種なしぶどう>『スカーレット』第44話 - 2019.11.19 Tue
何だかちょっとシビアな展開になりそうな気配…
でも、それを
重くなり過ぎない様に描いてくれそうな雰囲気…
…ひじゅにですが何か?
「ぶどうの種は面倒くさぁてしゃあないがな」by照子父
あ~、その感覚、分かるわ~
…なんてことは置いといて(笑)
昨日は喜美子中心だったけど
今日は周囲の変化に注目。
3年前に「子供でいられる日」を終えた幼馴染トリオ。
【信作】
結婚の予言は見事にハズレ>フラれたらしい
自慢のスーツはゲロの匂い>犯人は照子父?
観光課に異動になって間もないらしいけど
色々揉まれているんだろうな…
火祭の企画書を照子父に渡すも
見もせずにアホの坂田似の番頭さんに回される。
喜美子のデザイン画と同じ扱い(^^;)
【照子】
数か月前にお見合い結婚。
お見合いといっても形だけで既に決められていた。
婦人警官の夢を捨てた次は、恋愛結婚を諦めることに…
後継ぎ娘は辛いよね。
でも、意外にも(?)今は相手にメロメロ。
不幸な結婚にならなくて良かった。
新しい存在が入ったことで
“丸熊陶業”にも変化の兆し。
照子の婿@敏春さんは
「京都の老舗旅館の三男坊」>アホボンちゃうやろな?
「大学出の頭の切れる男」>会社を引っ掻き回さないやろな?
「世の中変わってきてます」
イカニモ言いそうな台詞。
照子父は、そうした変化を素早く見極め巧みに取り入れて行く
…というタイプではなさそうだよな。
企画書やデザイン画への態度を見ても。
アホの坂田似の番頭さんは、もっと頭が固そうだし。
要するに古い。
でもさ…
「深野心仙はもう古いんとちゃいますか?」
これが怖いねん。
一年前(?)はフカ先生の絵付け火鉢は爆売れしてたみたいだけど
そろそろ陰りが見え始めてきたのかな…
まあ、いつかはそんな日が来るものだし
そうでないと、喜美子の様な新しい人達が出て来れなくなる
…とは思うけども
これをきっかけに、一気に世代交代!
…なんてのは、ちょっと嫌だなあ(^^;)
そう感じてしまうのは
ひじゅにがフカ先生を愛し過ぎているからでせうか?
喜美子のデザイン画に目を留める敏春さんの図ぅは
何か、そんな雰囲気だったよね。
喜美子のデザインはフカ先生のとは大分タイプが違っている。
洋花@バラをモチーフにしているし
“荒木荘”の雰囲気も取り込んでいるので
モダンな感じ。
先生のは一枚の絵画
喜美子のは文字通りデザインって感じ?
「古い」「新しい」に拘る人なら、喜美子の方を選びそう。
喜美子が早く認められる様になってほしいけど
それが先生を放逐させる結果になったら嫌だし
もしも敏春さんが計算高いというか
まるきり“ビジネス”として物事を見るばかりの人だったら
喜美子のことだって都合良く使うだけだろうし
…って、ちょっと先走り過ぎ?
「優しい」という照子の評価を信じるべきかな。
だったら寧ろ、この改革は上手く行く?
それよりも
照子の中には今でも兄の死が重くのしかかっている様子で
ももももしかして、敏春さんに兄を重ねてる?
でも、多分…2人は大きく違う…気がする。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

種なしぶどう

ブドウの種油

冬スイカ

でも、それを
重くなり過ぎない様に描いてくれそうな雰囲気…
…ひじゅにですが何か?
「ぶどうの種は面倒くさぁてしゃあないがな」by照子父
あ~、その感覚、分かるわ~
…なんてことは置いといて(笑)
昨日は喜美子中心だったけど
今日は周囲の変化に注目。
3年前に「子供でいられる日」を終えた幼馴染トリオ。
【信作】
結婚の予言は見事にハズレ>フラれたらしい
自慢のスーツはゲロの匂い>犯人は照子父?
観光課に異動になって間もないらしいけど
色々揉まれているんだろうな…
火祭の企画書を照子父に渡すも
見もせずにアホの坂田似の番頭さんに回される。
喜美子のデザイン画と同じ扱い(^^;)
【照子】
数か月前にお見合い結婚。
お見合いといっても形だけで既に決められていた。
婦人警官の夢を捨てた次は、恋愛結婚を諦めることに…
後継ぎ娘は辛いよね。
でも、意外にも(?)今は相手にメロメロ。
不幸な結婚にならなくて良かった。
新しい存在が入ったことで
“丸熊陶業”にも変化の兆し。
照子の婿@敏春さんは
「京都の老舗旅館の三男坊」>アホボンちゃうやろな?
「大学出の頭の切れる男」>会社を引っ掻き回さないやろな?
「世の中変わってきてます」
イカニモ言いそうな台詞。
照子父は、そうした変化を素早く見極め巧みに取り入れて行く
…というタイプではなさそうだよな。
企画書やデザイン画への態度を見ても。
アホの坂田似の番頭さんは、もっと頭が固そうだし。
要するに古い。
でもさ…
「深野心仙はもう古いんとちゃいますか?」
これが怖いねん。
一年前(?)はフカ先生の絵付け火鉢は爆売れしてたみたいだけど
そろそろ陰りが見え始めてきたのかな…
まあ、いつかはそんな日が来るものだし
そうでないと、喜美子の様な新しい人達が出て来れなくなる
…とは思うけども
これをきっかけに、一気に世代交代!
…なんてのは、ちょっと嫌だなあ(^^;)
そう感じてしまうのは
ひじゅにがフカ先生を愛し過ぎているからでせうか?
喜美子のデザイン画に目を留める敏春さんの図ぅは
何か、そんな雰囲気だったよね。
喜美子のデザインはフカ先生のとは大分タイプが違っている。
洋花@バラをモチーフにしているし
“荒木荘”の雰囲気も取り込んでいるので
モダンな感じ。
先生のは一枚の絵画
喜美子のは文字通りデザインって感じ?
「古い」「新しい」に拘る人なら、喜美子の方を選びそう。
喜美子が早く認められる様になってほしいけど
それが先生を放逐させる結果になったら嫌だし
もしも敏春さんが計算高いというか
まるきり“ビジネス”として物事を見るばかりの人だったら
喜美子のことだって都合良く使うだけだろうし
…って、ちょっと先走り過ぎ?
「優しい」という照子の評価を信じるべきかな。
だったら寧ろ、この改革は上手く行く?
それよりも
照子の中には今でも兄の死が重くのしかかっている様子で
ももももしかして、敏春さんに兄を重ねてる?
でも、多分…2人は大きく違う…気がする。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

種なしぶどう

ブドウの種油

冬スイカ

スポンサーサイト
● COMMENT ●
トラックバック
http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3428-8538886a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
種なしぶどう>『スカーレット』第44話
何だかちょっとシビアな展開になりそうな気配…でも、それを重くなり過ぎない様に描いてくれそうな雰囲気……ひじゅにですが何か?「ぶどうの種は面倒くさぁ...
連続テレビ小説『スカーレット』第44回
内容火鉢の新しいデザインを考えた喜美子(戸田恵梨香)は、深野(イッセー尾形)に見てもらい、秀男(阪田マサノブ)社長のもとへ。が、事務所の前で、役場の観光課に勤める信作(林遣都)に遭遇。久々の再会に懐かしみながら、ふたりは事務所へ。秀男に挨拶したあと。。。結局、デザインは番頭の加山(田中章)に渡すことに。そしてそこには、照子(大島優子)の婿(本田大輔)の姿があった。しばらくすると照子もやって来...
スカーレット (第44回・2019/11/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『スカーレット』(公式サイト)
第8週『心ゆれる夏』の
『第44回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)。徹夜の末、新デザイン図を描き上げる。師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをも...
【スカーレット】第44回(第8週 火曜日) 感想
…喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に…