そして保奈美>『わろてんか』第22話 - 2017.10.26 Thu
誰だ!?
今、てんが陥っている状況は
『あさが来た』や『マッサン』等のパクリだと言ったのは!?
…私だけどね
でも、今作ならではの展開になってきた
と言って良い今日の展開
だって、てんが北村家にやって来た後から
トキが送り込まれ
風太が立ち寄り
そして明日は保奈美…じゃなくって
しずお母はんが突撃する模様
相手の状況とか世間体とか今後のお付き合いとか
そんなの関係ねえ!
とばかりに次々とヒロイン側の身内が押しかけて来るとは
何て過保護…じゃなくて
これぞオリジナル!
…ひじゅにですが何か?
「顔もええし、背も高いし」by啄子
↑啄子さんも親バカ度では負けていない(笑)
昨日の失敗で凝りなかったのか
今日もまた買い付けに出掛ける藤吉。
まあ、何とか挽回したい!
自分が一人前になれば、てんの件も何もかも上手く行くハズ!
と、焦ってのことだろうけどね。
それを止めようとも手助けしようともしない北村屋って…
てんは138件の客回り。
楓さんは啄子さんと共にアメリカ帰りの知人の家へ。
子供時代のドイツの製薬会社との一件と対になるエピか?
…と一瞬思ったけど、どうなんだろう?
あ、対になっているとしても
あっちは中途半端で終わったままだから、こっちも期待はできないか(酷
大阪編になってヒロインがようやく幾らか活躍し始めたところだけれど
風太が登場すると、やっぱ彼が場を持ってくな。
一拍遅れて反応したり物につまずいたりと、かますギャグは寒いものの
彼だとそれなりに自然だし受け入れられるのは何故だろう何故かしら?
最後はちょいとシリアスに、藤吉に殴りかかるシーンまで。
相手の面子とか自分の立場とか、肝心のてんの今後とか
一切考えない行動だけれど
手代ながら、お嬢様と並んで食事はするしタメ口はきくし…
といった彼の様子を子役時代から見ている視聴者は
ハラハラするどころか「さもありなん」としか感じないのであった>ぇ
実際のところ、啄子さんったら、その点は全く問題にしていない。
意外に寛大?
でも、息子自身に関しては上記の様に必死で擁護。
商売の才覚はあるといっても
中身は愚かだけれどもイジラシイ一人の“母親”に過ぎないのかもね。
頼子さん@藤吉姉の話では
啄子さんは行商人の娘で苦労人。
北村家の娘かと思ったら、嫁いできた身らしい。
夫は「ボンクラ」だったそうで
藤吉は父親似ってことなのかな。
頼子さんも父親似っぽいな。
夫の代わりに家業を切り盛りし
忙しさのあまり子育てはちょいと失敗してしまいました…というわけ?
もしかしたら、藤吉だけが心の支えで
文字通り溺愛してきたのかもね。
父親に似ているところも似ていないところも全部
ある意味、盲目的に。
楓さんは自分に似ていると思っていて
だから、何としても彼女を息子の嫁にしたい…ってこと?
とはいえ、楓さんは怒りながら何か書いていたよね。
口では「ごりょんさん」狙いと言いながら
実は、心の底で強く望んでいる何かがあるのかもしれない。
敵(?)の弱みが仄見えて来た今
やはり今のいけず勝負は終焉が近そう。
でも、その前に
昨日の「商い勝負」での、てんの勝利は
その後はまるっと無視された様に
藤吉が自分で思いついて行動した北国のお米の件は
風太のおかげで、まるっと無視された状態。
それもこれも“鈴木対決”のため?
【予想】
啄子;あなたは良いじゃないの
旦那が健在で、しかも働き者で
うちなんて、だめんずのおかげでどんだけ苦労したか
しず:あらあ、真面目なだけが取り柄で他は大したことないのよ
何たって鰐なんだから
啄:その点は同情するわ
うちは顔だけは良かったもの
し:息子が父親そっくりってわけね
啄:本当に顔だけは自慢の息子だわ
し:我が家にも、父親には全く似ていない男前の息子がいたの
あっという間に亡くなってしまったけど
啄:老舗のお嬢様で婿取りで悠々と暮らしている様でいて
あなたも随分と苦労したのね
し:今度は娘が苦労しようとしているのよ
あなたんちのだめんずのおかげでね
啄:私と同じ立場になるのねえ…
楓さんより、おてんさんの方に自分を投影させるべきなのね
し:そうよそうよ
嫁とタックルを組む姑なんて素敵じゃないの
断然、新しいわよ
啄:それに、あの2人が結婚すれば
うちとあなたの家とは姻戚関係ね
し:そうなったら嬉しいわ
よろしく頼むわ、お姉さん
啄:あら、お姉さんはあなたの方よ
…と、いともアッサリ解決してしまったりして?
これぞメデタシメデタシ?
これ以上に簡単に片付けられてる、りんの方が不憫だな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

米俵>珍味入れ

お手紙ケーキ

旅支度>トラベルポーチ

今、てんが陥っている状況は
『あさが来た』や『マッサン』等のパクリだと言ったのは!?
…私だけどね
でも、今作ならではの展開になってきた
と言って良い今日の展開
だって、てんが北村家にやって来た後から
トキが送り込まれ
風太が立ち寄り
そして明日は保奈美…じゃなくって
しずお母はんが突撃する模様
相手の状況とか世間体とか今後のお付き合いとか
そんなの関係ねえ!
とばかりに次々とヒロイン側の身内が押しかけて来るとは
何て過保護…じゃなくて
これぞオリジナル!
…ひじゅにですが何か?
「顔もええし、背も高いし」by啄子
↑啄子さんも親バカ度では負けていない(笑)
昨日の失敗で凝りなかったのか
今日もまた買い付けに出掛ける藤吉。
まあ、何とか挽回したい!
自分が一人前になれば、てんの件も何もかも上手く行くハズ!
と、焦ってのことだろうけどね。
それを止めようとも手助けしようともしない北村屋って…
てんは138件の客回り。
楓さんは啄子さんと共にアメリカ帰りの知人の家へ。
子供時代のドイツの製薬会社との一件と対になるエピか?
…と一瞬思ったけど、どうなんだろう?
あ、対になっているとしても
あっちは中途半端で終わったままだから、こっちも期待はできないか(酷
大阪編になってヒロインがようやく幾らか活躍し始めたところだけれど
風太が登場すると、やっぱ彼が場を持ってくな。
一拍遅れて反応したり物につまずいたりと、かますギャグは寒いものの
彼だとそれなりに自然だし受け入れられるのは何故だろう何故かしら?
最後はちょいとシリアスに、藤吉に殴りかかるシーンまで。
相手の面子とか自分の立場とか、肝心のてんの今後とか
一切考えない行動だけれど
手代ながら、お嬢様と並んで食事はするしタメ口はきくし…
といった彼の様子を子役時代から見ている視聴者は
ハラハラするどころか「さもありなん」としか感じないのであった>ぇ
実際のところ、啄子さんったら、その点は全く問題にしていない。
意外に寛大?
でも、息子自身に関しては上記の様に必死で擁護。
商売の才覚はあるといっても
中身は愚かだけれどもイジラシイ一人の“母親”に過ぎないのかもね。
頼子さん@藤吉姉の話では
啄子さんは行商人の娘で苦労人。
北村家の娘かと思ったら、嫁いできた身らしい。
夫は「ボンクラ」だったそうで
藤吉は父親似ってことなのかな。
頼子さんも父親似っぽいな。
夫の代わりに家業を切り盛りし
忙しさのあまり子育てはちょいと失敗してしまいました…というわけ?
もしかしたら、藤吉だけが心の支えで
文字通り溺愛してきたのかもね。
父親に似ているところも似ていないところも全部
ある意味、盲目的に。
楓さんは自分に似ていると思っていて
だから、何としても彼女を息子の嫁にしたい…ってこと?
とはいえ、楓さんは怒りながら何か書いていたよね。
口では「ごりょんさん」狙いと言いながら
実は、心の底で強く望んでいる何かがあるのかもしれない。
敵(?)の弱みが仄見えて来た今
やはり今のいけず勝負は終焉が近そう。
でも、その前に
昨日の「商い勝負」での、てんの勝利は
その後はまるっと無視された様に
藤吉が自分で思いついて行動した北国のお米の件は
風太のおかげで、まるっと無視された状態。
それもこれも“鈴木対決”のため?
【予想】
啄子;あなたは良いじゃないの
旦那が健在で、しかも働き者で
うちなんて、だめんずのおかげでどんだけ苦労したか
しず:あらあ、真面目なだけが取り柄で他は大したことないのよ
何たって鰐なんだから
啄:その点は同情するわ
うちは顔だけは良かったもの
し:息子が父親そっくりってわけね
啄:本当に顔だけは自慢の息子だわ
し:我が家にも、父親には全く似ていない男前の息子がいたの
あっという間に亡くなってしまったけど
啄:老舗のお嬢様で婿取りで悠々と暮らしている様でいて
あなたも随分と苦労したのね
し:今度は娘が苦労しようとしているのよ
あなたんちのだめんずのおかげでね
啄:私と同じ立場になるのねえ…
楓さんより、おてんさんの方に自分を投影させるべきなのね
し:そうよそうよ
嫁とタックルを組む姑なんて素敵じゃないの
断然、新しいわよ
啄:それに、あの2人が結婚すれば
うちとあなたの家とは姻戚関係ね
し:そうなったら嬉しいわ
よろしく頼むわ、お姉さん
啄:あら、お姉さんはあなたの方よ
…と、いともアッサリ解決してしまったりして?
これぞメデタシメデタシ?
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そして保奈美>『わろてんか』第22話
誰だ!?今、てんが陥っている状況は『あさが来た』や『マッサン』等のパクリだと言ったのは!?…私だけどねでも、今作ならではの展開になってき...
わろてんか (第22回・10/26) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』(公式)
第4週『始末屋のごりょんさん』
『第22回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
商い勝負でてん(葵わかな)が勝ったものの、相変わらず楓(岡本玲)は藤吉(松坂桃李)のいいな...
連続テレビ小説『わろてんか』第22回
内容勝負に勝ったてん(葵わかな)だが、啄子(鈴木京香)の扱いは変わらず。楓(岡本玲)が許婚のままだった。そんなある日、風太(濱田岳)がやってくる。。。。
敬称略
えっ!?
北国(ほっこく)!?
買い付け!?
う~~~~ん。。。。意味が分からない。。。。
何度も書くが。
...
【わろてんか】第22回(第4週木曜日) 感想
2017年下半期NHK連続テレビ小説「わろてんか」。あの吉本興業の創業者・吉本…「てん」を演じるのは葵わかなさん。他、松坂桃李、…てんか】第22回…