Now I'm Here>なんちゃって歌詞訳 - 2019.06.30 Sun
QUEENの
『Now I'm Here(誘惑のロックンロール)』
を訳してみました。
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
見回してみてよ
あっちもこっちもそっちも…周り中を
でも、君には分からない(僕が見えないだろう)
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
そこだよ(さあ、そこにいるよ)
たった今
僕は新しい人間になった
そうさ、君が生まれ変わらせてくれたんだ
君が僕の手を取ってくれた時
僕はただの赤ん坊だった
そして夜の光は眩しく燃え上がり
人々はそれを見つめながら、わけが分からずにいた
でも、君は一目で僕の名前を悟ってくれた
君と僕の間に何が起きようとも
アメリカが新しい花嫁になろうとも
心配いらないよ 僕は大丈夫
地下牢に下って可愛い子ちゃんと2人きり
彼女に惚れないわけないだろう
そうさ、僕を生まれ変わらせてくれたのは君なんだ
煙幕を張った中、うっすらと浮かぶ細い月が僕
君の瞳に浮かぶ愛が光となって追いかける
動きもせず、声も出さず、痛みもなく
僕は冷たい雨に頬を濡らしている
君のマッチはまだ燃え続け、空を照らしている
僕の目からはとめどもなく涙が流れ
モット・ザ・フープルと僕だけが街に下ったら
彼を夢中にならないわけないじゃないか
ああ、とてつもなく夢中さ
ずっとね
君と僕の間に何があろうと
僕の記憶は君に託したい
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
あっちにもこっちにもそっちにも…周り中
至る所に僕はいる
君と僕2人だけで街に下って(君と僕2人だけで街に下って)
君を愛さずにはいられない
さあ、行け行け、可愛いQueenie(Queenファン達)
作詞作曲:ブライアン・メイ
☆★☆★☆★☆★☆★
サードアルバム『Sheer Heart Attack』収録曲。
1974年5月に行なわれた米国ツアー(初めての米国ツアー)
での出来事がモチーフとなっているそうです。
歌詞の中に「Down in the city just Hoople 'n' me」というのがありますが
Hoopleとはモット・ザ・フープルのことで
このツアーで、モット・ザ・フープルの前座を務めていたそうです。
何でも、そのツアー前に受けた予防接種で、針が消毒不十分だったため
ブライアンが肝炎を患い、ツアーは中止。
復帰後、今度は十二指腸潰瘍を患い、ギターなしでレコーディング。
後にギター・パートを追加したのだとか。
ファンへの感謝を歌っているのだと思いますが
最後の「Don't I love you so」がよく分かりませんスミマセン(^^;)
いや、そこだけの問題じゃないのですが>ダメじゃん
でも、ここに挙げたMVでは両方とも最後のフレーズは省いているみたいです。
Live At Wembley
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

Sheer Heart Attack(CD)

ポスター>フレーム付

Live at WEMBLEY(DVD)

『Now I'm Here(誘惑のロックンロール)』
を訳してみました。
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
見回してみてよ
あっちもこっちもそっちも…周り中を
でも、君には分からない(僕が見えないだろう)
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
そこだよ(さあ、そこにいるよ)
たった今
僕は新しい人間になった
そうさ、君が生まれ変わらせてくれたんだ
君が僕の手を取ってくれた時
僕はただの赤ん坊だった
そして夜の光は眩しく燃え上がり
人々はそれを見つめながら、わけが分からずにいた
でも、君は一目で僕の名前を悟ってくれた
君と僕の間に何が起きようとも
アメリカが新しい花嫁になろうとも
心配いらないよ 僕は大丈夫
地下牢に下って可愛い子ちゃんと2人きり
彼女に惚れないわけないだろう
そうさ、僕を生まれ変わらせてくれたのは君なんだ
煙幕を張った中、うっすらと浮かぶ細い月が僕
君の瞳に浮かぶ愛が光となって追いかける
動きもせず、声も出さず、痛みもなく
僕は冷たい雨に頬を濡らしている
君のマッチはまだ燃え続け、空を照らしている
僕の目からはとめどもなく涙が流れ
モット・ザ・フープルと僕だけが街に下ったら
彼を夢中にならないわけないじゃないか
ああ、とてつもなく夢中さ
ずっとね
君と僕の間に何があろうと
僕の記憶は君に託したい
ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)
あっちにもこっちにもそっちにも…周り中
至る所に僕はいる
君と僕2人だけで街に下って(君と僕2人だけで街に下って)
君を愛さずにはいられない
さあ、行け行け、可愛いQueenie(Queenファン達)
作詞作曲:ブライアン・メイ
☆★☆★☆★☆★☆★
サードアルバム『Sheer Heart Attack』収録曲。
1974年5月に行なわれた米国ツアー(初めての米国ツアー)
での出来事がモチーフとなっているそうです。
歌詞の中に「Down in the city just Hoople 'n' me」というのがありますが
Hoopleとはモット・ザ・フープルのことで
このツアーで、モット・ザ・フープルの前座を務めていたそうです。
何でも、そのツアー前に受けた予防接種で、針が消毒不十分だったため
ブライアンが肝炎を患い、ツアーは中止。
復帰後、今度は十二指腸潰瘍を患い、ギターなしでレコーディング。
後にギター・パートを追加したのだとか。
ファンへの感謝を歌っているのだと思いますが
最後の「Don't I love you so」がよく分かりませんスミマセン(^^;)
いや、そこだけの問題じゃないのですが>ダメじゃん
でも、ここに挙げたMVでは両方とも最後のフレーズは省いているみたいです。
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QUEENの『NowI'mHere(誘惑のロックンロール)』を訳してみました。ここにいるよ(ほら、僕はここだよ)見回してみてよあっちもこっちもそっちも…周り中をでも、君...