鯛>『とと姉ちゃん』第46話 - 2016.05.26 Thu
『ごちそうさん』で
「鯛の鯛」
なんて言ってた頃の高畑は可愛かったなあ
もしかして
あれがピークだった?>こらこら
「卒業証書もらう時も凛としたものでした」byかか
↑さすが、かか!
卒業式に泣かなかったという話から
何という娘上げ。
普段は毒親っぽいのに
こーいう時は親バカ?
モデルの大橋鎭子さんは
きっと“凛とした女性”だったのだろうけどね。
常子、就職試験に合格するの巻
+
新情報いくつか
まずは就職試験―
タイピスト志望の一番の理由は
「高級取りになりたかったからです」
ここはヒロインらしく正直。
「お役に立てるのでは」とか
「技術を身に着けたかった」とかは
えっ、そうだったの!?
と疑問だったけど(笑)
歯磨きの話をするのも良いと思う。
「人のお役に立てるのではないかと思って作ったんですが」は
嘘つけ!
って思っちゃうけど(笑)
「破裂してしまった」で終わらせちゃうのは難だったよな。
ここ、上手く話せば良いアピールになったかもしれないのに>そうか?
ヒロインらしくはあったけど
現実的に見たら合格になる可能性がひたすら薄い面接試験。
でも、もっとビックリしたのは
実技試験で挽回できると考えていたこと。
…あー、うんうん
相当上達してるはずだよねー
物凄く頑張ってたものねー(棒)
そうしたら実技試験は取りやめになったとか。
そのため不採用は確実だと落ち込む常子。
いやいや
逆に実技を受けていたら落ちていたのかもしれないぞ。
なかったから採用されて、採用後に
「うちに推薦で来る子はみんな上手い」という思い込みが
全く思い込みい過ぎなかったことを会社側が思い知らされる
…というオチかもしれないぞ。
それでも、あの面接内容で合格とは信じ難い。
『常子、職業婦人になる』という週タイトルにしてしまったから
引っ込みがつかなくなったからか?
としか思えんぞ、西田>ぇ
いやいや
もしかしたら、トットちゃん@黒柳徹子みたいに
“バカ枠”採用ってヤツか?
次いで卒業式―
視聴者的には何の思い出もないので何の感慨もなし。
綾さんは存在としては感じが良かった。
今のところ嫌なイメージがないのは彼女と清さんのみ。
でも、常子との絡みで特に印象に残るエピソードはなかったなあ。
東堂先生もナンダカナ…な人で終わっちゃったし。
クラスメート達はナントモハヤ…だったし。
「ささやかですが、こうした心がけが
小さな幸せを生むと、私は思っています」
東堂先生のこの言葉は良かったし
常子の将来を照らす言葉となるんだろうな…とも思う。
でも、東堂先生ったら
今の今迄そんなそぶり、まるで見せてなかったじゃん(笑)
『青鞜』に包装紙を利用した手作りブックカバーを掛けていることで
その話にあったわけだけれども…
だったら前からそうしとけば良かったじゃん。
常子や鞠子が借りてさんざん読んだ後で
しかも無造作に丸めて手に持って雑な読み方されてたじゃん。
それで、破れたり汚れたりしたので大慌てでブックカバーを着けた!
ってのなら分かるけどさ(笑)
常子に“今”気付かせたかったんだとしても>ドラマ的に
もうちょい“以前から”“継続して行われてきた”感を出すべきだった気が…
それから、お祝いの準備―
東堂先生のブックカバーに続き
この時期に三姉妹の誕生日がある!という新情報も。
卒業の時期といえば桜の時期ちょい手前?
桜の時期といえば、ととが寝込んでいた頃だよね?
…誕生日の話なんて全く出てなかったじゃん。
お祖母様VSまつさんも
まつさんの「おたまご」がきっかけだったという話からこっち
どうなったか分からないままだった。
そしたら、また相変わらず続いていた!という情報が。
これもまた新情報の内?
まつさんの「おたまご」には悪気も何もない。
それを嗤った、お祖母様が意地悪かも?
その後の嫌味の応酬も
お祖母様の言い方の方が辛辣だった。
でもって、今日
娘&孫が世話になっている(どころか迷惑かけまくっている)上に
お祝い会まで開いてくれる森田屋に対し
上から目線で鯛を持っていくというのも…
つまり
まつさんは和解を試みるも
お祖母様の方が受け入れないでいるってこと?
愛すべきツンデレでは全然ないし
2人の遣り取りが面白くて一番の楽しみ!なんてこともないし
続けるの誰得?
最後の(?)新情報は
鶴太郎が「くまじい」と呼ばれていたこと。
既に出てきてた?
「しおじい」を思い出しちゃって
こんなところにも『まれ』臭?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

天然真鯛塩焼き・赤飯・ハマグリ吸い物・かまぼこ

鯛パイ

鯛せっけん

「鯛の鯛」
なんて言ってた頃の高畑は可愛かったなあ
もしかして
あれがピークだった?>こらこら
「卒業証書もらう時も凛としたものでした」byかか
↑さすが、かか!
卒業式に泣かなかったという話から
何という娘上げ。
普段は毒親っぽいのに
こーいう時は親バカ?
モデルの大橋鎭子さんは
きっと“凛とした女性”だったのだろうけどね。
常子、就職試験に合格するの巻
+
新情報いくつか
まずは就職試験―
タイピスト志望の一番の理由は
「高級取りになりたかったからです」
ここはヒロインらしく正直。
「お役に立てるのでは」とか
「技術を身に着けたかった」とかは
えっ、そうだったの!?
と疑問だったけど(笑)
歯磨きの話をするのも良いと思う。
「人のお役に立てるのではないかと思って作ったんですが」は
嘘つけ!
って思っちゃうけど(笑)
「破裂してしまった」で終わらせちゃうのは難だったよな。
ここ、上手く話せば良いアピールになったかもしれないのに>そうか?
ヒロインらしくはあったけど
現実的に見たら合格になる可能性がひたすら薄い面接試験。
でも、もっとビックリしたのは
実技試験で挽回できると考えていたこと。
…あー、うんうん
相当上達してるはずだよねー
物凄く頑張ってたものねー(棒)
そうしたら実技試験は取りやめになったとか。
そのため不採用は確実だと落ち込む常子。
いやいや
逆に実技を受けていたら落ちていたのかもしれないぞ。
なかったから採用されて、採用後に
「うちに推薦で来る子はみんな上手い」という思い込みが
全く思い込みい過ぎなかったことを会社側が思い知らされる
…というオチかもしれないぞ。
それでも、あの面接内容で合格とは信じ難い。
『常子、職業婦人になる』という週タイトルにしてしまったから
引っ込みがつかなくなったからか?
としか思えんぞ、西田>ぇ
いやいや
もしかしたら、トットちゃん@黒柳徹子みたいに
“バカ枠”採用ってヤツか?
次いで卒業式―
視聴者的には何の思い出もないので何の感慨もなし。
綾さんは存在としては感じが良かった。
今のところ嫌なイメージがないのは彼女と清さんのみ。
でも、常子との絡みで特に印象に残るエピソードはなかったなあ。
東堂先生もナンダカナ…な人で終わっちゃったし。
クラスメート達はナントモハヤ…だったし。
「ささやかですが、こうした心がけが
小さな幸せを生むと、私は思っています」
東堂先生のこの言葉は良かったし
常子の将来を照らす言葉となるんだろうな…とも思う。
でも、東堂先生ったら
今の今迄そんなそぶり、まるで見せてなかったじゃん(笑)
『青鞜』に包装紙を利用した手作りブックカバーを掛けていることで
その話にあったわけだけれども…
だったら前からそうしとけば良かったじゃん。
常子や鞠子が借りてさんざん読んだ後で
しかも無造作に丸めて手に持って雑な読み方されてたじゃん。
それで、破れたり汚れたりしたので大慌てでブックカバーを着けた!
ってのなら分かるけどさ(笑)
常子に“今”気付かせたかったんだとしても>ドラマ的に
もうちょい“以前から”“継続して行われてきた”感を出すべきだった気が…
それから、お祝いの準備―
東堂先生のブックカバーに続き
この時期に三姉妹の誕生日がある!という新情報も。
卒業の時期といえば桜の時期ちょい手前?
桜の時期といえば、ととが寝込んでいた頃だよね?
…誕生日の話なんて全く出てなかったじゃん。
お祖母様VSまつさんも
まつさんの「おたまご」がきっかけだったという話からこっち
どうなったか分からないままだった。
そしたら、また相変わらず続いていた!という情報が。
これもまた新情報の内?
まつさんの「おたまご」には悪気も何もない。
それを嗤った、お祖母様が意地悪かも?
その後の嫌味の応酬も
お祖母様の言い方の方が辛辣だった。
でもって、今日
娘&孫が世話になっている(どころか迷惑かけまくっている)上に
お祝い会まで開いてくれる森田屋に対し
上から目線で鯛を持っていくというのも…
つまり
まつさんは和解を試みるも
お祖母様の方が受け入れないでいるってこと?
愛すべきツンデレでは全然ないし
2人の遣り取りが面白くて一番の楽しみ!なんてこともないし
続けるの誰得?
最後の(?)新情報は
鶴太郎が「くまじい」と呼ばれていたこと。
既に出てきてた?
「しおじい」を思い出しちゃって
こんなところにも『まれ』臭?
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とと姉ちゃん 第46回
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短いのが、悪いとは思わない。
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