ドーナツ>梅ちゃん先生』第71話 - 2012.06.22 Fri
穴のないドーナツだってあるぞ~!
…と、取り合えず吠えてみた
…ひじゅにですが何か?
「いいから仕事しろよ」by鶴太郎
あのう…
ひじゅには医学(だけじゃないけど)全く無知なので
的外れな疑問なのかもしれないんですが…
いや、的外れなら的外れで
教えて頂ければ幸いなんですが…
だって、今から自分が医者になることはまずないだろうけど
患者になることは大いにあるわけで…
つーか、今でも患者ではあるわけで…
あのう、つまり…
静脈が出ないと医者は立ち尽くすのみ?
ひじゅにも血管注射の度に看護師さんを困らせちゃう方だけど
どーしても出ない場合は腕の横の方とか手首とか手の甲とかに挑戦するよ?
知り合いなんぞは指だとか足だとかに刺されてたよ?
「静脈切開だ」って驚愕する程のこと?
他の場所を試してみるでもなく
切開するという手があることさえも
松岡さんが来るまで誰も思いつかなかったの?
つーか
そんなに凄い手段なの?
重岡さんに助けを求めても断られる梅ちゃんの図ぅ―
も、よく分からんかった。
第一内科VS第二内科という対立構造があり
第一内科<第二内科という人間性の差もあるみたいだけど(笑)
様子を聞こうともしない重岡さんの冷たそうな様子は
この設定に大いに適っているけれど
彼だって急患の連絡を受けて待機中だったわけだし
その急患が「院長の親しい人」だから」優先するという言い方は
悪代官ぽかったけど>仕草や表情は今日は悪代官ぽくなくて残念だったけど
梅ちゃんだって加藤さんのお母さんだから優先させてた、と言えるし
急患はまだ到着してはいないから、その間に…という梅ちゃんの言い分は
正当っちゅーか理想だとは思うけど
いつ到着するか分からないわけだし
もし重岡さんが駆けつけて、そっちで手一杯になっちゃったら
急患の方はどーすんだ?って気もするし
短い時間で済ませようっているのなら
梅ちゃんが状況を的確に伝えアドバイスを貰うという手もあるんじゃね?
目の前の患者を第一に考える…というのは
ブラックジャックみたいで良いと思うよ。
ブラックジャックはさらに、複数の患者の状態をすぐに把握し
優先順位をつけて治療していた>親しいとかエライとかではなく治療の必要性
梅ちゃんも、いずれはそーいう町医者になる、っちゅーことで
これもまた経験でありドラマ的には伏線、ちゅーことなら良いけど
今日の展開では、あまり期待できそうにないのが悲しい(^^;)
だって、上にも書いたけど、梅ちゃんは
“目の前の患者”としてではなく
“加藤さんのお母さん”だから一生懸命になっただけにしか見えなかったし
途中で松岡さんが颯爽と(?)登場すれば
もうそっちに夢中だし
実際、松岡さんが治療に取り掛かるとなると
しゃしゃり出てガーゼを渡したり
戻れと言われても立ち止まって見つめていたり
青森から帰ってきたわけそ何とか聞き出そうとしたり
加藤さんのお母さんのことなんて忘れ果ててんじゃん!
静脈切開が皆が驚愕する様なものならば
松岡さんの手元を熱心に見つめる…という形にすれば良かったんじゃないのかな。
できれば恋心も一旦は忘れるくらいに。
え?
それじゃ恋話にならない?
んなことないよ。
医者として尊敬する気持ちが高まる→恋心も高まるってもんじゃね?
翌朝
加藤さんのお母さんの容体を確認することもなく>既にしたという設定?
疲れているであろう松岡さんを気遣うでもなく>既にしたとい…(略
青森の事情を問いただすウザい梅ちゃん。
まあ、全く気持ちが分からないとは言わんが。
でも、やっぱなあ…場所も職場だしなあ…
職場も職場で
青森の病院が求めていたのは娘の婿候補!?
ナンダカナ…
それで脱出して、さっさと元の職場に戻る松岡さん。
それをアッサリ許可する病院。
ナンダカナ…
え?
メインは恋話だから構わない?
んなことないだろ。
土台がちゃんと出来ていてこそ楽しめるのが物語ってもんじゃね?
週のタイトル『大告白』をするかと思ったら
途中でやめてドーナツの穴の話に転化する松岡さん。
ここは松岡さんらしくて、悪くなかった。
彼の気持ちを確信したせいか、イキナリからかいモードに入る梅ちゃん。
これは「らしく」ない様な…
まあ、女って誰でも悪女の面があるもんだけどね。
ひじゅにも、ああいうシチュエーションに置かれたら同じこと言ったかもね。
それでも、傍から見たら可愛くはないけどね>寧ろ嫌な女認定
ともかくも
これで晴れて梅&松岡カップル成立!
大喜び&うっとりしたアナタは
正しい『梅ちゃん』視聴者です!
げんなり&怒りを感じたアナタは
フトドキナ視聴者です、つーか仲間です>ぇ
医者としてのアレコレと私生活でのアレコレが
絡み合いながら進展というのが理想だけど
分離してしまっても片方が疎かになってしまっても
それは腕前の問題もあるだろうから、ある程度は仕方ない>エラソウ
だけど
命や人としての尊厳に関わる問題が恋話のための小道具に過ぎない
ってのは、かなり嫌>私だけ…じゃないだろ?
信郎君の件も松姉さんの件も
梅ちゃんは心配するふりして、ちょっと関わっただけで満足してしまってる。
結局のところ、梅ちゃんと関係ない所で本人達だけで解決してるし。
その解決に至る心情とか解決の内容とかは何が何やら…ではあったけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
ほんのちょっと梅ちゃんが関わったことで
梅ちゃん=触媒としたいのかな?
批判の嵐だった『つばさ』では
つばさ=触媒だと述べた私だけど
高視聴率の『梅ちゃん』は
申し訳ないが、そうは全く思えません>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
…と、取り合えず吠えてみた
…ひじゅにですが何か?
「いいから仕事しろよ」by鶴太郎
あのう…
ひじゅには医学(だけじゃないけど)全く無知なので
的外れな疑問なのかもしれないんですが…
いや、的外れなら的外れで
教えて頂ければ幸いなんですが…
だって、今から自分が医者になることはまずないだろうけど
患者になることは大いにあるわけで…
つーか、今でも患者ではあるわけで…
あのう、つまり…
静脈が出ないと医者は立ち尽くすのみ?
ひじゅにも血管注射の度に看護師さんを困らせちゃう方だけど
どーしても出ない場合は腕の横の方とか手首とか手の甲とかに挑戦するよ?
知り合いなんぞは指だとか足だとかに刺されてたよ?
「静脈切開だ」って驚愕する程のこと?
他の場所を試してみるでもなく
切開するという手があることさえも
松岡さんが来るまで誰も思いつかなかったの?
つーか
そんなに凄い手段なの?
重岡さんに助けを求めても断られる梅ちゃんの図ぅ―
も、よく分からんかった。
第一内科VS第二内科という対立構造があり
第一内科<第二内科という人間性の差もあるみたいだけど(笑)
様子を聞こうともしない重岡さんの冷たそうな様子は
この設定に大いに適っているけれど
彼だって急患の連絡を受けて待機中だったわけだし
その急患が「院長の親しい人」だから」優先するという言い方は
悪代官ぽかったけど>仕草や表情は今日は悪代官ぽくなくて残念だったけど
梅ちゃんだって加藤さんのお母さんだから優先させてた、と言えるし
急患はまだ到着してはいないから、その間に…という梅ちゃんの言い分は
正当っちゅーか理想だとは思うけど
いつ到着するか分からないわけだし
もし重岡さんが駆けつけて、そっちで手一杯になっちゃったら
急患の方はどーすんだ?って気もするし
短い時間で済ませようっているのなら
梅ちゃんが状況を的確に伝えアドバイスを貰うという手もあるんじゃね?
目の前の患者を第一に考える…というのは
ブラックジャックみたいで良いと思うよ。
ブラックジャックはさらに、複数の患者の状態をすぐに把握し
優先順位をつけて治療していた>親しいとかエライとかではなく治療の必要性
梅ちゃんも、いずれはそーいう町医者になる、っちゅーことで
これもまた経験でありドラマ的には伏線、ちゅーことなら良いけど
今日の展開では、あまり期待できそうにないのが悲しい(^^;)
だって、上にも書いたけど、梅ちゃんは
“目の前の患者”としてではなく
“加藤さんのお母さん”だから一生懸命になっただけにしか見えなかったし
途中で松岡さんが颯爽と(?)登場すれば
もうそっちに夢中だし
実際、松岡さんが治療に取り掛かるとなると
しゃしゃり出てガーゼを渡したり
戻れと言われても立ち止まって見つめていたり
青森から帰ってきたわけそ何とか聞き出そうとしたり
加藤さんのお母さんのことなんて忘れ果ててんじゃん!
静脈切開が皆が驚愕する様なものならば
松岡さんの手元を熱心に見つめる…という形にすれば良かったんじゃないのかな。
できれば恋心も一旦は忘れるくらいに。
え?
それじゃ恋話にならない?
んなことないよ。
医者として尊敬する気持ちが高まる→恋心も高まるってもんじゃね?
翌朝
加藤さんのお母さんの容体を確認することもなく>既にしたという設定?
疲れているであろう松岡さんを気遣うでもなく>既にしたとい…(略
青森の事情を問いただすウザい梅ちゃん。
まあ、全く気持ちが分からないとは言わんが。
でも、やっぱなあ…場所も職場だしなあ…
職場も職場で
青森の病院が求めていたのは娘の婿候補!?
ナンダカナ…
それで脱出して、さっさと元の職場に戻る松岡さん。
それをアッサリ許可する病院。
ナンダカナ…
え?
メインは恋話だから構わない?
んなことないだろ。
土台がちゃんと出来ていてこそ楽しめるのが物語ってもんじゃね?
週のタイトル『大告白』をするかと思ったら
途中でやめてドーナツの穴の話に転化する松岡さん。
ここは松岡さんらしくて、悪くなかった。
彼の気持ちを確信したせいか、イキナリからかいモードに入る梅ちゃん。
これは「らしく」ない様な…
まあ、女って誰でも悪女の面があるもんだけどね。
ひじゅにも、ああいうシチュエーションに置かれたら同じこと言ったかもね。
それでも、傍から見たら可愛くはないけどね>寧ろ嫌な女認定
ともかくも
これで晴れて梅&松岡カップル成立!
大喜び&うっとりしたアナタは
正しい『梅ちゃん』視聴者です!
げんなり&怒りを感じたアナタは
フトドキナ視聴者です、つーか仲間です>ぇ
医者としてのアレコレと私生活でのアレコレが
絡み合いながら進展というのが理想だけど
分離してしまっても片方が疎かになってしまっても
それは腕前の問題もあるだろうから、ある程度は仕方ない>エラソウ
だけど
命や人としての尊厳に関わる問題が恋話のための小道具に過ぎない
ってのは、かなり嫌>私だけ…じゃないだろ?
信郎君の件も松姉さんの件も
梅ちゃんは心配するふりして、ちょっと関わっただけで満足してしまってる。
結局のところ、梅ちゃんと関係ない所で本人達だけで解決してるし。
その解決に至る心情とか解決の内容とかは何が何やら…ではあったけど
まあ、そこは置いといて>ぉ
ほんのちょっと梅ちゃんが関わったことで
梅ちゃん=触媒としたいのかな?
批判の嵐だった『つばさ』では
つばさ=触媒だと述べた私だけど
高視聴率の『梅ちゃん』は
申し訳ないが、そうは全く思えません>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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● COMMENT ●
宿直の体制と静脈切開
紫さん☆
ありがとうございます。
そうですね、山倉さん一人だったというのがミソだったのかも。
でも、宿直なのに代理も立てずに青森まで行ってしまったとしたら
下村教授、ちょっとマズイぞ!って気がします(^^;)
なるほど外科処置なので、山倉さんや梅ちゃんが驚いたのですね。
でも、ならば外科医を呼べば良い気がするし…
内科の松岡さんが決行するのもマズイような…
梅ちゃんは心療内科が合っているのかもしれませんね。
それだと町医者になる展開に結びつかないのかもしれませんが。
そうですね、山倉さん一人だったというのがミソだったのかも。
でも、宿直なのに代理も立てずに青森まで行ってしまったとしたら
下村教授、ちょっとマズイぞ!って気がします(^^;)
なるほど外科処置なので、山倉さんや梅ちゃんが驚いたのですね。
でも、ならば外科医を呼べば良い気がするし…
内科の松岡さんが決行するのもマズイような…
梅ちゃんは心療内科が合っているのかもしれませんね。
それだと町医者になる展開に結びつかないのかもしれませんが。
整合性をとるのが難しい(笑)
『宿直なのに代理も立てずに青森まで行ってしまったとしたら下村教授、ちょっとマズイぞ!』
『ならば外科医を呼べば良い気がするし… 内科の松岡さんが決行するのもマズイような…』
結局、その夜は外科も内科も急患だらけだった(笑)。下村教授の代理も対応中。緊急時は内科医も手術をするでしょう。
松岡が下村教授の青森出張を知らないことと夜中に病院に現れたことが、整合性をとるのを複雑にしています。それ故、
松岡は前日に青森の状況を下村教授に電話報告。直ぐに戻れの指示でこの夜に帰着。宿直の下村教授に報告のため病院に来たが、青森の病院と拗れたので下村教授は急遽青森へ出張ですれ違い。結果的に急患に対応することとなった。
ついでに『ドーナツの穴』の持論を(笑)。
ドーナツの可食部は本質存在。ドーナツの穴は、物理的実在が対応しない従属存在。
同様に、脳細胞は本質存在。心は従属存在。
この『ドーナツの穴』は私の昔からの持ちネタ(笑)。酒の席で話して嫌がられていました。
きっとエッセイか何か、脚本家・尾崎氏と私に共通する元ネタがあるはずですが、思い出せません。
『ならば外科医を呼べば良い気がするし… 内科の松岡さんが決行するのもマズイような…』
結局、その夜は外科も内科も急患だらけだった(笑)。下村教授の代理も対応中。緊急時は内科医も手術をするでしょう。
松岡が下村教授の青森出張を知らないことと夜中に病院に現れたことが、整合性をとるのを複雑にしています。それ故、
松岡は前日に青森の状況を下村教授に電話報告。直ぐに戻れの指示でこの夜に帰着。宿直の下村教授に報告のため病院に来たが、青森の病院と拗れたので下村教授は急遽青森へ出張ですれ違い。結果的に急患に対応することとなった。
ついでに『ドーナツの穴』の持論を(笑)。
ドーナツの可食部は本質存在。ドーナツの穴は、物理的実在が対応しない従属存在。
同様に、脳細胞は本質存在。心は従属存在。
この『ドーナツの穴』は私の昔からの持ちネタ(笑)。酒の席で話して嫌がられていました。
きっとエッセイか何か、脚本家・尾崎氏と私に共通する元ネタがあるはずですが、思い出せません。
紫 さん☆
ありがとうございます。
わはは、脳内補完も大変ですよね(笑)
『てっぱん』の頃か、もっと前だったか…
「行間を読ませる」脚本なのか「脳内補完を強要する」脚本なのか…
物議をかもしたことがありますが、
そう迷うこと自体、後者だからという気がします。
ドーナツの穴の考察は私も初めて聞くものではないのですが
元ネタは覚えていません>私には難しくて分からないし(笑)
わはは、脳内補完も大変ですよね(笑)
『てっぱん』の頃か、もっと前だったか…
「行間を読ませる」脚本なのか「脳内補完を強要する」脚本なのか…
物議をかもしたことがありますが、
そう迷うこと自体、後者だからという気がします。
ドーナツの穴の考察は私も初めて聞くものではないのですが
元ネタは覚えていません>私には難しくて分からないし(笑)
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【梅ちゃん先生】第71回
加藤の母が急変し、焦る院内で頼れる医師は誰もいなかった。
そこに突然入ってきた1人の医師。
それは松岡だった。
「梅ちゃん先生」第71話
※Twitterからの実況つぶやきをUPしただけの...
連続テレビ小説 梅ちゃん先生(71)「大告白」
連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
加藤の母昌子の容態が急変した。 必死に治療をする山倉だったが、手が足りない様子。
梅子は第1内科の重岡に相談するが、第2内科の手伝いをしている場合ではないと言われてしまう。
目の前で苦し...
梅ちゃん先生 第71回
内容
梅子(堀北真希)が勧め入院した加藤の母・昌子(根岸季衣)
ある夜のこと、容態が急変。山倉(満島真之介)が処置を始める。
人手が足りないと梅子は重岡(池田成志)に応援を依頼するのだが、
話を聞いてもらえない。
梅子が処置室へと向かったところ、そこに松...
【梅ちゃん先生】第11週視聴率最高&第67~71...
6/25(月)のスタパに世良公則さん(坂田医院長役)が出演予定だそうです。昨日、夏至でしたが、こちらは雨のち曇りで、結構、寒いです。台風の20日は暑かったです(汗)先日の岩手旅行...
夜中にうろつく松岡って怪しいと思ったのですが。
梅子の宿直の時は、しっかりした医師との二人体制でした。
でも第二内科は山倉一人。他に急患がいたのかもしれませんが。
あの夜の宿直は下村教授と山倉だったが、教授は急遽青森出張。下村教授は電話で、直ぐに復帰してそのまま宿直に入れ、と指示したと思います。
『静脈が出ないと医者は立ち尽くすのみ?』
心拍数と血圧が低下して、静脈が出ないのだと思います。だから『腕の横の方とか手首とか手の甲とかに』とかに強心剤を注射しても心臓に薬液が達しない。
『「静脈切開だ」って驚愕する程のこと?』
外科処置だからと思います。
でも外科と内科の境界が不明ですが。
ドラマかマンガからのうろ覚えですが、鎖骨あたりを切開して鎖骨下静脈に注射するのでしょう。
『梅ちゃんは心配するふりして、ちょっと関わっただけで満足してしまってる。結局のところ、梅ちゃんと関係ない所で本人達だけで解決してるし』
触媒って面白いですね。
心療内科・梅子(笑)。
カウンセラーです。