どはどらやきのど?>『エール』第74話 - 2020.09.24 Thu
“喫茶バンブー”のシーン
トーストだかサンドイッチだかの切れ端を持った音
最後に全部ガバッと口に入れるところが良かった(笑)
え?
それよりバンブー夫妻のコントこそが見どころだろうって?
何それ?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「俺のことを思って書いてみてくれないか」by藤堂
↑こう言われちゃったら書かないわけにいかないよなあ
故郷に帰り藤堂先生と再会する「福島三羽烏」
“まんま”に進む『エール』だから
視聴者の大半が予想する“まんま”に進行。
スランプ中の鉄男を励ましてくれたのは、やはり藤堂先生。
鉄男を引っ張って行った裕一も
先を越して裕一実家を訪れていた久志も
キチンとしたスーツ姿なのに
鉄男だけシャツ一枚というのが悲しい>せめて上着を着せてやって
「いい家族だな」by鉄男
父の死の痛手は癒えてきたし、弟とは和解したし
その弟のおかげで実家の生活も安定している様子だし
鉄男に見せつける…じゃなくて、羨ましがらせるには程よい時期>こらこら
浩二ったら、いかにも兄思いみたいな態度で日本酒なんぞ差し入れするし
実態がバレない様にするためか、すぐにまた出かけちゃうし>ぇ
「家族がいっと心配事が増えるもんなんだな」by鉄男
久志まで珍しく家族を思いやる言葉を吐くもんだから
シミジミとする(させられる)鉄男の図ぅ―
ここに来て、家族がいないことを強調される鉄男>スーツ無しなのは象徴?
東京に出て来た時、既に養うべき家族はいないと言っていたから
弟は独立し、両親は亡くなったか、弟に世話してもらっているか
…だと解釈していたんだけれども
今日の鉄男の様子だと、弟もまた亡くなり、今は天涯孤独の身?
そんな心境の鉄男に藤堂先生の優しい言葉が響く。
つつつつまり
今の鉄男にとっては藤堂先生ことが家族の様な存在であり
その先生を戦地に見送らねばならない…という状況に心揺さぶられ
遂に素晴らしい歌詞が完成…という算段?
その後、戦争で家族を亡くす悲しみも
藤堂先生によって味わうという羽目にもなりそうだな。
先生は予備役将校だということから出征することになったそうだけど
年齢的に大丈夫なのか?
久々の登場で、ちゃんと老けた感を醸し出していることに
ちょっと感心したけど
このソコハカトナク醸し出される老け感よりも
実際にはもっと年取ってるんじゃ?>裕一の小学校の担任だったのだし
ところで
藤堂先生による「福島三羽烏」評
久志
=「独特の世界を持ってた」
久志のキャラは、まさにこの言葉の通りに構築されていると思う。
でも、『エール』の功績なのかなあ…
最近、CMでもよく見かける様になってきたけど
イメージは“まんま”だよね。
久志のキャラを生かしているのか
中の人の元々の持ち味なのか
後者だという気がするのだが…
裕一
=「気弱なとこもあるけど根っ子は頑固で思い込んだら一直線」
「気弱」なんてカワイイものではなくてヘタレなだけって気が…
「思い込んだら」といっても、誰かに背中を押してもらわないと動けないし
「一直線」というと聞こえが良いけど、自己中って感じなんだけど…(酷)
鉄男
=「学校一のガキ大将だった…でも、本当は凄く繊細でな」
子供時代は確かにこの言葉の通りだった。
子役鉄男は魅力的だった。
大人鉄男はガキ大将の面影はあまりない気がするな…
まあ、それは良いけど>良いんかい
繊細さは…鉄男のキャラからはあまり感じられないな。
中の人の佇まいからは伺えるので、久志と同じく中の人の持ち味
もしくは演技力の賜物っちゅーヤツな気が…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大黒屋の栗どら

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トーストだかサンドイッチだかの切れ端を持った音
最後に全部ガバッと口に入れるところが良かった(笑)
え?
それよりバンブー夫妻のコントこそが見どころだろうって?
何それ?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「俺のことを思って書いてみてくれないか」by藤堂
↑こう言われちゃったら書かないわけにいかないよなあ
故郷に帰り藤堂先生と再会する「福島三羽烏」
“まんま”に進む『エール』だから
視聴者の大半が予想する“まんま”に進行。
スランプ中の鉄男を励ましてくれたのは、やはり藤堂先生。
鉄男を引っ張って行った裕一も
先を越して裕一実家を訪れていた久志も
キチンとしたスーツ姿なのに
鉄男だけシャツ一枚というのが悲しい>せめて上着を着せてやって
「いい家族だな」by鉄男
父の死の痛手は癒えてきたし、弟とは和解したし
その弟のおかげで実家の生活も安定している様子だし
鉄男に見せつける…じゃなくて、羨ましがらせるには程よい時期>こらこら
浩二ったら、いかにも兄思いみたいな態度で日本酒なんぞ差し入れするし
実態がバレない様にするためか、すぐにまた出かけちゃうし>ぇ
「家族がいっと心配事が増えるもんなんだな」by鉄男
久志まで珍しく家族を思いやる言葉を吐くもんだから
シミジミとする(させられる)鉄男の図ぅ―
ここに来て、家族がいないことを強調される鉄男>スーツ無しなのは象徴?
東京に出て来た時、既に養うべき家族はいないと言っていたから
弟は独立し、両親は亡くなったか、弟に世話してもらっているか
…だと解釈していたんだけれども
今日の鉄男の様子だと、弟もまた亡くなり、今は天涯孤独の身?
そんな心境の鉄男に藤堂先生の優しい言葉が響く。
つつつつまり
今の鉄男にとっては藤堂先生ことが家族の様な存在であり
その先生を戦地に見送らねばならない…という状況に心揺さぶられ
遂に素晴らしい歌詞が完成…という算段?
その後、戦争で家族を亡くす悲しみも
藤堂先生によって味わうという羽目にもなりそうだな。
先生は予備役将校だということから出征することになったそうだけど
年齢的に大丈夫なのか?
久々の登場で、ちゃんと老けた感を醸し出していることに
ちょっと感心したけど
このソコハカトナク醸し出される老け感よりも
実際にはもっと年取ってるんじゃ?>裕一の小学校の担任だったのだし
ところで
藤堂先生による「福島三羽烏」評
久志
=「独特の世界を持ってた」
久志のキャラは、まさにこの言葉の通りに構築されていると思う。
でも、『エール』の功績なのかなあ…
最近、CMでもよく見かける様になってきたけど
イメージは“まんま”だよね。
久志のキャラを生かしているのか
中の人の元々の持ち味なのか
後者だという気がするのだが…
裕一
=「気弱なとこもあるけど根っ子は頑固で思い込んだら一直線」
「気弱」なんてカワイイものではなくてヘタレなだけって気が…
「思い込んだら」といっても、誰かに背中を押してもらわないと動けないし
「一直線」というと聞こえが良いけど、自己中って感じなんだけど…(酷)
鉄男
=「学校一のガキ大将だった…でも、本当は凄く繊細でな」
子供時代は確かにこの言葉の通りだった。
子役鉄男は魅力的だった。
大人鉄男はガキ大将の面影はあまりない気がするな…
まあ、それは良いけど>良いんかい
繊細さは…鉄男のキャラからはあまり感じられないな。
中の人の佇まいからは伺えるので、久志と同じく中の人の持ち味
もしくは演技力の賜物っちゅーヤツな気が…
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※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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