重い女>『エール』第113話 - 2020.11.18 Wed
華ちゃんが軽くなろうが重くなろうが
どーでも良いのだが>こらこらっ
あ、でも
物理的に軽くなる(つまりダイエット)の話なら
ちょっと興味湧くかも~?
…ひじゅにですが何か?
「私って何でこう真面目なんだろう」by華
↑自分で言っちゃうところが凄い(笑)
「何でこう融通が利かないんだろう」とか
「何でこう視野が狭いんだろう」とか
「何でこう優しい対応ができないんだろう」とかなら分かるけどさ。
あ、自分で自分のことを「優しい」とは思ってるんだっけ(^^;)
渉君がどうなったのかと思っていたら
とっくにフラれてたのね。
「別れよう」
と言われていたのだから
一応、恋人同士にはなっていたってことね。
はっ!
ももももしや
それでイキナリ看護婦を目指すことになったのでは!?>ぉ
元々が恋愛脳の華ちゃんだから
現実逃避で看護婦の道に進んだものの、3年目にして気持ちが緩み
肉食女子の血が騒ぎ出した?
だって、華ちゃんのキャラをしっかり描いてこなかったから
「優しい」とイキナリ言われても「あ、そうだったんだ」くらいのもので
「真面目」となると思いっきり後付けじゃん。
それでいて
あのロカビリー歌手との恋話に発展させようというドラマ的意図は
ビンビン感じるという…(笑)
渉君への言動は確かにウザい。
お前は松岡修造かっ!?
って感じ。
あ、松岡修造さんに不快感はありませんぜ。
三宅隆太さんの『蟹と修造』理論を思い出すくらいで。
でも、病室での注意は普通じゃん。
実際、悪気はなくても迷惑な行為ってある。
ひじゅにが入院していた時>遠い昔だけど
病院が混んでいて色んな患者と短期間だけど同室になった。
ある時は、抗がん剤治療中の人と出産直後の人が一緒になって
出産した人は元気で
「暑い」と言って勝手に窓を開け放ったり
小さな子供や年配者が時間外に見舞いに来て病室内で騒いだりした。
ひじゅにはもう退院間近だったので気にしなかったけど>安眠妨害とは思った
抗がん剤投与中の人にはとても辛かったらしい。
窓だけは、付き添いの人が注意して閉めたけどね。
華ちゃんの場合は、同室者は受け入れていたけど
「他の患者さんの迷惑になります」ってのは本当のことだし
誕生日を祝っていたと聞いてハッとする華ちゃんは「優しい」と思うよ。
ま、そんなことより
池田&裕一コンビで今度はミュージカル!
というのは楽しい。
また細かく描いてくれたら嬉しい。
それでも、メインは
ミュージカルに燃える裕一よりも
華ちゃんの結婚問題にヤキモキする父親の面なんだろうな…
それにしても、音…
新しい女を気取っていたのが、今や立派な保守派オバサンだな。
幾らオペラの舞台に挫折したからって…
夫婦二人三脚で「夢」を目指す物語のハズが
やはり女は社会に出ず専業主婦&母親であるべき!
…になっている気がする。
朝ドラの主な視聴者は主婦が多いとは聞くけど
変に持ち上げたって喜ばないんじゃないかなあ…
主婦は主婦という一つの生き方であって
それ以外は認めない…なんて古い考えの人は、あまりいないと思うがなあ…
それとも
所詮、女はこんなもの!
…という見下した気持ちが制作者側の根底にある?
「今度はTVドラマで生かせよ」by初田
池田&裕一がラジオドラマを降りたことで
いよいよ朝ドラの始まり?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ネクタイキャンディー

ずっしり重い>おっきいイチゴ大福

真面目

どーでも良いのだが>こらこらっ
あ、でも
物理的に軽くなる(つまりダイエット)の話なら
ちょっと興味湧くかも~?
…ひじゅにですが何か?
「私って何でこう真面目なんだろう」by華
↑自分で言っちゃうところが凄い(笑)
「何でこう融通が利かないんだろう」とか
「何でこう視野が狭いんだろう」とか
「何でこう優しい対応ができないんだろう」とかなら分かるけどさ。
あ、自分で自分のことを「優しい」とは思ってるんだっけ(^^;)
渉君がどうなったのかと思っていたら
とっくにフラれてたのね。
「別れよう」
と言われていたのだから
一応、恋人同士にはなっていたってことね。
はっ!
ももももしや
それでイキナリ看護婦を目指すことになったのでは!?>ぉ
元々が恋愛脳の華ちゃんだから
現実逃避で看護婦の道に進んだものの、3年目にして気持ちが緩み
肉食女子の血が騒ぎ出した?
だって、華ちゃんのキャラをしっかり描いてこなかったから
「優しい」とイキナリ言われても「あ、そうだったんだ」くらいのもので
「真面目」となると思いっきり後付けじゃん。
それでいて
あのロカビリー歌手との恋話に発展させようというドラマ的意図は
ビンビン感じるという…(笑)
渉君への言動は確かにウザい。
お前は松岡修造かっ!?
って感じ。
あ、松岡修造さんに不快感はありませんぜ。
三宅隆太さんの『蟹と修造』理論を思い出すくらいで。
でも、病室での注意は普通じゃん。
実際、悪気はなくても迷惑な行為ってある。
ひじゅにが入院していた時>遠い昔だけど
病院が混んでいて色んな患者と短期間だけど同室になった。
ある時は、抗がん剤治療中の人と出産直後の人が一緒になって
出産した人は元気で
「暑い」と言って勝手に窓を開け放ったり
小さな子供や年配者が時間外に見舞いに来て病室内で騒いだりした。
ひじゅにはもう退院間近だったので気にしなかったけど>安眠妨害とは思った
抗がん剤投与中の人にはとても辛かったらしい。
窓だけは、付き添いの人が注意して閉めたけどね。
華ちゃんの場合は、同室者は受け入れていたけど
「他の患者さんの迷惑になります」ってのは本当のことだし
誕生日を祝っていたと聞いてハッとする華ちゃんは「優しい」と思うよ。
ま、そんなことより
池田&裕一コンビで今度はミュージカル!
というのは楽しい。
また細かく描いてくれたら嬉しい。
それでも、メインは
ミュージカルに燃える裕一よりも
華ちゃんの結婚問題にヤキモキする父親の面なんだろうな…
それにしても、音…
新しい女を気取っていたのが、今や立派な保守派オバサンだな。
幾らオペラの舞台に挫折したからって…
夫婦二人三脚で「夢」を目指す物語のハズが
やはり女は社会に出ず専業主婦&母親であるべき!
…になっている気がする。
朝ドラの主な視聴者は主婦が多いとは聞くけど
変に持ち上げたって喜ばないんじゃないかなあ…
主婦は主婦という一つの生き方であって
それ以外は認めない…なんて古い考えの人は、あまりいないと思うがなあ…
それとも
所詮、女はこんなもの!
…という見下した気持ちが制作者側の根底にある?
「今度はTVドラマで生かせよ」by初田
池田&裕一がラジオドラマを降りたことで
いよいよ朝ドラの始まり?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ネクタイキャンディー

ずっしり重い>おっきいイチゴ大福

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