広告>『とと姉ちゃん』第100話 - 2016.07.28 Thu
常子を信頼しているという花山さん。
これからの展開のために
先にそう主張しときたいのは分かるけど
相変わらず台詞のみ…(^^;)
しかも、印象としては
ああ、またもや常子上げ?
って感じで
ナンダカナ…
…ひじゅにですが何か?
「美味しいものに飢えているから良いと思います」by常子
↑『あなたの暮らし』次の企画は洋食か?
森田屋が洋食屋として東京で返り咲き
…の予定。
常子に利用されるために再登場だなんて
どこまで人が好いのよ、ピエールったら!
失意の都落ちだったのが、そこまで立ち直れたのは
小橋家から離れたせいかもしれないのに
もっと現実見なさいよ、ピエールったら!
実際、常子達に甘い対応をしていた甲東出版は倒産。
…じゃなくて吸収合併?
ぐっさんは「閉める」と言ってたけど、どっち?
従業員であるミッチー達はどうなるの?
…まあ、それはともかく
戦争中は貸本屋にして常子達に収入が入る様に配慮してやり
(その陰で常子はしっかり独立資金を貯め込んでたな)
戦後も作家を抑えられない等の苦労はあったのに常子を雇い続け
(結局、後ろ足で砂をかける様な辞め方をしたっけな)
アレコレとアドバイスし、帳簿まで見せてやったのに
(常子の方は自慢してばかり…って印象だったな)
常子達より先にダメになるなんて…
ももももしかして
ミッチーの小説が評判悪かったんじゃ!?>こらこら
つーか
花山さんを甲東出版で雇えば良かったんじゃ?
ちゅーことで
森田屋再登場は次の展開を示唆し
甲東出版倒産(or合併)は今の危機を説明?
東堂夫妻の犠牲の下に>ぇ
『あなたの暮らし』第2号は「順調に売り上げを伸ばし」たらしい。
ところが、第3号、第4号は大して売れなかったらしい。
あっという間に過ぎ去った一年半の間に。
第1号は綾さんが
第2号は東堂夫妻が
踏みにじられ実験台にされ雑誌に晒され…たために売れたんでしょ?
第3号、第4号は、犠牲者を見つけられなかったのが原因じゃ?>ぉ
つーかさ
「直線裁ち」に「変化する家具」と
それなりのアイディアを実現させたのが勝因だったのだろうから
そもそも、そうしたユニークなアイディアが売りなのだから
その次の号はどんな分野に切り込んで、どんな工夫をしたのか
チラリとでも見せてくれなきゃ説得力無いよなあ…
それでもダメだったとか
それだからダメだったとか…さ。
でもって
取り合えず資金の面を立て直す唯一の策が広告を入れること…
まあ、その前に水田さんが人員削減を提唱したけどさ。
自らを犠牲にして…
と言いたいけど
一年半も経ったのに進展していないとはいえ
水田&鞠子はある意味、公認カップル。
自分が辞めさせられるわけないと踏んでの敢えての進言?
意外と策士だな、水田>ぉ
じゃ、じゃあ…岡緑さんの立場は!?
誰かをクビにするとしたら岡さんしかいないってことになるじゃん。
そうやって遠回しに脅しをかけて
自主退社を促してる?
それとも、広告を載せる案に賛成させようという腹?
常子の上目線も大概だけど
花山さんのワンマンぶりも凄いから(笑)
彼に勝つには残り全員が一丸となる必要があるから?
そうまでして広告を入れたい皆と
そうまでされても広告を入れたくない花山さんの対決。
これで、ようやく週タイトル『常子、花山と断絶する』に繋がる?
ももももしや、昨日のサプライズ対決(ぇ)は
このための前振りの意味もあった?
無理クリ結び付けようとしてもイマイチしっくりこないけど>こらこら
つーかさ…
雑誌に広告を入れることなんて素人だって知ってるよ。
売り上げよりも広告代で成り立ってる場合が多いって話も聞くよ。
花山さんなんて、もっとずっと、そこは承知だろう。
それを敢えて排除して始まった『あなたの暮らし』
何故どうしてどういうわけでどんな信念のもとにそうしたのか…
キッチリ描くべきだったんと違う?
でなければ、花山さんがただの我儘に見えてしまう。
それとも、今回のエピでそうする算段?
そしたら、一旦は賛成した常子達が全く考え無しだった…
ってことになっちゃうんじゃ?
まあ、実際
考えがある様に見えないけど>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

「販路拡大」で検索したら出てきた>黒板消しストラップ

ななつぼし洋食店の秘密

給料日>スタンプ

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先にそう主張しときたいのは分かるけど
相変わらず台詞のみ…(^^;)
しかも、印象としては
ああ、またもや常子上げ?
って感じで
ナンダカナ…
…ひじゅにですが何か?
「美味しいものに飢えているから良いと思います」by常子
↑『あなたの暮らし』次の企画は洋食か?
森田屋が洋食屋として東京で返り咲き
…の予定。
常子に利用されるために再登場だなんて
どこまで人が好いのよ、ピエールったら!
失意の都落ちだったのが、そこまで立ち直れたのは
小橋家から離れたせいかもしれないのに
もっと現実見なさいよ、ピエールったら!
実際、常子達に甘い対応をしていた甲東出版は倒産。
…じゃなくて吸収合併?
ぐっさんは「閉める」と言ってたけど、どっち?
従業員であるミッチー達はどうなるの?
…まあ、それはともかく
戦争中は貸本屋にして常子達に収入が入る様に配慮してやり
(その陰で常子はしっかり独立資金を貯め込んでたな)
戦後も作家を抑えられない等の苦労はあったのに常子を雇い続け
(結局、後ろ足で砂をかける様な辞め方をしたっけな)
アレコレとアドバイスし、帳簿まで見せてやったのに
(常子の方は自慢してばかり…って印象だったな)
常子達より先にダメになるなんて…
ももももしかして
ミッチーの小説が評判悪かったんじゃ!?>こらこら
つーか
花山さんを甲東出版で雇えば良かったんじゃ?
ちゅーことで
森田屋再登場は次の展開を示唆し
甲東出版倒産(or合併)は今の危機を説明?
東堂夫妻の犠牲の下に>ぇ
『あなたの暮らし』第2号は「順調に売り上げを伸ばし」たらしい。
ところが、第3号、第4号は大して売れなかったらしい。
あっという間に過ぎ去った一年半の間に。
第1号は綾さんが
第2号は東堂夫妻が
踏みにじられ実験台にされ雑誌に晒され…たために売れたんでしょ?
第3号、第4号は、犠牲者を見つけられなかったのが原因じゃ?>ぉ
つーかさ
「直線裁ち」に「変化する家具」と
それなりのアイディアを実現させたのが勝因だったのだろうから
そもそも、そうしたユニークなアイディアが売りなのだから
その次の号はどんな分野に切り込んで、どんな工夫をしたのか
チラリとでも見せてくれなきゃ説得力無いよなあ…
それでもダメだったとか
それだからダメだったとか…さ。
でもって
取り合えず資金の面を立て直す唯一の策が広告を入れること…
まあ、その前に水田さんが人員削減を提唱したけどさ。
自らを犠牲にして…
と言いたいけど
一年半も経ったのに進展していないとはいえ
水田&鞠子はある意味、公認カップル。
自分が辞めさせられるわけないと踏んでの敢えての進言?
意外と策士だな、水田>ぉ
じゃ、じゃあ…岡緑さんの立場は!?
誰かをクビにするとしたら岡さんしかいないってことになるじゃん。
そうやって遠回しに脅しをかけて
自主退社を促してる?
それとも、広告を載せる案に賛成させようという腹?
常子の上目線も大概だけど
花山さんのワンマンぶりも凄いから(笑)
彼に勝つには残り全員が一丸となる必要があるから?
そうまでして広告を入れたい皆と
そうまでされても広告を入れたくない花山さんの対決。
これで、ようやく週タイトル『常子、花山と断絶する』に繋がる?
ももももしや、昨日のサプライズ対決(ぇ)は
このための前振りの意味もあった?
無理クリ結び付けようとしてもイマイチしっくりこないけど>こらこら
つーかさ…
雑誌に広告を入れることなんて素人だって知ってるよ。
売り上げよりも広告代で成り立ってる場合が多いって話も聞くよ。
花山さんなんて、もっとずっと、そこは承知だろう。
それを敢えて排除して始まった『あなたの暮らし』
何故どうしてどういうわけでどんな信念のもとにそうしたのか…
キッチリ描くべきだったんと違う?
でなければ、花山さんがただの我儘に見えてしまう。
それとも、今回のエピでそうする算段?
そしたら、一旦は賛成した常子達が全く考え無しだった…
ってことになっちゃうんじゃ?
まあ、実際
考えがある様に見えないけど>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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昭和23年。以前、常子(高畑充希)が勤めていた甲東出版が倒産する。出版社が乱立する中で、時代の波に乗り切れなかったのだ。一方、常子たちの雑誌「あなたの暮し」は徐々に売上を落とし、次...
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昭和23年。以前、常子(高畑充希)が勤めていた甲東出版が倒産する。
出版社が乱立する中で、時代の波に乗り切れなかったのだ。
一方、常子たちの雑誌「あなたの暮し」は徐々に売上を落とし、次号の出版が危うい事態となっていた。
鞠子(相楽樹)から広告を取る案が出るが、花山(唐沢寿明)は頑として受け付けない。
悩む常子たちに、懐かしい客が訪れる。
それは、かつて世話になった宗吉(ピエール瀧)...