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2017-11

庶民>『とと姉ちゃん』第91話 - 2016.07.18 Mon

今日

おお!

と思ったこと

今週のタイトルは
“『あなたの暮らし』誕生す”
つつつつまり…

先週までは必ず入っていた「常子」の名前がない!

ここここれはこのドラマとしては画期的!
唐沢寿明に気を遣ったのか?

つーか

このくらい最後まで貫けば良いのに~
西田ったらあ~もう~

…ってことで今日の感想はオシマイ>こらこら

…ひじゅにですが何か?



「いずこも同じね」by常子



食べてないと言う綾さんに向かって
冷たく言い放つ常子の図ぅ―

同じじゃないだろーが!?

食 べ て な い
って意味分かってんのか?
お前ら家族はそんな経験ないだろ?

つーか

今さっき
かかはすいとんを作り
常子自身は大根を切り
鞠子達も何かしていた風だったじゃん。

そりゃあ「家族のため」の食糧だから
親友とはいえ他人にくれてやる気はない…のかもしれないけど

それならそれを切実に描けば良い
『火垂るの墓』のオバサンみたいにさ


でも、そうじゃないんだよね
常子は常に正しいし優しいんだよね
そこがなあ…


一応ね

日曜日が入るから
心の大部分は白紙に戻して月曜日には臨んでいるんだよ。

一日だけのお休みで完全にリセット…ってわけにも
本当言うといかないけど
このまま視聴を止めちゃっても全っ然無問題!
ってくらいには頭空っぽになっているんだよ。

なのにさ

アバンで再び土曜日の茶番…じゃなかった
常子と花山さんの熱血劇を再現するんだもんなあ…

さすがに「根拠はありません」は省いたみたいだけど(笑)

画面の雰囲気も音楽も花山さんも熱く盛り上がっていて
うっかり感動しそうな盛り上がり。

でも、常子の冷めた顔…

台詞は形式的に、もしくは舞台劇風に(?)
声を強く張っていたけど
何か薄ら笑いを浮かべている様な表情なんだもんなあ…

ここで一気に
今迄のナンダカナ…な展開が思い出され
ひじゅにの心も一気に冷めてしまたのだった。



そして本編。

闇市のセットは良い感じだし
そこに配されたその他大勢の人々の演技も良い。

良過ぎて常子が浮きまくってる感はあるけど>ぉ

でも
あのオバサンは何!?

闇市で見かけた1エピソードって体は良いよ。

でも
あの説明台詞は何?

ここぞとばかりにペラペラ喋りだすオバサン。
先週土曜日の心に傷を負ったオジサンと同じ。

内容は確かに重いし
常子達の雑誌に関わって来る内容だし
これはドラマ内で語られるべき事柄だとは思う。
思うけど…

何故この様な形にしかできないの?


…もっともなあ
今迄の西田のやり方からすると
物凄く力を入れている描写…のつもりかもしれないんだよね。

エピソードで描くとか
台詞にしても、もっと自然に入れるとか
したい気持ちは多いにあれど
諸々の事情で手を抜かせていただきましたっ!

…ってのが普通の脚本家。

西田の場合は
本来なら全てを常子&花山の会話だけで済ませてしまうか
ナレーションに丸投げするか…ってところなんだけど
精一杯頑張ってエピソードに形作ってみましたっ!

…ってことなのかもって気がする(酷



自分達の戦い=雑誌を通して暮らしを変えること
という花山さんの宣言は良い。
まずは衣服と戦おう…ってのも面白い。

ただ、まさに衣服を扱った『スターの装い』を二号まで出した後で
衣服を強調しても「同じやん」と思ってしまった>ひじゅにだけ?


性懲りもなく>ぇ
甲東出版に相談に行く常子。

「ああ、やはり印刷代と紙代にお金がかかるんですね」


…って

えっ!?
今更何を言うてんの!?

と思ってしまった>ひじゅにだけ?

でも、西田的には
常子が26歳で社長になった
ってことを言いたいためだけのシーンな気はする(笑)


「これまでの蓄えに借金を加えて資金を作り」
この言い方だと、蓄えが結構な額あり
それでも足りない分は借金をした…と受け取れる>ひじゅにだけ?

蓄えがあった、ってことだけで凄いと思ってたのに

『スターの装い』300部出版して
(まあ、これは売れたけど)

次に1000部増刷して
(こっちはまるで売れなくて)

次の目途が立たないまま月日は過ぎ
その間、当然“生活”があるわけで

…なのに、まだまだ余裕があったみたいで
今迄の貧乏設定がシラジラシイ(^^;)

「我々が雑誌を届けたいのは今ここにいる我々と同じ庶民だ」
いやあ花山さん、小橋家は隠れセレブですぜ。


銀座に事務所を…
という花山さんの拘りは面白いけど
下見に行く鞠子&美子が感じ悪い。

鞠子だけでなく美子も好感度下がってきたなあ…

常子は社長と言われてマジでエラソウな態度だし。
(あ、いつもか)

花山さんに全面的に頼っているのに
何故か上目線の三姉妹。

知恵の輪に呆れるところは、あるドキュメンタリー番組で
マイケル・ジャクソンが木登りをして曲の構想を練ると言った時
異様なものを見たかの様な嫌な顔をしたインタビュアーを思い出した。

三姉妹も、そーいう狭くて偏った見方しかできないところが
「庶民」って言いたいのかな?
センスが…って意味で。

庶民をバカにすな~!
ってことだけどさ。


今日も長文になってしまったので、このへんで(笑)




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