自動販売機>『まんぷく』第148話 - 2019.03.27 Wed
「まんぷくヌードル」
次なる対策は
自動販売機
お母さんの望み
つーか、お葬式ネタのオチは
生前葬
残るネタは
歩行者天国?
残る興味は
生前葬にくらい赤津&小松原を出してくれるかな?
…ということくらい
いや、この際
小松原は諦めるから
赤津を出せ、赤津を!
…ひじゅにですが何か?
「一晩中やってるお店があれば」by福子
油断していたら
またもや福ちゃんが発想の源に。
まあ
「自動販売機を作ったらどうでしょう、萬平さん?」
と言い出さないだけ良かったかも(^^;)
壇蜜のおかげで忠彦さんが画風として一皮むけた(多分)様に
萬平さんにとっては福ちゃんこそがミューズ…なのだということは分かる。
どのみち福ちゃんがヒロインなのだから、目立たせる必要はある。
でも、その方法がイマイチだったな…
エピを作る能力不足だったのか
理不尽な圧力が周囲からあったのか
…どちらも朝ドラ“お約束”だしな>ぉ
まあ、それはともかく
これほどまでして夫の仕事には貢献している福ちゃんなのに
意外と家事をやっていなそうな雰囲気なのは何故?
泉大津時代もその気配は見られたけどね(^^;)
昨日もそうだったし、今日もお母さんの働く姿がメイン。
遅くに起きて来た幸ちゃんに玉子焼きを作ってやるのは、お母さん。
私の萬平さんに反抗するなんて!?
という福ちゃんの怒りがあるから?
幸ちゃんも幸ちゃんで、祖母を平気で使うのは母親譲り。
「私は自立した女になるの」
と言うなら卵くらい自分で焼けよ!
…と、心狭いひじゅには思っちゃうけどね。
↑まあ、子供あるあるってことで
寧ろ微笑ましく観ている視聴者も多いとは思う。
寧ろ、ひじゅには朝ドラ小姑(^^;)
…なんて言ってるうちに
自動販売機で売り出すことを決定。
「お湯が出てその場で食べられる自動販売機にした方が良いですね」
特販ルートは岡さんのアイディアだったので
今度は森本さんが発奮。
自動販売機から直接お湯…と聞いて
衛生面とか匂いとか大丈夫なのか?
と、一瞬思ってしまったけど
自動販売機から直接注がれるコーヒーを
有難く飲んでいる自分に気が付いた>ぉ
だったら箸も必要という世良さんに
「箸で食べたら底に穴が開いたという苦情が来てます」
と言う岡さん。
カップの構造上の問題だと言う真一さんに
「カップの底は既に改良しました」
と答える森本さん。
世良さんはともかくとしても
真一さんに情報が届く前に処理をしてしまう岡&森本って…
やっぱライバル同士なのね>そこかい!?
箸ではなく短めのプラスチックのフォークを付けることに。
海外でも売れる様に…とのコンセプトで始めたものなのだから
最初からフォークという発想があっても良かった気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
フォークでヌードルってちょいとオサレかも?
↑感化されやすい
「まずは大阪に1000台、東京に2000台設置しよう」
小心者ひじゅには、この数字にひえ~っとなってしまうけど
事業主たるもの、ダイナミックでなくちゃね。
「他に何かないんかて」
これだけでは事足りず、さらに考える福ちゃん。
ほうらあ、福田靖よ
ヒロインだからと変に持ち上げ続けるから
自分のアイディアが実現していく快感に目覚めてしまったじゃんか。
今日の“懐かし枠”は、牧夫妻・真一さんの奥さん・野呂さん。
話題は勿論、「まんぷくヌードル」
「古い世代には理解できん人がおるほど
まんぷくヌードルは、新しいいうことです」
容器ごと煮込んでしまったという患者さんの話を出して
ヘンテコな方向からの褒め方をする牧さん。
歩行者天国へ歩行者天国へ…と草木もなびいていくなあ(笑)
「私には分かってるの…あなたはもう、いないって」
またもや夢枕に立った(今日は立ってた…枕元ではなく台所にだけど)
咲姉ちゃんに切ない言葉をかける、お母さん。
何度も書いたけど
夢枕を単純に幽霊とか、スピリチュアルな方向で描かず
夢を見る人自身の潜在意識とし、それを貫いたところは評価する。
だって実際、そういうものだもの。
娘がいなくなったことを心で認められなかったから
母親は何度も夢を見る。
夢の中の娘はちゃんと年を取っている。
生きているのと同じ様に。
で
そこから、自分の生前葬に話が跳ぶところが
やはり本人の意識なんだよね。
最後にお母さんを安易に死なせたりせず
(生前葬の後に本当に…って展開の可能性もなくはない?)
こういう大きなエピを持って来るのは、やはり
お母さんというキャラがこのドラマに大きく貢献した
…ってことを、福田靖も自覚しているからだろう。
彼女なしで
福ちゃんが今の様な変貌を見せていたら
視聴を続けるのは、か~な~り辛かったと思われ。
つーか、お母さんは福ちゃんと表裏一体
いわば“影”を表すキャラだったんだと思うんだけれども
いつの間にか“光”と立場が交代してしまった気がする。
初期の頃は、萬平さんと世良さんこそが“光”と“影”
…と思われたものの
そっちは何かイマイチ上手く行かなかった気がす…ゴホンゴホン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

自動販売機

玉子焼き

自分らしいサヨナラをする方法

次なる対策は
自動販売機
お母さんの望み
つーか、お葬式ネタのオチは
生前葬
残るネタは
歩行者天国?
残る興味は
生前葬にくらい赤津&小松原を出してくれるかな?
…ということくらい
いや、この際
小松原は諦めるから
赤津を出せ、赤津を!
…ひじゅにですが何か?
「一晩中やってるお店があれば」by福子
油断していたら
またもや福ちゃんが発想の源に。
まあ
「自動販売機を作ったらどうでしょう、萬平さん?」
と言い出さないだけ良かったかも(^^;)
壇蜜のおかげで忠彦さんが画風として一皮むけた(多分)様に
萬平さんにとっては福ちゃんこそがミューズ…なのだということは分かる。
どのみち福ちゃんがヒロインなのだから、目立たせる必要はある。
でも、その方法がイマイチだったな…
エピを作る能力不足だったのか
理不尽な圧力が周囲からあったのか
…どちらも朝ドラ“お約束”だしな>ぉ
まあ、それはともかく
これほどまでして夫の仕事には貢献している福ちゃんなのに
意外と家事をやっていなそうな雰囲気なのは何故?
泉大津時代もその気配は見られたけどね(^^;)
昨日もそうだったし、今日もお母さんの働く姿がメイン。
遅くに起きて来た幸ちゃんに玉子焼きを作ってやるのは、お母さん。
私の萬平さんに反抗するなんて!?
という福ちゃんの怒りがあるから?
幸ちゃんも幸ちゃんで、祖母を平気で使うのは母親譲り。
「私は自立した女になるの」
と言うなら卵くらい自分で焼けよ!
…と、心狭いひじゅには思っちゃうけどね。
↑まあ、子供あるあるってことで
寧ろ微笑ましく観ている視聴者も多いとは思う。
寧ろ、ひじゅには朝ドラ小姑(^^;)
…なんて言ってるうちに
自動販売機で売り出すことを決定。
「お湯が出てその場で食べられる自動販売機にした方が良いですね」
特販ルートは岡さんのアイディアだったので
今度は森本さんが発奮。
自動販売機から直接お湯…と聞いて
衛生面とか匂いとか大丈夫なのか?
と、一瞬思ってしまったけど
自動販売機から直接注がれるコーヒーを
有難く飲んでいる自分に気が付いた>ぉ
だったら箸も必要という世良さんに
「箸で食べたら底に穴が開いたという苦情が来てます」
と言う岡さん。
カップの構造上の問題だと言う真一さんに
「カップの底は既に改良しました」
と答える森本さん。
世良さんはともかくとしても
真一さんに情報が届く前に処理をしてしまう岡&森本って…
やっぱライバル同士なのね>そこかい!?
箸ではなく短めのプラスチックのフォークを付けることに。
海外でも売れる様に…とのコンセプトで始めたものなのだから
最初からフォークという発想があっても良かった気がするけど
まあ、そこは置いといて>ぇ
フォークでヌードルってちょいとオサレかも?
↑感化されやすい
「まずは大阪に1000台、東京に2000台設置しよう」
小心者ひじゅには、この数字にひえ~っとなってしまうけど
事業主たるもの、ダイナミックでなくちゃね。
「他に何かないんかて」
これだけでは事足りず、さらに考える福ちゃん。
ほうらあ、福田靖よ
ヒロインだからと変に持ち上げ続けるから
自分のアイディアが実現していく快感に目覚めてしまったじゃんか。
今日の“懐かし枠”は、牧夫妻・真一さんの奥さん・野呂さん。
話題は勿論、「まんぷくヌードル」
「古い世代には理解できん人がおるほど
まんぷくヌードルは、新しいいうことです」
容器ごと煮込んでしまったという患者さんの話を出して
ヘンテコな方向からの褒め方をする牧さん。
歩行者天国へ歩行者天国へ…と草木もなびいていくなあ(笑)
「私には分かってるの…あなたはもう、いないって」
またもや夢枕に立った(今日は立ってた…枕元ではなく台所にだけど)
咲姉ちゃんに切ない言葉をかける、お母さん。
何度も書いたけど
夢枕を単純に幽霊とか、スピリチュアルな方向で描かず
夢を見る人自身の潜在意識とし、それを貫いたところは評価する。
だって実際、そういうものだもの。
娘がいなくなったことを心で認められなかったから
母親は何度も夢を見る。
夢の中の娘はちゃんと年を取っている。
生きているのと同じ様に。
で
そこから、自分の生前葬に話が跳ぶところが
やはり本人の意識なんだよね。
最後にお母さんを安易に死なせたりせず
(生前葬の後に本当に…って展開の可能性もなくはない?)
こういう大きなエピを持って来るのは、やはり
お母さんというキャラがこのドラマに大きく貢献した
…ってことを、福田靖も自覚しているからだろう。
彼女なしで
福ちゃんが今の様な変貌を見せていたら
視聴を続けるのは、か~な~り辛かったと思われ。
つーか、お母さんは福ちゃんと表裏一体
いわば“影”を表すキャラだったんだと思うんだけれども
いつの間にか“光”と立場が交代してしまった気がする。
初期の頃は、萬平さんと世良さんこそが“光”と“影”
…と思われたものの
そっちは何かイマイチ上手く行かなかった気がす…ゴホンゴホン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

自動販売機

玉子焼き

自分らしいサヨナラをする方法

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自動販売機>『まんぷく』第148話
「まんぷくヌードル」次なる対策は自動販売機お母さんの望みつーか、お葬式ネタのオチは生前葬残るネタは歩行者天国?残る興味は生前葬にく...
まんぷく (第148回・2019/3/27) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『まんぷく』(公式サイト)
第26週/最終週『いきましょう!二人で!』の
『第148回』の感想。
※ 本作は、2019/2/27 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を...
連続テレビ小説『まんぷく』第148回
内容神部(瀬戸康史)源(西村元貴)らも加わった、販路開拓で、徐々に、“まんぷくヌードル”は売れ始める。だが、萬平(長谷川博己)は、もっと。。。。と考え。。。敬称略いきなり。。。無駄話。。。。あ。。。。水曜だった!とはいえ。今回も“予言者・福子”“占い師・福子”が登場。最後の最後まで、酷かったね(失笑)完全に、脚本家の手抜きでしかない。
【まんぷく】第148回(第26週水曜日) 感想
…福ちゃんは独自の営業活動を続ける中で、ヌードルにはまだ誰も気づいていないアピールポイントを探し続け…
福子:安藤サクラ/萬平:長谷川博己…