ムーンライトセレナーデ>『エール』第116話 - 2020.11.23 Mon
今日は、あの
『ムーンライトセレナーデ』が
見せ場(聞かせ場?)なんだろうな。
微塵も感動しなくて、ごめんねジロー…じゃなくてアキラ!
タイトルからグレン・ミラーを思い浮かべてしまったのがマズかった(笑)
いっそ、『島唄』でも歌えば良かったのに。
華ちゃんと全然関係ないけど(笑)
でも、ムーンライトだって関係ないよね。
2人で眺めたシーンがあったわけじゃなし。
そうだ!
『白鳥』にすれば良かったんだよ。
KYだなあアキラ>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「頭はダメって言ってるけど…」by音
↑一瞬、アキラの頭のことを言っているのかと思ってしまった>こらこら
「緊張してるみたい」byアキラ
古山家の前で派手に転ぶアキラ。
ねえねえ、それって、緊張じゃなくて
リハビリが上手く行かなかったからじゃ…>ぇ
「福島の名物なんです」by音
玉羊羹(だよね?)を出す音。
今迄、色々なスイーツが登場したし、その中には福島や豊橋の名物もあったけど
何でこーいう時に限って玉羊羹?
気取っていたら食べ難いものなのは分かっているのに
ワザと失敗させて笑おうという意図が丸見えでナンダカナ…
↑あ、笑おうっておは音ではなくドラマの作り手側のことね
「音楽で稼いだ収入は幾らありますか?」by裕一
ロカビリーがネックだとさんざん煽って来たのに「ロ」の字もでない(笑)
勿論、裕一が音楽をジャンルで見下すなんてことは有り得ないと思っていたけど
音達が空回りしていて面白かったでしょ?
ってこと?
いや、面白い前に、イキナリ話が違ってシラケる気持ちの方が大きいんですけど。
「父の仕事を手伝って収入を得ています」byアキラ
病院で裕一に職業を聞かれて鳶職と答えたのは
「お父さんが鳶職だから思わず出ちゃって」と言っていたよね。
今現在の主な収入減が鳶職の手伝いなら、あれは嘘というわけではないし
それより「思わず出ちゃって」じゃないだろ!?
と思うんだけど、ひじゅにの感覚がオカシイ?
つーか、ライブで失神者が出るほど人気がある歌手なのに
収入は「まだ少しです」なのか…
音楽会も厳しいのね。
「音楽で食える様になってから出直して下さい」by裕一
その音楽会で長年生きて来た裕一だから、厳しさも十分承知だろうし
父親として、娘が金銭的に苦労しないかどうか気にするのは当然だろう。
お前が言うな!ってのもあるけど
まあ、年を取って考えが変わって行くのは、ままあること。
だから、ここらへんを重要視するのはおかしくはない。
ないけど…
なんか、ただ、裕一&音の昔を思い出させるためだけ…って感じで
思い出しても、別にシミジミもしない(酷)
「今迄、何人の女性を付き合ってきた?」by裕一
これも、純粋に心配して聞いたというよりも
音が女給をしたエピを思い出させるためだけって感じ。
終盤になると回想シーンが多いのも朝ドラ“お約束”だし
同じく“お約束”の娘の結婚騒動と一緒にして工夫したつもりなのかな?
却ってアザトイと感じてしまったのは、ひじゅにの方がオカシイ?
「顔はそこまででもないがな」by裕一
あ、言っちゃうんだ。
それ言っちゃうんだ。
つーか、頭も悪くて顔もイマイチじゃ、良いとこないじゃん。
↑「頭が悪い」とは言ってない
ロカビリー関係ないのに
問題視されているのは収入と女性関係なのに
強引に歌い出すアキラ。
ギター片手に…って
これがエド・シーランだったら
ひじゅにが音でも華でも飛びついてしまうのだが>ぉ
「まさか、あああの時、私達は…」by音
残念!
裕一&音のキスシーンは梅&五郎が受け継ぎましたから!
いっそ
プリンス&スターを中心に古関メロディーを皆が歌う―
という最終回にすれば良い。
…みたいなことを先週書いたけども
本当に本気でそんな最終回が用意されているらしい。
第1話で強調されていた様に
音楽の楽しさ、音楽の役割、心の救いは音楽…ということを
ずっと描いてきたドラマだったら、ふさわしい最終回だろうな。
でも、事実は逆だから
何だかオタメゴカシの様な印象(酷)
それでも、今日の様な話で最終回になるよりはずっと良いけどね>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

鼻血クマもこもこミトン

ムーンライトセレナーデ>バルーンアレンジ

玉羊羹

『ムーンライトセレナーデ』が
見せ場(聞かせ場?)なんだろうな。
微塵も感動しなくて、ごめんねジロー…じゃなくてアキラ!
タイトルからグレン・ミラーを思い浮かべてしまったのがマズかった(笑)
いっそ、『島唄』でも歌えば良かったのに。
華ちゃんと全然関係ないけど(笑)
でも、ムーンライトだって関係ないよね。
2人で眺めたシーンがあったわけじゃなし。
そうだ!
『白鳥』にすれば良かったんだよ。
KYだなあアキラ>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「頭はダメって言ってるけど…」by音
↑一瞬、アキラの頭のことを言っているのかと思ってしまった>こらこら
「緊張してるみたい」byアキラ
古山家の前で派手に転ぶアキラ。
ねえねえ、それって、緊張じゃなくて
リハビリが上手く行かなかったからじゃ…>ぇ
「福島の名物なんです」by音
玉羊羹(だよね?)を出す音。
今迄、色々なスイーツが登場したし、その中には福島や豊橋の名物もあったけど
何でこーいう時に限って玉羊羹?
気取っていたら食べ難いものなのは分かっているのに
ワザと失敗させて笑おうという意図が丸見えでナンダカナ…
↑あ、笑おうっておは音ではなくドラマの作り手側のことね
「音楽で稼いだ収入は幾らありますか?」by裕一
ロカビリーがネックだとさんざん煽って来たのに「ロ」の字もでない(笑)
勿論、裕一が音楽をジャンルで見下すなんてことは有り得ないと思っていたけど
音達が空回りしていて面白かったでしょ?
ってこと?
いや、面白い前に、イキナリ話が違ってシラケる気持ちの方が大きいんですけど。
「父の仕事を手伝って収入を得ています」byアキラ
病院で裕一に職業を聞かれて鳶職と答えたのは
「お父さんが鳶職だから思わず出ちゃって」と言っていたよね。
今現在の主な収入減が鳶職の手伝いなら、あれは嘘というわけではないし
それより「思わず出ちゃって」じゃないだろ!?
と思うんだけど、ひじゅにの感覚がオカシイ?
つーか、ライブで失神者が出るほど人気がある歌手なのに
収入は「まだ少しです」なのか…
音楽会も厳しいのね。
「音楽で食える様になってから出直して下さい」by裕一
その音楽会で長年生きて来た裕一だから、厳しさも十分承知だろうし
父親として、娘が金銭的に苦労しないかどうか気にするのは当然だろう。
お前が言うな!ってのもあるけど
まあ、年を取って考えが変わって行くのは、ままあること。
だから、ここらへんを重要視するのはおかしくはない。
ないけど…
なんか、ただ、裕一&音の昔を思い出させるためだけ…って感じで
思い出しても、別にシミジミもしない(酷)
「今迄、何人の女性を付き合ってきた?」by裕一
これも、純粋に心配して聞いたというよりも
音が女給をしたエピを思い出させるためだけって感じ。
終盤になると回想シーンが多いのも朝ドラ“お約束”だし
同じく“お約束”の娘の結婚騒動と一緒にして工夫したつもりなのかな?
却ってアザトイと感じてしまったのは、ひじゅにの方がオカシイ?
「顔はそこまででもないがな」by裕一
あ、言っちゃうんだ。
それ言っちゃうんだ。
つーか、頭も悪くて顔もイマイチじゃ、良いとこないじゃん。
↑「頭が悪い」とは言ってない
ロカビリー関係ないのに
問題視されているのは収入と女性関係なのに
強引に歌い出すアキラ。
ギター片手に…って
これがエド・シーランだったら
ひじゅにが音でも華でも飛びついてしまうのだが>ぉ
「まさか、あああの時、私達は…」by音
残念!
裕一&音のキスシーンは梅&五郎が受け継ぎましたから!
いっそ
プリンス&スターを中心に古関メロディーを皆が歌う―
という最終回にすれば良い。
…みたいなことを先週書いたけども
本当に本気でそんな最終回が用意されているらしい。
第1話で強調されていた様に
音楽の楽しさ、音楽の役割、心の救いは音楽…ということを
ずっと描いてきたドラマだったら、ふさわしい最終回だろうな。
でも、事実は逆だから
何だかオタメゴカシの様な印象(酷)
それでも、今日の様な話で最終回になるよりはずっと良いけどね>こらこら
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