生まれたい!>『半分、青い。』第1話 - 2018.04.02 Mon
さてさて
新しい半年のは~じ~ま~り~!
…はっ!
いかんいかん
これじゃ某前作ナレーターじゃないかっ!?
…と言いつつ
某前作は良い意味でも悪い意味でも
頭の中からほぼ消え去っている
まっさらな気持ちで行きませう!
…ひじゅにですが何か?
「悲しいと思うか面白いと思うかはその人次第」by鈴愛
コップに半分入っている水を見て
もう半分しかない…と思うか
まだ半分もある…と思うか
ってのと同じッスね。
ポジティブなヒロインというのは良いものだ。
…って、まあ
ネガティブなヒロインの方が少ないけど。
前知識はほんの少し。
ひじゅににしては多い方?
*ラブストーリーであるということ―
朝ドラにそーいう要素はあまり求めていないのだけど
その要素のない朝ドラは皆無>寧ろ、そこを強調
という状況からすると世間一般には受けが良いのかもな。
いや、スタッフはドヤ顔で作っている様子なのに
面白くなかったり、寧ろ不快だったり…という作品も多いので
世間一般には受けが良いとスタッフが勝手に思っているだけ
…という可能性も大。
でも、まあ
実話ベースのふりをして実話とほぼ無関係の恋話をメインにし
他の部分はメタメタ(いや、メインもメタメタか)
…なんてのよりは
恋話をしっかりとメインに据え
それを輝かせるために他の部分もしっかりきっちり描く
…という方が望ましい。
そうなってくれるかどうかは、まだ分からないけど
一応、軽く期待はしておこう。
*ヒロインは片耳が聞こえないという設定―
同じ脚本家@北川悦吏子さんの作品を調べてみたら
『愛していると言ってくれ』
『空から降る一億の星』
の二作はドラマ音痴のひじゅにも観たことがある。
どちらも再放送で、前者は総集編だったけど(^^;)
その前者は男性の方が聴覚障がい者だったよね。
ドラマとしては
惹き付けられた部分とナンダカナ…な部分とあって
全体的には「まあまあ」くらいの印象しか残っていない>スマソ
でも、まあ
経験がある題材だから、扱い方もこなれていてリアルかも?
一応、ここも少しだけ期待しておこう。
*ヒロインはマンガ家を目指すらしいこと―
ひじゅにもかつては憧れていた職業なので
他人事でなく感じられる部分もあるかも?
彼女が尊敬するマンガ家は『愛していると言ってくれ』で
その聴覚障がい者の男性を演じたトヨエツで
その作品には、くらもちふさこの実際の作品を用いるとか。
昔の作品を何作か読んだことあるだけで最近のは知らないんだけど
絵は上手いし絵柄に色気があると思うので、ちょっと楽しみかも。
*1971年~2010年代までを舞台に当時の流行歌もふんだんに流れるとか―
‘80~90年代頃の洋楽は動画サイトで聞いたりするけど
昔のも今のもJ-POPにはあまり興味ないので>スマソ
この要素は今のところ、どーでもいい>こらこら
それ以上に、どーでもいい話だけど
ヒロイン@永野芽郁さんを初めて見た時
「あれ?愛子様にちょっと似てる?」
と思ったのは内緒です>ぇ
オープニング映像等もヒロインのキャラに合わせてあって
遊び心たっぷりだけど
これを「良いなあ」と思える様になるか
逆に「悪乗りしててウザい」となるかは
ドラマの出来次第!
ちゅーことですね。
今作もよろしくお願いいたします(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ドラマガイド

傘

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新しい半年のは~じ~ま~り~!
…はっ!
いかんいかん
これじゃ某前作ナレーターじゃないかっ!?
…と言いつつ
某前作は良い意味でも悪い意味でも
頭の中からほぼ消え去っている
まっさらな気持ちで行きませう!
…ひじゅにですが何か?
「悲しいと思うか面白いと思うかはその人次第」by鈴愛
コップに半分入っている水を見て
もう半分しかない…と思うか
まだ半分もある…と思うか
ってのと同じッスね。
ポジティブなヒロインというのは良いものだ。
…って、まあ
ネガティブなヒロインの方が少ないけど。
前知識はほんの少し。
ひじゅににしては多い方?
*ラブストーリーであるということ―
朝ドラにそーいう要素はあまり求めていないのだけど
その要素のない朝ドラは皆無>寧ろ、そこを強調
という状況からすると世間一般には受けが良いのかもな。
いや、スタッフはドヤ顔で作っている様子なのに
面白くなかったり、寧ろ不快だったり…という作品も多いので
世間一般には受けが良いとスタッフが勝手に思っているだけ
…という可能性も大。
でも、まあ
実話ベースのふりをして実話とほぼ無関係の恋話をメインにし
他の部分はメタメタ(いや、メインもメタメタか)
…なんてのよりは
恋話をしっかりとメインに据え
それを輝かせるために他の部分もしっかりきっちり描く
…という方が望ましい。
そうなってくれるかどうかは、まだ分からないけど
一応、軽く期待はしておこう。
*ヒロインは片耳が聞こえないという設定―
同じ脚本家@北川悦吏子さんの作品を調べてみたら
『愛していると言ってくれ』
『空から降る一億の星』
の二作はドラマ音痴のひじゅにも観たことがある。
どちらも再放送で、前者は総集編だったけど(^^;)
その前者は男性の方が聴覚障がい者だったよね。
ドラマとしては
惹き付けられた部分とナンダカナ…な部分とあって
全体的には「まあまあ」くらいの印象しか残っていない>スマソ
でも、まあ
経験がある題材だから、扱い方もこなれていてリアルかも?
一応、ここも少しだけ期待しておこう。
*ヒロインはマンガ家を目指すらしいこと―
ひじゅにもかつては憧れていた職業なので
他人事でなく感じられる部分もあるかも?
彼女が尊敬するマンガ家は『愛していると言ってくれ』で
その聴覚障がい者の男性を演じたトヨエツで
その作品には、くらもちふさこの実際の作品を用いるとか。
昔の作品を何作か読んだことあるだけで最近のは知らないんだけど
絵は上手いし絵柄に色気があると思うので、ちょっと楽しみかも。
*1971年~2010年代までを舞台に当時の流行歌もふんだんに流れるとか―
‘80~90年代頃の洋楽は動画サイトで聞いたりするけど
昔のも今のもJ-POPにはあまり興味ないので>スマソ
この要素は今のところ、どーでもいい>こらこら
それ以上に、どーでもいい話だけど
ヒロイン@永野芽郁さんを初めて見た時
「あれ?愛子様にちょっと似てる?」
と思ったのは内緒です>ぇ
オープニング映像等もヒロインのキャラに合わせてあって
遊び心たっぷりだけど
これを「良いなあ」と思える様になるか
逆に「悪乗りしててウザい」となるかは
ドラマの出来次第!
ちゅーことですね。
今作もよろしくお願いいたします(^^)
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