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2020-10

忠君愛国の精神>『エール』第75話 - 2020.09.25 Fri

​​​​​​​​弘哉君はすっかり歌から外されてしまったな…

でも、ハーモニカのおかげで
皆の輪には入れたし、かなり自信も付けた様子。
結果オーライってヤツ?>ぇ

そんな弘哉君は
華ちゃんの件で手柄を立てた(?)のもあってか
発表会を行おうとか
音にも歌ってほしいとか
あれこれと積極的に提案。

何かもう、すっかり仕切り屋(笑)

ままままさかこれで
一人の子供の成長を描き切った!
音の有能ぶりも示せた!
…なんて思ってないよね?

…ひじゅにですが何か?



​「馬という言葉も一度しか出てきません」​by裕一



馬への関心を高めるのが目的というから
馬のことばかりを考えていて馬く…じゃなくて上手く書けなかったけど
馬を賛美するためではなく、結局のところ戦意高揚が目的なわけだから
出征していく藤堂先生を思って書いたのは正解。

それに、馬をモチーフ(?)にするにしても
やたら強調するのではなく一度だけ…ってところが却って印象的だし。

“芸術” という観点からすれば
鉄男は見事に依頼主の思いと自分の思いを昇華した素晴らしい作品を生み出せた
…ってことなのだろうと思う。

でも、テーマという点においては
「出征したら生きては帰らないという覚悟を感じさせる
国民の戦意を高揚させる素晴らしい歌詞」
…ってことなのだよな。


以前、『桃太郎海の神兵』というアニメを観た。
(レンタルでだけど…以前にも書いたことがある様な区がするけど)
動きは滑らかだし、アニメとしては素晴らしいと思った。
でも、作られた目的はやはり戦意高揚。

こういうのを評価するというのは難しい。
当時としては当たり前、寧ろ褒めるべき精神だったわけだけど
現代の感覚では支持することはできない。
自分の信条からしても、できない。

それでも、作品としては素晴らしいから
そこは正しく評価されるべきだし、残していくべきだと思う。


​「福島三羽烏」​がこれから続々と生み出していくであろう作品群も
同じなんだろうな。

受け取る側が複雑なら、作った側はもっと複雑だろうなと思う。

おかげで売れっ子になったものの
鉄男も裕一も、人々に与えた影響を耳にすれば顔を曇らせる。
戦後になったら、もっと大きく重いものになるのだろう。

ああ、だからね…ここを上手く描いてほしいなと思う>エラソウ?

小山田先生にしたって、収録がどこまで済んでいるのか知らないけど
あのままではなく、ちゃんとその後を描いてほしいと願う。


忘れられたと思われた五郎&梅も登場。

馬繋がりでもあるし
戦争に貢献という意味でも共通するよね。
今のところ、そこは全く示されていないけど。

だから、音パートや“喫茶バンブー”と同じく
まだまだ平和な時代という印象。

でも、裕一パートは勿論
吟も戦争がもたらす影に影響を受けてきている様に
豊橋も、やがて黒いものに巻き込まれて行くのだろう。

五郎さんは、一人前になるまで「う~~~~~~年」かかることになっているから
戦中も戦後も無事でいられるってことなのかな。
そうなら、ちょっと​ホッ​とする。



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忠君愛国の精神>『エール』第75話

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