サプライズ>『半分、青い。』第42話 - 2018.05.19 Sat
佐藤健といえば
以前、こんな記事を書いてた
→ここ
たまたま観た『仮面ライダー電王』で
おっ!となったので(笑)
その前にも、『仮面ライダークーガ』で
オダギリジョーに
おっ!となったりした(笑)
だからって、そのドラマも他の出演作も
追いかけるどころか碌に観てない
メンドクサガリ屋の私なんだけど(^^;)
イラストも描いてる(あまり良い出来じゃないけど)
→ここ
…ひじゅにですが何か?
「青いね」byまー君
↑考えてみれば
鈴愛にとって初めての「第三者」的存在
と言えるのかも…まー君は。
秋風羽織と愉快な仲間達に関しては
鈴愛はもう、その中にドップリは言っちゃってるからね。
だから、少なくとも今は
鈴愛や律を俯瞰的に見ることができている、まー君の
「青いね」という、この台詞が
現状を言い表している―
ってことなのかも?
上手く行っているか否かは別として>ぉ
この台詞を引き出すために
異性を意識していなお幼馴染に一応「大人」として気を遣い
鈴愛に部屋を貸して自分は、まー君の部屋に泊めてもらう律の図ぅ―
複数の女の子とラブラブになれちゃう、まー君とは正反対。
幼馴染というだけでなく、誕生日も一緒。
バースデイパーティも合同。
そんな話は今迄なかったけど
まあ、有り得ることだし
ここまで「後出しジャンケン」と言ってしまっては
幾ら北川悦吏子でも(ぇ)気の毒
…と、一瞬思ったけど
「川を跨ぐ糸電話」の当たりまで
晴さんと和子さんの間には少しばかり距離があったんじゃなかったっけ?
あの騒動から、グッと親しくなったんじゃなかったっけ?
まあ、鈴愛&律はずっと仲良しだったんだから良いか(笑)
でも、律ってああいうキャラだったっけ?
人に感情をぶつけることなんてなかったよね?
青いクレヨンを鈴愛に使われるエピがあったけど
その夜、そのクレヨンを握り締めて眠る姿が映されただけだった。
本当はカメラのない所で子供らしく暴れることもあった?
少なくとも鈴愛に対しては気持ちを抑え込むことはなかった?
…それこそ「後出し」って気がするなあ(^^;)
まあ、人間は多面的な生き物だって言われればそれまでか(笑)
そんな律&鈴愛の関係を
「少女マンガ」と評する、まー君。
並行して「青い」とも。
北川悦吏子にとっては
少女マンガ=青いなのかな?
少女マンガチックではあるけれど
少女マンガそのものではない―
というのが、ひじゅにが抱いているイメージなんだけど
二次元と三次元の壁だと思ってきたけど
そもそも、少女マンガの概念が違うってことなのかもね。
ひじゅににとっては、少女マンガは
一つのジャンルであり、独特の感性を持つ一つの“世界”
北川悦吏子にとっては
まだ未熟な「青い」世界
悪く言えば(?)大人になったら卒業しなければならない子供のもの?
誰もが通り抜ける、やがて失ってしまう世界?
“子供”と“大人”の狭間にある鈴愛だから
「半分、青い」?
恐らく、年齢を重ねて行っても完全には失わないという意味でも
「半分、青い」?
…例によって、考え過ぎだろうけど(笑)
そう考えると
『謝りたい!』という週タイトルなのに
最後まで謝らなかった鈴愛の図ぅ―
も、納得できるかも?
同い年のユーコさんでさえ謝ってくれたのにね。
ままままさか
推測通り、鈴愛のせいではなかったわけだけど
だから謝る必要はない…ってことではないよね?
最後のサプライズプレゼントは「お礼」
ドラマ的には、子供時代のゾートロープのエピに相当するのかな。
プロのマンガ家に絵をプレゼントするなんて大胆だな。
でも、かなりの出来ではあったな。
【追記】
ちゅーか修正
上記の佐藤健記事のリンクが間違っていたので
訂正しました
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アーモンドチョコレート

おたまじゃくし

焼きおにぎり

以前、こんな記事を書いてた
→ここ
たまたま観た『仮面ライダー電王』で
おっ!となったので(笑)
その前にも、『仮面ライダークーガ』で
オダギリジョーに
おっ!となったりした(笑)
だからって、そのドラマも他の出演作も
追いかけるどころか碌に観てない
メンドクサガリ屋の私なんだけど(^^;)
イラストも描いてる(あまり良い出来じゃないけど)
→ここ
…ひじゅにですが何か?
「青いね」byまー君
↑考えてみれば
鈴愛にとって初めての「第三者」的存在
と言えるのかも…まー君は。
秋風羽織と愉快な仲間達に関しては
鈴愛はもう、その中にドップリは言っちゃってるからね。
だから、少なくとも今は
鈴愛や律を俯瞰的に見ることができている、まー君の
「青いね」という、この台詞が
現状を言い表している―
ってことなのかも?
上手く行っているか否かは別として>ぉ
この台詞を引き出すために
異性を意識していなお幼馴染に一応「大人」として気を遣い
鈴愛に部屋を貸して自分は、まー君の部屋に泊めてもらう律の図ぅ―
複数の女の子とラブラブになれちゃう、まー君とは正反対。
幼馴染というだけでなく、誕生日も一緒。
バースデイパーティも合同。
そんな話は今迄なかったけど
まあ、有り得ることだし
ここまで「後出しジャンケン」と言ってしまっては
幾ら北川悦吏子でも(ぇ)気の毒
…と、一瞬思ったけど
「川を跨ぐ糸電話」の当たりまで
晴さんと和子さんの間には少しばかり距離があったんじゃなかったっけ?
あの騒動から、グッと親しくなったんじゃなかったっけ?
まあ、鈴愛&律はずっと仲良しだったんだから良いか(笑)
でも、律ってああいうキャラだったっけ?
人に感情をぶつけることなんてなかったよね?
青いクレヨンを鈴愛に使われるエピがあったけど
その夜、そのクレヨンを握り締めて眠る姿が映されただけだった。
本当はカメラのない所で子供らしく暴れることもあった?
少なくとも鈴愛に対しては気持ちを抑え込むことはなかった?
…それこそ「後出し」って気がするなあ(^^;)
まあ、人間は多面的な生き物だって言われればそれまでか(笑)
そんな律&鈴愛の関係を
「少女マンガ」と評する、まー君。
並行して「青い」とも。
北川悦吏子にとっては
少女マンガ=青いなのかな?
少女マンガチックではあるけれど
少女マンガそのものではない―
というのが、ひじゅにが抱いているイメージなんだけど
二次元と三次元の壁だと思ってきたけど
そもそも、少女マンガの概念が違うってことなのかもね。
ひじゅににとっては、少女マンガは
一つのジャンルであり、独特の感性を持つ一つの“世界”
北川悦吏子にとっては
まだ未熟な「青い」世界
悪く言えば(?)大人になったら卒業しなければならない子供のもの?
誰もが通り抜ける、やがて失ってしまう世界?
“子供”と“大人”の狭間にある鈴愛だから
「半分、青い」?
恐らく、年齢を重ねて行っても完全には失わないという意味でも
「半分、青い」?
…例によって、考え過ぎだろうけど(笑)
そう考えると
『謝りたい!』という週タイトルなのに
最後まで謝らなかった鈴愛の図ぅ―
も、納得できるかも?
同い年のユーコさんでさえ謝ってくれたのにね。
ままままさか
推測通り、鈴愛のせいではなかったわけだけど
だから謝る必要はない…ってことではないよね?
最後のサプライズプレゼントは「お礼」
ドラマ的には、子供時代のゾートロープのエピに相当するのかな。
プロのマンガ家に絵をプレゼントするなんて大胆だな。
でも、かなりの出来ではあったな。
【追記】
ちゅーか修正
上記の佐藤健記事のリンクが間違っていたので
訂正しました
スミマセンスミマセン!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アーモンドチョコレート

おたまじゃくし

焼きおにぎり

スポンサーサイト
● COMMENT ●
トラックバック
http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/2912-8a52998d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
サプライズ>『半分、青い。』第42話
佐藤健といえば以前、こんな記事を書いてた→ここたまたま観た『仮面ライダー電王』でおっ!となったので(笑)その前にも、『仮面ライダークーガ』...
半分、青い。 (第42回・5/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『半分、青い。』(公式)
第7週『謝りたい!』
『第42回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
秋風(豊川悦司)にオフィス・ティンカーベルを追い出された鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)の家を訪れ...
連続テレビ小説『半分、青い。』第42回
内容秋風(豊川悦司)の事務所をクビになった鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)のもとを訪れ、正人(中村倫也)と3人で。。。。翌日、鈴愛は、秋風にお礼がしたいと菱本(井川遥)に連絡し。。。敬称略最終的なオチもあるため、曖昧な表現なのも分かるが。モヤモヤしか残ってないです。
【半分、青い。】第42回(5/19土)感想と視聴率
今週は、鈴愛(永野芽郁)が秋風先生(豊川悦司)の新作のネームをゴミと間違えて捨て
【半分、青い。】第42回(5/19土)感想と視聴率
今週は、鈴愛(永野芽郁)が秋風先生(豊川悦司)の新作のネームをゴミと間違えて捨ててしまって、クビになってしまいました(汗)でも、アップで映った、鈴愛が捨てた紙のメモはコマ割りが...
【半分、青い。】第42回(第7週土曜日) 感想
秋風(豊川悦司)にオフィス・ティンカーベルを追い出された鈴愛(永野芽郁)は、律・…1971年に生まれた、前向きな少女・楡野鈴愛を主人公に、高度……