思うたら
 おらんようになってもええ
 がっちり縛られるんやなくて臨機応変に
 …せやから、一緒に住まへんか?

明:同棲は男には有利やけどな…
 ましてや今はまだ時代が時代やし

栄:いやいや、まさに流行に乗った生き方や
 かぐや姫の『神田川』も上村一夫のマンガ『同棲時代』も
 既にヒットしてる時代や

明:カッコつけのアンタらしいわ
 でも、残りもの同志をくっつけるのは朝ドラ終盤の“お約束”よ
 それに乗っかるってのも、どないやの?

栄:それもまたカッコええやん
 最後の花火や!
 スッカスカの『べっぴんさん』終盤を
 わしらのロマンスで彩ろう

明:う~ん…実は私も
 4人の中で何かと肩身の狭い思いしてきたから
 最後の最後は発散したいなとは思うてたのよ

栄:ほな、決まりや!
 で、住む所どないする?

明:ここじゃダメ?

栄:騒がしい“レリビィ”の二階じゃ新婚生活は辛いで
 風呂もないしな

明:それやったら家建てるわ

栄:待ってました!
 そのくらいの貯金はあると見込んでたんや

明:ひょっとして、それ目当てで近付いてきたん?

栄:ちちち違うで!
 食べてけるようになったて言うたやんか

明:まだ見込みの段階で、貯金もないんでしょ?
 生活費もたかるつもり?

栄:そそそそんなことないよ!
 …まあ、最初はちょっと借りることもあるやろうけど…

明:ま、ええわ
 どのみち、家は建てるつもりやったし
 ひとりじゃ物騒だから犬でも飼おうか思うてたとこやし

栄:わしは犬扱いか?

明:当分はね




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『同棲時代』>電子書籍

総集編>『べっぴんさん』第142話 - 2017.03.22 Wed

Dlifeの見逃し配信で久しぶりに韓ドラ視聴中

『Dr.JIN』>『JIN-仁-』と同じ原作
今ちょうどペニシリンを作り始めたところ

いやあ楽しいッスわ
朝ドラなんざーもうどーでもいい>ぉぃ

…ひじゅにですが何か?



「その道があるから今がある」byはな@語り手



“このドラマにこそ当て嵌まる言葉だろ”シリーズ

いや、厳密に言うと
「その道をキチンと描いてこなかったからスッカスカの今がある」


何と、またもや白髪エンド!?

月水と続いたから
あさって金曜日にまたあるのかな?

君枝、すみれと続いたから
良子、明美へと続くのかな?


今日の感想はこれだけ>こらこらっ


いやいや、ちゃんと感想を書くと
今日は総集編の総集編。

引退を決意し、今迄の軌跡を振り返る
四つ葉のクローバー。

いや、厳密に言うと
三つ葉+紀夫


★すみれ★

“キアリス”の前身を“あさや”でスタートしたのは30年前―
という情報だけは貴重(?)
だって年月の流れがよく分かんないんだもん>私だけ?

「喜代さんに支えてもらって」
と、喜代さんの名前が出たのは良かった。

「紀夫さん…さくらも健ちゃんも…良子ちゃんもきみちゃんも明美さんも」
何故か栄輔さんの名前がまるっと消えている。
彼にだって随分と世話になったのに…
“KADOSHO”や不景気に関する部分では、やたらめったら
彼の名を出しまくっていたのに(^^;)

潔&ゆりの名前だって出すべきだし
商店街の主婦4だって出してあげても良いと思うぞ。
…って、そこまでは求め過ぎですかそうですか…


★君枝★

身体が弱いという設定、すっかり忘れていたよ。

「子供が産めるなんて思わなかった」
女学校時代から時が跳んで再登場時は既に子持ちだったから
そこらへんの大変さは分からなかった。

「こんな風に元気に仕事ができるなんて」
負担にならない様にパート勤務にするという話までは応援してたんだけど
その後再び時が跳んで、いつの間にか元気になっちゃってたからなあ。

「これこそが夢なのかもしれない」
彼女なりの苦労をもうちょい細やかに描いてくれていたら
(具合の悪そうな様子を何度も出せって言ってるわけじゃないよ)
この言葉には凄く重みが感じられただろうと思う。
凄く残念。


★良子★

15歳年上の勝二さんと結婚する羽目になったこと―
勝二さんが出征し、子供を抱えて一人ぼっちで大変だったこと―
復員後のギクシャク(言及はなかったけど龍一のヤンチャぶり)―

描写不足なのは同じでも、良子の話が一番説得力あるかも。

いや、戦後まもなくの頃は、それなりに描かれていたっけね。
ポケットのこととか、芋蜜のこととか…
性格的な問題とか子育ての苦労とか、彼女が一番印象的な描かれ方だった。

そのせいか、彼女一家が一番“家族”らしい雰囲気がある。


★紀夫★

すみれが初恋の人だったことを告白。

子役すみれが初めて自分の意見をハッキリと口に出した日。
あれが『べっぴんさん』最高の名場面だったかもしれないなあ。
場面としては麻田さんが靴を縫うシーンが素晴らしかったけど
物語的にはこれ↑が一番かも。

子役紀夫が本を落とすところは、ちょいキモいけど>こらこら

女学生すみれを紀夫が見詰めるシーンも美しかった。
少女マンガの1ページみたいで。

芳根さんの若い姿をもっと出すべきだったと、つくづく思うわ。


ちゅーことで
回想に次ぐ回想に次回想…という
朝ドラ終盤“お約束”を遥かに凌駕した総集編in本編は
少なくとも今日の分はオシマイ>明日も続いたりして?


四つ葉のクローバーのハズなのに
明美がまるっと省かれているところが凄い。

夢=“キアリス”を育ててきたドラマのハズなのに
それに関する回想もほとんど無いのが凄過ぎる。


朝ドラは大抵、前後編に分けて総集編を放送するんだよね?
『べっぴんさん』場合は今日この回だけで十分だな(笑)
ある意味、画期的。

初期の頃、あまりにも展開がスピーディで
表面上のエピはシンプルかつベタでもあるけれど
「行間」がギュウギュウに詰められいて読もうとしなくても溢れてきて
涙なくしては観られなかったんだけど…

そう錯覚していただけで
アレも脳内補完の範疇だったのかな?
という疑惑がムクムクと頭をもたげてきている昨今。

あの頃、周囲では
こんなに早く話を進めてしまっては後半に入ってネタ不足になるんじゃ…
という懸念の声が聞こえていたけれど
アホひじゅには、描きたいことが沢山あり過ぎるからこうなるので
きっと最後まで濃く速く突っ走っていくのだろうと期待していたんだよなあ。

前半は良かったと信じてきたけど
ここに来て、それもかと思えて来たッス(^^;)





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