最後の一粒>『わろてんか』第28話 - 2017.11.02 Thu
腰に続いて胸も苦しくなってきた…と
寝込んじゃってる哀れの京香
胸が苦しい
=恋の病
じゃなくって(寒
=心臓の具合
ってことだよね?
なのに、左側を下にして横たわっているって…
腰の時はうつ伏せだったし
何で?何で?
ままままさか、これもギャグ!?
…ひじゅにですが何か?
「もう、一巻の終わりです」byナレ
↑視聴者のほとんどが
「うん、このまま終わってね」
と思ってるぞ…多分
折角、京香が藤吉を「成敗」しようとしてくれたのに
イキナリ涌いてきてバカ笑いで京香の息をくじく
余計な事しいの近所の人々。
シリアスなシーンを笑いで和らげる―
というコンセプトは良いと思うよ。
でも、シリアスな部分も中途半端なら
肝心の笑いがまるでダメダメという
救いようのない状態では…とてもじゃないけど逆効果。
意識は高いけど腕前が全く伴わないのか
視聴者を舐めきっているのか
そこんとこの判別は、ボンクラひじゅにには分からないけどさ。
でも、こんな作品を堂々と放送しているってことは
限りなく後者に近い…と取られても仕方ないんじゃ(^^;)
なんて言ってるうちに、待望の栞様登場!
業者に弁償してもらえないのか?
という京香の問いに
英語で書かれた契約書を差し出す藤吉。
それを読んでもらいに栞様を訪ねる、てん。
え~っと、つまり…
京香が言い出すまで
てんは業者のことも契約書のことも思いつかなかったってこと?
「帰る気ぃはありません」
藤吉への執着だけは強いのに
藤吉のためにガムシャラになる…ってほどではないのかな?
こーいう時は、従来の朝ドラ・ヒロインらしく暴走してほしい気がする。
普段はあまり望まない展開だけど、今作はそうでもしないと
面白くも何ともな…(略
ま、それはともかく
新一兄さんが去った後
唯一の心の拠り所となるかと思われた栞様なのに…
「僕はいつでも待ってるよ
」
ダメだ、こりゃ!
…と、全国お茶の間が一斉にズッコケた瞬間。
まあ、複数の登場人物に何故かモテモテなのも
朝ドラ“お約束”ではある。
「何故か」ってとこが特に(笑)
とはいえ
ヒロインに魅力が無さ過ぎると、ツッコミを入れる気力さえなくなる。
「何故か」ってとこを笑うどころか、不快感さえ生まれてしまう。
ドラマには必ずしも感情移入が必要とは思わないけど
それはストーリーやテーマによるもので
こうしたラブコメにはやはり感情移入できるか否かは重要じゃないのかな?
実をいうと、個人的には
藤井隆も心の拠り所候補だったんだけど
なまじ芸人役なだけに、栞様以上に厳しい状況に置かれそう。
つまり、黒歴史っちゅーことですけどね(^^;)
ラストは昨日と同じパターン。
一応、京香と藤吉の立場を逆にしているだけ。
藤吉に関しては
昨日は「どうそどうそ」だったけど
今日は「お前が元凶なのによく言えるな」って感じ。
芝居がかって場を大袈裟にして
何とか乗り切ろうって算段なのだろうけど
何だかとってもメンドクサイ>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

一粒の夢

一粒一善

米一粒一粒を大切にあられ、おかき、せんべいを焼いております

寝込んじゃってる哀れの京香
胸が苦しい
=恋の病
じゃなくって(寒
=心臓の具合
ってことだよね?
なのに、左側を下にして横たわっているって…
腰の時はうつ伏せだったし
何で?何で?
ままままさか、これもギャグ!?
…ひじゅにですが何か?
「もう、一巻の終わりです」byナレ
↑視聴者のほとんどが
「うん、このまま終わってね」
と思ってるぞ…多分
折角、京香が藤吉を「成敗」しようとしてくれたのに
イキナリ涌いてきてバカ笑いで京香の息をくじく
余計な事しいの近所の人々。
シリアスなシーンを笑いで和らげる―
というコンセプトは良いと思うよ。
でも、シリアスな部分も中途半端なら
肝心の笑いがまるでダメダメという
救いようのない状態では…とてもじゃないけど逆効果。
意識は高いけど腕前が全く伴わないのか
視聴者を舐めきっているのか
そこんとこの判別は、ボンクラひじゅにには分からないけどさ。
でも、こんな作品を堂々と放送しているってことは
限りなく後者に近い…と取られても仕方ないんじゃ(^^;)
なんて言ってるうちに、待望の栞様登場!
業者に弁償してもらえないのか?
という京香の問いに
英語で書かれた契約書を差し出す藤吉。
それを読んでもらいに栞様を訪ねる、てん。
え~っと、つまり…
京香が言い出すまで
てんは業者のことも契約書のことも思いつかなかったってこと?
「帰る気ぃはありません」
藤吉への執着だけは強いのに
藤吉のためにガムシャラになる…ってほどではないのかな?
こーいう時は、従来の朝ドラ・ヒロインらしく暴走してほしい気がする。
普段はあまり望まない展開だけど、今作はそうでもしないと
面白くも何ともな…(略
ま、それはともかく
新一兄さんが去った後
唯一の心の拠り所となるかと思われた栞様なのに…
「僕はいつでも待ってるよ

ダメだ、こりゃ!
…と、全国お茶の間が一斉にズッコケた瞬間。
まあ、複数の登場人物に何故かモテモテなのも
朝ドラ“お約束”ではある。
「何故か」ってとこが特に(笑)
とはいえ
ヒロインに魅力が無さ過ぎると、ツッコミを入れる気力さえなくなる。
「何故か」ってとこを笑うどころか、不快感さえ生まれてしまう。
ドラマには必ずしも感情移入が必要とは思わないけど
それはストーリーやテーマによるもので
こうしたラブコメにはやはり感情移入できるか否かは重要じゃないのかな?
実をいうと、個人的には
藤井隆も心の拠り所候補だったんだけど
なまじ芸人役なだけに、栞様以上に厳しい状況に置かれそう。
つまり、黒歴史っちゅーことですけどね(^^;)
ラストは昨日と同じパターン。
一応、京香と藤吉の立場を逆にしているだけ。
藤吉に関しては
昨日は「どうそどうそ」だったけど
今日は「お前が元凶なのによく言えるな」って感じ。
芝居がかって場を大袈裟にして
何とか乗り切ろうって算段なのだろうけど
何だかとってもメンドクサイ>言っちゃった
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

一粒の夢

一粒一善

米一粒一粒を大切にあられ、おかき、せんべいを焼いております

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