戦犯>『エール』第98話 - 2020.10.28 Wed
二日連続出演めでたし!
と思ったら
久志VS鉄男のシーンで
全く相手にされていない…
という切ない役割の津田健次郎さん(笑)
まあ、昨日のまんまだと怖い印象が残るから
このドラマらしく、お笑い要員となったわけね。
ご苦労様でした。
…ひじゅにですが何か?
「次はホームラン打つ予定」by華ちゃんBF
↑個人的にこういう言い方をするヤツは好きではないのだが…
あ、でも『忘却バッテリー』でこの台詞が出てきたら許せるな>ぉ
…という、ひじゅにの好みなんぞはどーでもいいですねそうですね。
華ちゃんの二番目の初恋の相手(?)は
何となし弘哉君に似ている。
野球をしているって設定は
裕一エピとのリンク?
今の(タイムワープ後の)華ちゃん初登場時に
わざわざ「思春期」(by津田)と紹介していたのは
やっぱ…そういうことなのかな…
朝ドラ名物@ヒロイン子供は必ずグレる!?(笑)
それはともかく、今は久志エピ。
「僕はこの生活、結構気に入ってるんだけど」by久志
やっぱ、藤丸さん
時々どころか毎日、久志の面倒をみていたんだろ!?>ぉ
「時代の波に乗るのが上手いよ」by久志
裕一のことをこう表現する久志>確かに表面的にはこう見えるよね
本心なら…自己憐憫に陥っちゃっているんだろうし
売り言葉になんちゃらなら…友達への甘えがあるってことなんだろうな。
作曲家の裕一も歌手の久志も、こうして壁にぶつかったのに
作詞家の鉄男は意外と強い。
小さい時から苦労しているから?
いやいや「福島三羽烏」全員が落ち込んでしまったら収拾がつかないからです>ぉ
「もうすぐ、お父さん亡くなって一年だって」by藤丸
失踪したかと思われた久志を追って福島に行く裕一。
そんなにフットワーク軽いなら、立ち直った時点で実家にもいけば良かったのに。
古関裕而さんの母親は、彼が慰問に行っている間になくなったそうだから
ドラマでは臨終に間に合わせるために福島に行かせたのかと思ったけど
割と元気そうでもあったし、裕一も早々に東京に帰ってしまった。
久志の苦悩は父親の死をピークとしているみたいだから
それと被らない様に裕一母は取り合えず生かしておくことにした?
裕一が久志のことで奮闘中に、音はオーディション目指して練習中。
別に、するな!とは思わない。
夢に向かって頑張るのは素敵なことなのだから。
でも、引っかかるのは―
裕一が落ち込み中は
「音楽の楽しさ」を示すためにレッスン再開したはずなのに
その言葉を実現させる様子は微塵もなかったのに
今は逆…なところ(^^;)
それとさ
これは言っちゃあいけないことなんだろうけど
多分、絶対に言っちゃあいけないことなんだろうけど
音の歌に魅力を感じない…
昨日もさ、折角出来上がった『栄冠は君に輝く』を
音が真っ先に口ずさんでみせたけど
音の歌声のせいで良い曲に聞こえない…
ああ、言っちゃった…
スミマセンスミマセン!
でも、正直な感想なんだよ>余計に悪い
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ホームラン打つ予定

新たな時代の波に乗るためのヒントが盛りだくさん!

仏事関係のお茶菓子に、お返しに>家名入れスイーツ

と思ったら
久志VS鉄男のシーンで
全く相手にされていない…
という切ない役割の津田健次郎さん(笑)
まあ、昨日のまんまだと怖い印象が残るから
このドラマらしく、お笑い要員となったわけね。
ご苦労様でした。
…ひじゅにですが何か?
「次はホームラン打つ予定」by華ちゃんBF
↑個人的にこういう言い方をするヤツは好きではないのだが…
あ、でも『忘却バッテリー』でこの台詞が出てきたら許せるな>ぉ
…という、ひじゅにの好みなんぞはどーでもいいですねそうですね。
華ちゃんの二番目の初恋の相手(?)は
何となし弘哉君に似ている。
野球をしているって設定は
裕一エピとのリンク?
今の(タイムワープ後の)華ちゃん初登場時に
わざわざ「思春期」(by津田)と紹介していたのは
やっぱ…そういうことなのかな…
朝ドラ名物@ヒロイン子供は必ずグレる!?(笑)
それはともかく、今は久志エピ。
「僕はこの生活、結構気に入ってるんだけど」by久志
やっぱ、藤丸さん
時々どころか毎日、久志の面倒をみていたんだろ!?>ぉ
「時代の波に乗るのが上手いよ」by久志
裕一のことをこう表現する久志>確かに表面的にはこう見えるよね
本心なら…自己憐憫に陥っちゃっているんだろうし
売り言葉になんちゃらなら…友達への甘えがあるってことなんだろうな。
作曲家の裕一も歌手の久志も、こうして壁にぶつかったのに
作詞家の鉄男は意外と強い。
小さい時から苦労しているから?
いやいや「福島三羽烏」全員が落ち込んでしまったら収拾がつかないからです>ぉ
「もうすぐ、お父さん亡くなって一年だって」by藤丸
失踪したかと思われた久志を追って福島に行く裕一。
そんなにフットワーク軽いなら、立ち直った時点で実家にもいけば良かったのに。
古関裕而さんの母親は、彼が慰問に行っている間になくなったそうだから
ドラマでは臨終に間に合わせるために福島に行かせたのかと思ったけど
割と元気そうでもあったし、裕一も早々に東京に帰ってしまった。
久志の苦悩は父親の死をピークとしているみたいだから
それと被らない様に裕一母は取り合えず生かしておくことにした?
裕一が久志のことで奮闘中に、音はオーディション目指して練習中。
別に、するな!とは思わない。
夢に向かって頑張るのは素敵なことなのだから。
でも、引っかかるのは―
裕一が落ち込み中は
「音楽の楽しさ」を示すためにレッスン再開したはずなのに
その言葉を実現させる様子は微塵もなかったのに
今は逆…なところ(^^;)
それとさ
これは言っちゃあいけないことなんだろうけど
多分、絶対に言っちゃあいけないことなんだろうけど
音の歌に魅力を感じない…
昨日もさ、折角出来上がった『栄冠は君に輝く』を
音が真っ先に口ずさんでみせたけど
音の歌声のせいで良い曲に聞こえない…
ああ、言っちゃった…
スミマセンスミマセン!
でも、正直な感想なんだよ>余計に悪い
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ホームラン打つ予定

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仏事関係のお茶菓子に、お返しに>家名入れスイーツ

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