ブクブク＞『半分、青い。』第124話 - 2018.08.23 Thu

​​​​​​​​​​​​夫&息子のことは
貴美香先生に託し

息子の母子手帳や育児日記は
鈴愛に託す

和子さんったら
徹底的により子さんを避けてるなあ…

やっぱり怖い​姑​和子

その根性で他人の人生相談とは
怖い…怖過ぎる

…ひじゅにですが何か？



​「ブクブクや」​by鈴愛



↑今迄、五平餅をこう表現したことはなかったよね

「ブクブク」って…
ワザワザどんな形容詞を添えるって…

ままままさか、あの女の子が​太目​だから？
そそそそれで笑いを取っているつもり？

あのう…

これはまあ、ひじゅにの偏見かもしれない。
考え過ぎかもしれない（笑）

でも
容姿による差別も激しい神@悦吏子様のことだから
大いに有り得るとも思えちゃうんだよね（＾＾；）


てなわけで＞ぇ
​岐阜犬​プロジェクト、遂にスタート。

まずブッチャーにテストさせて笑いを取ろうとする悦吏子様。
鈴愛がぬいぐるみの頭を叩いた時点でシラケた。

ココン太にまんまと騙されたカンちゃんは
岐阜犬も無条件で受け入れる。

いやいや、それも今のうち。
もうちょい大きくなったら
母親に嵌められ、良い様に使われたことに気付くだろう。


あ、今ふと思ったけど
晴さんは過保護が高じて毒親のレベルだし
和子さんも良薬の顔をした毒親＞何ちゃそれ
鈴愛はネグレクトの上、子供を無意識に見下している毒親。
…このドラマって、もしかして
​毒親の色々なタイプを描くのが真のテーマか？​


まあ、逆に
娘の恋愛を心配して岐阜犬に相談するブッチャー母は
毒親の仲間には入っていないのかも？

まあ、昨日の女子会にもいなかったし
良い意味での仲間にも入れてもらえないのかも？

もしかして、より子さんを重ねている？

梟町では、ほんのちょっとでも皆と外れる部分があれば
皆の輪から外しにかかるのだろうから。


岐阜犬を売りにするのなら、もっと大々的に宣伝しても良いのに
何だか隅っこに置いてあるだけで
知らない人が見たら話しかけようなんて気にはならないんじゃ…
ましてや悩みを打ち明けようなんて思いもよらないんじゃ…

だって、周囲に​丸聞こえ​だし。

ほんのちょっとでも弱みを見せたら
数分後には町中で噂の的になることは想定の範囲内だし。

だから、つまり

岐阜犬＝噂の種の提供者？


そんなイメージまで持ってしまうくらいだから
この岐阜犬が「川を跨ぐ糸電話」の伏線回収だなんて
全く思えないんだよなあ。

和子さんの金八先生のモノマネも
以前は「おお、なかなか」と好意的に聞けたけど
今回はなあ…

そもそも、ボイスチェンジャーを使っているのに
モノマネが生きるのか？


鈴愛はやりたい放題だし
周囲の人々は彼女を持ち上げ要員だし
より子さんはラスボス的扱いだし
律はひたすらヘタレ。

王子とかマグマ大使とか呼ばれていたことを
自分は「何者でもない」から
そうした役割を「与えられると助かる」
と語る律。

今や​「夫」​とか​「父親」​という役割を与えられているのに
そこは、まるっとスルー？


ラストは律@佐藤健の美貌を大アピール。

佐藤健のファンにとっては
これぞ「神回」かもしれないけど

律のキャラに魅力を感じなくなっている視聴者にとっては
「だから何？」状態。

明日は金曜日だから
律と和子さんの別れを感動的に描くのかな？

神@恵理子様は、明日を「神回」宣言しているらしい。

でも、もうお腹いっぱい。
誰か胃薬をください。



☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆



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