朝日と雨>『なつぞら』第152話 - 2019.09.24 Tue
亜矢美さんは、また旅へ―
東京で再出発するための資金は
もう、ほとんど溜まってるって言ってなかったっけ?
ももももしかして
カスミさんが亜矢美さんの恋心をバラしたのがバレた?
それで咲太郎に顔を合わせ難くなって逃亡?
咲太郎もなあ…
以前は“ムーランルージュ”再興が夢だと公言してたのに
この間は千遥の店は自分が出すつもりとか言ってたよなあ
千遥は“杉の子”を続けられることになったから
資金の方は出さずに済んだけど
気持ちの方が変わってしまったってことだから
そういう意味でも亜矢美さんは帰り難いよね
つーか、単純に
山口智子さんのスケジュールの関係だろうけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「いよいよお迎えが近いね」byとよ
↑今週はこれで引っ張るつもりだろ?
最後を死で飾るのも難だから
何だかんだで元気になるというオチだと予想。
ちゅーことで
泰樹&とよのシーンが今日のみどころ?
役者は良いんだよね。
この顔合わせは素晴らしいと思うよ。
でも、内容が
泰樹さんの思いを台詞で説明するだけ…
ってのがなあ(^^;)
「夜明けに励まされるってことは何度もあったね」
だったら、そういう映像を所々で入れれば良かったのに。
昔のシーンは色々と大変かもしれないけど
それこそ、なつと過ごした日々の中で
ちょっと遠い目で朝日を眺める泰樹さんの姿や
それを心に刻み、自分も何か辛いことがあると
同じ様に朝日を眺める、なつの姿とかを…
確か一度だけ、なつが自転車か何かを走らせながら
「そら~~~!」
と叫んだことはあったけど(笑)
あの時も何だかアザトイと思ったけど
『ソラ』を作っている現在の様子から思い返すと
物凄くアザトイなあ(^^;)
それよりも、今日は、茜さんが可哀想だった。
雨の中、外注先から原稿を持って来る途中
見事に転んでしまった町田さん(だっけ?)
原稿は全滅。
これって実話なのかオリジナルなのか?
実話なら
岡田斗司夫さんみたいに当時の状況に詳しければ
「ああ、あの時のあの出来事ね」
と、ドラマでの取り上げ方がどんなであれ
実話そのものを思い出し、懐かしく思えるだろう。
「ここでこう持って来たか」
と、扱いはショボくても楽しめるだろう。
事実を知らない、ひじゅにの様な視聴者には
実話もオリジナルも変わりなく
ただ見せられたもののみで感じ取るしかなく
町田さんは気の毒だから責めるつもりはないけど
何かツッコミどころ満載だな…とは思う。
時代は1975年。
ビニール袋くらいあったんじゃ…?
ドラマ的には、騒動ありき!な
強引な展開。
「私だって限界よ…」
思わず弱音を吐く茜さん。
ただでさえ忙しい(という設定)の中
このくらい言っちゃうのは仕方ない。
「私も手伝うから」
「それでも! やるしかないの」
直接責めはしないものの、この言い方ってちょっとキツイ。
まあ、なつが上目線なのはいつものことだけど(笑)
「子供のこと、一晩ぐらいお義母さんに見てもらおう。」
下山さんもなあ…
まあ、なつ上げのために妻に我慢を強いるのは昔からだけど(笑)
茜さんが泣いちゃったのは
無理強いされることが辛いからでも
皆の言葉に反省したからでもなく
居たたまれなく、情けないからだと思うな(涙)
「朝の支度だけはと思って」
一時的に帰宅する、なつ。
富士子ちゃんがいるのに、何を支度するというのか?
ままままさか、日が変わったのでファッションも変えるのよってか?
…と、一瞬思ったけど>もうすっかりツッコミ・モード(笑)
優ちゃんを起こすためらしい。
こうして、丸投げではなく母親らしいこともしてますよ!
というアピール?
茜さんも帰れたのかな?
なつがいない間も机に向かっていた…なんてのじゃ
あんまりだものなあ…>もうすっかり斜め目線(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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以前は“ムーランルージュ”再興が夢だと公言してたのに
この間は千遥の店は自分が出すつもりとか言ってたよなあ
千遥は“杉の子”を続けられることになったから
資金の方は出さずに済んだけど
気持ちの方が変わってしまったってことだから
そういう意味でも亜矢美さんは帰り難いよね
つーか、単純に
山口智子さんのスケジュールの関係だろうけど(笑)
…ひじゅにですが何か?
「いよいよお迎えが近いね」byとよ
↑今週はこれで引っ張るつもりだろ?
最後を死で飾るのも難だから
何だかんだで元気になるというオチだと予想。
ちゅーことで
泰樹&とよのシーンが今日のみどころ?
役者は良いんだよね。
この顔合わせは素晴らしいと思うよ。
でも、内容が
泰樹さんの思いを台詞で説明するだけ…
ってのがなあ(^^;)
「夜明けに励まされるってことは何度もあったね」
だったら、そういう映像を所々で入れれば良かったのに。
昔のシーンは色々と大変かもしれないけど
それこそ、なつと過ごした日々の中で
ちょっと遠い目で朝日を眺める泰樹さんの姿や
それを心に刻み、自分も何か辛いことがあると
同じ様に朝日を眺める、なつの姿とかを…
確か一度だけ、なつが自転車か何かを走らせながら
「そら~~~!」
と叫んだことはあったけど(笑)
あの時も何だかアザトイと思ったけど
『ソラ』を作っている現在の様子から思い返すと
物凄くアザトイなあ(^^;)
それよりも、今日は、茜さんが可哀想だった。
雨の中、外注先から原稿を持って来る途中
見事に転んでしまった町田さん(だっけ?)
原稿は全滅。
これって実話なのかオリジナルなのか?
実話なら
岡田斗司夫さんみたいに当時の状況に詳しければ
「ああ、あの時のあの出来事ね」
と、ドラマでの取り上げ方がどんなであれ
実話そのものを思い出し、懐かしく思えるだろう。
「ここでこう持って来たか」
と、扱いはショボくても楽しめるだろう。
事実を知らない、ひじゅにの様な視聴者には
実話もオリジナルも変わりなく
ただ見せられたもののみで感じ取るしかなく
町田さんは気の毒だから責めるつもりはないけど
何かツッコミどころ満載だな…とは思う。
時代は1975年。
ビニール袋くらいあったんじゃ…?
ドラマ的には、騒動ありき!な
強引な展開。
「私だって限界よ…」
思わず弱音を吐く茜さん。
ただでさえ忙しい(という設定)の中
このくらい言っちゃうのは仕方ない。
「私も手伝うから」
「それでも! やるしかないの」
直接責めはしないものの、この言い方ってちょっとキツイ。
まあ、なつが上目線なのはいつものことだけど(笑)
「子供のこと、一晩ぐらいお義母さんに見てもらおう。」
下山さんもなあ…
まあ、なつ上げのために妻に我慢を強いるのは昔からだけど(笑)
茜さんが泣いちゃったのは
無理強いされることが辛いからでも
皆の言葉に反省したからでもなく
居たたまれなく、情けないからだと思うな(涙)
「朝の支度だけはと思って」
一時的に帰宅する、なつ。
富士子ちゃんがいるのに、何を支度するというのか?
ままままさか、日が変わったのでファッションも変えるのよってか?
…と、一瞬思ったけど>もうすっかりツッコミ・モード(笑)
優ちゃんを起こすためらしい。
こうして、丸投げではなく母親らしいこともしてますよ!
というアピール?
茜さんも帰れたのかな?
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なつぞら (第152回・2019/9/24) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『なつぞら』(公式サイト)
第26(最終)週『なつよ、あっぱれ十勝晴れ』の
『第152回』の感想。
※ 本作は、2019/8/20 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
「大草原の少女ソラ」...
連続テレビ小説『なつぞら』第152回
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【なつぞら】第152回(第26週火曜日) 感想
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