ときめきは甘く苦く>『スカーレット』第25話 - 2019.10.28 Mon
アキコ役の佐津川愛美さん
『ヒメアノ〜ル』(吉田恵輔監督)の時は
かわええ~♥
と思ったのだが
アキコだと何かイマイチ>スマソ
ももももしかして、今後の展開のために
意図的にイマイチにしたりして?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「い・が・く・せ・い!」by喜美子
↑効果覿面の五文字(笑)
「うちかて分かります、恋の一つくらい」
ちょっと強がり(?)を言ってしまったために
恋の達人!?
と、圭介さんから誤解されたと思ったら
「とても、ええ関係です」
素直に答えただけなのに
圭介さんとタダならぬ関係!?
と、アキコ父に誤解されてしまう。
こういう答え方をすること自体
まだ恋をしたことがないのがバレバレなのに(笑)
約束通り、圭介&アキコの仲を取り持とうと
奮闘する、喜美子の図ぅ―
根拠もなく応援されてばかり…でも
お節介で暴走する…のでもない
朝ドラ・ヒロインらしくない朝ドラ・ヒロイン。
ちゅーても
あれほどストレートに行くとは思わなかった(笑)
最初は、偶然、“喫茶さえずり”の前に愛犬ゴンが繋がれているのを見て
アキコさんに突撃することを妄想して
ここはちょっと朝ドラ・ヒロインぽい?
自分が「色気より食い気」だからって
ぎんなんをプレゼントして簡単に落とせると考えるところが
ちょっとカワイイ。
で、いざ実行しようとすると
見せに寄っていたのは強面オヤジ!
というベタなオチ。
それでも
オヤジは彼女の父親だということ
彼女の名前
お見合い話がもちこまれているが断るつもり
…ということを知る。
「つまらん男やったらな、断り断り」
娘に結婚を強要せず、寧ろ甘い…というのが分かるな。
さだ&雄太郎にからかわれ
一旦、諦めた様な態度に出る圭介に
好物のおはぎを出す喜美子。
まだ無自覚ながらも彼への恋心を抱いているので
諦めてくれれば嬉しい…という気持ちを秘めている?
同時に、いわゆる恋愛関係ではないけど
彼とは親しい関係を既に築いている…という自負?
「亡くなった妹の一番仲良かった子もアキコいうてた」
妹に似ているところがあるから、喜美子が他人と思えない
…という様なことを言っていたよね?
名前の話とはいえ、妹に絡ませるとは…
シスコン…というより
本気(一時的に舞い上がっているのでなく)を示唆?
考え過ぎ?
そして、アキコ父に直談判する喜美子。
勇気あるなー。
でも、昔のことでもあるし
正攻法で行くのが正解なのかな?
とはいえ
「然るべき人を間に立てなはれ」
と、さらに正統なことを言うアキコ父を
「効果覿面の五文字」で陥落させてしまう
シタタカな喜美子であった。
もっとも、これは雄太郎さんの入れ知恵だけど(笑)
喜美子が誤解された時の、雄太郎さんの
「ちゃうちゃうちゃう」
は、表に繋がれたチャウチャウとかけたシャレでせうか?>ちゃうちゃう
でもさ
「効果覿面の五文字」にコロッといったのかどうか知らないけど
お嬢様一人で“荒木荘”に訪ねてくるなんて…
髪に手を当てる姿は、ちょっと可愛かったけど
やはり、何かちょっと…
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぎんなん(生)

ピュアなハートの強面兄貴

受験生 医学生 応援 お菓子

『ヒメアノ〜ル』(吉田恵輔監督)の時は
かわええ~♥
と思ったのだが
アキコだと何かイマイチ>スマソ
ももももしかして、今後の展開のために
意図的にイマイチにしたりして?>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「い・が・く・せ・い!」by喜美子
↑効果覿面の五文字(笑)
「うちかて分かります、恋の一つくらい」
ちょっと強がり(?)を言ってしまったために
恋の達人!?
と、圭介さんから誤解されたと思ったら
「とても、ええ関係です」
素直に答えただけなのに
圭介さんとタダならぬ関係!?
と、アキコ父に誤解されてしまう。
こういう答え方をすること自体
まだ恋をしたことがないのがバレバレなのに(笑)
約束通り、圭介&アキコの仲を取り持とうと
奮闘する、喜美子の図ぅ―
根拠もなく応援されてばかり…でも
お節介で暴走する…のでもない
朝ドラ・ヒロインらしくない朝ドラ・ヒロイン。
ちゅーても
あれほどストレートに行くとは思わなかった(笑)
最初は、偶然、“喫茶さえずり”の前に愛犬ゴンが繋がれているのを見て
アキコさんに突撃することを妄想して
ここはちょっと朝ドラ・ヒロインぽい?
自分が「色気より食い気」だからって
ぎんなんをプレゼントして簡単に落とせると考えるところが
ちょっとカワイイ。
で、いざ実行しようとすると
見せに寄っていたのは強面オヤジ!
というベタなオチ。
それでも
オヤジは彼女の父親だということ
彼女の名前
お見合い話がもちこまれているが断るつもり
…ということを知る。
「つまらん男やったらな、断り断り」
娘に結婚を強要せず、寧ろ甘い…というのが分かるな。
さだ&雄太郎にからかわれ
一旦、諦めた様な態度に出る圭介に
好物のおはぎを出す喜美子。
まだ無自覚ながらも彼への恋心を抱いているので
諦めてくれれば嬉しい…という気持ちを秘めている?
同時に、いわゆる恋愛関係ではないけど
彼とは親しい関係を既に築いている…という自負?
「亡くなった妹の一番仲良かった子もアキコいうてた」
妹に似ているところがあるから、喜美子が他人と思えない
…という様なことを言っていたよね?
名前の話とはいえ、妹に絡ませるとは…
シスコン…というより
本気(一時的に舞い上がっているのでなく)を示唆?
考え過ぎ?
そして、アキコ父に直談判する喜美子。
勇気あるなー。
でも、昔のことでもあるし
正攻法で行くのが正解なのかな?
とはいえ
「然るべき人を間に立てなはれ」
と、さらに正統なことを言うアキコ父を
「効果覿面の五文字」で陥落させてしまう
シタタカな喜美子であった。
もっとも、これは雄太郎さんの入れ知恵だけど(笑)
喜美子が誤解された時の、雄太郎さんの
「ちゃうちゃうちゃう」
は、表に繋がれたチャウチャウとかけたシャレでせうか?>ちゃうちゃう
でもさ
「効果覿面の五文字」にコロッといったのかどうか知らないけど
お嬢様一人で“荒木荘”に訪ねてくるなんて…
髪に手を当てる姿は、ちょっと可愛かったけど
やはり、何かちょっと…
と思ってしまうのは、ひじゅにだけ?
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『第25回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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