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2024-02

その2>『おちょやん』第80話-2 - 2021.03.28 Sun

​​​​​​​​​​​​第80話の感想が自分でもイマイチだったので
もう一度書いてみました。

この日、Wordが起動エラーになり
再起動してもダメ、長く待って見てもダメ…
という事態になりまして
(いつもWordにザザ~ッと書いて管理ページにコピペしているもんで)
仕方なく管理ページに直接書き始めたものの、時間があまり残っていなくて
大急ぎで取り掛かった挙句、表面的なツッコミで終わってしまい
誤解される(つーか、そもそも書き切れていない)部分が多かった様ですので。

↑言い訳(笑)

…ひじゅにですが何か?



​「俺は家庭いうもんを、よう知らん」​by一平



それは、ある意味>それぞれ微妙に異なるけれど
千代や寛治君も同じなわけで
そんな3人が集まって「家庭」を築くことになる
…という結末が良いと思う。

勿論、一座の皆も家族だし、客達だってそうなると思う。
そうやって、千代達の「家庭」が広がって行く。


   あ、そういえば、某ヨン様(四草にあらず>ぇ)が
   ファン達を「家族」と呼んでいたっけ。

   ↑余計な話?


千代は、相手が誰でどんな立場であろうとも、その心を捉えようとする。
良く言えば世話好き、悪く言えばお節介(笑)>何せ朝ドラヒロインですから
自分と似ているか否か、自分よりはマシかもっと辛いか…なんて関係ない。
(例えば、みつえは、特に子供時代は千代とは全く対照的な立場だった)

​​寛治君​に対しても同様。

だけど、そんな良い面だけを描くドラマではないから
まだ子供に恵まれない自分の気持ちを押し付けている部分もあったと思う。

   年齢(少なくとも見た目)があまり離れていない風だから
   ヨシヲへのことも重ねているのだろうとも思ったけど
   あまり関係なかったっぽいね。

寛治君の様子、心に抱えているもの…それらを探ろうとしないまま
「お母ちゃんと呼んでみ」とシツコク迫っていた。

だから、寛治君の苦悩が明らかになってから
本当の意味で受け入れ合えるという結末になると予測していた。

全体的にはそうなったと言えるけど
表現はちょっと違っていたね>捻っていたというべき?


寛治君の生い立ちは一平のそれに似ている。
だから、まずは一平が彼を気に掛けるのだろうと思った。

自分を重ねるから同情する…でとかではなくて
何ちゅーか、自分と似ているから助けたいという思いではなくて
似た部分がある→気持ちを推し量ることができるってこと。

全く違う境遇の人物であったとしても、結末は同じだったろう。
それはそれで面白い話になりそうだけど
そこはやはり、時間やメインストーリーの都合もあるから
一平とも千代とも、ある程度似た生い立ちに設定したのは
それこそ、ドラマ的仕掛け。

一平&千代が自分語りをすることで
今迄の物語のおさらいにもなるし
重なるから(寧ろ、千代達の方が過酷だったから)
話を聞いただけで寛治君の心が解れたことになる。
視聴者にも分かり易い。


​​小暮&​百合子​騒動は、ハッキリ言ってしまうとこの週からは少し浮いていた。
勿論、これはこれで興味深い題材であるから取り上げてくれて良かったけど
寛治君とはまた別のお話だから、別の週でも良かったかも>それこそ時間的都合?。

寛治君が関わったと言えるのは、押し入れに隠れたことと
彼らの話を襖越しに真剣な顔で聞いていたことと
窃盗の濡れ衣を着せた…くらい?(笑)

それでも、小暮&百合子エピをここに挟んできたのは
一平&千代にに何らかの影響を与えるためだろうと推測。

実際、一平は彼らのために『人生双六』を書いたわけだし。
客に大ウケの愛国物を中断してまで…ね。


戦争の時代になり、色んな面で統制が敷かれる。
愛国物と謳っていても中身は厳しく精査されるだろう。

そんな中で、どんな芝居をするか―
これは大きな問題となる。


   それこそ『エール』で
   戦意高揚の曲を作り続けた裕一と
   それを拒否し音楽活動ができなくなったり、投獄されたりした
   他の音楽家及び作詞家の人々みたいにさ。


それは国家との問題かもしれないけど、​大衆の意識​も関係してくるはず。
実際、今でも愛国物が人気なわけだから。

まあ、一平と千代は今は「相反する」という域ではないし
これからも、それほどハッキリと分裂してしまうことはない様な気はするけど。
つーか、してほしくないけど。

寧ろ​2人で​模索​していくことになるのかな…と思う。

小暮&百合子エピを入れたこと―
それにより『人生双六』が生まれたこと―
百合子さんと千代の役者や芝居への考えが違う
(どちらが良い悪いではなくいし、奥底の部分では共通するものもあるけれど)
ということを、ああもハッキリと台詞で示したこと―
これらが後々、どんな形であれ関係してこなかったら
ドラマとしてちょっと…って気がする>ぉ

この時代に、「芸術」に携わる人を描くには
こうした面は避けて通れない。

とはいえ、それがドラマのメインではないから
そこはアッサリと…かも。




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その2>『おちょやん』第80話-2

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