薔薇と棘と星>『ひよっこ』第118話 - 2017.08.17 Thu
岡田君が女子トークが得意だというのは
よ~く分かった
『おひさま』の時に既に分かってたつもりだったけど
『ひよっこ』で嫌という程よく分かった
もしかしたら…
本当は、そればっかり描きたいところなんだけど
それじゃドラマとして一般受けするのは難しいかもしれないから
恋愛だの家族愛だの他の要素を仕方なく入れてるのか?
…ひじゅにですが何か?
「朝ドラ名物の立ち聞きですね」by増田明美
↑初期にこの言葉が出てたら拍手喝采だったんだけどなあ…
今更って感じだし
このドラマだって、その“名物”をさんざん使ってきた後だし
「増田明美です」ではじまった新鮮なナレも今や
みね子自身のモノローグのおかげで隅に追いやられちゃってるし
…って厳し過ぎ?
唐突な由香さん登場で昨日は終わった。
唐突な“不審な物音”で今日は終わり。
キャラの面白さや、日常的なアレコレを大切にしたドラマ
だと思っていたのに
終盤に来て騒動ありき!の方式に変更?
これもまた「朝ドラ名物」ではあるな。
ついでに言うと
終盤になると回想シーンてんこ盛り!も
典型的な「朝ドラ名物」。
ももももしかして
そこから視聴者の地目を逸らすために
立ち聞きを取り上げたのか!?
ちゅーことで>ぇ
由香さん登場!
初登場時はそれなりに目立つ形だったのに
その後あんまり生かされていなかった由香さんの存在。
一応ネタは振ってあるわけだから
ここで一気に回収してしまおう!
という計画?
同じく先細りキャラのヤスハルさんに
さらに同じく背景化の一途をたどる“月時計”のママ(名前も覚えとらん)も
絡めて一気に片付けてしまおう!
という算段?
まあ、ママは今日も今日とて背景化だがな(酷
さらにさらに言うと
幼馴染+対照的なキャラである時子も
“あかね荘”に移ってきてから影が薄くなっているから
彼女も一緒にして少し挽回を図ろう!
という目論見?
メインでなくても既にキャラが確立している早苗さんを加えたのは
他メンバーの薄さを支える役目なんだろうな>ぉ
ちゅーことで
女子会の議題は3つ。
1:時子のぶちまけたらすっきりする問題
2:みね子の島谷問題
3:由香問題
「1」…
時子は前座だから(酷
今日の内に簡単に終了。
演劇に関するエピは色々作れるだろうし
今日のも楽しいっちゃー楽しいけど
時子の“成長物語”にはなっていないよね。
道は違えど、みね子と一緒に前進していく物語と思っていたのになあ…
たまに出て来る他の乙女達よりも波乱も進展がない。
↑ひじゅにの勝手な思い込みですねそうですね(^^;)
「2」…
経緯は一応語られたので、明日描かれるであろう残りの問題は何?
まさかとは思うけど、島谷さんとの恋復活の兆し?
それとも単に鳥頭みね子(酷)の代わりに以前のエピを纏めて説明するだけ?
綿引さんはどうやらダメっぽいので>昨日の描かれ方とか雰囲気的に
秀さん一択で行きたいのだが…
↑これまた、ひじゅにの勝手な思い込みですねそうですね(^^;)
「3」…
ま、これが今回のメインなんだろうけどね。
最初から浮いてる存在に描かれていたヤスハルさんも
実は父親のことが大好きだとか
餡子はマジで嫌いなだけで、味噌餡はOKとか
何だかんだで皆と一緒にいることが多いし、みね子を励ましたりもするし
ちょっと自意識過剰なだけ…って感じで落ち着きかけている。
由香さん自身もツンデレなだけで、本心は伺えるし
そもそもツンデレでは早苗さんに適わないし>ぉ
超簡単に解決しそう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

薔薇

棘

星

よ~く分かった
『おひさま』の時に既に分かってたつもりだったけど
『ひよっこ』で嫌という程よく分かった
もしかしたら…
本当は、そればっかり描きたいところなんだけど
それじゃドラマとして一般受けするのは難しいかもしれないから
恋愛だの家族愛だの他の要素を仕方なく入れてるのか?
…ひじゅにですが何か?
「朝ドラ名物の立ち聞きですね」by増田明美
↑初期にこの言葉が出てたら拍手喝采だったんだけどなあ…
今更って感じだし
このドラマだって、その“名物”をさんざん使ってきた後だし
「増田明美です」ではじまった新鮮なナレも今や
みね子自身のモノローグのおかげで隅に追いやられちゃってるし
…って厳し過ぎ?
唐突な由香さん登場で昨日は終わった。
唐突な“不審な物音”で今日は終わり。
キャラの面白さや、日常的なアレコレを大切にしたドラマ
だと思っていたのに
終盤に来て騒動ありき!の方式に変更?
これもまた「朝ドラ名物」ではあるな。
ついでに言うと
終盤になると回想シーンてんこ盛り!も
典型的な「朝ドラ名物」。
ももももしかして
そこから視聴者の地目を逸らすために
立ち聞きを取り上げたのか!?
ちゅーことで>ぇ
由香さん登場!
初登場時はそれなりに目立つ形だったのに
その後あんまり生かされていなかった由香さんの存在。
一応ネタは振ってあるわけだから
ここで一気に回収してしまおう!
という計画?
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さらに同じく背景化の一途をたどる“月時計”のママ(名前も覚えとらん)も
絡めて一気に片付けてしまおう!
という算段?
まあ、ママは今日も今日とて背景化だがな(酷
さらにさらに言うと
幼馴染+対照的なキャラである時子も
“あかね荘”に移ってきてから影が薄くなっているから
彼女も一緒にして少し挽回を図ろう!
という目論見?
メインでなくても既にキャラが確立している早苗さんを加えたのは
他メンバーの薄さを支える役目なんだろうな>ぉ
ちゅーことで
女子会の議題は3つ。
1:時子のぶちまけたらすっきりする問題
2:みね子の島谷問題
3:由香問題
「1」…
時子は前座だから(酷
今日の内に簡単に終了。
演劇に関するエピは色々作れるだろうし
今日のも楽しいっちゃー楽しいけど
時子の“成長物語”にはなっていないよね。
道は違えど、みね子と一緒に前進していく物語と思っていたのになあ…
たまに出て来る他の乙女達よりも波乱も進展がない。
↑ひじゅにの勝手な思い込みですねそうですね(^^;)
「2」…
経緯は一応語られたので、明日描かれるであろう残りの問題は何?
まさかとは思うけど、島谷さんとの恋復活の兆し?
それとも単に鳥頭みね子(酷)の代わりに以前のエピを纏めて説明するだけ?
綿引さんはどうやらダメっぽいので>昨日の描かれ方とか雰囲気的に
秀さん一択で行きたいのだが…
↑これまた、ひじゅにの勝手な思い込みですねそうですね(^^;)
「3」…
ま、これが今回のメインなんだろうけどね。
最初から浮いてる存在に描かれていたヤスハルさんも
実は父親のことが大好きだとか
餡子はマジで嫌いなだけで、味噌餡はOKとか
何だかんだで皆と一緒にいることが多いし、みね子を励ましたりもするし
ちょっと自意識過剰なだけ…って感じで落ち着きかけている。
由香さん自身もツンデレなだけで、本心は伺えるし
そもそもツンデレでは早苗さんに適わないし>ぉ
超簡単に解決しそう。
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薔薇と棘と星>『ひよっこ』第118話
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ひよっこ 第118回
内容話がしたいと由香(島崎遥香)に連れられ、みね子(有村架純)は“月時計”へ。そこに、時子(佐久間由衣)早苗(シシド・カフカ)がやってきて。。。
敬称略
だから、なに?
以上である。
ひよっこ (第118回・8/17) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ひよっこ』(公式)
第20週『さて、問題です』『第118回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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【ひよっこ】第117回・第118回(第20週水・木曜日) 感想
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