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2021-04

四葉>『おちょやん』第25話 - 2021.01.08 Fri

​​​​​​​​​​​​取り合えず
部屋がいつも散らかっていることと
8時間睡眠に拘ることと
四葉の白詰草を探させる理由は判明。

…ひじゅにですが何か?



​「お世話しました!」​by千代



↑こーいうとこ、好きだわ(笑)

直後に後悔してるし
最後は謝ったし
ちゃんと​ヒロイン​している。


千代はまだ千鳥さんの芝居を観たことがないし
偶々募集していたのが彼女の一座だったってだけで
千鳥さん目当てで応募したわけではない。
つーか、彼女の存在すら知らなかった。

自分に課された仕事は意味不明だし
稽古に厳しいのは、まあそういうもんなのかもな…と
思えば思える。

でも、清子さんの台本を庭に投げ捨てる等の行為は
黙って見ていられなかったのだろうな。


「長いこと一緒にやってきはった、お仲間なんだすよね」
千代は、子供時代は弟と仲良かったし
父テルヲとも、栗子がやって来るまでは、それなりにやっていた。
お隣さんとも上手くやっていた。
“岡安”にいた頃も皆と仲良かった。
“キネマ”に来てからも仲良くやれている。

だから、あまりにもワンマンな千鳥さんの言動は
受け入れ難いものだっただろう。

まあ、ここで
朝ドラヒロイン“お約束”の説教をやらかして
千鳥さんが「へへ~」とばかりに頭を下げちゃったら
ドラマとして陳腐もいいとこ…になったかも?

売り言葉に買い言葉みたいにして飛び出しちゃうところが
『おちょやん』流というか(笑)
ひじゅに的には面白く感じられる。


「ババアやし」
“キネマ”に訪ねてきた清子さんも
すぐに千鳥さんを擁護するわけでもなし
まずは愚痴を吐き、人間的怒りを表すのも良いな。

それにしても​「ババア」​はキツイな(^^;)
相手が超美人の若村麻由美さんだから笑って聞いてられるけど(笑)

「私、山村千鳥が大好きやねん」
そこから、ここに来るところが良いよね。

正直言って
千鳥さんの過去の苦労話を聞かされても
それで今のワンマンぶりが許されるってものではないし
「だから何?」って気がしないでもないけど(酷)
でもまあ、一人の女性として、少しばかり愛しい気持ちにはなる。

ちょっとここ、テルヲに通じるとこがあるよね。
彼も妻の死を引きずっている哀れな男ではある。

「あっちゃこっちゃで弟子入り志願してきた子ぉらを
み~んな、あの人が拾てくれて今の一座を作ったんや」
「きっと、あんたらも似た様なもんやろ」
ここで重ねて来るとはな…

“キネマ”が普通のカフェーというだけでなく
(それでも当時の女性の立場という点で共通性は分かるけど)
マスターが映画好きで女優志望の女給達が複数いるという
設定が生きて来るっちゅーか
分かり易くするための、この設定なのねって感じ?


清子さんの気持ちにほだされて千鳥さんの家に行った千代が
目撃したのは、一人稽古をする千鳥さんの姿。

「暑い暑い!」
とても分かり易い千鳥さん(笑)

以前は障子が閉まっていることに感心したのに
こういう時は障子が開いている(笑)

でも、これって
見えなかった千鳥さんの裏の姿が、つまりは心の奥底が
色々知って思いを変えた千代に見える様になった…
という比喩表現?>穿ち過ぎ?

清子さんが惹かれたのも、一番は
こうした芝居への熱意や努力なのだろうね。
それが千代にも少し伝わった。


四葉の白詰草は、やはり黒猫と同じくゲン担ぎで
千鳥さん個人の心境に関するものだった。
それを千代が見つけて渡すのは
シズさんが早川延四郎さんに逢いに行ける様に
千代が彼女の背中を押したエピを思い起こさせる。

やっぱ、このドラマは​​​ループ​​​構造。

個人的には『ガラスの仮面』みたいに
芝居そのものを通して成長していく物語が好き。
『カーネーション』も洋裁の道にひたすら突き進む
ヒロインが大好きだった。

千代の場合は、芝居に直接携わる前に
こうして人の心に触れて、自分も成長していく構図みたいだね。
でも、千代は真ん中でスポットライトを浴びる天才型ではなく
寧ろ他の人を引き立てつつ
心から滲み出て来るもので輝くタイプかも?

そんな気がした。


「もう二度と口答えする様な真似はいたしまへん」
と言いながら
ずっと雑用だと千鳥さんに言われると
「ようあらしまへん」
と返すところは笑いどころ?

「けど、それが今のうちの力だすな」
勢いだけで突っ走るのではなく
今の自分を冷静に見つめることができたわけで
これは絶対に成長に繋がる。


ちゅーことは
千鳥さんはやはり、メンターという役割?

いかにもって感じの、賢人みたいな、出来過ぎた人ではなく
弱さや欠点を抱えた千鳥さんってところが良いなと思う。



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