逸馬と熊楠>『らんまん』第24週 - 2023.09.20 Wed
万太郎に寄り添う寿恵子の図ぅ―
スルッと両足を滑らせて座るところ
色っぺー!
と思ってしまった(笑)
やはり商売を始めて垢ぬけたっちゅーことでせうか?
そんなところまで演技で表現する浜辺美波すげー!
え?
色っぽいのは最初から?
スミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「その目だけで十分じゃったき」by早川逸馬
第24週『ツチトリモチ』
まさかの早川逸馬再登場!
しかも、元代議士?
資産家の代理人?
あれから、どんな人生を歩んできたんだっ逸馬さん!?
先回は万太郎にジョン万次郎を紹介し
今回は万太郎に永守徹を紹介。
一貫した役割(笑)
あんなに熱い男なのに
万太郎に助けを与えるためだけの存在で終わってしまうのが悲し過ぎ>ぉ
それでも、夜神月…じゃなくて、童磨…じゃなくて
宮野真守さんを再び見ることができて喜んでいる私(笑)
知らないうちに年月が経った様で
万太郎の髪には白いものが目立ち始め
子供達は大人に…
ドラマにはよくあることで
多少の違和感も「こんなもんだ」で済ませちゃうものだけど
神木君の童顔のせいか違和感の方が大きい>スマソ!
つーか、子供達に馴染めないまま成長しちゃったから余計に馴染めない。
ま、どーでもいいけど>こらこら!
寿恵子の商売が順調になるのにも
野宮さんのその後の姿が出て来るのにも
南方熊楠や永守の登場にも
綾&竹雄+藤丸の旅立ちにも
年月が必要だったということなのだろう。
万太郎の人生に突然顔を出しては、万太郎の背中を押していく
変人…もとい、超個性的な人物は、今回は南方熊楠?
実は永守こそが…だったりして?
それにしても
万太郎は変わらないまま―
というのは救いではあるのだけど
ドラマ的に面白さが停滞してしまっている様な気がする。
まあ、白髪に加え
自分のしようとしていることに悩みを抱え初めてはいるけどね。
変わらない万太郎に変わりまくる歴史が絡む―
というのは正攻法ではあるのだけど
何とな~く、しっくり来なくなってきた気がするのは私だけ?
「万太郎の背中を押していく」と書いたけれども
最初の頃は、それにより万太郎が動き、物語が動いてきたわけだけど
最近は、その関係性が希薄になってきた印象。
まあ、結果的に万太郎が助けられているので
そこだけ伝われば良いってことなのかもしれないけどね。
それにしても
金曜日はまるで最終回の様だったな。
竹雄はこれで最後ってことなのかな?
もしかしたら
彼が予想以上に人気が出てしまったので
予定を変更して登場を増やした?
個人的には藤丸の方が退場は寂しいのだけど>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

猫楠(南方熊楠の生涯)by水木しげる
オリヅルラン
うさぎ巾着
スルッと両足を滑らせて座るところ
色っぺー!
と思ってしまった(笑)
やはり商売を始めて垢ぬけたっちゅーことでせうか?
そんなところまで演技で表現する浜辺美波すげー!
え?
色っぽいのは最初から?
スミマセンスミマセン!
…ひじゅにですが何か?
「その目だけで十分じゃったき」by早川逸馬
第24週『ツチトリモチ』
まさかの早川逸馬再登場!
しかも、元代議士?
資産家の代理人?
あれから、どんな人生を歩んできたんだっ逸馬さん!?
先回は万太郎にジョン万次郎を紹介し
今回は万太郎に永守徹を紹介。
一貫した役割(笑)
あんなに熱い男なのに
万太郎に助けを与えるためだけの存在で終わってしまうのが悲し過ぎ>ぉ
それでも、夜神月…じゃなくて、童磨…じゃなくて
宮野真守さんを再び見ることができて喜んでいる私(笑)
知らないうちに年月が経った様で
万太郎の髪には白いものが目立ち始め
子供達は大人に…
ドラマにはよくあることで
多少の違和感も「こんなもんだ」で済ませちゃうものだけど
神木君の童顔のせいか違和感の方が大きい>スマソ!
つーか、子供達に馴染めないまま成長しちゃったから余計に馴染めない。
ま、どーでもいいけど>こらこら!
寿恵子の商売が順調になるのにも
野宮さんのその後の姿が出て来るのにも
南方熊楠や永守の登場にも
綾&竹雄+藤丸の旅立ちにも
年月が必要だったということなのだろう。
万太郎の人生に突然顔を出しては、万太郎の背中を押していく
変人…もとい、超個性的な人物は、今回は南方熊楠?
実は永守こそが…だったりして?
それにしても
万太郎は変わらないまま―
というのは救いではあるのだけど
ドラマ的に面白さが停滞してしまっている様な気がする。
まあ、白髪に加え
自分のしようとしていることに悩みを抱え初めてはいるけどね。
変わらない万太郎に変わりまくる歴史が絡む―
というのは正攻法ではあるのだけど
何とな~く、しっくり来なくなってきた気がするのは私だけ?
「万太郎の背中を押していく」と書いたけれども
最初の頃は、それにより万太郎が動き、物語が動いてきたわけだけど
最近は、その関係性が希薄になってきた印象。
まあ、結果的に万太郎が助けられているので
そこだけ伝われば良いってことなのかもしれないけどね。
それにしても
金曜日はまるで最終回の様だったな。
竹雄はこれで最後ってことなのかな?
もしかしたら
彼が予想以上に人気が出てしまったので
予定を変更して登場を増やした?
個人的には藤丸の方が退場は寂しいのだけど>ぉ
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猫楠(南方熊楠の生涯)by水木しげる

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連続テレビ小説『らんまん』第120回
内容早川逸馬(宮野真守)から資産家の永守(中川大志)を紹介される。万太郎(神木隆之介)の図鑑の出版などに投資したいという。一方、竹雄(志尊淳)綾(佐久間由衣)は、藤丸(前原瑞樹)とともに。。。敬称略作、長田育恵さんいや。。。分かるよ。描きたいことは。ただね。正直なところ。あまりにも唐突感が強すぎて、違和感を覚えている。そらそうだよね。今週のエピソードって。実質、前回のラストから始まったわけだ...
連続テレビ小説「らんまん」 (第120回・2023/9/15) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』
公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、X(旧Twitter)、Instagram
第120回〔全130回〕/第24週『ツチトリモチ」』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の...