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2020-02

すべてがFになる【第7話~8話】 - 2014.12.11 Thu

第7~8話『数奇にして模型』前&後編


今回は密室が2つ。


「地球防衛軍だからね」by犀川


雰囲気に慣れてきたのか
小ネタ(?)を楽しめる様になってきた。

上記↑の台詞もそうだし

萌絵の従兄にして犀川の同級生@大御坊が
普段はオカマチックなのにイザという時は強いところとか

そんな彼と逆パターンの男っぽい国枝とのやりとりとか

萌絵がコスプレさせられたことに加え
その直後に看護師に変装するところ…等々。


これらのマンガチックなところが「萌え~」なのだと思う。


それに底に流れる犀川&萌絵のラブストーリーに
少しの進展があったこととか

犯人(の一人)の動機が嫉妬だろうと推測された時
儀同世津子と犀川の間を疑う萌絵自身の心境が重なったところ…等々


やはり何より、ここに関心を持たねば面白さは半減かも?



ドラマならではのものとしては
筒見紀世都役の中島歩に感心。

彼を知ったのは某朝ドラで
とにかく凄い棒演技で辛かった>スマソ

キャラもドラマ自体も浅くて魅力がなかったせいもある。
っていうか、まさにそのせいなのだろう…と
今回の彼を見て思った。

まるで別人の様に存在感があったし
演技も悪くなかったと思う。

まあ、物凄く素晴らしいか?と聞かれれば
そそそそこまででは…って答えてしまうだろうけど(酷)

ついでに言うと
同じ朝ドラで唯一魅力的だったと言える吉田綱太郎は
こちらでは特に特に…って感じなので>スマソ

単純に役柄が合う合わないの差なのかもね。


お話の方は
今回はさほど入り組んでもいなかったし
トリックも難しいものではなかったので
アホひじゅににもスムースに理解できた(笑)

いつもは「う~ん」と考え込んでしまう犯人の動機も
今回は無理がなかったし。

はっ!

犀川は今回の犯人は理屈ではない…みたいなこと言ってたから
今回が一番分かりやすいと感じた私は、やっぱ感情派?

いや、犯人は感情的になっていたわけではなく
寧ろ犯人にとっては、ごくごく普通の考え方だとも言っていたよね。

…ってことは
オタク派?




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すべてがFになる【第5話~6話】 - 2014.12.02 Tue

第5~6話『すべてがFになる』前&後編


見逃したので動画サイトで視聴。
ああ、もう今夜は第7話が放送されるっ!


「お人形がやったのです」by真賀田四季


…結局そういう話だったね。

四角い箱の様な研究所
両手両脚を切断された死体
『魍魎の函』(京極夏彦を連想してしまった。


ドラマとしてはこれが3番目のお話。
その中で一番観やすく、また面白かった。
オープニングもインパクトあったし。

3話とも密室での事件。
このS&Mシリーズって
密室のあらゆるパターンに挑戦したもの?

   ↑原作未読なもんで(^^;)


そういう意味で
今回は密室の構造
事件を成立させた鍵は「トロイの木馬」であること
そしてその真相
…等々、とても楽しめた。

人間物語としては、ちょっと疑問に思えることはある。
それは今迄の話にも共通することだけど
今回は超天才の行動ってことで補完できたから
こちらも、なかなか楽しめた。


つまり、真賀田四季というキャラの魅力が大きい。

“理系”人間という一般的イメージを、さらに極端にした感じ。
理論には長けているけれど、いわゆる人間的感情には乏しい。
でも、独特の美意識を持っているし
それを反映しているかの様に容姿も美しく、カリスマ性がある。


たださ…

既婚の叔父の子供を14歳にして身籠る
ということの是非(?)を知らなかった―
と言っていたけど

「理解できなかった」ってのなら分かる。
そんな倫理観云々なんて超越しているだろうからね。

でも
「知らなかった」ってのは>そう言ってたよね?
躾の問題?一般常識には興味がなくて頭に入らなかっただけ?

そもそもそういう行為に及ぶことになった彼女の心境は
どんなものだったんだろう?

叔父に騙されたとか操られていた…なんてことはないよね。
彼女の頭脳と性格からして有り得ないと思う。

逆に彼女が叔父を利用しようとした?
いや、別に何もさせてないよね。
結果的に一緒に暮らせるようにはなったけど…
いや、一緒とも言い難いか(^^;)

では、叔父を愛していたのか?
…っちゅーと
これが一番考え難いよね。

原作を読めば、アホひじゅにでも
もっと理解できるのかな?



原作未読だから想像でしかないんだけど―
このシリーズは事件とその解明を楽しむだけでなく
ベースに流れる主人公の犀川創平&西之園萌絵のラブストーリーに
「萌え」るのが醍醐味なんだろうと思う。

だけど、ドラマではそこの描写がイマイチだよなあ…

それと勿論
単にくっつくかどうか…という問題じゃなく
2人が事件を通して成長していく、もしくは変わっていく
その上で2人の仲も…って感じなんじゃないかと思う。

で、今回の真賀田四季との出逢いというのは
他にも勝って、2人に相当な影響を与えるものだったハズ…

「ハズ」っていうのは、これまたドラマでは
あまり強く感じられるものがなかったもんだから…


萌絵は少々ウザかったり抜けてたりする面も見せるけど(酷
基本的には頭脳明晰のリケジョだし
犀川はさらに有能なわけだよね。

で、萌絵は両親の死を目の当たりにしたトラウマがあるけど
普段の明るい様子からすると、克服できたというより封印している感じ。
犀川も犀川で意識的に感情を抑え込んでいる印象がある。

真賀田四季は超天才で
両親の死にも関わり
人間的感情が欠如しているか乖離している
って感じ。

つまり2人と共通するものを持っていて
かつ、さらに上を行く存在。

だから、彼女によってS&Mは大きく変わることになりそうなのになあ…

…ここのところは
やはり原作を読んでみないとダメかもね(^^;)





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すべてがFになる【第4話】 - 2014.11.16 Sun

第4話『封印再度』後編


犀川先生が推理中、頭をプルプルするところ
右京さん@『相棒』を思い出すなあ。


「記念?」by萌絵


先回より取っ付きやすい話だった気がする>ひじゅに比
キャラの魅力もハッキリしてきた感じ。

ただ、あったま悪いひじゅになんで
分からないことが幾つか…


★☆★ネタバレ注意★☆★


まず、あの祐介君
「もういないよ」の意味は、さすがのひじゅにでも分かったけど
いや、分かりやすいからこそ

ちょっと描き方シツコイんと違う?
と思ってしまった>スミマセンスミマセン

つーか
いつも傍にいる母親が、あの言い回しに気付かないものか?
と疑問。

それが分かってれば
そもそも事件の発端で、母親が蔵に駆けつけ
すぐに解決してしまうだろうから
物語的には「無し」だろうけどね(笑)


そもそもといえば
あの壺と匣の謎

アレはさすがに分からなかった。
つーか

あんなの分かるかい!?

って感じ(^^;)

とはいえ、そんな意表を突いた謎があるってとこに
ミステリーの醍醐味があると言われれば
黙って頷くしかないのであるが。

それよりも

アレは60℃で融解する易融合金なるものが関係していたわけで
それは要素としては面白いんだけど
家に代々続いているもの=相当な昔に作られたもの
ということを考えると

そんな昔にそんな合金があったのか?
そういう知識が既にあったってことか?

と疑問に思ってしまったんだけど
それは、ひじゅにが無知なだけ?


50年前
香山風采さんは、その謎ゆえに亡くなったわけだけど

それは謎を解いて
それに魅せられたが故に実行しないではいられなかった
…ってこと?

その謎の答えを出してこそ
自らの芸術は完成されると理解してのこと
…って意味?

この2つが結び付かなかったので
何となく結末にスッキリしないのは
おバカひじゅにだけ?

でもって

風采さん以前は謎を解けた当主はいなかったってこと?
そうでなきゃ、もっと前から続々と死体が発見され続けていたハズだよね?


息子の林水さんに関しては
偉大なる父親に追いつくには同じ道を辿るしかない
と考えたってこと?

純粋に、芸術のため?

でも、逡巡した…とあるから
完全に納得していたわけではないってことだよね?


妻@フミさんは、それが許せなかった?
いや、最後の三日間が至福の時だったと言っていたのだから
夫への愛があるからこそ、夫を完璧にしたかった?
彼女自身が謎に魅入られてしまっていた?

まあ、自分を描いて貰った絵を燃やしてしまったという行為から
少なくとも芸術に関する考え方は風采さんと同じ様だったってことなのだろうな。

でもって
この芸術のために…ってところに
美学を感じて感動する物語だったのかな。

無粋ひじゅにでスミマセンスミマセン!


たださ
マリモさんの存在は単なるミスリードのために過ぎなかった
って感じで気の毒。

父は彼女を突き飛ばし
彼女は兄を突き飛ばすって
…これも因果応報?>ぇ

つーか
兄が突き飛ばされて井戸に落ちてしまうシーンは
思わず笑ってしまったよ>スマソ



頭脳の関係で納得し難いのだな(*^^*;)

―ということで
今回は楽しめたました>ぉ





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すべてがFになる【第3話】 - 2014.11.08 Sat

第3話『封印再度』前編

Who Inside
…ってことで密室トリック。


「布団です」by萌絵


原作は未読なので、あくまでもドラマの感想。

まず、あのワンワンとボリュームが波立つBGMにクラクラ…
あれでだいぶ気が削がれてしまった>削がれたんかい!?

本当は緊迫感を出すためのものなんだろうけど却ってダメ>私だけ?
そもそも、このドラマに大きく欠けるものの一つは緊迫感だと思う>ぉ


旧家を訪れるM&S。

横溝正史チックな舞台&事件。
それに反して2人の軽いやり取り。

何か『TRICK』を思い出してしまったな(笑)

あっちはボケ×ボケって感じだったけど
こちらはまだ何だかよう分からん。

ラブラブ度に萌えるべきなんだろうけど>だから名前が萌絵?
まだそこまで観ているこちらの気持ちが盛り上がらない。

ふと思うのは
2人の中の人が醸し出す雰囲気が
イマイチ知的でも理系っぽくもないからかも…ゴホンゴホン


鍵がかかったままで中身が分からない「無我の匣」と
口が細くて中に入っている鍵が取り出せない「天地の瓢」
これら自体が、いわば“密室”。
この設定はとても面白いと思う。

50年前の密室事件と今回新たに起きた密室事件
こちらは、あまり新鮮味がないしテンポも良くない感じ>スマソ


といってもボンクラひじゅにには
今のところ謎は全く解けてマセン。

今回の事件に関しては
あの男の子の言葉「おじいちゃんはいない」と
吠えていた犬が鍵かな?とは思う。


「いない」って言葉には多重の意味があるよね。

男の子が出てきた時点では密室ではなかった様子だし
犬は誰かを見た(感じた?)のだろう。


つーか
男の子のお母さんは、あの時何も感じなかったのかなあ?
イカニモ怪しい雰囲気だったのに。
そこに何だかイライラしたよ。

それとも彼女も事件に関係している?

…いや
ラストで彼女を含む全員が順番に映った時
イカニモな表情にさせていて却って無関係そう(笑)

てことは、やっぱ
演出に問題あり?


結局のところトリックを解くことがメインで
動機とか心情とか人間関係とかは後回しにされそうな気も。


それにしても
コレと『相棒』で立て続けに原田夏希を観ることになるとは…

朝ドラ『わかば』はほとんど観てなかったんだよ、ゴメンよ。
つーか、こんな形で朝ドラ・ヒロインに出逢うなんて
これぞ朝ドラの呪い?>ぇ




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密室>ポストカード


はじめての仏画


すべてがFになる【第2話】 - 2014.10.29 Wed

第1話『冷たい密室と博士たち』(後編)


う~ん…
どうも前途多難な雰囲気…
物語が…じゃないよ、ドラマとしてね。

ミステリーなのに緊迫感まるで無し。

前編で既に感じたことではあったけど
初回だから人物紹介に割いた部分が多かったし
謎解きに入れば面白くなるかも…と好意的に考えていた。

でも、後編もあまり面白くなかった>言っちゃったよ


謎解きされても「ふ~ん」としか思えなかったなあ。
いや、あったま悪い私だから完全に解けたわけじゃないけどさ(笑)

密室トリックが人の入れ替わりだってことはバレバレだったし
自殺を他殺に見せかけたのも、そうしたのが彼女なのも
容易に分かったよね。


だから喜多准教授へのミスリードがアカラサマ過ぎて
ギャグか?
と思ってしまった(^^;)


「悲しい事件、知らなければ良かった」
とか何とか萌絵が言ってたけど

自分からさんざん頭突っ込んどいて何を言ってるのか!?
というツッコミは置いといて>ぇ

そーいう二時間ドラマ風(?)の
人情物ではないんだと思う。

謎ありき、で
それを数式を解くかの如くクールに解き明かすのが重要で
動機なんて二の次。

文章でなら
そのクールさ、理詰めで進んで行くところが
ワクワクするくらい面白いかも…

と、原作未読な私が言ってみる(笑)

それを無理クリ二時間ドラマにしてしまったから
バランスが悪くなってしまったのかも…?

まあ、本当の二時間ドラマみたいに
屋上のシーンで犯人が切々と語る…
という展開にしなかったのは良かったけど(笑)


あと、絶対的に必要なのが
キャラ萌えだと思う。

ドラマはそれも足りないよなあ…

綾野剛は好きだし
今回のヒゲ面はなかなか素敵だとは思うんだけれども
ドラマの中ではキャラが立ってないよね。

萌絵との昔の回想シーンとか
病院の廊下で心配している姿とか
本来なら胸キュンものなハズなのに…


ついでに言うと
某ドラマで脚本を超えて魅力を発揮していた吉田綱太郎が
今作ではイマイチ冴えないって、どーいうわけ?


…と文句タラタラ書いてしまったけれども
次回も観るつもりではある(笑)


だんだん盛り上がって行ってくれると嬉しいな。




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