水たまり>『とと姉ちゃん』第113話 - 2016.08.12 Fri
鞠子の結婚なのに
鉄郎叔父さんの出席は無し
…行方が掴めないから?
清の出席も無し
…ももももしや絶縁?
鶴太郎もいないしな
小橋家の仏壇にお祖母様の遺影がないのは
そのせいだったりして?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「水田さんと結婚したら…“水たまり”」by鞠子
↑猛暑が続く全国お茶の間が凍り付いた瞬間
今更だよ、西田。
あまりにもミエミエだったので
実際にドラマ内で言及される前に既に
「なかったこと」
にしてしまっていたじゃんよ。
結婚前夜―
特別なご馳走ではなく鞠子の好物ばかりを作ってしまった
という、かか。
鞠子の好物が何かなんて視聴者は知らないしなあ…
それとも、干瓢は以前にも出てきたのだろうか?
子役時代にでも?
…もうすっかり忘却の彼方>スマソ
思い出話はお弁当事件。
そういえば、そんなこともあったなあ…
と、かろうじて思い出した。
…今更、鞠子がカミングアウトしても感慨も何もない>スマソ
鞠子の家族への挨拶。
*かかへ―
「いつも家族を陰ながら支えて守ってくれる」
えっ
陰で勝手に家族のことを決めちゃう
…の間違いじゃない?
東京に引っ越したのも
常子の清との縁談を断ったのも
家出して森田屋に住み込みになったのも…
全部、かかの独断だったんじゃなかったっけ?
支えて守ってくれるよりも
支えられて守られてばかりだった様な印象だし…
あ、いやいや
娘達の目にはこう映っているってことだよね。
そそそそれとも
結婚前の挨拶だから適当に持ち上げていただけ?
それとも実は当てこすり?>こらこら
*常子へ―
「明るく励ましてくれて…背中を押してくれて…」
えっ
鞠子を作家として推薦する機会もあったのに
まるっと無視して仕事を紹介することさえしなかったじゃん。
まあ、マジレスすると>質問されてません
大学に行けたのは常子のおかげだよね。
そこは感謝すべきだと思う。
でも、そこには一切触れない鞠子であった(^^;)
*美子へ―
「よっちゃんみたいに迷わず真っ直ぐ進んで行くつもり」
うん、ここはまあ素直に納得。
美子は一番柔軟性があったよね。
末っ子の特権ってヤツ?
ただ、彼女がエライ目に遭うことで話を進ませる…という
西田流エピが結構あったよね。
お菓子で友達を釣るという心の闇も覗かせていた。
そこは、まるっと「なかったこと」に?
そして披露宴―
ピエールのスピーチは
ナンダカナ…であつと共に「あるある」でもあるから
まあ置いておこう>ぇ
実を言えば、もっとハチャメチャなシーンになるかと危惧していたので
ちょっとホッとしていたりする>ぉ
安心するのはまだ早い?
明日が本番?
マジレスすると>だから質問されてないってば
個人的には常子が中心にならない方が観やすい
という気持ちはあるけど(笑)
ドラマ的には常子が脇に追いやられる描き方って難じゃね?
という気がする。
朝ドラ=群像劇なのだから良いんじゃ?
という意見もあると思うけど
(個人的にも朝ドラはその方が望ましかったりもするけど)
ま、一つは
鞠子が一時期でも主役になれるほど存在感がない
ってのがある。
役者さんのせいではなく
彼女のキャラをしっかり描いてこなかったってことだけどね。
それでも初期は良い印象もあったのに最近は常子化してたし(笑)
相手役の水田さんも
役者さん自身の持ち味で何とか見られるだけで
水田という人物には特に魅力もないしさ。
でも、一番強く感じるのは
少なくとも、この場合は
常子の視点で鞠子を描くべきだったんじゃ…
ってこと。
だって、妹を嫁がせるというのは
常子の「とと姉ちゃん」としての三大目標の一つだったじゃん。
ここは「とと姉ちゃん」としての心情を前面に出してこそ
タイトルが生きるってもんじゃ…?
ま、今更か(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

干瓢うどん

かんざし

あいさつスピーチ全集

鉄郎叔父さんの出席は無し
…行方が掴めないから?
清の出席も無し
…ももももしや絶縁?
鶴太郎もいないしな
小橋家の仏壇にお祖母様の遺影がないのは
そのせいだったりして?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「水田さんと結婚したら…“水たまり”」by鞠子
↑猛暑が続く全国お茶の間が凍り付いた瞬間
今更だよ、西田。
あまりにもミエミエだったので
実際にドラマ内で言及される前に既に
「なかったこと」
にしてしまっていたじゃんよ。
結婚前夜―
特別なご馳走ではなく鞠子の好物ばかりを作ってしまった
という、かか。
鞠子の好物が何かなんて視聴者は知らないしなあ…
それとも、干瓢は以前にも出てきたのだろうか?
子役時代にでも?
…もうすっかり忘却の彼方>スマソ
思い出話はお弁当事件。
そういえば、そんなこともあったなあ…
と、かろうじて思い出した。
…今更、鞠子がカミングアウトしても感慨も何もない>スマソ
鞠子の家族への挨拶。
*かかへ―
「いつも家族を陰ながら支えて守ってくれる」
えっ
陰で勝手に家族のことを決めちゃう
…の間違いじゃない?
東京に引っ越したのも
常子の清との縁談を断ったのも
家出して森田屋に住み込みになったのも…
全部、かかの独断だったんじゃなかったっけ?
支えて守ってくれるよりも
支えられて守られてばかりだった様な印象だし…
あ、いやいや
娘達の目にはこう映っているってことだよね。
そそそそれとも
結婚前の挨拶だから適当に持ち上げていただけ?
それとも実は当てこすり?>こらこら
*常子へ―
「明るく励ましてくれて…背中を押してくれて…」
えっ
鞠子を作家として推薦する機会もあったのに
まるっと無視して仕事を紹介することさえしなかったじゃん。
まあ、マジレスすると>質問されてません
大学に行けたのは常子のおかげだよね。
そこは感謝すべきだと思う。
でも、そこには一切触れない鞠子であった(^^;)
*美子へ―
「よっちゃんみたいに迷わず真っ直ぐ進んで行くつもり」
うん、ここはまあ素直に納得。
美子は一番柔軟性があったよね。
末っ子の特権ってヤツ?
ただ、彼女がエライ目に遭うことで話を進ませる…という
西田流エピが結構あったよね。
お菓子で友達を釣るという心の闇も覗かせていた。
そこは、まるっと「なかったこと」に?
そして披露宴―
ピエールのスピーチは
ナンダカナ…であつと共に「あるある」でもあるから
まあ置いておこう>ぇ
実を言えば、もっとハチャメチャなシーンになるかと危惧していたので
ちょっとホッとしていたりする>ぉ
安心するのはまだ早い?
明日が本番?
マジレスすると>だから質問されてないってば
個人的には常子が中心にならない方が観やすい
という気持ちはあるけど(笑)
ドラマ的には常子が脇に追いやられる描き方って難じゃね?
という気がする。
朝ドラ=群像劇なのだから良いんじゃ?
という意見もあると思うけど
(個人的にも朝ドラはその方が望ましかったりもするけど)
ま、一つは
鞠子が一時期でも主役になれるほど存在感がない
ってのがある。
役者さんのせいではなく
彼女のキャラをしっかり描いてこなかったってことだけどね。
それでも初期は良い印象もあったのに最近は常子化してたし(笑)
相手役の水田さんも
役者さん自身の持ち味で何とか見られるだけで
水田という人物には特に魅力もないしさ。
でも、一番強く感じるのは
少なくとも、この場合は
常子の視点で鞠子を描くべきだったんじゃ…
ってこと。
だって、妹を嫁がせるというのは
常子の「とと姉ちゃん」としての三大目標の一つだったじゃん。
ここは「とと姉ちゃん」としての心情を前面に出してこそ
タイトルが生きるってもんじゃ…?
ま、今更か(^^;)
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NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式)
第19週『鞠子、平塚らいてうに会う』『第113回』の感想。
なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。
昭和25年11月。鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)たちは一家四人での最後の食卓を囲む。いつもと変わらないたあいもない会話の中、鞠子は突然...
NHK朝ドラ【とと姉ちゃん】 第113回 感想
昭和25年11月。
鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)たちは一家四人での最後の食卓を囲む。
いつもと変わらないたあいもない会話の中、鞠子は突然顔を曇らせる。
鞠子は涙ながらに、常子、君子(木村多江)、美子(杉咲花)に「今までお世話になりました」と挨拶をする。
翌朝、鞠子は白むく姿で近所の人々に見守られながら式場に向かう。
こうして鞠子と水田の結婚...
とと姉ちゃん 第113回
内容。。。は、省略
たしかに、今回の話だけを見れば、
“それなり”には、仕上がっています。
ま、。。。見ていると、
主人公の態度に、不快感しか感じ無いのだけど(苦笑)
それでも、ドラマとしては、“それなり”である。
ただね。これ。。。ほんとうに、これでいいのかな??