目覚め>『エール』第40話 - 2020.05.22 Fri
屋台でラーメンを食べるシーンは
ひょっとして『まんぷく』オマージュでせうか?
チキンラーメンといえば
父が買ったまま放置していたものが賞味期限に近付いたため
チキンラーメン焼きそば風
チキンラーメン炒飯
チキンラーメン+鯖水煮缶
…で消費しましたぜ
…ひじゅにですが何か?
「天才だから気付かないんだよ」by木枯
↑なかなか“気付き”がやって来なかった裕一。
少しずつ積み重なって団長の話が最後の一押しに
…ではなく
色んな人から色んな言葉を貰ったのに
団長の番が来て、やっと届くとは
ちょいと鈍過ぎ(^^;)
…と思っていたんだけど
成程、それもこれも「天才」ゆえだったのね>そうか?
ギターを持てば音楽が浮かんで来るという木枯さんの方が
天才じゃないかと思うのは、ひじゅにが凡人だから?>多分そう
でも
頭の中が自分自分自分…だったと言う裕一に対し
自分は「可愛い女の子でイッパイ」と言う木枯さんはカワイイ。
ともあれ
「おかげで目が覚めました」
と、団長にお礼を言う裕一は謙遜でヨロシイ。
プライドの塊だった昨日までの彼と好対照。
ところで、今日一番良いと思ったのは
文字通り目を覚まして、涎を拭いながら楽譜を見る団長の図ぅ―
裕一は、いつもウジウジ。
騒ぐのは周囲ばかり。
あれこれお膳立てされ、それでもウジウジ。
最後の最後でようやく動き出したかと思うと
あっという間に解決。
だって、今日は金曜日だもん!
…というパターンが定着しているな(^^;)
良い傾向だと感じたのは
「音楽は技量だけじゃない
心から生まれるものだっていうこと
昨日、彼から知りました」
という音の変化。
裕一の応援団だった彼女が、裕一から「エール」を貰った。
逆の言い方をすれば
周囲から応援されてばかりだった裕一が周囲を応援出来る様になった
…ちゅーことで
ウジウジと自分の内面に閉じこもっていた裕一が
外の世界に目を向け、踏み出した
…っちゅーことッスね。
個人的には、音との出逢い
特に、川俣を飛び出して東京で一緒になったことで
そうなるのかと思っていたんだけど。
だって、ミューズとまで言い切ったんだし。
ダンスホールでの初恋エピがあっただけに
音こそが「運命の人」という言い方がイマイチ軽くて
だから、それを覆すものをまず示してほしかったんだけど
もはや、どーでもいい>こらこら
ちょっぴり気の毒なのは鉄男。
音楽の道を選ぶ決心がつかずウジウジしていた裕一を
一生懸命「応援」し
自分が詩を書くから、一緒に歩んで行こう!
と、自分自身の決意も込めて言ったのに
あの時は、まるっと無視され
今になって一方的に呼びつけて
「きみもそろそろ夢にむかって進む時期だ」
…って、上目線過ぎない?
やはり、今迄は人の話を碌に聞いていなかったのね。
「目が覚めた」これからは、皆の言葉もようやく届く様になる!
…という前振り?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

わたろん>洋菓子

『エール送って駆けて60年』』 早稲田の応援団長から大阪市議へ

チキンラーメン

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チキンラーメンといえば
父が買ったまま放置していたものが賞味期限に近付いたため
チキンラーメン焼きそば風
チキンラーメン炒飯
チキンラーメン+鯖水煮缶
…で消費しましたぜ
…ひじゅにですが何か?
「天才だから気付かないんだよ」by木枯
↑なかなか“気付き”がやって来なかった裕一。
少しずつ積み重なって団長の話が最後の一押しに
…ではなく
色んな人から色んな言葉を貰ったのに
団長の番が来て、やっと届くとは
ちょいと鈍過ぎ(^^;)
…と思っていたんだけど
成程、それもこれも「天才」ゆえだったのね>そうか?
ギターを持てば音楽が浮かんで来るという木枯さんの方が
天才じゃないかと思うのは、ひじゅにが凡人だから?>多分そう
でも
頭の中が自分自分自分…だったと言う裕一に対し
自分は「可愛い女の子でイッパイ」と言う木枯さんはカワイイ。
ともあれ
「おかげで目が覚めました」
と、団長にお礼を言う裕一は謙遜でヨロシイ。
プライドの塊だった昨日までの彼と好対照。
ところで、今日一番良いと思ったのは
文字通り目を覚まして、涎を拭いながら楽譜を見る団長の図ぅ―
裕一は、いつもウジウジ。
騒ぐのは周囲ばかり。
あれこれお膳立てされ、それでもウジウジ。
最後の最後でようやく動き出したかと思うと
あっという間に解決。
だって、今日は金曜日だもん!
…というパターンが定着しているな(^^;)
良い傾向だと感じたのは
「音楽は技量だけじゃない
心から生まれるものだっていうこと
昨日、彼から知りました」
という音の変化。
裕一の応援団だった彼女が、裕一から「エール」を貰った。
逆の言い方をすれば
周囲から応援されてばかりだった裕一が周囲を応援出来る様になった
…ちゅーことで
ウジウジと自分の内面に閉じこもっていた裕一が
外の世界に目を向け、踏み出した
…っちゅーことッスね。
個人的には、音との出逢い
特に、川俣を飛び出して東京で一緒になったことで
そうなるのかと思っていたんだけど。
だって、ミューズとまで言い切ったんだし。
ダンスホールでの初恋エピがあっただけに
音こそが「運命の人」という言い方がイマイチ軽くて
だから、それを覆すものをまず示してほしかったんだけど
もはや、どーでもいい>こらこら
ちょっぴり気の毒なのは鉄男。
音楽の道を選ぶ決心がつかずウジウジしていた裕一を
一生懸命「応援」し
自分が詩を書くから、一緒に歩んで行こう!
と、自分自身の決意も込めて言ったのに
あの時は、まるっと無視され
今になって一方的に呼びつけて
「きみもそろそろ夢にむかって進む時期だ」
…って、上目線過ぎない?
やはり、今迄は人の話を碌に聞いていなかったのね。
「目が覚めた」これからは、皆の言葉もようやく届く様になる!
…という前振り?
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