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2017-08

名誉教授>梅ちゃん先生』第142話 - 2012.09.13 Thu

今日は珍しく(ぇ)忙しかったので
朝観た『梅ちゃん』のことなんて忘却の彼方ってヤツだぜっ
ったくよう!

却って幸せなことか?

…ひじゅにですが何か?



「職人になるのに勉強はいりません」by光男



出たっ!
尾崎の職業蔑視!


と言いたいけどさ
象徴として、もしくは代表として、尾崎の名を挙げてきたけど
諸悪の根源は彼ではないかもしれない…という気もしてんのよ、正直なところ。

尾崎が悪いのは腕前がないってことだけで>こら

いや、センスもないってのもあるけど>こらこら

もしかしたら人間性の問題もあるかもって思うけど>こらこらこらっ

ラスボスは、やっぱCPなのかもね。
あちこちで言い訳しまくってるらしいし。
視聴者の理解力の問題だとさえ言ってるらしいし。


石ノ森章太郎の昔の著作に
マンガ家は自分の描きたいままに描くだけでなく読者の理解力も考慮すべき
という様なことが書かれていた。
信じられないかもしれないけど、理解力ゼロの人も中にはいるのだと。

でも勿論、だから分からない奴らが悪いなんて一言も言ってないよ。
そういう人もいるから、作者は独りよがりにならず
皆が理解できる様な表現を模索すべきだと主張していた(記憶)。

だから

自分達はちゃんと描いてるも~ん
分からないアンタらがバカなのよ


なんて言い訳をするのはプロではないと思う。

こんな言い回しではさすがにないけど(笑)
つーか、素人でも言わないと思うけど(^^;)


ああ、今日のお話を思い出そうと頑張ってみたら
こんな↑ことが真っ先に頭に浮かんできてしまったぜ。



そうそう、職業蔑視の話だった(笑)



父さんは名誉教授を辞退して大学病院を辞めることを決意

…ってことだったけど

これが現役真っ只中なのに後進に道を譲ると言い出した、ってのだったら
皆が驚くのも分かるけど

昨日だったか一昨日だったか、来春には定年退職だと言ってたよね?
資料を調べることもなくなるし、暇を持て余す様になるから
TVを買おうという論法だったよね(by母さん)

つまり、大学病院を辞めるってことは既に分かりきってたことなんだから
何か今更…って気が…

名誉教授を辞退って件については
肩書だけのことなら松岡さん達には関係ないだろうし
時々講義に行くこともしないってことなら>まあ、実際ここを問題にしてんだけど
家まで訪ねていって個人的に教えを請えば良いじゃん

…と思ってしまう私は世間知らず過ぎ?


まあ「老兵は去りゆくのみ」ってカッコイイっちゃカッコイイんだけど
そこをあまり大袈裟に描くと、現実に名誉教授になってる人やその家族に
嫌な思いをさせそうで、そっちの方が気になる。

いや、ワザワザ三枝さんを対比的に登場させたりしてるんだから
嫌な思いをさせる気満々なのかもしれんがな。

第一内科と第二内科の対立は「梅ちゃんのおかげ」で取り合えず
なあなあになったっぽかったよね?
梅ちゃんの送別会には三枝さんや重岡さんも和やかに出席してたよね?
なのに今更この対比…

名誉教授を貶める尾崎(つーかCP)の図ぅ―


そんな父さんの次なる行動は光男君に夜学を勧めること。

千恵子ちゃんの進路への一言と英語のパンフに興味を示す様子で
本当は勉強したい光男君の本音は一応は表現されてるけど
健気で不憫な光男君…とは思えず
何となく卑屈で“察してちゃん”入ってます…って感じがしてしまうのは
…ヒネクレひじゅにだからですねそうですね。

あんな風に塀越しに2人が会話したり、光男君が本を借りに下村家を訪れたり…
というシーンが今迄にちょこちょこと(さり気に)入っていたなら
雰囲気出ただろうになあ…

まあ、経緯を求めてはイケナイのが『梅ちゃん』ではある(^^;)


光男君の背後、障子の向こうに鶴太郎が映っていて
お、珍しく重層的な構図!と感心しかけたら
直後に鶴太郎が会話に割って入るための前振りに過ぎなかったのね。

もう、何度目だナウシカ!?
じゃなくて、何度目だ父さんVS鶴太郎!?

もはや趣味でやってるとしか思えない2人の喧嘩に
光男君を巻き込むのはやめてほしいなあ。

本気で夜学を勧めるなら鶴太郎にまず話を通すのが筋じゃないのかなあ…
少なくとも、あんな風に上目線で切り出したら
反発するに決まってる鶴太郎の気性は見抜いているはずなのに…
「こんな工場」呼ばわりしたら鶴太郎の10倍温厚な人でも怒りそうなものだし…
喧嘩するために言い出した事の様に思えてしまう。

つまりは鶴太郎は父さんに反対するしかなく
この時点で、父さんの方が思いやりもあり視野も広い…みたいな印象操作で
ナンダカナ…という気がしなくもない。


だって、所々出てくる台詞からすると
やっぱ鶴太郎の方が世間を知ってる感が少しは出てるからね。

だから、売り言葉に買い言葉ってヤツで
本当は鶴太郎は光男君の気持ちを悟っているし
勉強の大切さもある程度は分かっている…と思いたい。

でも、本当の本当に
表面上の意味にしか解釈してない…ってことも考えられるけどね。
何せ、部屋も用意しておかなかった(考えてもみなかった)前科があるから。

何よりも、尾崎の脚本だから(笑)


まあ、どっちにしても
鶴太郎に加え、信郎君まで勉強の必要性に懐疑的なのが
ナンダカナ…だよね。

光男君の上記の台詞だけなら、光男君の心情は分かるから
自虐的な意味だと受け取ることもできるけど
ヒロインの夫であり、工場ネタにおいては主人公と言うべき信郎君に
光男君の台詞を、まんまの意味で裏付けさせちゃうなんて…

そんな信郎君に、さらに
またまた金儲けの話をさせて
結婚前、梅ちゃんがさんざん言ってた
「そんなに金儲けしたいの?」という台詞が再登場しそうだなあ。

信郎君より高学歴かつ医者という知的職業に就いている梅ちゃんは
信郎君には理解できない勉強の大切さをよく知っていて
信郎君の金儲け話に眉をひそめる

…て、またまた嫌な図ぅだなあ(^^;)

『梅ちゃん』ワールドにおいては梅ちゃんが何もかも正しい!
ってのは、あのアザトさ抜群の子供達の落書き…じゃなくて感謝状にも表れてる。

そんな崇高な梅ちゃんに対し
信郎君は松岡さんのことで嫉妬したりと器の小さい男ぶり。

職人を貶める尾崎(つーかCP)の図ぅ―



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梅ちゃん先生 第142回

内容 弥生(徳永えり)から建造(高橋克実)が大学病院を辞めると聞き、 ショックを受ける松岡(高橋光臣) そんななか、建造は、光男(野村周平)に定時制に通うつもりはないかと

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