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2020-02

最後の夏休み>『半分、青い。』第20話 - 2018.04.24 Tue

​​​​​​​​​​​​​律が志望校の受験をセカチューしちゃった後>ぇ
ショパンの『葬送行進曲』ばかり弾いている
ってことだったので

くらもちふさことショパン繋がりで
『いつもポケットにショパン』を
アフィリに挙げたのだけど

鈴愛の少女マンガ(つーか、秋風羽織)との出逢いが
まんま『いつもポケットにショパン』だったのね

つまり、あの時のショパンはこの前振りだった?

…ひじゅにですが何か?



​​「私の中に“大人”が雪崩れ込んでくる」​by鈴愛



恋愛で盛り上げたかったのに
失恋で迎え、少女マンガで過ごした
鈴愛最後の夏休み―


「ぎふサンバランド」は
鈴愛の初恋モドキと重なって
蓋ショボに終わった。

   【注】蓋ショボ
    久しぶりに使ったので一応説明(笑)
    「前振りで興味をそそっておいて結末はショボい」
    =「蓋を開けたらショボかった」
    の略です。
    言い出しっぺ=ひじゅに
    略語=​さなっち​さん

でも、通学路まで変えてしまうなんて…
勿論、顔を合わせたら気まずいからだけど
コバヤンったら相当傷ついているのではないだろーか?
女性不振になってたらどうしよう?>ぉ

可愛らしい“女の子”のイメージに加えて
左耳が聞こえないというカミングアウトに
​守ってあげなきゃ!​
と盛り上がっていたの男心を
付け耳&拷問で粉々に砕かれたんだからな(^^;)


まあ、付け耳は観目麗しいってものじゃない。
自分の弱い部分を補うための知恵や工夫の賜物で
人生に立ち向かっていく逞しさ、シタタカさの表れと言える。

それだけに引いたのだとしたら
コバヤンの方に偏見や差別心があったから…とも言える。
でも、そこまでじゃなさそうだったよね。
全くなかったってほどじゃないけど。

でも、​拷問​好きってのはなあ…

「お化けのいないお化け屋敷」という言葉で
本当に人が苦しむのが楽しいってわけじゃないし
実現させたいわけでもない(寧ろビビる)と
フォローされてはいるけれどもね(笑)


鈴愛を本当に気遣いアレコレ補おうとしているのは
他ならぬ律で
それは素敵なことで幸福なことなんだけど

朝ドラ・ヒロイン“お約束”に従って超鈍い鈴愛は
その鈍さを矯正する機会を逸してしまった…
ってことな気がする。


そんな鈴愛が
少女マンガによって、心の機微というか繊細さを学ぶ―
ってところが面白いね。


じゃあ、少年マンガには心を育てる力はないのか!?
とツッコミを入れたくなるけれども>ぉ

少なくとも手塚治虫はオブラートを厚~く被せてるからな。

少女マンガは
まさに直接、心の中身を描くものね。
物語をストップさせて、心象風景に切り替わり
モノローグで細やかに伝えてくる。

だから鈴愛も直接刺激され
否が応でも考える様になる。


このドラマにモノローグが多いのも
ポエティックな表現を交えることが多いのも
少女マンガの世界を再現しようとの算段なのだろうな。

朝ドラ自体がそういう手法が多いので
特別目立つ手法でもないけど
今のところ、良い雰囲気ではある。


ちゅーことで夏休みは終了。
幼馴染4人組はバラバラに道を歩んで行く。

「ぎふサンバランド」はバブル崩壊の序曲って感じで取りやめ。
商店街の大人達は翻弄されただけ。
でも、踏み出す前だったので傷が残ったわけではない。

鈴愛達も、自分達は全く変わっていないつもりでも
時代や人々に翻弄されていくのだろう。
でも、その一つ一つに傷ついていくことになるのだろう。
そうやって“成長”していかなければならないから。


コバヤンとの件は、その象徴なのかもね。

鈴愛達の方から、弱さ…というより
無神経さを晒してしまうこともあるだろうし
コバヤンより、もっと思い込みや偏見が強い人
ハッキリ悪意を持っている人にも出逢うかもしれない


ところで

『いつもポケットにショパン』は
部分的には読んだことある気がするんだけど
内容は全っ然覚えてない(^^;)

手塚治虫『虹のプレリュード』に
​若き日のショパン​が登場するのはしっかり覚えているのだけど(笑)





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