東京へ>『なつぞら』第27話 - 2019.05.01 Wed
「冷たい牛乳」
と、なつが言ったら
「アイスミルク」
と、店員がいい直したシーンを観て
遠い昔
「氷いちご」
と注文したら、店員ポカン顔
「いちごフラッペ」
と言い直したら、通じた時のことを思い出した
…ひじゅにですが何か?
「案外、美味しい」byなつ
↑そのアイスミルクを飲んだ、なつの感想。
上質&搾りたての牛乳を飲み慣れているから
「う~ん、イマイチ」という反応をして
北海道と東京を対比させるのかと思ってしまった
ひじゅにはドラマ脳?(笑)
いやいや、逆に
東京の流通の良さ
良質のものを求める余裕&拘りのある人々が多いこと
何よりも、なつがこれから暮らして行くのに支障の無い場所であること
…等を示唆していたりして?
考え過ぎ?(笑)
富士子&なつ、東京へ。
4年前(だっけ?)に咲太郎が居たという新宿へ。
迎えてくれたのは信哉。
「お帰りなさい」
と言い換えてくれたり、相変わらず気遣いの人。
訪ねたのは“川村屋”
パン屋と紹介されていた様だったけど
カフェ・レストランも併営していて
咲太郎がよく行っていたらしい。
ってことを
信哉も前に行って聞いたらしい。
名前からして、中村屋がモデル?
でも、どっちかっちゅーと
『ひよっこ』の“すずふり亭”を思い出しちゃうな。
まあ、あそこほど人情あふれる場ではなさそうだけど…
店主は光子@比嘉愛未。
言わずと知れた(?)『どんど晴れ』ヒロイン。
今作の売りの一つが過去作ヒロインが多数登場のことらしいから
北海道での松嶋菜々子@『ひまわり』に次いで
新宿では比嘉愛未ってこと?
あ、でも、“雪月”のとよさん@高畑淳子も
『つばさ』でWヒロインみたいなものだったっけね。
さらに
“角筈屋”の茂木社長>角川書店がモデル?
歌手の煙カスミ>変な名ま…失礼!
登場。
癖のありそうな人ばかりで
本来なら楽しみになるところなのに
何だかメンドクサイ気持ちになってしまうのは
何故だろう何故かしら?
肝心の咲太郎は
話の上では、「咲ちゃん」「咲坊」と呼ばれ
皆に可愛がられていた…ということだけど
「また、じっと見られたわ」な
2人の女性の反応や
“川村屋”の従業員用アパートに泊めてもらうことになった、なつ達を
「人質」と光子が言っていたことからして
何か騒動を引き起こした様子。
それで姿を晦ましたのか?
番宣でチラリ見かけた咲太郎は
回想でのみ登場の子供咲太郎とは違って
朝ドラ“お約束”の
ちょっと困ったちゃんなオジサン
の枠に入るキャラっぽかった。
小次郎叔父ちゃん@『ちりとてちん』とか
最近で言えば
宗男叔父さん@『ひよっこ』
鉄郎叔父さん@『とと姉ちゃん』
陽造叔父さん@『梅ちゃん先生』…等々(笑)
それで、楽しみか?と聞かれたら
う~ん…と言葉を濁してしまうけど>こらこら
まあ、取り合えず、今日はネタ振りの回…ってことで。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

昭和の東京

リンゴ追分

インドカレー

と、なつが言ったら
「アイスミルク」
と、店員がいい直したシーンを観て
遠い昔
「氷いちご」
と注文したら、店員ポカン顔
「いちごフラッペ」
と言い直したら、通じた時のことを思い出した
…ひじゅにですが何か?
「案外、美味しい」byなつ
↑そのアイスミルクを飲んだ、なつの感想。
上質&搾りたての牛乳を飲み慣れているから
「う~ん、イマイチ」という反応をして
北海道と東京を対比させるのかと思ってしまった
ひじゅにはドラマ脳?(笑)
いやいや、逆に
東京の流通の良さ
良質のものを求める余裕&拘りのある人々が多いこと
何よりも、なつがこれから暮らして行くのに支障の無い場所であること
…等を示唆していたりして?
考え過ぎ?(笑)
富士子&なつ、東京へ。
4年前(だっけ?)に咲太郎が居たという新宿へ。
迎えてくれたのは信哉。
「お帰りなさい」
と言い換えてくれたり、相変わらず気遣いの人。
訪ねたのは“川村屋”
パン屋と紹介されていた様だったけど
カフェ・レストランも併営していて
咲太郎がよく行っていたらしい。
ってことを
信哉も前に行って聞いたらしい。
名前からして、中村屋がモデル?
でも、どっちかっちゅーと
『ひよっこ』の“すずふり亭”を思い出しちゃうな。
まあ、あそこほど人情あふれる場ではなさそうだけど…
店主は光子@比嘉愛未。
言わずと知れた(?)『どんど晴れ』ヒロイン。
今作の売りの一つが過去作ヒロインが多数登場のことらしいから
北海道での松嶋菜々子@『ひまわり』に次いで
新宿では比嘉愛未ってこと?
あ、でも、“雪月”のとよさん@高畑淳子も
『つばさ』でWヒロインみたいなものだったっけね。
さらに
“角筈屋”の茂木社長>角川書店がモデル?
歌手の煙カスミ>変な名ま…失礼!
登場。
癖のありそうな人ばかりで
本来なら楽しみになるところなのに
何だかメンドクサイ気持ちになってしまうのは
何故だろう何故かしら?
肝心の咲太郎は
話の上では、「咲ちゃん」「咲坊」と呼ばれ
皆に可愛がられていた…ということだけど
「また、じっと見られたわ」な
2人の女性の反応や
“川村屋”の従業員用アパートに泊めてもらうことになった、なつ達を
「人質」と光子が言っていたことからして
何か騒動を引き起こした様子。
それで姿を晦ましたのか?
番宣でチラリ見かけた咲太郎は
回想でのみ登場の子供咲太郎とは違って
朝ドラ“お約束”の
ちょっと困ったちゃんなオジサン
の枠に入るキャラっぽかった。
小次郎叔父ちゃん@『ちりとてちん』とか
最近で言えば
宗男叔父さん@『ひよっこ』
鉄郎叔父さん@『とと姉ちゃん』
陽造叔父さん@『梅ちゃん先生』…等々(笑)
それで、楽しみか?と聞かれたら
う~ん…と言葉を濁してしまうけど>こらこら
まあ、取り合えず、今日はネタ振りの回…ってことで。
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『第27回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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内容なつ(広瀬すず)のことを思い、富士子(松嶋菜々子)は、なつを連れ、東京へとやって来た。ふたりは、咲太郎を知るパン屋“川村屋”で、信哉(工藤阿須加)と待ち合わせ。マダムの前島光子(比嘉愛未)から話を聞き始める。。。。敬称略きっとね。いろいろと、主人公が翻弄されているのを見せたいのだろう。確かに、先週の途中から、受動的な描写が多くなり、それなりに翻弄は描かれている。でも正直、翻弄されている程...