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2020-08

なつよ、ワクワクが止まらない>『なつぞら』第85話 - 2019.07.08 Mon

​​​​​​​​​​​​​​​『ヘンゼルとグレーテル』といったら
レトルトさんのゲーム実況っしょ!?

→​【前編】
→​【後編】

ゲームそのものより
レトさんが実況するから面白いんだけどね


*遅くなりました!
しかも、無駄に長文>スマソ
それも、言いたい事が十分に言えてません(^^;)

…ひじゅにですが何か?



​​「もっと普通を疑え」​by夕見子



​夕見子​です。
最初に謝っておきたいと思うんですけど―

私、このドラマでは、それなりの位置を占めていると自負していました。
もはや伝説化している順ちゃん@『ちりとてちん』みたいに
周囲からアゲアゲのヒロインの実はダメダメな部分を
指摘&叱責できる唯一のキャラだと。

いえ、それどころかドラマ自体のユルユルなところも指摘&批判できる
ビシッと指摘するクール&シニカルなキャラにもなれると。

でも、どうやら幻想に過ぎなかった様です。


まず、登場の仕方からしてアレですよね。
「女は働いて飯を作り、男は座って飯を待つ」
とかナントカ。

実家住まいの頃、いつも
「座って飯を待」ってたのは、​​お前だろ!?​
ですよね。

そういうことが許されて来た柴田家ですよ。

父さんは完全に母さんの尻に敷かれているし
じーちゃんは、なつに骨抜きにされてるし
男尊女卑とか封建的とか、「それ何?美味しいの?」
…な家ですよ。

そんな中でフェミニストを気取っても
却って自分の浅はかさが目立つだけってもんです。


まあ、ここはまだマシです。
私もまだまだ未熟ってことで…
少しは弱いところも晒さないと、可愛気がないですから。


酷いのは、千遥ちゃんの結婚に関する洞察ですよね。

「周りが勝手に望んでるだけで、千遥ちゃんは仕方なく
そういう流れに乗っかってるんじゃないかってことよ」
これは良いんですよ。
寧ろ、多くの視聴者がそう思っていることでしょうし。


肝心の、なつ兄妹はサッパリ思いつかなかったみたいですけどね。

昔っから私って、こんな風にドラマの​解説役​を押し付けられてきて
今回の登場でも、ここのところだけは変わらない…ってのが
全くもってナサケナイですわ。

深い洞察ってのならまだしも
ヒロインが鈍感過ぎる上に、脚本や演出も緩いから
言わずもがなのことばかり言わせられてるって感じです。


まあ、そこも、今日のところは置いといてですね
酷いのは、その主張ですよ。

千遥ちゃんの立場とか、置屋がどんな所かとか
結婚相手がどんな人達なのだろうとか
浮浪児はダメで戦災孤児は良くて置屋も良い…という価値観は?とか
疑ってみるべき要素は沢山あるのに
つーか、そうした色々な要素があるからこそ
視聴者は千遥ちゃんの結婚話をアヤシク思っているはずなのに

「18で結婚することがそもそも女の意志って言えんのかい?」

​そこかい!?​

「誰かの妻になる、他所の家の嫁になる
自分ではない他のものになる
そういう固定観念を生み出しているものを疑わなければ
女はいつまでたっても自由には生きられないと私は言ってんのです」

当時としては稀有なコースを歩んでいる「新しい女性」であるはずなのに
そんな薄っぺらい思想しか身に着けられなかったのかよ!?
…と、自分で自分がバカに見えてきます(涙)

知識が私を退化させているんでしょうか?
大森による女性蔑視の表れなんでしょうか?
ひょっとして、同行して来たらしい男性の影響ってことなんでしょうか?
それもまた、女性を見下している証拠ですよね?
それとも、新しいなつ上げ(他を貶めることによって)でしょうか?


といっても
私がこんだけアレコレ捲し立てても
なつも、お兄さんも、全く響いていない様子ですけどね。

父さんが帯広中の旅館に問い合わせたとか言っていましたけど
それって、なつ達がすることじゃないですか?

父さんに頼むのが悪いって意味じゃないですよ。
そもそも、頼んだのかどうかも分からない
父さんが自発的に動いてくれたのかもしれないわけですが。

実の兄妹として、もう居てもたってもいられなくて
せめて出来ることとして旅館を当たってみる―
というのが普通じゃないですか?

「普通を疑え」と、大森に言わせられたのは私だけど…
そうじゃないよ、大森!
なつ達がそもそも​「普通」じゃない​んだよ!

「千遥は自分の場所に帰ったわ」
これって、物凄く冷酷な言い方じゃないですか?


まあ、その前に
父さんったら帯広まで車を出せるんだったら
何で、なつ達が来る時にも迎えに行ってやらなかたのさ?
って言いたいですけど(笑)


極めつけは『ヘンゼルとグレーテル』ですね。

まさか、この案を採用するんでしょうか?
でも、ここで、ああ長々と理屈をこねたくらいですから
これでオシマイ…とは、ならなそうですよね。

何でもかんでも周囲からお膳立てしてもらって
今日まで来た、なつではありますけど
初めて任された短編映画の原作くらいは自分で見つけると思ってました。

​どんだけ~!?​
って感じです。


まあ、私が述べた理屈もヘンテコ過ぎ!
なんですけどね(^^;)


そのヘンテコな理屈を聞いt
自分達の人生が『ヘンゼルとグレーテル』と重なる!
とマジで信じたとしたら、何ともはや…ですよ、全く。

「継母に捨てられた」
自分達は逆に大切に育ててもらったと反論するところじゃ…?
なつはうちの母さんに、お兄さんは亜矢美さんに。

実の両親に関しても、戦争で無念にも命を落としたのだし
兄妹は誰にも「捨てられた」わけじゃない。

例えであっても、親達への​侮辱​だと怒っても良い気がします。


「そのパンが絵なんだわ」
3人共、「子供じゃなくなって」から、あの絵を描いたんですけど…?

道しるべにしようとしていたのに失った…のではなく
今になって思いついて描いたので
ちょっと意味合いが異なるんじゃないでしょうか?

せめて、絵が特に好きなハズのなつが
小さい頃から事ある毎に絵を描いていた…ってのならともかく。
(未だに本当に好きなのかどうかも伝わってこないし)

好意的解釈をするなら
兄妹の絆を象徴するもの…とは言えると思うけど
その前に
また兄妹3人で結び付きたい…なんて
微塵も望んでいない様に見えちゃうんですけど?


なつ上げのために、お兄さんまで貶められていたのが
今日は認める言葉をかけてもらえていて、そこは良かったです。


「なつの短い里帰りが終わりました」
​これはないだろう、ウッチャンよ!?​

千遥ちゃんのことは、兄妹だけでなく
父親にも軽い軽いものなのでしょうか?


夕見子でした、



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