スーパーボール>『半分、青い。』第65話 - 2018.06.15 Fri
ボクテ退場に繋がるのかな?
だったら寂しいな
でも、そのうち
ユーコも退場しそうだし
秋風&菱もっちゃんも
いなくなっちゃうんだろうな
…ひじゅにですが何か?
「ゲイはやめられないんだよ」byボクテ
↑お母さんからの手紙が読まれるシーンで
こう思ってたら
まさに、まんまの台詞が続いて笑ってしまった(笑)
ユーコのデビューに嫉妬し焦るボクテの図ぅ―
“喫茶おもかげ”で逢っていたのは
『月刊アモーレ』の編集者。
「たとえ雑誌のカラーがあっても、それに合わせて描いたとしても
きっと、きっと自分の味、個性が滲み出てくると思うんです」
これは勿論、正論だけど
後ろめたさでイッパイなんだね、ボクテ。
不安も、自分を正当化させたい気持ちも込みで。
さらに彼を追い詰める母からの手紙。
お父さんが病気だなんて、大変じゃん!
でも、意外にそこはスルーのボクテ>ぉ
「ゲイとやらもマンガとやらもやめて」
同列に語っちゃうボクテ母さん。
つまり、ボクテは
マンガ家になりたいという情熱だけでなく
ゲイとして生きる道も探すために家を出て来たのだろう。
実家は呉服屋だとか。
マンガ家に失敗してもツブシが利くじゃんボクテ!
と思ってしまった、ひじゅには人非人?
でも、ボクテは着物が好きだという話なので
それが彼の結末を指し示していたりして?
「お色気っぽいの、描けるのかな?」
『月刊アモーレ』はそういう路線らしい。
ボクテが出したアイディアは次々と却下される。
*光源氏が女だったバージョン
これって逆に
幾らでも色っぽい話になりそうな気がするけど…?
*男2人が同居して夜な夜な美味しい夜食を作る夜食物語
これも描き様によっては色っぽくできるぞ>BLにするとか
つーか、そういう作品実在するんじゃ…ディスって良いのか?
それで、ボクテが考えたのが鈴愛の『神様のメモ』
えっ、何で!?
律&清の出逢いをまんま描いた前半は寧ろ『ガーベラ』風
神様がヘマをするところはギャグマンガ風
50代になって再会するというオチも何もかも
お色気とは程遠い気がするけど?
タイトルもまんま『神様のメモ』でデビューしちゃうボクテの図ぅ―
鈴愛に許可は取ったんだし
鈴愛も、よく分かってなさそうだったものの許可しちゃったし
パクリとは言えないよね。
予告では、秋風に土下座していたから
ボクテが何かやらかしちゃって秋風を怒らせるのは確か。
でも、どこの部分にだろう?
1:あくまでもパクリ扱い
鈴愛が上手く説明してくれたら良いけど
彼女自身分かってなさそうだからなあ…
2:あくまでもオリジナルでなければダメ
秋風はそういう主義だと思われるけど
世間には原作付きのマンガも存在するからなあ…
3:他所の雑誌に載せたことがダメ
昔は色んな出版社の色んな雑誌に描いていたけど
その後、出版社との専属契約がなされる様になったと聞く。
秋風の門下生である以上、散英社以外はNG?
4:秋風への裏切り行為だから
これが大きいのかなあ…
まあ、全部ってとこだろうけど
特に秋風が引っ掛かるのは、どこの部分かな?
それにしても
鈴愛が描いたのとは、かなり印象の違う扉絵だったな。
かなりアレンジしたのかな?
だったらオリジナルで何とかならなかったのか?
鈴愛の方は、あれだけ大騒ぎした『月が屋根に隠れる』は一旦ストップ。
『一瞬に咲け』に取り掛かることに。
秋風のアドバイスに合わせ犬目線になったところで
「何かを見間違った気がします」
それは無理もない…という気もするし
軽く笑うところだと思うけど
ちょいと責任転嫁と言う言葉が浮かぶし
秋風のせいにして作品変更を強要している感じも…>ぉ
最後まで貫かないってところはナンダカナ…って気がするけど
どうせマンガ家そのものも最後まで貫かないのだろうしな。
でも、最後まで貫くハズの律への気持ちも
こんなところで一息つちゃうんかい!?って感じも(^^;)
まあ、実際、律への気持ちも回り道するらしいから>ちょこっとネタバレ聞いた
そんな鈴愛の人間性を示唆しているのかな?
☆良かったら、ここも読んでね
↓
『半分、青い。』…7をホメゴロス
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スーパーボール

ロングバケーション

犬目線

だったら寂しいな
でも、そのうち
ユーコも退場しそうだし
秋風&菱もっちゃんも
いなくなっちゃうんだろうな
…ひじゅにですが何か?
「ゲイはやめられないんだよ」byボクテ
↑お母さんからの手紙が読まれるシーンで
こう思ってたら
まさに、まんまの台詞が続いて笑ってしまった(笑)
ユーコのデビューに嫉妬し焦るボクテの図ぅ―
“喫茶おもかげ”で逢っていたのは
『月刊アモーレ』の編集者。
「たとえ雑誌のカラーがあっても、それに合わせて描いたとしても
きっと、きっと自分の味、個性が滲み出てくると思うんです」
これは勿論、正論だけど
後ろめたさでイッパイなんだね、ボクテ。
不安も、自分を正当化させたい気持ちも込みで。
さらに彼を追い詰める母からの手紙。
お父さんが病気だなんて、大変じゃん!
でも、意外にそこはスルーのボクテ>ぉ
「ゲイとやらもマンガとやらもやめて」
同列に語っちゃうボクテ母さん。
つまり、ボクテは
マンガ家になりたいという情熱だけでなく
ゲイとして生きる道も探すために家を出て来たのだろう。
実家は呉服屋だとか。
マンガ家に失敗してもツブシが利くじゃんボクテ!
と思ってしまった、ひじゅには人非人?
でも、ボクテは着物が好きだという話なので
それが彼の結末を指し示していたりして?
「お色気っぽいの、描けるのかな?」
『月刊アモーレ』はそういう路線らしい。
ボクテが出したアイディアは次々と却下される。
*光源氏が女だったバージョン
これって逆に
幾らでも色っぽい話になりそうな気がするけど…?
*男2人が同居して夜な夜な美味しい夜食を作る夜食物語
これも描き様によっては色っぽくできるぞ>BLにするとか
つーか、そういう作品実在するんじゃ…ディスって良いのか?
それで、ボクテが考えたのが鈴愛の『神様のメモ』
えっ、何で!?
律&清の出逢いをまんま描いた前半は寧ろ『ガーベラ』風
神様がヘマをするところはギャグマンガ風
50代になって再会するというオチも何もかも
お色気とは程遠い気がするけど?
タイトルもまんま『神様のメモ』でデビューしちゃうボクテの図ぅ―
鈴愛に許可は取ったんだし
鈴愛も、よく分かってなさそうだったものの許可しちゃったし
パクリとは言えないよね。
予告では、秋風に土下座していたから
ボクテが何かやらかしちゃって秋風を怒らせるのは確か。
でも、どこの部分にだろう?
1:あくまでもパクリ扱い
鈴愛が上手く説明してくれたら良いけど
彼女自身分かってなさそうだからなあ…
2:あくまでもオリジナルでなければダメ
秋風はそういう主義だと思われるけど
世間には原作付きのマンガも存在するからなあ…
3:他所の雑誌に載せたことがダメ
昔は色んな出版社の色んな雑誌に描いていたけど
その後、出版社との専属契約がなされる様になったと聞く。
秋風の門下生である以上、散英社以外はNG?
4:秋風への裏切り行為だから
これが大きいのかなあ…
まあ、全部ってとこだろうけど
特に秋風が引っ掛かるのは、どこの部分かな?
それにしても
鈴愛が描いたのとは、かなり印象の違う扉絵だったな。
かなりアレンジしたのかな?
だったらオリジナルで何とかならなかったのか?
鈴愛の方は、あれだけ大騒ぎした『月が屋根に隠れる』は一旦ストップ。
『一瞬に咲け』に取り掛かることに。
秋風のアドバイスに合わせ犬目線になったところで
「何かを見間違った気がします」
それは無理もない…という気もするし
軽く笑うところだと思うけど
ちょいと責任転嫁と言う言葉が浮かぶし
秋風のせいにして作品変更を強要している感じも…>ぉ
最後まで貫かないってところはナンダカナ…って気がするけど
どうせマンガ家そのものも最後まで貫かないのだろうしな。
でも、最後まで貫くハズの律への気持ちも
こんなところで一息つちゃうんかい!?って感じも(^^;)
まあ、実際、律への気持ちも回り道するらしいから>ちょこっとネタバレ聞いた
そんな鈴愛の人間性を示唆しているのかな?
☆良かったら、ここも読んでね
↓
『半分、青い。』…7をホメゴロス
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

スーパーボール

ロングバケーション

犬目線

スポンサーサイト
● COMMENT ●
トラックバック
http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2939-964db343
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
スーパーボール>『半分、青い。』第63話
ボクテ退場に繋がるのかな?だったら寂しいなでも、そのうちユーコも退場しそうだし秋風&菱もっちゃんもいなくなっちゃうんだろうな…ひじゅにですが何...
半分、青い。 (第65回・6/15) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』(公式)
第11週『デビューしたい!』の
『第65回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
裕子(清野菜名)のデビュー以来、ボクテ(志尊淳)の様子がおかしい。裕子は、そんなボクテの...
連続テレビ小説『半分、青い。』第65回
内容裕子(清野菜名)のデビューが決まり、ボクテ(志尊淳)は。。。敬称略“チャンス”は、いくらでも、あったハズだが。今作の場合。自らチャンスを、創出しておきながら、チャンスを無に。。。。
【半分、青い。】第64回(第11週木曜日) 感想
ある日、ボクテは鈴愛(永野芽郁)に「神様のメモ」のストーリーを使わせて欲しいと懇願する。ボクテの切実な様子に戸惑いながらも首を縦に振る鈴愛…