チョコ衛門>『わろてんか』第6話 - 2017.10.07 Sat
最後の最後に登場する視聴者からの投稿写真
いつもはサラッと目をやるだけで
ほぼスルーな非情ひじゅになのだけど
今日は注目してしまった
だって
だってさ…
チョコ衛門に繋げるために
あんな小さなチョコレートで口の周りを汚しまくる
藤吉の無理くり芸を擁護するかの様に
口の周りを汚しまくった男の子
の写真なんだもん
どうにもイマイチな第一週を必死で庇うNHKの図ぅ?
…ひじゅにですが何か?
「わろてんか」by藤吉
多分、制作側としては
昨日の儀兵衛お父さんの「化け猫退治」と初めて見せる笑顔が
今週の要であり、感動の頂点…だったのだろう。
それを経ての、藤吉のこの↑台詞@タイトルまんまの「わろてんか」は
ヒロインのこれからの人生とドラマそのものの行く末を指し示す
輝かしい言葉…なのだろう。
視聴者にとってもそうであったなら、どんなに幸福であったことか(涙)
あ、それでもね
てん&藤吉のシーンは悪くなかったよ。
やっぱ、年齢は気になっちゃったけど。
2人の年齢差っちゅーよりも
藤吉はまだ未熟な子供って感じなのに
外見が立派な青年だから、ちょっと違和感。
キース君の方が機転が利いて
ずっと頭良さそうに見えてしまう>スマソ
まあ、その機転を強調するために
ほかの大人の芸人たちがお粗末に描かれ過ぎなのが難だよね。
緊張のあまりフライングしてしまった藤吉を
お芝居を止めてマジで罵るって…素人以下じゃん。
客も客で、同じく罵声を浴びせ怒りまくっていたのが
キース君のアドリブには即座に大笑い。
まるで脚本に合わせたかの様>ぇ
てんもてんで、初めて観る舞台だから失敗も何も気付くはずもないのに
最初っから固まってしまうって…
藤吉が登場した時点では大喜びで、それこそ笑い転げたって良いのに。
直後に周囲の反応に気付いて、事態が何となく呑み込めて、笑顔が固まる
…って方が自然だし好感も湧くってもんじゃ?>求め過ぎ?
「てんの永遠のライバルにして親友となる」
リリコ登場。
てんの簪を奪おうとしたりして第一印象は決して良くはなかったけど
それなりのインパクトはあったわけだし
これから色々関わっていく人物なのだな、というのは分かるから
ナレーションでここまで説明しちゃうのって逆効果じゃ…?
「あの、とろけるやつ」
キース君に言われて家からチョコレートを持って来る、てん。
キース君ったら、チョコレートのことまで把握しているとは。
やっぱ、メガネキャラは賢い設定なのか?
掃除中の藤吉を訪ねて
次の瞬間、屋根の上にワープする2人(違
いや、まあ、屋根の上にしたことで
自由や開けた未来みたいな雰囲気も醸し出されるし
2人だけの世界が形作られているし
やがて2人で追及していく“夢”が高く大きいことも
示されていると思う。
このドラマのお笑いセンスの
引いては、このドラマ全体の
浮きっぷりを象徴しているとも言…
いえいえ、何でもありません(^^;)
しかし
「笑いの色」=茶色
…が正解だったなんて…
新一兄さんの解説は納得できたし
さすが兄さん!って感じでもあったし
これもまた正解ってことで良いけれど
藤吉が出す答はもっと捻りのあるもでであってほしかった。
何か、この“まんま”なところ
そして、茶色という,あまり華やかとは言い難い色で
“笑い”を象徴しようというところに
ドラマそのものへの期待感が益々薄くなっていくのを感じる
ある秋の朝なのであった>ぉ
いやいや、もしかしたら
てんが大好きな2人(新一兄さんと藤吉)が同じ感性
ってところが重要なのかもしれないし
笑い=茶色が確信となっていく作りなのかもしれないし
そうすれば今の違和感なんてのは伏線みたいなものさ。
…なんて言っているうちに
てん&藤吉は文通を開始。
子役から大人の役者に交代して
いよいよ本格的に物語は動き出す。
福君サヨナラは寂しいけど
あまり長く出演しているとイメージを下げるドラマかもしれないし(酷
濱田岳も好きだからOK。
取り合えず、今日の
あのカメラ目線は最高でしたぜ>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ステラ

とろけるショコラテリーヌ

“カフェ猫衛門”の しまねこ(チョコ)ロールケーキ でチョコ衛門>無理クリ

いつもはサラッと目をやるだけで
ほぼスルーな非情ひじゅになのだけど
今日は注目してしまった
だって
だってさ…
チョコ衛門に繋げるために
あんな小さなチョコレートで口の周りを汚しまくる
藤吉の無理くり芸を擁護するかの様に
口の周りを汚しまくった男の子
の写真なんだもん
どうにもイマイチな第一週を必死で庇うNHKの図ぅ?
…ひじゅにですが何か?
「わろてんか」by藤吉
多分、制作側としては
昨日の儀兵衛お父さんの「化け猫退治」と初めて見せる笑顔が
今週の要であり、感動の頂点…だったのだろう。
それを経ての、藤吉のこの↑台詞@タイトルまんまの「わろてんか」は
ヒロインのこれからの人生とドラマそのものの行く末を指し示す
輝かしい言葉…なのだろう。
視聴者にとってもそうであったなら、どんなに幸福であったことか(涙)
あ、それでもね
てん&藤吉のシーンは悪くなかったよ。
やっぱ、年齢は気になっちゃったけど。
2人の年齢差っちゅーよりも
藤吉はまだ未熟な子供って感じなのに
外見が立派な青年だから、ちょっと違和感。
キース君の方が機転が利いて
ずっと頭良さそうに見えてしまう>スマソ
まあ、その機転を強調するために
ほかの大人の芸人たちがお粗末に描かれ過ぎなのが難だよね。
緊張のあまりフライングしてしまった藤吉を
お芝居を止めてマジで罵るって…素人以下じゃん。
客も客で、同じく罵声を浴びせ怒りまくっていたのが
キース君のアドリブには即座に大笑い。
まるで脚本に合わせたかの様>ぇ
てんもてんで、初めて観る舞台だから失敗も何も気付くはずもないのに
最初っから固まってしまうって…
藤吉が登場した時点では大喜びで、それこそ笑い転げたって良いのに。
直後に周囲の反応に気付いて、事態が何となく呑み込めて、笑顔が固まる
…って方が自然だし好感も湧くってもんじゃ?>求め過ぎ?
「てんの永遠のライバルにして親友となる」
リリコ登場。
てんの簪を奪おうとしたりして第一印象は決して良くはなかったけど
それなりのインパクトはあったわけだし
これから色々関わっていく人物なのだな、というのは分かるから
ナレーションでここまで説明しちゃうのって逆効果じゃ…?
「あの、とろけるやつ」
キース君に言われて家からチョコレートを持って来る、てん。
キース君ったら、チョコレートのことまで把握しているとは。
やっぱ、メガネキャラは賢い設定なのか?
掃除中の藤吉を訪ねて
次の瞬間、屋根の上にワープする2人(違
いや、まあ、屋根の上にしたことで
自由や開けた未来みたいな雰囲気も醸し出されるし
2人だけの世界が形作られているし
やがて2人で追及していく“夢”が高く大きいことも
示されていると思う。
このドラマのお笑いセンスの
引いては、このドラマ全体の
浮きっぷりを象徴しているとも言…
いえいえ、何でもありません(^^;)
しかし
「笑いの色」=茶色
…が正解だったなんて…
新一兄さんの解説は納得できたし
さすが兄さん!って感じでもあったし
これもまた正解ってことで良いけれど
藤吉が出す答はもっと捻りのあるもでであってほしかった。
何か、この“まんま”なところ
そして、茶色という,あまり華やかとは言い難い色で
“笑い”を象徴しようというところに
ドラマそのものへの期待感が益々薄くなっていくのを感じる
ある秋の朝なのであった>ぉ
いやいや、もしかしたら
てんが大好きな2人(新一兄さんと藤吉)が同じ感性
ってところが重要なのかもしれないし
笑い=茶色が確信となっていく作りなのかもしれないし
そうすれば今の違和感なんてのは伏線みたいなものさ。
…なんて言っているうちに
てん&藤吉は文通を開始。
子役から大人の役者に交代して
いよいよ本格的に物語は動き出す。
福君サヨナラは寂しいけど
あまり長く出演しているとイメージを下げるドラマかもしれないし(酷
濱田岳も好きだからOK。
取り合えず、今日の
あのカメラ目線は最高でしたぜ>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ステラ

とろけるショコラテリーヌ

“カフェ猫衛門”の しまねこ(チョコ)ロールケーキ でチョコ衛門>無理クリ

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※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
てん(新井美羽)は藤吉(松坂桃李)の面白い芸が見られると期待していたが、藤吉は初舞台の緊張で芝居の...
わろてんか 第6回
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敬称略
説得力のない展開が多すぎて、困ります。
なぜ、違和感を感じるような展開や演出にするかなぁ????
わろてんか
かなり、人を選ぶ作風ですね。でも、視聴率的には良いそうで、安堵。個人的には、厳しかったお父様・エンケンさんが、実はストレスから、家のお酒をちょこちょこ拝借してたのが人間臭くて印象に残りましたあと、イケメン的に、お兄様役の千葉雄大と、運命の人という、松坂桃李が、どう関わってくるのかな?楽しみです
【わろてんか】第6回(第1週土曜日) 感想
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