カレー>梅ちゃん先生』第129話 - 2012.08.29 Wed
熟したゴーヤーの赤い種が
甘くて美味しいと聞いたのだけど
まだ口にする勇気がない
…ひじゅにですが何か?
「信用できない」byストーカー(ではなかった)男
梅:全くもう…プンプン
母:何を分かりやすい怒り方してるの、梅子ったら?
祖母:悪阻じゃないの?でなきゃマタニティ・ブルーってヤツ?
梅:違うわ、私は静子さんのやり方が気に入らないの
母:ああ、幼馴染を昔の男呼ばわりしたこと?
前に似たエピがあったのをイジった尾崎流ギャグじゃないの?
祖母:あら、それでタイトルが『意地の上塗り』だって言いたいの?
母:いやあだ、お母様ったら
幾ら尾崎だからってそこまでバカじゃないでしょうよ
梅:昨日は静子さんの身持ちの悪さに呆れさせといて
今日はそれを引っくり返して笑わせようとした意図は分かるわ
でも、あまりにもクダラナイしツマラナさ過ぎるわよ
これでまた『梅ちゃん』の評価が落ちたと思うと悲しくて…
祖母:今更そこを騒いでも仕方ないでしょ
母:そうよ、評判なんて既に地に落ちてるわよ
祖母:あら、芳子さんも言う様になったわね
梅:でもね、私まで騙すことないと思うの
親身になって相談に乗ってあげたのに
母:親身になってる人が“みかみ”を場所に選ぶのかしら?
祖母;晒し者にする気満々って感じだわ
母:梅子には、あかねさんを食堂で「お妾さん」呼ばわりした前科があるし
梅:そんなことないわ
私は善意のお節介を売り物にしている朝ドラ・ヒロインなんだもの
母:信郎君に丸投げしてたじゃないの
本当にシリアスなエピだったら命が危なかったかもしれないのよ
祖母:そういえば、信郎君を生命保険に入れたって言ってたわよね
梅:純粋にノブを心配してのことよ
母:そういえば、お菓子を大量に買い込んで部屋に持ってったのはその後よね
お父さんの轍を踏ませようって魂胆だったのね
梅:疲れた時には甘い物が良いのよ
祖母:そういえば、結婚する際「何年かの辛抱だ」とか言ってたわよね
母:お父さんの場合は大学病院で完治したけど
信郎君の時は梅子がチョコチョコっと診ただけで
「助かりませんね」と冷たく言い放てば済むんだもの
楽勝よねえ
梅:べべべ別に、借金をチャラにするためにノブと結婚したわけじゃないし
そうして綺麗な身になってから松岡さんを待とうと思ったわけでもないわ
母:別に良いじゃないの、お母さんも松岡さん好きよ
梅:だから違うってば
今の問題は静子さんよ
母:おかげで竹夫はまんまと結婚の約束をさせられたんでしょ?
静子さんの作戦勝ちってことね
祖母:梅子を逆に利用してみせるなんて、なかなかシタタカな人だわね
母:お見合いを引き合いにするなんてベタですけどねえ
祖母:松子の時も梅子の時もお見合いがきっかけだったから
尾崎としては三段オチのつもりだったんじゃないの?
母:いえいえ、単に尾崎の引き出しが少ないだけだと思いますよ
梅:だから~尾崎のことなんてどーでもいいの
静子さんみたいな人を竹夫兄さんの奥さんにして良いのかってこと
母:竹夫は意外に考えなしだから、あのくらいシッカリしてた人の方が良いのよ
祖母:結婚宣言の後に新しい仕事を入れたりとか
静子さんに内緒で進めようとしている割には目の前で密談してたりとか
もう実に抜けてるというか、分かりやす過ぎる男だわよね
母:ふんとに男はダメだいねえ
祖母:アハハ
母:オホホ
梅:何を2人で『おひさま』してんの~!?
祖母:あら、梅子だって胃を抑えて『おひさま』の真似してたじゃないの
梅:もう、話にならないわ
まあ、私のご懐妊話を続けたので兄さんの結婚話なんて吹っ飛んだけどね
ここは私の作戦勝ちよね
祖母:『おひさま』ではヒロインの結婚や出産の際に
視聴者からお祝いメッセージやプレゼントが届いたって聞いたけど
梅子はどうなのかしらね?
母:そういえば話題になってませんねえ
何もなかったってことですかねえ
祖母:ホマキが高級トンカツ弁当を皆に配ったって話は聞いたけどね
本人、8kgも太ったんですって?
母:この半年、彼女にとっては良いことなかったですねえ…
梅:もう、2人して何とか話をすり替えようとしてるでしょ?
おまけに人を見下してるし
祖母:あら、それが『梅ちゃん』のテーマじゃないの?
梅:どぉしてぇ~!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆
やっくんち
甘くて美味しいと聞いたのだけど
まだ口にする勇気がない
…ひじゅにですが何か?
「信用できない」byストーカー(ではなかった)男
梅:全くもう…プンプン
母:何を分かりやすい怒り方してるの、梅子ったら?
祖母:悪阻じゃないの?でなきゃマタニティ・ブルーってヤツ?
梅:違うわ、私は静子さんのやり方が気に入らないの
母:ああ、幼馴染を昔の男呼ばわりしたこと?
前に似たエピがあったのをイジった尾崎流ギャグじゃないの?
祖母:あら、それでタイトルが『意地の上塗り』だって言いたいの?
母:いやあだ、お母様ったら
幾ら尾崎だからってそこまでバカじゃないでしょうよ
梅:昨日は静子さんの身持ちの悪さに呆れさせといて
今日はそれを引っくり返して笑わせようとした意図は分かるわ
でも、あまりにもクダラナイしツマラナさ過ぎるわよ
これでまた『梅ちゃん』の評価が落ちたと思うと悲しくて…
祖母:今更そこを騒いでも仕方ないでしょ
母:そうよ、評判なんて既に地に落ちてるわよ
祖母:あら、芳子さんも言う様になったわね
梅:でもね、私まで騙すことないと思うの
親身になって相談に乗ってあげたのに
母:親身になってる人が“みかみ”を場所に選ぶのかしら?
祖母;晒し者にする気満々って感じだわ
母:梅子には、あかねさんを食堂で「お妾さん」呼ばわりした前科があるし
梅:そんなことないわ
私は善意のお節介を売り物にしている朝ドラ・ヒロインなんだもの
母:信郎君に丸投げしてたじゃないの
本当にシリアスなエピだったら命が危なかったかもしれないのよ
祖母:そういえば、信郎君を生命保険に入れたって言ってたわよね
梅:純粋にノブを心配してのことよ
母:そういえば、お菓子を大量に買い込んで部屋に持ってったのはその後よね
お父さんの轍を踏ませようって魂胆だったのね
梅:疲れた時には甘い物が良いのよ
祖母:そういえば、結婚する際「何年かの辛抱だ」とか言ってたわよね
母:お父さんの場合は大学病院で完治したけど
信郎君の時は梅子がチョコチョコっと診ただけで
「助かりませんね」と冷たく言い放てば済むんだもの
楽勝よねえ
梅:べべべ別に、借金をチャラにするためにノブと結婚したわけじゃないし
そうして綺麗な身になってから松岡さんを待とうと思ったわけでもないわ
母:別に良いじゃないの、お母さんも松岡さん好きよ
梅:だから違うってば
今の問題は静子さんよ
母:おかげで竹夫はまんまと結婚の約束をさせられたんでしょ?
静子さんの作戦勝ちってことね
祖母:梅子を逆に利用してみせるなんて、なかなかシタタカな人だわね
母:お見合いを引き合いにするなんてベタですけどねえ
祖母:松子の時も梅子の時もお見合いがきっかけだったから
尾崎としては三段オチのつもりだったんじゃないの?
母:いえいえ、単に尾崎の引き出しが少ないだけだと思いますよ
梅:だから~尾崎のことなんてどーでもいいの
静子さんみたいな人を竹夫兄さんの奥さんにして良いのかってこと
母:竹夫は意外に考えなしだから、あのくらいシッカリしてた人の方が良いのよ
祖母:結婚宣言の後に新しい仕事を入れたりとか
静子さんに内緒で進めようとしている割には目の前で密談してたりとか
もう実に抜けてるというか、分かりやす過ぎる男だわよね
母:ふんとに男はダメだいねえ
祖母:アハハ
母:オホホ
梅:何を2人で『おひさま』してんの~!?
祖母:あら、梅子だって胃を抑えて『おひさま』の真似してたじゃないの
梅:もう、話にならないわ
まあ、私のご懐妊話を続けたので兄さんの結婚話なんて吹っ飛んだけどね
ここは私の作戦勝ちよね
祖母:『おひさま』ではヒロインの結婚や出産の際に
視聴者からお祝いメッセージやプレゼントが届いたって聞いたけど
梅子はどうなのかしらね?
母:そういえば話題になってませんねえ
何もなかったってことですかねえ
祖母:ホマキが高級トンカツ弁当を皆に配ったって話は聞いたけどね
本人、8kgも太ったんですって?
母:この半年、彼女にとっては良いことなかったですねえ…
梅:もう、2人して何とか話をすり替えようとしてるでしょ?
おまけに人を見下してるし
祖母:あら、それが『梅ちゃん』のテーマじゃないの?
梅:どぉしてぇ~!?
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内容
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