手紙>『わろてんか』第124話 - 2018.02.28 Wed
昨日
ヒロインなのに、てんに存在感がなさ過ぎる
『べっぴんさん』より影が薄い
全くもって蚊帳の外
…などと書いたけど>いや、そこまで言ってません
ようやく気付いてきたのか
今日はやたらと、他人物のエピに
てんを絡ませる手段に出た吉田
…確かに、まずは登場させなきゃ始まらないとは思うけど
あれじゃ、ただそこに居るだけじゃん(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ビフテキ食わしてもらえるらしいで」by芸人A
今日もビフテキの話が―
差し入れにビフテキなんて…と思っていたけど
“北村笑店”には最大級の餌になるらしい。
高収入とか贅沢な生活とか成功とか幸福とか…
そうした“望ましいもの”の象徴なのだろう。
それにしても、ビフテキを象徴にすること自体
何だか即物的というか物質主義というかバリバリに世知辛い。
引き抜き話が来るくらいの芸人なら
“マンマン”のメニューにあるビフテキくらい食べられるだろうに…
「芸人さん達は家族」なんぞと言いながら
実は“北村笑店”はブラック企業!?
↑というより、モデルの吉本興業の実態をディスってる?
ちゅーことで
亀井さんの「探偵」業はまだまだ続く―
でもなあ
四郎のアヤシイ動きに
「女だ」と、リリコがすぐに反応するのは分かるけど
一応は様子を調べてきたらしい亀井さんが
「女だ」と結論を下すってのはどうなのか?
もしかして探偵には向いていないってことじゃ…(笑)
リリコアンドシローは解散か退場?―
実は、上海の楽団に誘われているという四郎。
今日のところは諦めた様子だけど、諦めきれていないのは明白。
彼の夢は音楽だと最初から強調されていたし
ここはリリコが腹を決めて四郎を送り出す、という展開だろうな。
“新世紀芸能”に取られるわけじゃないから良いじゃん(笑)
リリコのモデル@ミスワカナは慰問のためだけど中国に行っているので
リリコは四郎と一緒に上海に行くという結論じゃないかと推測しているんだけど
隼也の恋話はモデルの吉本息子のそれとは全く違う内容になっているから
史実はあまり頭に置かない方が良いのだろうな。
まだまだ続く隼也&つばき―
「その面白い思い付き、うちにも分けて」
お抱え作家@楓さんにも、こう言われちゃう隼也。
「電車とか船の中でやろかな」
という隼也のアイディアに対して言ったわけだけど
「会場探し、難航したはるな」
というトキの言葉へのシャレだと思ったのは私だけ?>ぇ
ともかくも
こんなに隼也上げが続いているのは
つばきとの駆け落ち騒動が控えているから…としか思えない。
つばきが一人勝手に暴走して、隼也は翻弄されている
…という印象なんだけど(笑)
それでも結納まで漕ぎつけたのだから、ここで落ち着いてくれても良い。
でも、本人が動けない分、今度は
ばあやが暴走!?
「お嬢様のその想い、断ち切ってもらえませんやろか」
こんなこと言うか?
若造ならともかく、それなりに人生を歩んできた大人が?
何といっても今日の一番ヘンテコなところ。
もっとも、吉田的には
寝た子(寝ようとしている子)を起こすことに必死。
思惑通り、隼也もつばきもすっかり目覚めてしまった(^^;)
そもそも何故ばあやが隼也のことを知っているのか?
家の中で唯一心を許せる存在で
隼也とのアレコレもいちいち伝えてたってこと?
全て後出し&視聴者に脳内補完丸投げ。
事情を知っているのなら
恋話云々の前に、隼也が詐欺師に持って行かれたお金を
ポン!と返してくれても良いのに>ぉ
そしたら
話はそれからだ!
ってなるのに>なるか?
この恋話に
どれだけの視聴者が胸キュン(死語)しているのだろう?
まあ、皆無ではないだろう…
とは思うけど…
それって喜ぶべきことなのか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

甘い物を控えている人に

上海蟹味噌入り

楽譜ナプキン

ヒロインなのに、てんに存在感がなさ過ぎる
『べっぴんさん』より影が薄い
全くもって蚊帳の外
…などと書いたけど>いや、そこまで言ってません
ようやく気付いてきたのか
今日はやたらと、他人物のエピに
てんを絡ませる手段に出た吉田
…確かに、まずは登場させなきゃ始まらないとは思うけど
あれじゃ、ただそこに居るだけじゃん(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ビフテキ食わしてもらえるらしいで」by芸人A
今日もビフテキの話が―
差し入れにビフテキなんて…と思っていたけど
“北村笑店”には最大級の餌になるらしい。
高収入とか贅沢な生活とか成功とか幸福とか…
そうした“望ましいもの”の象徴なのだろう。
それにしても、ビフテキを象徴にすること自体
何だか即物的というか物質主義というかバリバリに世知辛い。
引き抜き話が来るくらいの芸人なら
“マンマン”のメニューにあるビフテキくらい食べられるだろうに…
「芸人さん達は家族」なんぞと言いながら
実は“北村笑店”はブラック企業!?
↑というより、モデルの吉本興業の実態をディスってる?
ちゅーことで
亀井さんの「探偵」業はまだまだ続く―
でもなあ
四郎のアヤシイ動きに
「女だ」と、リリコがすぐに反応するのは分かるけど
一応は様子を調べてきたらしい亀井さんが
「女だ」と結論を下すってのはどうなのか?
もしかして探偵には向いていないってことじゃ…(笑)
リリコアンドシローは解散か退場?―
実は、上海の楽団に誘われているという四郎。
今日のところは諦めた様子だけど、諦めきれていないのは明白。
彼の夢は音楽だと最初から強調されていたし
ここはリリコが腹を決めて四郎を送り出す、という展開だろうな。
“新世紀芸能”に取られるわけじゃないから良いじゃん(笑)
リリコのモデル@ミスワカナは慰問のためだけど中国に行っているので
リリコは四郎と一緒に上海に行くという結論じゃないかと推測しているんだけど
隼也の恋話はモデルの吉本息子のそれとは全く違う内容になっているから
史実はあまり頭に置かない方が良いのだろうな。
まだまだ続く隼也&つばき―
「その面白い思い付き、うちにも分けて」
お抱え作家@楓さんにも、こう言われちゃう隼也。
「電車とか船の中でやろかな」
という隼也のアイディアに対して言ったわけだけど
「会場探し、難航したはるな」
というトキの言葉へのシャレだと思ったのは私だけ?>ぇ
ともかくも
こんなに隼也上げが続いているのは
つばきとの駆け落ち騒動が控えているから…としか思えない。
つばきが一人勝手に暴走して、隼也は翻弄されている
…という印象なんだけど(笑)
それでも結納まで漕ぎつけたのだから、ここで落ち着いてくれても良い。
でも、本人が動けない分、今度は
ばあやが暴走!?
「お嬢様のその想い、断ち切ってもらえませんやろか」
こんなこと言うか?
若造ならともかく、それなりに人生を歩んできた大人が?
何といっても今日の一番ヘンテコなところ。
もっとも、吉田的には
寝た子(寝ようとしている子)を起こすことに必死。
思惑通り、隼也もつばきもすっかり目覚めてしまった(^^;)
そもそも何故ばあやが隼也のことを知っているのか?
家の中で唯一心を許せる存在で
隼也とのアレコレもいちいち伝えてたってこと?
全て後出し&視聴者に脳内補完丸投げ。
事情を知っているのなら
恋話云々の前に、隼也が詐欺師に持って行かれたお金を
ポン!と返してくれても良いのに>ぉ
そしたら
話はそれからだ!
ってなるのに>なるか?
この恋話に
どれだけの視聴者が胸キュン(死語)しているのだろう?
まあ、皆無ではないだろう…
とは思うけど…
それって喜ぶべきことなのか?
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『第124回』の感想。
※ 本作は、2018/2/27 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
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