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2020-07

紺碧の空>『エール』第36話 - 2020.05.18 Mon

​コンクールは鉄男
応援歌は久志
…と
前進のきっかけを作るのは、あくまでもあくまでも
本人ではなく周囲。

ドラマとしては
それを「エール」と解釈し、美談としたいのだろうけど
肝心の裕一が、どんどんどんどんツマラナイ男になってしまう気が…(^^;)

まあ、それはともかく
これで作曲家@古山裕一物語が本格的に始まるのだと思うと
それなりに期待は高まる。

ようやく物語が始まった!

って感じ?

…と、またエラソウなことを書いてみる>ぉ

…ひじゅにですが何か?



「あいつ、このままじゃダメになるよ」by久志



↑体の良いことを言っているけど
​自分が押し付けられたことを、まんま裕一に丸投げしてるだけじゃん(笑)​



「大ヒット間違いなしだから」
木枯さんの方も、廿日市さんが太鼓判を押す作品を仕上げることができた。
それは『丘を越えて』。

応援歌を作ろうとしている裕一にとって
色んな意味で刺激になりそう。


とはいえ、今の裕一は、まだイマイチ理解できていない様子。

「『酒は涙か溜息か』とは全く違う明るい曲ですね」
唐変木ひじゅにだから、やはり同じ感想しか浮かばないけど(笑)
裕一は作曲家として、そんな表面的なことしか感じない様ではダメだよね。

「どっちも分かりやすいよ、君の作る曲より全然」
廿日市さんの言葉の通りだよね。


「何で、こんなことしてるんですか?」
廿日市さんも引っかかってたけど、自然にこの言葉が出るってことは
やはり裕一の中に流行歌を見下す気持ちがあるからじゃ…?
勿論、アカラサマなものではなく、本人も気付いていないレベルでだろうけど。


話はちょっとズレるけど―

この質問を投げかけられた山藤太郎さん(藤山一郎さんがモデル)は
家庭の事情でお金が必要…と素直に答えていたけど
古関裕而さんもまた、生活費のために流行歌に携わる様になったらしい。

でも、ドラマの裕一は苦労をしていないよね…

両親は彼に負担をかけるどころか、優遇していたわけだし
苦しい状態の家業を継いだのは浩二だし
養子の件も、実質的にはお金で売られた様な形だったのに
結局のところ放り出して逃げちゃったわけだし
就職先も自分で見つけたわけじゃないし
契約金を貰ったから生活も安泰だし…

苦労を知らない分、ゆったりと大らかな曲が作れれば、それは素敵なこと。
そうではなく
“大衆”を知ろうともせず見下したまま曲をを作ろうとする―
でも、そんな気持ちが(無意識かもしれないけど)ある故に上手く行かない―
という設定なのだとしたら、モデルの古関さんを貶めることになっちゃうよね。

勿論、それに気づき、克服して、“成長”するという算段なのだろうけど。


西洋音楽に拘る気持ちが強いから流行歌に気持ちが行かない―
つまりそれは自分のプライドのせいで
本来、裕一が目指しているはずの、人を応援する音楽にはなっていないから
上手く行かないのも当たり前。

応援歌=文字通り応援のため
流行歌=“大衆”のため
​…というのに気付く、という展開かな?>全く違う可能性大(笑)​


木枯さんは、さり気なく裕一を廿日市さんの詰問から助けてくれたし
やはり、良い感じだな。

子供鉄男は大好きだったけど、大人鉄男は今のところイマイチ>スマソ
その分(?)を木枯らしさんが埋めてくれると良いなあ。

やはり、ドラマ自体の出来がイマイチでも
好感を抱けるキャラがいてくれると盛り上がれる。

…あ、まるで『エール』がドラマとしてイマイチと言っているかのよう…
​マズイマズイ>言ってるくせに​


廿日市さんも嫌いではないよ。
太巻さん@『あまちゃん』みたいにしようとして
ずっと小物になっちゃいました…って感じだけど>こらこら

木枯さんへの態度からして、調子が良いというか
まあ、ビジネスライクな人なのだろうけど
だからこそ、自分の殻に閉じこもっている形の今の裕一は
彼のアドバイスには耳傾けるべきだと思う。




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