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2017-05

クビ>『とと姉ちゃん』第62話 - 2016.06.14 Tue

実際よりは腹黒キャラになるのが“ひじゅに劇場”

なのに多田さんったら
昨日の“まんま

以前から西田のことを“まんま”だと言い続けてはきたけど
ここまで“まんま”とは思わなかった(笑)

つまり、面白味がないっちゅーことですが

↑“まんま”を言っちゃった

…ひじゅにですが何か?



「私達の家のことですから」by照代



↑やっぱ
この間のスキヤキ事件をまだ根に持ってんだろ>ぇ


誰も止めに入らない
…どころか
誰もが気にも留めていない
ビアゴールでの奇妙な騒動。

助けに入ってくれたのは
お竜と愉快な仲間達!


何この昭和な展開!?
…とツッコミ入れるのはまだ早い。

貧しい不良少年達がたむろする様な場所での出来事なら
まだ分かるけど
ここはビアホールでっせ?

お竜達は何をしていたの?
何故あそこにいたの?

常子を
「いいとこの子」「別世界の人」「恵まれた人」なんて言いながら
自分達もビールを飲みに来ていた…なんてことないよね?

警察は常子のことを「身なりもしっかりしている」と言ってたけど
絡んできた酔っ払い達を含め、他の客達も特におかしな恰好じゃなかったよね。
見るからに怪しげな酒場…なんてのじゃなかったよね?

それとも、お竜達は
ビアホールのガードマンなの?
騒ぎが起きたらいち早く駆けつけるの?


今が戦後で、ここは闇市で、周囲にいるのがパンパン達で
警察の手入れに巻き込まれるヒロインの図ぅ―
だったら結構お馴染みのシーンだけど

ままままさか
そのお馴染みを“まんま”今の『とと』ワールドに移した
…なんちゅー安易なシーンじゃないよね、西田?


マフラーのことでは必死になるけれど
警察にも不良達にも動じない常子。

前者には
「マフラーは?」とキレかけるし>ぇ
後者には
助けてもらったくせして、お礼も言わないし。

「職業婦人なんて
男に媚売ってお高くとまったヤツらばかりだと思ってたけど
変わったのもいるんだね」


何故か常子を高く評価する、お竜さん。
颯爽と登場した割には見る目がない(^^;)


帰宅すると
暴れながら森田屋の現状を分かり易く説明するピエール&まつ。

自棄酒飲んで酔っ払って…ってところに
ビアホールで絡んできた酔っ払い達のことを連想するかと思いきや
全く頭にも浮かばない様子の常子。

昨日は不在だった照代さんが思わせぶりに帰宅し
この間の朝食シーンを再現。

つまり
奥様である照代さんが真っ先に動き
かかは慌てて(というより、仕方なく?)手伝いを申し出る
…という図ぅ。

そして今回は上記の様な事を言われてしまったわけだけど

こーいう時、かかとしては
本当の家族ではない自分達は遠慮して森田屋を出る算段をすべき
…と考えるべきじゃないのかなあ。

お給金が出ないったって食費はかかってるんだし
「ただ働き」どこか、仕事そのものが減っているのが現状なんだから。


「離縁とか考えてるんじゃ」
さすが花の大学生!
ゲスい噂話を開始する鞠子。

ビアホールに行ったことを自慢気に話す常子と
羨ましがる妹達。

森田屋の騒動を目の前にしたばかりなのに
「あなたが稼いだお金なんだから」
「お付き合いも大事ですよ」

能天気な、かか。

こんな人達を排除した照代さんは正しい(^^;)


そして、タイトル通りクビになる常子であった―

「警察沙汰…?」
文字通り警察が動員してきたのに
自分自身、警察で事情を聞かれたりしたのに
全くピンとこない様子の常子。

すぐに帰してもらったとはいえ警察に連れて行かれるって
かなりショックなことだと思うんだけど…


「あの…事件って何のこと…?」
自分が大騒ぎしてたのに
あんな乱闘になったのに
問題になる様な出来事だとは、まるで思っていなかった?

頭、大丈夫か!?

それとも
誤魔化す気満々だったってこと?
ヒロインなのに?


「私たちは言いがかりをつけられて…」
発端はそうだったかもしれないけど
先に手を出したのは常子だったんじゃ…?


「私は課長に話が…」
止める早乙女さんにこう言う常子。
諸橋さん事件の時の「私が課長に…」の答?

やはり常子は
自分は偉い!自分の言う事は聞いてもらえる!
という考えだったってこと?

だから
以前は常子の味方になってくれた部長が
今は身内贔屓で無理を言う嫌な奴に変わった
という嫌なエピも重ねているの?

前の晩に自分は恵まれていると少しは謙虚になったばかりなのに
それもまた常子の驕りということ?

つまり、入社仕立ての頃からビアホール事件まで
全て傲慢になった常子の自業自得を描いてるのか、西田?


「どうして課長に嘘ついたんですか」
その割には多田さんを責め
早乙女さんの前で彼女を悪人に仕立てる常子。

だ~か~ら~、先に手を出したのは事実でしょうが。

↑ここを強調して締めれば
イイ気になってたヒロインが自爆する図ぅ―
になったかもね。

苦いけど、興味深いエピになったかも>『純愛』チックだけど

でも、ここで多田さんに
「計画通り」by夜神月
みたいなこと言わせちゃってるからなあ…

ユダ・イスカリオテに裏切られたイエス・キリスト
…的な構図に変換されちゃってるじゃん。

好意的に深読みしようとすると
ますます支離滅裂になっていく西田脚本の闇?>こらこら


ちゅーことで
ドラマ的には『暮しの手帖』へと一歩近づいたってことっすね。

中身の方は遠ざかるばかりだがな。

「女だというだけで、軽く見られる」
今回の常子の件にはあまり関係ないと思うぞ、早乙女さん。

女性問題もちょこっとだけ入れてみました~♪
という西田のドヤ顔を背負わないでね。




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