ベルガール>『純と愛』第7話 - 2012.10.08 Mon
千香ちゃんったら…
千香ちゃんったら…
お近づきになりなくないタイプNO.1だあ!
純だってリアルに傍にいたらウザいけどさあ~
千香ちゃんの場合はさあ~
お腹に何抱えてるか分かんないしさあ~
平気で裏切ったり罪を被せてきたりしてきそうだしさあ~
近寄るのやめてくれへんかな!
↑千香ちゃん口調で
でも、ドラマとしては
表の顔だけで終わらせないのと同じく
こうした裏の顔を見せるだけで終わりにはしないんだろうな
…と思う
↑希望的観測
…ひじゅにですが何か?
「私は一応やることはやったからね」by千香
コメント欄で教えて頂いたのだが
武田鉄矢曰く
善行=悪行
晴海=曇り
正=誤り
純=不純
剛=弱い
…てな具合に狩野家は名前と本性が逆なんだそうだ
成程~分かる~!
つーか既に
全員がその様子を見せてきてるよね(笑)
ヒロインが不純でどーすんねん!?
という見方もあるだろうけど
まあ、この場合は(今のところは)
しょーもない犯罪者とか性的に不純とかっちゅーわけでなく
ホテルの規則は破るし、心の中でだけど悪態もつくし、
とてもじゃないけど「純粋」とは言えない…ってことかと。
「ちっ!」
と舌打ちをする糸子@『カーネ』が私は大好きだったけど
下品で不快という人もいるくらいだから
ある意味もっとアカラサマに
「お前」だの「じじい」だのキレるヒロインは嫌われるかも?
まあ、私的にも大好き!とまではまだ行かないけど
千香ちゃんみたいに裏表ないのが良いな。
愛が見えるという「ほんとうのかお」は、そういうことかと思う。
可愛い子ぶってるけど実は腹黒、っていう単純なことだけじゃなくてさ。
勿論、この単純な真相も見えてしまうと怖いけど。
誰だって黒い部分は持っているはずだし
そういう部分は上手く隠して生きているものだよね。
それに、隠すこと=悪でもない。
仕事上だけでなく人間関係においても“本音と建て前”は必要不可欠。
そうしたものが見えてしまう…というのは
人間の複雑さと共に世の中の複雑さも見えてしまうということなのかも?
例えば、あのスリばーさんの「ほんとうのかお」は
純を騙して財布を盗もうとした悪人の顔であり
彼女をそんな風にした世の中の顔だったのだろう。
それはそれは怖いことだろう。
愛が髪で目を隠し下を向いて暮らすしかなかったのも分かる気がする。
もしかしたら引き籠りだった時期もあったのかもしれない。
ところが純には、その二面性がなかった。
純だけ…ってところが、ご都合っちゃーご都合だけど
そこは基本設定だからね(笑)
それに、人の顔を極力見ない様にしていたんだろうから
全人類の中で純だけ…ってわけじゃないだろう。
そしてそれは、純=純粋だからじゃない(笑)
隠すことができない、ってのは使い分けできないってことだし
つまり不器用ってことだし
考え無しとも言える。
世の中においては良いことは少ないだろうね。
物凄く生き難いだろう。
実際、ホテルでも色々あるし
視聴者の反応も色々あるみたい(笑)
でも、愛にとっては、まさに「救い」だったんだろうな。
ストーカーになるのも分かるわい(^^;)
―と、アレコレ考えてしまったけど
穿ち過ぎ?>多分
まあ、ともかく某前作にはなかった試練到来でドラマ的には正攻法。
コーヒーのお客さんは本当に喜んでくれたけど
平泉成は喜んではいたけど苦笑もしてたし
オクトパス@近藤芳正とは大変なことになりそう…
この顛末の描き方で今後の見方がある程度決まるかも?
某前作の梅ちゃんだったら
平泉成に安請け合いするところは同じでも
オクトパスに対しては「どぉしてぇ~」攻撃の後
何故か誰かが具合を悪くし「お薬出しておきますね」攻撃に変え
いつの間にやら「梅ちゃんのおかげ」で全てが収まるんだろうな。
理由は正蔵が適当に誤魔化して。
まあ、どっちかっつーと
梅ちゃんは千香ちゃんの方に近いタイプかもね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
↓ホテルミラコスタ風ベルボーイ&ベルガール(ダッフィー&シェリーメイ)

↓宮古島まもる君ボトルの泡盛

↓トレイ付き脚立

千香ちゃんったら…
お近づきになりなくないタイプNO.1だあ!
純だってリアルに傍にいたらウザいけどさあ~
千香ちゃんの場合はさあ~
お腹に何抱えてるか分かんないしさあ~
平気で裏切ったり罪を被せてきたりしてきそうだしさあ~
近寄るのやめてくれへんかな!
↑千香ちゃん口調で
でも、ドラマとしては
表の顔だけで終わらせないのと同じく
こうした裏の顔を見せるだけで終わりにはしないんだろうな
…と思う
↑希望的観測
…ひじゅにですが何か?
「私は一応やることはやったからね」by千香
コメント欄で教えて頂いたのだが
武田鉄矢曰く
善行=悪行
晴海=曇り
正=誤り
純=不純
剛=弱い
…てな具合に狩野家は名前と本性が逆なんだそうだ
成程~分かる~!
つーか既に
全員がその様子を見せてきてるよね(笑)
ヒロインが不純でどーすんねん!?
という見方もあるだろうけど
まあ、この場合は(今のところは)
しょーもない犯罪者とか性的に不純とかっちゅーわけでなく
ホテルの規則は破るし、心の中でだけど悪態もつくし、
とてもじゃないけど「純粋」とは言えない…ってことかと。
「ちっ!」
と舌打ちをする糸子@『カーネ』が私は大好きだったけど
下品で不快という人もいるくらいだから
ある意味もっとアカラサマに
「お前」だの「じじい」だのキレるヒロインは嫌われるかも?
まあ、私的にも大好き!とまではまだ行かないけど
千香ちゃんみたいに裏表ないのが良いな。
愛が見えるという「ほんとうのかお」は、そういうことかと思う。
可愛い子ぶってるけど実は腹黒、っていう単純なことだけじゃなくてさ。
勿論、この単純な真相も見えてしまうと怖いけど。
誰だって黒い部分は持っているはずだし
そういう部分は上手く隠して生きているものだよね。
それに、隠すこと=悪でもない。
仕事上だけでなく人間関係においても“本音と建て前”は必要不可欠。
そうしたものが見えてしまう…というのは
人間の複雑さと共に世の中の複雑さも見えてしまうということなのかも?
例えば、あのスリばーさんの「ほんとうのかお」は
純を騙して財布を盗もうとした悪人の顔であり
彼女をそんな風にした世の中の顔だったのだろう。
それはそれは怖いことだろう。
愛が髪で目を隠し下を向いて暮らすしかなかったのも分かる気がする。
もしかしたら引き籠りだった時期もあったのかもしれない。
ところが純には、その二面性がなかった。
純だけ…ってところが、ご都合っちゃーご都合だけど
そこは基本設定だからね(笑)
それに、人の顔を極力見ない様にしていたんだろうから
全人類の中で純だけ…ってわけじゃないだろう。
そしてそれは、純=純粋だからじゃない(笑)
隠すことができない、ってのは使い分けできないってことだし
つまり不器用ってことだし
考え無しとも言える。
世の中においては良いことは少ないだろうね。
物凄く生き難いだろう。
実際、ホテルでも色々あるし
視聴者の反応も色々あるみたい(笑)
でも、愛にとっては、まさに「救い」だったんだろうな。
ストーカーになるのも分かるわい(^^;)
―と、アレコレ考えてしまったけど
穿ち過ぎ?>多分
まあ、ともかく某前作にはなかった試練到来でドラマ的には正攻法。
コーヒーのお客さんは本当に喜んでくれたけど
平泉成は喜んではいたけど苦笑もしてたし
オクトパス@近藤芳正とは大変なことになりそう…
この顛末の描き方で今後の見方がある程度決まるかも?
某前作の梅ちゃんだったら
平泉成に安請け合いするところは同じでも
オクトパスに対しては「どぉしてぇ~」攻撃の後
何故か誰かが具合を悪くし「お薬出しておきますね」攻撃に変え
いつの間にやら「梅ちゃんのおかげ」で全てが収まるんだろうな。
理由は正蔵が適当に誤魔化して。
まあ、どっちかっつーと
梅ちゃんは千香ちゃんの方に近いタイプかもね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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連続テレビ小説 純と愛(7)「ほんとうのかお」
連続テレビ小説 純と愛?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
愛(いとし)が厨房を首になったことを知った純は、愛(いとし)のことを忘れようとする。
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純と愛 10.8
オクトパスにマチコパパおひさま~なメンバーでしたね。しかし声があそこまでダダ漏れ
NHK朝ドラ【純と愛】第7回 感想
純(夏菜)は、ベルガールとなった。
張り切って仕事をしていると、家出した剛(渡部秀)が突然ホテルに現れ、しばらく
純の家に滞在するという。
一方、初めて案内した客・北見
純と愛 第7回
『ほんとうのかお』
内容
ベルガールとして働きはじめた純(夏菜)
北見(平泉成)という客を客室に案内し、丁寧に説明。。。と
初仕事に上機嫌の純。
そんななか、ホテルに不審者が...