お米と着物>『カーネーション』第147話 - 2012.03.27 Tue
免許更新の期限が近づいているんだけど
行こうと思った日に限って
自分や家族が体調を崩すのはどーいうわけだ?
え?
日頃の行いが悪い?
反論できません(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何飲む?」by糸子
劇的ビフォーアフター
ビフォーの昨日、
布団→ベッドに代えたとはいえ90過ぎてまだ二階に寝ていることに驚いた。
アフターの今日、
ベッド&仏壇の行方が気になる。
サロンの横に寝室を設けてあるってことなのだろうけどね(笑)
二階のリフォームが済んだので今度は着物のリフォーム教室を思い立つ
乗りやすいというか単純な糸子>ぇ
まあ、これは戦争中の着物→モンペ教室に重ねているんだろうね。
ハサミを入れるのを躊躇する女性が出てくるところなど、まんまだし。
モンペが洋服になったところに平和な時代になったことが象徴されている?
どうせならモンペの時の様に元に戻せる作り方があれば良かったのに>無理?
う~ん…
たまに過去のエピを思い出させるものが入るのは嬉しいことだけど
そればっかり…というのはどうなのか?>こらこら
同じくらい濃いエピなら重なってても重ならなくてもOKだけど
単に重なっているだけで薄かったり
かといって重なっていないエピはもっと軽かったり
というのが多い気が…>言っちゃった
まあ、父親が呉服屋をやっていたと語っていて
糸子の原点と繋がると共に
糸子の終焉が近づいているという雰囲気が盛り上がってきたのは
良かったと言えるかも?
でも、ヒネクレタ見方をするなら
死の直前まで前向きに生きていた明るい女性像
ではなく
死ぬ気満々の老女像
って印象になってしま…>いえいえ何でもありません
後の方の、アホボンBが将来BFに加えてほしいと言い出すシーンも
そのずっと前に訪れる糸子の死を匂わせているしな。
後半はアホボンA@譲さんの話。
着物関係でアホボンBばかり出てきたから
Aの出番も作らないと不公平>ぉ
つーか
アホボン達の中で、それなりに背景が描かれたのはAだけだよね?
曽祖父が金糸入りの生地で糸子と関わったこと
父親が糸子のBFの一人佐川満男であること>ぇ
だからアホボン達の“今”を描くのに代表となるのは、やはりA。
以前、過去と無理クリ結び付けるよりも
晩年編になってから登場した人物やエピの顛末を観る方が楽しい
と書いたけど
そういう意味では前半より後半の方が興味を持てる内容だった
と言えるけど
いかんせん思い入れのないキャラなので感動まで行かん>スミマセンスミマセン
「キラキラを剥がされて剥き出しになってしもた40男の本性は
あんたが思てるよりもっとずっと綺麗なんやで」
この言葉は良いと思う。
その前の色々は
多くの人の死を目にしてきて、一人頑張ってきた糸子だから
言えること…でもあるけど
何かどうも…
(よく言えば)経験豊かな賢人になっちゃってるのが
何だかどうにも…
あ、でも勿論
そこが良い!
という人もいると思いますです。 ←卑屈?
つーか、反論できる内容じゃないんだよね。
良い事言ってるとは思うもん。
敢えて重ねるなら
婦人会の澤田さんみた…(以下略
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
金箔カステラは現在も売っている↓
行こうと思った日に限って
自分や家族が体調を崩すのはどーいうわけだ?
え?
日頃の行いが悪い?
反論できません(笑)
…ひじゅにですが何か?
「何飲む?」by糸子
劇的ビフォーアフター
ビフォーの昨日、
布団→ベッドに代えたとはいえ90過ぎてまだ二階に寝ていることに驚いた。
アフターの今日、
ベッド&仏壇の行方が気になる。
サロンの横に寝室を設けてあるってことなのだろうけどね(笑)
二階のリフォームが済んだので今度は着物のリフォーム教室を思い立つ
乗りやすいというか単純な糸子>ぇ
まあ、これは戦争中の着物→モンペ教室に重ねているんだろうね。
ハサミを入れるのを躊躇する女性が出てくるところなど、まんまだし。
モンペが洋服になったところに平和な時代になったことが象徴されている?
どうせならモンペの時の様に元に戻せる作り方があれば良かったのに>無理?
う~ん…
たまに過去のエピを思い出させるものが入るのは嬉しいことだけど
そればっかり…というのはどうなのか?>こらこら
同じくらい濃いエピなら重なってても重ならなくてもOKだけど
単に重なっているだけで薄かったり
かといって重なっていないエピはもっと軽かったり
というのが多い気が…>言っちゃった
まあ、父親が呉服屋をやっていたと語っていて
糸子の原点と繋がると共に
糸子の終焉が近づいているという雰囲気が盛り上がってきたのは
良かったと言えるかも?
でも、ヒネクレタ見方をするなら
死の直前まで前向きに生きていた明るい女性像
ではなく
死ぬ気満々の老女像
って印象になってしま…>いえいえ何でもありません
後の方の、アホボンBが将来BFに加えてほしいと言い出すシーンも
そのずっと前に訪れる糸子の死を匂わせているしな。
後半はアホボンA@譲さんの話。
着物関係でアホボンBばかり出てきたから
Aの出番も作らないと不公平>ぉ
つーか
アホボン達の中で、それなりに背景が描かれたのはAだけだよね?
曽祖父が金糸入りの生地で糸子と関わったこと
父親が糸子のBFの一人佐川満男であること>ぇ
だからアホボン達の“今”を描くのに代表となるのは、やはりA。
以前、過去と無理クリ結び付けるよりも
晩年編になってから登場した人物やエピの顛末を観る方が楽しい
と書いたけど
そういう意味では前半より後半の方が興味を持てる内容だった
と言えるけど
いかんせん思い入れのないキャラなので感動まで行かん>スミマセンスミマセン
「キラキラを剥がされて剥き出しになってしもた40男の本性は
あんたが思てるよりもっとずっと綺麗なんやで」
この言葉は良いと思う。
その前の色々は
多くの人の死を目にしてきて、一人頑張ってきた糸子だから
言えること…でもあるけど
何かどうも…
(よく言えば)経験豊かな賢人になっちゃってるのが
何だかどうにも…
あ、でも勿論
そこが良い!
という人もいると思いますです。 ←卑屈?
つーか、反論できる内容じゃないんだよね。
良い事言ってるとは思うもん。
敢えて重ねるなら
婦人会の澤田さんみた…(以下略
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

☆朝ドラ『ファイト』~『カーネ―ション』感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆

やっくんち
金箔カステラは現在も売っている↓
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