オーディション>『エール』第64話 - 2020.06.25 Thu
おお!
今日は面白かったぞ。
第一週をピークに
後は堕ちる一方って感じだった今作
(あ、あくまでも、ひじゅに基準ね)
今日は同じくらいか
部分的には超えたかも?
…ひじゅにですが何か?
「2人共ダメかもよ?」by華
↑さすが、華ちゃん!
これはきっと予言。
言うまでもないけど、無知ひじゅになので
知らない人ばかりだったんだけど
父親が帝都ラジオ会長だというイケメン寅田熊次郎は
坪根悠仁さん@ジュノンボーイ
駅員の岡島敦は
徳永ゆうきさん@鉄ヲタ演歌歌手
73歳を23歳とサバを読んだ林喜一は
宮路オサムさん@殿さまキングス
三味線を抱えた水川ながしは
彩青さん@民謡歌手
ちょっと検索したら沢山出て来たので
それぞれ有名なのだろう。
知らないのは、ひじゅにだけ(笑)
ドラマにオーディション風景が出て来るのは別に珍しくはないけど
大抵は簡単に端折るよね。
この『エール』にも何度か出てきたけど
やっぱ、端折られていたよね。
ヒロイン音の『椿姫』の時も
先週スピンオフの要と思われた環さんの『蝶々夫人』も
見事に端折っていたよね。
なのに、今日はオーディションこそがメイン。
前後に少し違うシーンが入ったけど
いっそ、全面的にオーディションでも良かったくらい(笑)
でもって、大抵
極端な描き方だったり、変にコミカルだったりすることが多い気がするけど
今日は、コミカルではあったけど、オフザケというほどではなく
それぞれ歌は上手かったし>何せ、演者が皆本職
歌そのものもちゃんと聞かせた。
やはり、このドラマは演者ありきっていうか
演者が元々持っている力に全面的に頼っているな
…って感じ。
う~ん、そういう意味では
スピンオフスピンオフと言ってきたけど
先週はともかく>ぉ
今週は寧ろ、これぞ本編!
…だったりして?(笑)
野暮かもしれないけど、各人への感想。
*寅田熊次郎
ムダにイケメンを起用しないと思うので>根拠なし
彼が選ばれるのだと思うな。
歌は上手な方だとは思うけど>役者としては
久志やスター御手洗にも、他の人達にも、かなり劣る>スマソ
というところがミソ。
*岡島敦
ひじゅに的には彼が一番気に入ったわ。
最初、早稲田応援部の一員がやって来たのだと思ってしまったわ(笑)
次いで、北島三郎(さすがに、この人くらいは知っている)の弟子だとかいう
太目で言葉が丁寧な人(調べたら大江裕さんと判明)かと思ったわ。
*林喜一
廿日市さんが岡島さんのことを「おおしろの人なのか」と言った後で
本当に「おもしろの人」である宮路さんが登場したのがおもしろ。
「皆様のお傍に置いてほしいんです」
ちびまる子ちゃんがよく歌っていたので、さすがにこのシャレは分かった(笑)
*久志
いかにもミュージカル風で好き(笑)
役作りなのか地なのか判別し難いところも良い。
*スター御手洗
表情からブレスの仕方から、御手洗清太郎になりきっている感じで
さすが!と思うし、好き(笑)
*水川ながし
“氷川きよし”を捩った名前かと思うけど
ひょっとしたら窪田さんの奥様の姓をも重ねている?
名前は久志達が流しの真似事をしたシーンに重ねている?
…まあ、それはともかく
三味線って良いよね。
QUEEN『ブライトンロック』のギターを思い出させるし>ぇ
ちゅーことで、結果は明日。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

古川雄大>7月24日頃発売

彩青

徳永ゆうき>初回限定版

今日は面白かったぞ。
第一週をピークに
後は堕ちる一方って感じだった今作
(あ、あくまでも、ひじゅに基準ね)
今日は同じくらいか
部分的には超えたかも?
…ひじゅにですが何か?
「2人共ダメかもよ?」by華
↑さすが、華ちゃん!
これはきっと予言。
言うまでもないけど、無知ひじゅになので
知らない人ばかりだったんだけど
父親が帝都ラジオ会長だというイケメン寅田熊次郎は
坪根悠仁さん@ジュノンボーイ
駅員の岡島敦は
徳永ゆうきさん@鉄ヲタ演歌歌手
73歳を23歳とサバを読んだ林喜一は
宮路オサムさん@殿さまキングス
三味線を抱えた水川ながしは
彩青さん@民謡歌手
ちょっと検索したら沢山出て来たので
それぞれ有名なのだろう。
知らないのは、ひじゅにだけ(笑)
ドラマにオーディション風景が出て来るのは別に珍しくはないけど
大抵は簡単に端折るよね。
この『エール』にも何度か出てきたけど
やっぱ、端折られていたよね。
ヒロイン音の『椿姫』の時も
先週スピンオフの要と思われた環さんの『蝶々夫人』も
見事に端折っていたよね。
なのに、今日はオーディションこそがメイン。
前後に少し違うシーンが入ったけど
いっそ、全面的にオーディションでも良かったくらい(笑)
でもって、大抵
極端な描き方だったり、変にコミカルだったりすることが多い気がするけど
今日は、コミカルではあったけど、オフザケというほどではなく
それぞれ歌は上手かったし>何せ、演者が皆本職
歌そのものもちゃんと聞かせた。
やはり、このドラマは演者ありきっていうか
演者が元々持っている力に全面的に頼っているな
…って感じ。
う~ん、そういう意味では
スピンオフスピンオフと言ってきたけど
先週はともかく>ぉ
今週は寧ろ、これぞ本編!
…だったりして?(笑)
野暮かもしれないけど、各人への感想。
*寅田熊次郎
ムダにイケメンを起用しないと思うので>根拠なし
彼が選ばれるのだと思うな。
歌は上手な方だとは思うけど>役者としては
久志やスター御手洗にも、他の人達にも、かなり劣る>スマソ
というところがミソ。
*岡島敦
ひじゅに的には彼が一番気に入ったわ。
最初、早稲田応援部の一員がやって来たのだと思ってしまったわ(笑)
次いで、北島三郎(さすがに、この人くらいは知っている)の弟子だとかいう
太目で言葉が丁寧な人(調べたら大江裕さんと判明)かと思ったわ。
*林喜一
廿日市さんが岡島さんのことを「おおしろの人なのか」と言った後で
本当に「おもしろの人」である宮路さんが登場したのがおもしろ。
「皆様のお傍に置いてほしいんです」
ちびまる子ちゃんがよく歌っていたので、さすがにこのシャレは分かった(笑)
*久志
いかにもミュージカル風で好き(笑)
役作りなのか地なのか判別し難いところも良い。
*スター御手洗
表情からブレスの仕方から、御手洗清太郎になりきっている感じで
さすが!と思うし、好き(笑)
*水川ながし
“氷川きよし”を捩った名前かと思うけど
ひょっとしたら窪田さんの奥様の姓をも重ねている?
名前は久志達が流しの真似事をしたシーンに重ねている?
…まあ、それはともかく
三味線って良いよね。
QUEEN『ブライトンロック』のギターを思い出させるし>ぇ
ちゅーことで、結果は明日。
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古川雄大>7月24日頃発売

彩青

徳永ゆうき>初回限定版

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