信作と13人の女>『スカーレット』第70話 - 2019.12.19 Thu
喜美子作のコーヒーカップは
八郎さんの予言(見立てと言うべき?)通り
2個に割れ目が…
これって、やはり不吉な前兆?
だだだだって
お父ちゃんに死亡フラグが立っている様に見えへん?
大ハズレであってほしいけど…
…ひじゅにですが何か?
「丸うなったんは身体だけやん」byお母ちゃん
↑ベテラン夫婦の会話(笑)
ラブラブだった敏春&照子夫妻は
子供が生まれたことで変質してきている様子。
結婚願望が一番強そうだった信作は
13人目の女性にフラれたばかり。
喜美子&八郎にとって
これらは暗示なのか?
それとも反面教師なのか?
…ってとこ?
キスも済ませたし
その直前に花の絵はカップの中に描こうと思い付き
八郎との結び付きは恋愛感情だけでなく陶芸とも密着
…と強調もしたし>ぉ
全てはアザトイくらいに順調に進行。
2人に内緒で何やら企んでいる、お父ちゃん。
何やら…っちゅーか
喜美子&八郎のための増築だよね、きっと。
つまり、陶芸展の結果を待つまでもなく
おとうちゃんは、とっくに2人の結婚を受け入れている。
一番の障害だったはずのお父ちゃん、アッサリ陥落。
これまた順調過ぎるほど順調。
だから…
だから、その歪が…
お父ちゃんの上に掛かってきそうで怖い(^^;)
ででででも、まあ
まずは陶芸展だし
結婚式シーンは朝ドラに付き物だし
陶芸家として食べて行ける様にならなければならないし
5年後にタイムワープしそうだし ←勝手に決め付けている
きっと、それからのことだよね?(^^;)
ま、そんなことは置いといて>ぇ
「うちのコーヒー茶碗がお金に化けた」
自分が手掛けたものが売れた…というのは確かに嬉しいこと。
幾らになったかってことよりも
買ってくれる人がいた!喜んでもらえた!
つまり、認めてもらえた!ってことが嬉しいものだと思う。
喜美子がこう↑言ったのは、単純に語彙の問題で>ぉ
気持ち的には同じなのかもしれないけど…
やはり「お金に化けた」は下品な気がす…ゴホンゴホン!
八郎さんのカップはタダで良いけど
私が作ったのはちゃんと払ってもらうからね!…って感じで(^^;)
まあ、この点に関しては昨日も書いたけどさ
まだちょっとモヤモヤが残ってるもんで>スマソ
でも、大喜びしている喜美子がさ
“荒木荘”時代
初めてのお給料で、ちや子さんに口紅を買おうと思ったり
前借りを頼みに来た、お父ちゃんに全額渡そうとしたりした
あの健気な喜美子の面影が薄れてしまった気がして…
ちゅーてもね
そうやって、ずっと家族を経済的に支えて来て―
初めて自分のためにしようと決意したことが
学校に行くためのお金を貯めることで
しかも、そのささやかな夢も諦めることになって―
絵付に関しては自分の希望を通したけど
フカ先生達との楽しい日々は短く終わり
独り立ちの喜びよりも先に、妹の学費のための昇給を交渉する材料に―
そんな人生を歩んできた喜美子だから
お金の大切さは身に染みて知っているし
お金をあまり重視していなそうな八郎さんと所帯を持つわけだし
こんな程度のことで無邪気に喜ぶ喜美子は
寧ろ、カワイイ!と思ってあげるべきかもね。
そんな中、陶芸展に出品する八郎さんの作品が遂に完成!
「喜美子の笑顔によって引き出された色でした」
つまり、そうゆーことですね。
頑張れ、喜美子&八郎!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

信楽焼>緋色大鉢

信楽焼>白ぼかし小花

信楽焼>笑顔

八郎さんの予言(見立てと言うべき?)通り
2個に割れ目が…
これって、やはり不吉な前兆?
だだだだって
お父ちゃんに死亡フラグが立っている様に見えへん?
大ハズレであってほしいけど…
…ひじゅにですが何か?
「丸うなったんは身体だけやん」byお母ちゃん
↑ベテラン夫婦の会話(笑)
ラブラブだった敏春&照子夫妻は
子供が生まれたことで変質してきている様子。
結婚願望が一番強そうだった信作は
13人目の女性にフラれたばかり。
喜美子&八郎にとって
これらは暗示なのか?
それとも反面教師なのか?
…ってとこ?
キスも済ませたし
その直前に花の絵はカップの中に描こうと思い付き
八郎との結び付きは恋愛感情だけでなく陶芸とも密着
…と強調もしたし>ぉ
全てはアザトイくらいに順調に進行。
2人に内緒で何やら企んでいる、お父ちゃん。
何やら…っちゅーか
喜美子&八郎のための増築だよね、きっと。
つまり、陶芸展の結果を待つまでもなく
おとうちゃんは、とっくに2人の結婚を受け入れている。
一番の障害だったはずのお父ちゃん、アッサリ陥落。
これまた順調過ぎるほど順調。
だから…
だから、その歪が…
お父ちゃんの上に掛かってきそうで怖い(^^;)
ででででも、まあ
まずは陶芸展だし
結婚式シーンは朝ドラに付き物だし
陶芸家として食べて行ける様にならなければならないし
5年後にタイムワープしそうだし ←勝手に決め付けている
きっと、それからのことだよね?(^^;)
ま、そんなことは置いといて>ぇ
「うちのコーヒー茶碗がお金に化けた」
自分が手掛けたものが売れた…というのは確かに嬉しいこと。
幾らになったかってことよりも
買ってくれる人がいた!喜んでもらえた!
つまり、認めてもらえた!ってことが嬉しいものだと思う。
喜美子がこう↑言ったのは、単純に語彙の問題で>ぉ
気持ち的には同じなのかもしれないけど…
やはり「お金に化けた」は下品な気がす…ゴホンゴホン!
八郎さんのカップはタダで良いけど
私が作ったのはちゃんと払ってもらうからね!…って感じで(^^;)
まあ、この点に関しては昨日も書いたけどさ
まだちょっとモヤモヤが残ってるもんで>スマソ
でも、大喜びしている喜美子がさ
“荒木荘”時代
初めてのお給料で、ちや子さんに口紅を買おうと思ったり
前借りを頼みに来た、お父ちゃんに全額渡そうとしたりした
あの健気な喜美子の面影が薄れてしまった気がして…
ちゅーてもね
そうやって、ずっと家族を経済的に支えて来て―
初めて自分のためにしようと決意したことが
学校に行くためのお金を貯めることで
しかも、そのささやかな夢も諦めることになって―
絵付に関しては自分の希望を通したけど
フカ先生達との楽しい日々は短く終わり
独り立ちの喜びよりも先に、妹の学費のための昇給を交渉する材料に―
そんな人生を歩んできた喜美子だから
お金の大切さは身に染みて知っているし
お金をあまり重視していなそうな八郎さんと所帯を持つわけだし
こんな程度のことで無邪気に喜ぶ喜美子は
寧ろ、カワイイ!と思ってあげるべきかもね。
そんな中、陶芸展に出品する八郎さんの作品が遂に完成!
「喜美子の笑顔によって引き出された色でした」
つまり、そうゆーことですね。
頑張れ、喜美子&八郎!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

信楽焼>緋色大鉢

信楽焼>白ぼかし小花

信楽焼>笑顔

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信作と13人の女>『スカーレット』第70話
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連続テレビ小説『スカーレット』第70回
内容喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)の珈琲茶碗が完成した。そして八郎の作品も。。。敬称略“結婚”のためには、重要だろうけど。陶芸家になるためにも、珈琲茶碗のためにも、陶芸展に出品するためにも、全く不必要な。。。。演出を、ワザワザ、アバンで。。。この1か月近く、あまり好意的に見ることが出来なくなっている中で。微笑ましさなどよりも、不快感しか感じ無かった。
スカーレット (第70回・2019/12/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』(公式サイト)
第12週『幸せへの大きな一歩』の
『第70回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
初キスした喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は結婚に向かってまい進。それぞれ10個ずつ作った珈琲茶碗を納品し、喜美...
【スカーレット】第70回(第12週 木曜日) 感想
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