TUWARI>『エール』第48話 - 2020.06.03 Wed
三浦環さん@双浦環のモデルが歌う『船頭可愛や』
CDは見つからなかったけど>楽天内
YouTubeで動画を見つけたので貼っておきますぜ。
…ひじゅにですが何か?
「世間はともかく…小山田先生がね…」by社長
↑やはり、裕一の前に立ち塞がる壁となるのか、小山田先生?
志村けんさんの代役は立てず、今後は名前や噂のみで登場させる算段と
何かで耳にしたのだけど
もし、そんな大きな役だったら、それだけでは無理があるかも…?
だからって、志村さんではない人が小山田役で出てきたら
志村さんの死が本当に本当の現実なのだと思い知らされる様で怖いな。
もっとも、福島時代の壁は茂兵衛がそんな様な存在だったけど
その後ふっつり登場しないよね(笑)
彼の内面を深く描くのかと期待していたのにさ…
…小山田先生も、そんな扱いになるのかな?
実話では、古関裕而さんが作曲した『船頭可愛や』は
「下駄屋の娘」音丸さんの歌で大ヒットしたそうだけど
ドラマでは、裕一作曲の『船頭可愛や』は大コケ。
木枯さんの『影を慕いて』の様な逆転があるのだろうと思っていたら
もうちょい複雑な逆転>主人公ですから
「私がこの曲を歌って もう一度レコードを出すの」
音に聞かされた『船頭可愛や』を聴いて気に入った環さんが
その地位と実力でゴリ押し>ぉ
三浦環さんヴァージョンのレコードが作られたのは事実だけど
先に音丸さんのレコードが売れたから…ってのが前提。
ドラマでは、環さんが強力な助っ人に。
う~ん…
音の悩みを知った後で
自分から言い出したってことで
まさに音のために自分の自分の立ち位置や影響力に物を言わせた
…って感じで
まあ、確かにそれだけの人ではあるから
そこに謙遜さなど不要なのだろうし
音のことは買っているのだから>ヒロインだし(笑)
ここは素直に良い話として楽しむべきなんだろう。
…まあ、ここでモヤモヤするのは、偏屈ひじゅにだけかもしれない(笑)
ドラマとしては
裕一だけの話ではなく、音を絡ませているし
ある意味“音のおかげ”でもあるし(笑)
裕一自身のエピを大きく飾るものともなるし
小山田先生をも絡め
「私、その目を見たことがあります
ドイツにいた頃、先生と同じ目をした芸術家達を沢山見ました
彼らは皆、自分の立場を脅かす新しい才能に敏感です」by環
初登場時から何となく匂わせてきた、小山田先生の裕一の気持ちを
ハッキリ言葉で示して
その意味でも、物語が一歩進んだ。
それでも、やはりモヤるのは
実話があるだけに、こうしたアレンジの仕方は
オリジナルの音丸さんを貶めているかの様だから
…ってのもあるかもね。
昨日、「下駄屋の娘」をさんざん弄った後で
今日、「私が下駄屋の娘だから」と本人に嘆かせて
下駄屋に恨みでもあるのか、脚本家!?
って感じだからかな(笑)
いや、恨みがあるというよりも
ハナっから下に見てバカにしているって感じだけど(^^;)
芸者が良いと言いながら
高くつくからと下駄屋の娘を起用した廿日市さん。
芸者に逢えると舞い上がってレコーディング室に押し寄せたものの
下駄屋の娘と知って露骨にガッカリする鉄男&久志。
世界的なオペラ歌手@環さんが歌うと聞いて色めき立つ
廿日市さんと愉快(?)な仲間達。
ブランド名に踊らされる人ばかり…という皮肉?
まあ、藤丸さんに関しては
久志の壁ドンと
彼女のレコードも便乗…じゃなくって、相乗効果で売れ行きを伸ばした
…ってことでフォローしているつもりっぽい(笑)
「なんか、ムカムカするんですよね」
珍しく(?)ひじゅにの代弁をしてくれたのかと思ったら>ぇ
音に妊娠の兆し。
さすがに、ここは鉄男の屋台ではなく“喫茶バンブー”が舞台。
鉄男に「月のものは?」なんて聞かれたら
ひたすらキモいもんなあ>こらこら
その代わり(?)
鉄男は屋台で『船頭可愛や』のレコードを売り出す。
意外と抜け目ないなあ。
どんどんキャラ変していく予定?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

赤と青

流行歌

つわり対策アロマ

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…ひじゅにですが何か?
「世間はともかく…小山田先生がね…」by社長
↑やはり、裕一の前に立ち塞がる壁となるのか、小山田先生?
志村けんさんの代役は立てず、今後は名前や噂のみで登場させる算段と
何かで耳にしたのだけど
もし、そんな大きな役だったら、それだけでは無理があるかも…?
だからって、志村さんではない人が小山田役で出てきたら
志村さんの死が本当に本当の現実なのだと思い知らされる様で怖いな。
もっとも、福島時代の壁は茂兵衛がそんな様な存在だったけど
その後ふっつり登場しないよね(笑)
彼の内面を深く描くのかと期待していたのにさ…
…小山田先生も、そんな扱いになるのかな?
実話では、古関裕而さんが作曲した『船頭可愛や』は
「下駄屋の娘」音丸さんの歌で大ヒットしたそうだけど
ドラマでは、裕一作曲の『船頭可愛や』は大コケ。
木枯さんの『影を慕いて』の様な逆転があるのだろうと思っていたら
もうちょい複雑な逆転>主人公ですから
「私がこの曲を歌って もう一度レコードを出すの」
音に聞かされた『船頭可愛や』を聴いて気に入った環さんが
その地位と実力でゴリ押し>ぉ
三浦環さんヴァージョンのレコードが作られたのは事実だけど
先に音丸さんのレコードが売れたから…ってのが前提。
ドラマでは、環さんが強力な助っ人に。
う~ん…
音の悩みを知った後で
自分から言い出したってことで
まさに音のために自分の自分の立ち位置や影響力に物を言わせた
…って感じで
まあ、確かにそれだけの人ではあるから
そこに謙遜さなど不要なのだろうし
音のことは買っているのだから>ヒロインだし(笑)
ここは素直に良い話として楽しむべきなんだろう。
…まあ、ここでモヤモヤするのは、偏屈ひじゅにだけかもしれない(笑)
ドラマとしては
裕一だけの話ではなく、音を絡ませているし
ある意味“音のおかげ”でもあるし(笑)
裕一自身のエピを大きく飾るものともなるし
小山田先生をも絡め
「私、その目を見たことがあります
ドイツにいた頃、先生と同じ目をした芸術家達を沢山見ました
彼らは皆、自分の立場を脅かす新しい才能に敏感です」by環
初登場時から何となく匂わせてきた、小山田先生の裕一の気持ちを
ハッキリ言葉で示して
その意味でも、物語が一歩進んだ。
それでも、やはりモヤるのは
実話があるだけに、こうしたアレンジの仕方は
オリジナルの音丸さんを貶めているかの様だから
…ってのもあるかもね。
昨日、「下駄屋の娘」をさんざん弄った後で
今日、「私が下駄屋の娘だから」と本人に嘆かせて
下駄屋に恨みでもあるのか、脚本家!?
って感じだからかな(笑)
いや、恨みがあるというよりも
ハナっから下に見てバカにしているって感じだけど(^^;)
芸者が良いと言いながら
高くつくからと下駄屋の娘を起用した廿日市さん。
芸者に逢えると舞い上がってレコーディング室に押し寄せたものの
下駄屋の娘と知って露骨にガッカリする鉄男&久志。
世界的なオペラ歌手@環さんが歌うと聞いて色めき立つ
廿日市さんと愉快(?)な仲間達。
ブランド名に踊らされる人ばかり…という皮肉?
まあ、藤丸さんに関しては
久志の壁ドンと
彼女のレコードも便乗…じゃなくって、相乗効果で売れ行きを伸ばした
…ってことでフォローしているつもりっぽい(笑)
「なんか、ムカムカするんですよね」
珍しく(?)ひじゅにの代弁をしてくれたのかと思ったら>ぇ
音に妊娠の兆し。
さすがに、ここは鉄男の屋台ではなく“喫茶バンブー”が舞台。
鉄男に「月のものは?」なんて聞かれたら
ひたすらキモいもんなあ>こらこら
その代わり(?)
鉄男は屋台で『船頭可愛や』のレコードを売り出す。
意外と抜け目ないなあ。
どんどんキャラ変していく予定?
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