安定感>梅ちゃん先生』第103話 - 2012.07.30 Mon
父さんったら…
左手で右手を支えているかの様に見えたけど?
まさかね…
左手の麻痺を知られたくなくて右手に添えて誤魔化している?
今更だよね…
何だったのだろう、あの手の位置は?
おっと、
こんな細かい点を気にしたって何にもならないことは
もう身に染みているハズなのに
私ったら…
…ひじゅにですが何か?
「安定感が足りませんね」by相沢
張り切り過ぎたせいか(?)顰蹙を買った初登場以来>母さんのせいもあるけど
意外と活躍していない相沢さん。
初心に帰って(?)父さんから依頼された“お目付け役”ぶりを今日は強調。
梅ちゃんに足りないものは安定感…
1:気分次第で患者の私生活に首を突っ込んだり逆に診察に身が入らなかったりする
2:仮病に加担したかと思うと逆に説教かましたりして一貫性がない
3:あちこちフラフラ出歩いていたかと思うと「ここにいる」と言って居眠りする
4:健康診断に来た人の「睡眠時間3~4時間」は「問題ない」とスルーしたのに
信郎君には機械を使えない様にしてまで睡眠を取らせようとする
5:今だに首が座っていない
どれでせう?
え、全部?
で、足りないものを足らせるために相沢さんが提案したのは
結婚!?
「吾が身は成り成りて、成り合わず処、一つ処在り」と言うイザナミへの
イザナギの提案にかけてるのかしら?
ここのところからの発想かしら?
こんなことを考えてしまう私は既に尾崎脳かしら?
そして、その理由は
「男性のことを精神面・身体面、両方を知」るため。
ああ、やっぱイザナギイザナ…
ちゅーかさ
何なの、この発想?
すっげーオヤジ臭くね?
場合によってはセクハラじゃね? ←イザナギのことじゃないよ(笑)
さすが尾崎!
何だかウンザリしてきたなあ…>私だけ?
こんな“大人”な提案をしちゃう相沢さんは、えらく気取って出勤。
立ち話中の鶴太郎達の間をかき分けて
路上で大声で
「お見合いをしていただきます!」
ああ、本当にウンザリしてきたなあ…>私だけ…じゃないよね?
信郎君の方にもお見合い話>同時多発お見合い
お見合いで意識し合う2人…って
ベタもベタ
もう大昔も大昔に使い古されたネタという気がする。
まあ、お見合いをするらしいってことは予告で知らされていたから
そのこと自体には文句は言わない>言ってるじゃん
咲江さんが去る理由もお見合いだったよね。
だから、対比的に描いているつもりなんだろうけどさ。
どうも面白味がないなあ…
それとさ、
梅ちゃんの見合い相手は、外見は悪くなさそうだった。
信郎君の見合い相手は…(以下自粛
別にどんなルックスをしてようが関係ないけどさ
男の方は肩書@製薬会社の跡取り息子とか条件@働く女性希望とかを
説明しているのに
女の方は「町一番の別嬪」という説明のみ。
これって、あの写真とのギャップで笑わせようとの意図がミエミエ。
しかも、これが初めてなわけじゃないから
またまた
美醜をギャグにするセンス最悪の尾崎!
との印象が強まっただけ。
どうせ笑わせたいなら
男の方もブサイクにすればええやん>あ、ブサイクって言っちゃった
ギャグと言えば松姉さんのシーンでも
姑(生きていた!)に孫を催促されるのは現実にもよくあることだけど
「どんな努力してるの?」という下品な言い方も、よくあるっちゃーあるけど
それでもやっぱり、ドラマにしてワザワザ放送しなくても…
おまけに松姉さん
自分から話を逸らすためとはいえ
微妙な年齢の梅ちゃんに結婚ネタを振るなんて…
自分自身がかつては結婚のことで、今現在は子供のことでアレコレ言われているのに
妹に同じ思いをさせようとするのか?
やっぱデリカシーないな、こいつ>ぉ
しかしまあ…
こんなギャグ
あんなセクハラ発言
そんな価値観
最低だな、尾崎…
そりゃあ、常識からちょっと外れた言動でギャグは成り立つ…
のかもしれないけど
だからこそ、センスが試されるんだからさ。
素人だもんでスミマセ~ン!
てへっ
ってわけには行かないんだからさ。
まあね、
結婚を勧めたり、出産を勧めたりってのは
朝ドラの“お約束”であり
NHKの使命であり
国の意向なのかもしれないけどね。
それにしても、鶴太郎
咲江さんのことを「お嬢様」で町工場の嫁にはちょっと…
なんて言ってたけど
逃がした魚は大きい、という気持ちで出た言葉かもしれないけど
梅ちゃんはもっとずっと「お嬢様」だぞ。
信郎君のお尻を叩くどころか「そんなに儲けたいの?」だぞ。
どうする?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
左手で右手を支えているかの様に見えたけど?
まさかね…
左手の麻痺を知られたくなくて右手に添えて誤魔化している?
今更だよね…
何だったのだろう、あの手の位置は?
おっと、
こんな細かい点を気にしたって何にもならないことは
もう身に染みているハズなのに
私ったら…
…ひじゅにですが何か?
「安定感が足りませんね」by相沢
張り切り過ぎたせいか(?)顰蹙を買った初登場以来>母さんのせいもあるけど
意外と活躍していない相沢さん。
初心に帰って(?)父さんから依頼された“お目付け役”ぶりを今日は強調。
梅ちゃんに足りないものは安定感…
1:気分次第で患者の私生活に首を突っ込んだり逆に診察に身が入らなかったりする
2:仮病に加担したかと思うと逆に説教かましたりして一貫性がない
3:あちこちフラフラ出歩いていたかと思うと「ここにいる」と言って居眠りする
4:健康診断に来た人の「睡眠時間3~4時間」は「問題ない」とスルーしたのに
信郎君には機械を使えない様にしてまで睡眠を取らせようとする
5:今だに首が座っていない
どれでせう?
え、全部?
で、足りないものを足らせるために相沢さんが提案したのは
結婚!?
「吾が身は成り成りて、成り合わず処、一つ処在り」と言うイザナミへの
イザナギの提案にかけてるのかしら?
ここのところからの発想かしら?
こんなことを考えてしまう私は既に尾崎脳かしら?
そして、その理由は
「男性のことを精神面・身体面、両方を知」るため。
ああ、やっぱイザナギイザナ…
ちゅーかさ
何なの、この発想?
すっげーオヤジ臭くね?
場合によってはセクハラじゃね? ←イザナギのことじゃないよ(笑)
さすが尾崎!
何だかウンザリしてきたなあ…>私だけ?
こんな“大人”な提案をしちゃう相沢さんは、えらく気取って出勤。
立ち話中の鶴太郎達の間をかき分けて
路上で大声で
「お見合いをしていただきます!」
ああ、本当にウンザリしてきたなあ…>私だけ…じゃないよね?
信郎君の方にもお見合い話>同時多発お見合い
お見合いで意識し合う2人…って
ベタもベタ
もう大昔も大昔に使い古されたネタという気がする。
まあ、お見合いをするらしいってことは予告で知らされていたから
そのこと自体には文句は言わない>言ってるじゃん
咲江さんが去る理由もお見合いだったよね。
だから、対比的に描いているつもりなんだろうけどさ。
どうも面白味がないなあ…
それとさ、
梅ちゃんの見合い相手は、外見は悪くなさそうだった。
信郎君の見合い相手は…(以下自粛
別にどんなルックスをしてようが関係ないけどさ
男の方は肩書@製薬会社の跡取り息子とか条件@働く女性希望とかを
説明しているのに
女の方は「町一番の別嬪」という説明のみ。
これって、あの写真とのギャップで笑わせようとの意図がミエミエ。
しかも、これが初めてなわけじゃないから
またまた
美醜をギャグにするセンス最悪の尾崎!
との印象が強まっただけ。
どうせ笑わせたいなら
男の方もブサイクにすればええやん>あ、ブサイクって言っちゃった
ギャグと言えば松姉さんのシーンでも
姑(生きていた!)に孫を催促されるのは現実にもよくあることだけど
「どんな努力してるの?」という下品な言い方も、よくあるっちゃーあるけど
それでもやっぱり、ドラマにしてワザワザ放送しなくても…
おまけに松姉さん
自分から話を逸らすためとはいえ
微妙な年齢の梅ちゃんに結婚ネタを振るなんて…
自分自身がかつては結婚のことで、今現在は子供のことでアレコレ言われているのに
妹に同じ思いをさせようとするのか?
やっぱデリカシーないな、こいつ>ぉ
しかしまあ…
こんなギャグ
あんなセクハラ発言
そんな価値観
最低だな、尾崎…
そりゃあ、常識からちょっと外れた言動でギャグは成り立つ…
のかもしれないけど
だからこそ、センスが試されるんだからさ。
素人だもんでスミマセ~ン!
てへっ
ってわけには行かないんだからさ。
まあね、
結婚を勧めたり、出産を勧めたりってのは
朝ドラの“お約束”であり
NHKの使命であり
国の意向なのかもしれないけどね。
それにしても、鶴太郎
咲江さんのことを「お嬢様」で町工場の嫁にはちょっと…
なんて言ってたけど
逃がした魚は大きい、という気持ちで出た言葉かもしれないけど
梅ちゃんはもっとずっと「お嬢様」だぞ。
信郎君のお尻を叩くどころか「そんなに儲けたいの?」だぞ。
どうする?
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