女給志願>『エール』第42話 - 2020.05.26 Tue
音の行動は、ぶっ飛んでいるというよりも
単に二階堂さんの女給コスプレを見せようというサービスと
昨日初登場した新人女給さん(まだ名前覚えてない)を
音&裕一の世界の中心に連れて来るため
…だな。
やっぱ、あの女給さん
鉄男と絡むことになりそう。
鉄男のキャラを掘り下げるため
…ではなく
全ては音、及び裕一のため(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「恐ろしいくらい中身が無いね」by久志
↑裕一が取り掛かっている地方小唄の歌詞を読んでの感想。
確かに名物とか名所とかを並べているだけで
恋愛要素も人生の機微も笑いもないけどさ…
その地方の宣伝という意味ではズバピタでないの?
それとも、音の歌の象徴?
ままままさか
千鶴子さんの歌は名物を羅列しているだけの様に「技術」だけ
音の歌には「中身」あり
…なんちゅー結末を予告するものではないよね?
音の歌に「中身」を
…ちゅーことだよね?
幾ら何でも
このドラマそのものへの自虐
…じゃないよね?>あ、言っちゃった
ちゅーことで
最終選考には残ったものの
「何も伝わらなかったの、あなたの歌からは」
と、環さんに実も蓋もないことを言われてしまう音の図ぅ―
昨日、歌う時に何を考えてたかと聞かれた時
「歌って楽しいなって思っていました」
と答える音にモヤモヤしたものを感じたんだけど
やっぱりね…ってところ(^^;)
「観客に喜んで貰えるようにと考えていました」
と答える千鶴子さんは既にプロ。
音は先週、裕一の姿を見て
「音楽は技量だけじゃない、心から生まれるもの」
と学んだはずなのだから>そう豪語していたのだから
ここは、役柄の気持ちになって…とか、自分なりの心を込めて…とか
そういう方面に行くものなんじゃ…?
そうなってこそ、最終決戦…じゃなくて最終選考は
技術VS心となって
技術的には到底追い付けない千鶴子さんに勝利する一筋の光が―
という展開になるんじゃ…?
勿論、音はまだまだ未熟だから学びが必要
押しが強いタイプだから、自己犠牲の精神みたいなのは理解不能
…なのだろうとは思う…思うけど
『椿姫』のストーリーも知らなかったって…
もう、そこらへんはとっくに通り過ぎ
ヴィオレッタの決断がどうしてもどうしても自分には理解できない!
…と悩みぬいての今日の行動なら分かるんだけど。
それに、確かに音とはキャラは真逆かもしれないけど
相手の親に反対されて…ってところは
まさに音自身も経験してきたことじゃん。
アッサリ身を引いたわけではなく、かなり頑張ったけど
それでも許して貰えなかったので別れを決意したのは事実じゃなかったっけ?
にも拘わらず、単純に理解できないと騒ぐのは
想像力がないってことだし
それって、技術がないことよりも何よりも芸術家には致命的な欠点じゃ…?
まあ、勿論、最終的にここに気付くことで
メデタシメデタシ!となる算段なのだろうけど
先週の台詞とあまりにも違うし
そもそもの気質の面で果てしなく不信感(酷)
何か、裕一の先週のエピとパターンが似ている様子なのも不安(^^;)
「社交場で咲く花になる!」宣言も
最初の目的とズレてきてるし…
もしかして、これ
「ったしっ女将になる!」by夏美@『どんど晴れ』
のオマージュ?>違うだろ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

女給

ソーダ水

恋愛小説(原田知世)

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昨日初登場した新人女給さん(まだ名前覚えてない)を
音&裕一の世界の中心に連れて来るため
…だな。
やっぱ、あの女給さん
鉄男と絡むことになりそう。
鉄男のキャラを掘り下げるため
…ではなく
全ては音、及び裕一のため(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「恐ろしいくらい中身が無いね」by久志
↑裕一が取り掛かっている地方小唄の歌詞を読んでの感想。
確かに名物とか名所とかを並べているだけで
恋愛要素も人生の機微も笑いもないけどさ…
その地方の宣伝という意味ではズバピタでないの?
それとも、音の歌の象徴?
ままままさか
千鶴子さんの歌は名物を羅列しているだけの様に「技術」だけ
音の歌には「中身」あり
…なんちゅー結末を予告するものではないよね?
音の歌に「中身」を
…ちゅーことだよね?
幾ら何でも
このドラマそのものへの自虐
…じゃないよね?>あ、言っちゃった
ちゅーことで
最終選考には残ったものの
「何も伝わらなかったの、あなたの歌からは」
と、環さんに実も蓋もないことを言われてしまう音の図ぅ―
昨日、歌う時に何を考えてたかと聞かれた時
「歌って楽しいなって思っていました」
と答える音にモヤモヤしたものを感じたんだけど
やっぱりね…ってところ(^^;)
「観客に喜んで貰えるようにと考えていました」
と答える千鶴子さんは既にプロ。
音は先週、裕一の姿を見て
「音楽は技量だけじゃない、心から生まれるもの」
と学んだはずなのだから>そう豪語していたのだから
ここは、役柄の気持ちになって…とか、自分なりの心を込めて…とか
そういう方面に行くものなんじゃ…?
そうなってこそ、最終決戦…じゃなくて最終選考は
技術VS心となって
技術的には到底追い付けない千鶴子さんに勝利する一筋の光が―
という展開になるんじゃ…?
勿論、音はまだまだ未熟だから学びが必要
押しが強いタイプだから、自己犠牲の精神みたいなのは理解不能
…なのだろうとは思う…思うけど
『椿姫』のストーリーも知らなかったって…
もう、そこらへんはとっくに通り過ぎ
ヴィオレッタの決断がどうしてもどうしても自分には理解できない!
…と悩みぬいての今日の行動なら分かるんだけど。
それに、確かに音とはキャラは真逆かもしれないけど
相手の親に反対されて…ってところは
まさに音自身も経験してきたことじゃん。
アッサリ身を引いたわけではなく、かなり頑張ったけど
それでも許して貰えなかったので別れを決意したのは事実じゃなかったっけ?
にも拘わらず、単純に理解できないと騒ぐのは
想像力がないってことだし
それって、技術がないことよりも何よりも芸術家には致命的な欠点じゃ…?
まあ、勿論、最終的にここに気付くことで
メデタシメデタシ!となる算段なのだろうけど
先週の台詞とあまりにも違うし
そもそもの気質の面で果てしなく不信感(酷)
何か、裕一の先週のエピとパターンが似ている様子なのも不安(^^;)
「社交場で咲く花になる!」宣言も
最初の目的とズレてきてるし…
もしかして、これ
「ったしっ女将になる!」by夏美@『どんど晴れ』
のオマージュ?>違うだろ
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