シンデレラ>『わろてんか』第20話 - 2017.10.24 Tue
かのさん@『あさが来た』が
今作でも女中役で登場
パクリだと製作者自ら宣言している様なもんじゃん
「ほんにほんに~」は好印象を残したのに
こっちは黒歴史になりそうで怖い(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「今度はまるでシンデレラです」by小野文恵アナウンサー
↑ロミジュリの次はシンデレラかい(笑)
ももももしかして
新しい展開になる度に何か名作に例える算段?
朝ドラなんて全てが“ファンタジー”
という皮肉?
朝ドラ過去作のパクリだとの批判を誤魔化すため?
寧ろ、幾つかの童話や児童小説が登場した
『花子とアン』のパクリか?
…と思ってしまうから逆効果かも(^^;)
ままままさか、そうやって
過去作パクリが全部で幾つあるでしょう?
というクイズのつもり?
「お互い頑張ろうな」
てんに声をかける藤吉の図ぅ―
そりゃあアンタは若旦那になる身
頑張らなくってどうすんねん!?
って感じだけどさ
自分の妻
ひいては「ごりょんさん」に
するために連れて来た愛しい女性が女中として働かされてることを
思いっきり肯定している台詞じゃん
ママンの言うことはすべて正しい
お前が我慢すればすべてが上手く行くんだよ!
っちゅーこと?
今日もまた
自分の母親を「鬼」に例える藤吉の図ぅ―
スミマセン、そこ笑うとこですか?
ひじゅには関東人だし、お笑い番組もあまり観ないので
吉本興業のことはよくは知らないんだ。
だから、このドラマのおかげで
吉本のお笑いってこんな程度!?
…と誤解しかねない状況なんだけど
良いのか、それで?
それと、歴代朝ドラの中でも感じてきたことなんだけど
誰か、もしくは何かを貶めて笑いを取るのって
何だか凄く多いけど、センス良いとはとても思えない。
でも、これほど広まっているということは
元凶は吉本!?
…とも受け取ってしまうぞ。
本当に良いのか、それで?
「洗濯に慣れていない、てんの手の皮は
一回で剥けてしまうほどでした」
ヒロインに大いに同情すべきシチュエーションなのに
本当だよね~何もしてこなかったもんね~
としか思えない冷酷ひじゅにである(^^;)
嫁いびりというより
ケチ過ぎて周囲にしわ寄せしまくり
…という印象の藤吉母。
そのせいか
娘は泥棒
息子は風来坊
…と、まるで語呂合わせの様な子育てぶり。
老舗の「ごりょんさん」と威張れたものではない気がする(^^;)
それとも、ここが落としどころ?
ここに弱みが見えていて、てんに攻略させられるという算段?
それが見えているかの如く(?)
少しずつ逆襲を図る、てんの図ぅ―
1:刺繍
あさ@『あさが来た』もしてたよなあ。
あっちはアップリケだったっけか?
それに、刺繍といえば
すみれ@『べっぴんさん』がまだ記憶に新しいよなあ。
2:漬物樽に生姜
あっという間にデレる女中仲間や番頭達。
早っ!
『チャングム』を連想しちゃったけど
まさか、あれまでパクってはいないだろうな。
3:お灸
まあ、これは藤吉に対するものだけどね。
でも、今まで見てきたてんとは別人の様な行動にビックリ(笑)
これもまた『チャングム』を思い出させるけど
あれは、そうした知恵を持っている根拠がちゃんと描かれていたし
発揮された時はスカッとしたもんだったけどな。
「1」 といい「2」といい
「京都編」で片鱗が見えていたなら面白く感じられただろうけど
そんなシーンなかった様な…
「あの始末ぶりは、まるで落語や」
母親を今度は落語に例える藤吉―
それだけ彼が「芸」に通じていると描きたいんだろうな(遠い目)
でも、それほど芸が好きだと伝わってこなかったからなあ…
今度は『ちりとてちん』をパクる気かい!?
としか思えなくなっている今の私…(^^;)
…と
脚本家の思惑に乗ってパクリを数えてしまったけど>ぇ
そんなこんなしている間に
楓VSてん
という展開へ。
「さ~て、とざいとうざい!
嫁合戦の始まりでございます!」
↑スミマセンが
殴って良いですか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

漬物容器

シンデレラ太秋

刺繍キット

今作でも女中役で登場
パクリだと製作者自ら宣言している様なもんじゃん
「ほんにほんに~」は好印象を残したのに
こっちは黒歴史になりそうで怖い(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「今度はまるでシンデレラです」by小野文恵アナウンサー
↑ロミジュリの次はシンデレラかい(笑)
ももももしかして
新しい展開になる度に何か名作に例える算段?
朝ドラなんて全てが“ファンタジー”
という皮肉?
朝ドラ過去作のパクリだとの批判を誤魔化すため?
寧ろ、幾つかの童話や児童小説が登場した
『花子とアン』のパクリか?
…と思ってしまうから逆効果かも(^^;)
ままままさか、そうやって
過去作パクリが全部で幾つあるでしょう?
というクイズのつもり?
「お互い頑張ろうな」
てんに声をかける藤吉の図ぅ―
そりゃあアンタは若旦那になる身
頑張らなくってどうすんねん!?
って感じだけどさ
自分の妻
ひいては「ごりょんさん」に
するために連れて来た愛しい女性が女中として働かされてることを
思いっきり肯定している台詞じゃん
ママンの言うことはすべて正しい
お前が我慢すればすべてが上手く行くんだよ!
っちゅーこと?
今日もまた
自分の母親を「鬼」に例える藤吉の図ぅ―
スミマセン、そこ笑うとこですか?
ひじゅには関東人だし、お笑い番組もあまり観ないので
吉本興業のことはよくは知らないんだ。
だから、このドラマのおかげで
吉本のお笑いってこんな程度!?
…と誤解しかねない状況なんだけど
良いのか、それで?
それと、歴代朝ドラの中でも感じてきたことなんだけど
誰か、もしくは何かを貶めて笑いを取るのって
何だか凄く多いけど、センス良いとはとても思えない。
でも、これほど広まっているということは
元凶は吉本!?
…とも受け取ってしまうぞ。
本当に良いのか、それで?
「洗濯に慣れていない、てんの手の皮は
一回で剥けてしまうほどでした」
ヒロインに大いに同情すべきシチュエーションなのに
本当だよね~何もしてこなかったもんね~
としか思えない冷酷ひじゅにである(^^;)
嫁いびりというより
ケチ過ぎて周囲にしわ寄せしまくり
…という印象の藤吉母。
そのせいか
娘は泥棒
息子は風来坊
…と、まるで語呂合わせの様な子育てぶり。
老舗の「ごりょんさん」と威張れたものではない気がする(^^;)
それとも、ここが落としどころ?
ここに弱みが見えていて、てんに攻略させられるという算段?
それが見えているかの如く(?)
少しずつ逆襲を図る、てんの図ぅ―
1:刺繍
あさ@『あさが来た』もしてたよなあ。
あっちはアップリケだったっけか?
それに、刺繍といえば
すみれ@『べっぴんさん』がまだ記憶に新しいよなあ。
2:漬物樽に生姜
あっという間にデレる女中仲間や番頭達。
早っ!
『チャングム』を連想しちゃったけど
まさか、あれまでパクってはいないだろうな。
3:お灸
まあ、これは藤吉に対するものだけどね。
でも、今まで見てきたてんとは別人の様な行動にビックリ(笑)
これもまた『チャングム』を思い出させるけど
あれは、そうした知恵を持っている根拠がちゃんと描かれていたし
発揮された時はスカッとしたもんだったけどな。
「1」 といい「2」といい
「京都編」で片鱗が見えていたなら面白く感じられただろうけど
そんなシーンなかった様な…
「あの始末ぶりは、まるで落語や」
母親を今度は落語に例える藤吉―
それだけ彼が「芸」に通じていると描きたいんだろうな(遠い目)
でも、それほど芸が好きだと伝わってこなかったからなあ…
今度は『ちりとてちん』をパクる気かい!?
としか思えなくなっている今の私…(^^;)
…と
脚本家の思惑に乗ってパクリを数えてしまったけど>ぇ
そんなこんなしている間に
楓VSてん
という展開へ。
「さ~て、とざいとうざい!
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シンデレラ>『わろてんか』第20話
かのさん@『あさが来た』が今作でも女中役で登場パクリだと製作者自ら宣言している様なもんじゃん「ほんにほんに~」は好印象を残したのにこっちは黒...
わろてんか (第20回・10/24) 感想
2017/10/24 15:55 記事更新
NHK総合・連続テレビ小説『わろてんか』(公式)
第4週『始末屋のごりょんさん』
『第20回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
北村屋で女中として働くことになったてん(葵わ...
連続テレビ小説『わろてんか』第20回
内容啄子(鈴木京香)に言われ、藤吉(松坂桃李)の実家・“北村屋”で、女中をすることになったてん(葵わかな)
敬称略
あの~~~~~~~~~~
“連続テレビ小説”だよね?????
なにが、“連続”してるのかな??????????????
【わろてんか】第20回(第4週火曜日) 感想
2017年下半期NHK朝の連続テレビ小説「わろてんか」。あの吉本興業の創業者・吉本…「てん」を演じるのは葵わかなさん。他、【わろてんか】第20回(第4週…