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2020-12

希望>『エール』第95話 - 2020.10.23 Fri

​​​​​​​​​​裕一を立ち直らせた歌、明日へと向かわせた歌が
2曲とも「​鐘​」なのが興味深いね。

裕一の曲は鐘の音ってことでせうか?

…ひじゅにですが何か?



​「希望を持って頑張る人にエールを贈ってくれんですか」​by永田



答が見つからず、曲も降ってこず、3日間籠りっ放しだったという裕一。

いや、その間、食事等はどうしたんだよ?
永田家で世話になりっ放しかよ?
…と、ついつい思ってしまった(笑)

自分を見つめても見つからない―
確か…ずっと前に梅ちゃんに裕一自身が言った言葉。

外界に触れて、きっかけを掴むことが大事…という様なことだったけど
今迄の裕一は、外界の方からどんどん押し迫って来てたからな(笑)

それでも、以前は善意や期待がベースだったのに
戦争中のそれは、まさに「戦意高揚」
裕一自身もそれに「高揚」しちゃってたわけだけど。

戦地の実際を目撃して、大事な人達を亡くして
自分自身の中へと潜り込んで行った。

これでは曲が書けるわけがない。

それが
ユリカさんから話を聞き
壁に書かれた永田医師の言葉を目にし
花を植える子供達を見て
そうやって、​​​​自分から​​​​外界に触れることによって答に辿り着いた。


「エール」「応援」
この言葉は何度も何度も出て来た。

タイトルでもあるし
第1話でさんざん強調されてもいたけど
それが物語の上で本当に感じられたのは子供時代の運動会シーンのみ。

徒競走の途中で転び、周囲から笑われて立ち上がれなかった裕一を
救ってくれたのは、まさに音楽だった。
あの頃は期待したんだよなあ…このドラマに>ぉ

でも、今、ようやく​本当の意味での「エール」​に辿り着いた。


このために今迄
“ヘタレ裕一とお節介な仲間達”
を意図的に描いてきていたのだったら、かなり見直すけど
多分、違うだろうなあ…(^^;)

ドラマ上は「変わりません」なのだろうな。
つまり、以前の裕一に戻った…ってことで
覚醒もしくは成長ってわけではないのかも…

でも、その様にも解釈できるのだから、良しとしよう>ぇ


「どん底まで堕ちて大地を踏み締め共に頑張れる仲間がいて
初めて真の希望は生まれるとです」by永田

以前、友人とか同僚とかと
各自の人生において落ち込むことがある度に
「どうせ落ち込むなら、とことん落ち込もう。
どん底まで行ったら、後は上昇するしかないから」
と笑い合ったのを思い出した。

勿論、永田医師達の経験とは規模が違い過ぎるけど(笑)


それにしても、この長崎のシーンは
吉岡秀隆さんの熱演もあって、なかなかに良い感じだったけど
裕一&音の締めくくり的シーンはナンダカナ…

まあ、顛末を明るく示したり
ホームドラマっぽさを取り戻したり
夫婦の絆を強調したり
…等の意図があったんだろうけど

何だか​能天気過ぎ!​

それに、音も
騒いだ割にはあまり役立ってないし>こらこら

お母さんは素敵だったけどね。


まだ未解決なのは智彦さん。

ラーメン屋をアッサリ辞め
戦友(?)の貿易会社に、それもかなり良い待遇で入社。

昨日、吟はラーメン屋で働く夫を見て
やりたくもないことを無理してやっている…と解釈していたけど
実際は逆だと思うよ。

以前の智彦さんだったら、今回の貿易会社は
プライドにも収入的にも希望にピッタリだったかもしれないけど
以前は見下していたラーメン屋で修業できるほどに謙遜になれた今の彼は
価値観も夢も代わってきているハズだし

それにあの会社、何とな~く​胡散臭い(笑)​

今度は智彦さんが「どん底」を経験し
そこから這い上がる物語?



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長崎の鐘>古関裕而 昭和日本の歌


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希望>『エール』第95話

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