ままごと>『とと姉ちゃん』第17話 - 2016.04.22 Fri
プリンスが昨日亡くなったそうで…
「えっ、嘘でしょ!?」
と声を出してしまったけど
本当に嘘なら良かったのに
デヴィッド・ボウイが亡くなったばかりだというのに…
以前、『パープルレイン』訳しました
↓
ここ
…ひじゅにですが何か?
「普通の暮らしを守ることが自分達の仕事だとも思ってるのさ」by滝子
↑今日も語られる「日常」の大切さ。
問題は、それが台詞のみで終わっちゃってることだよな>ぉ
ななな何と
昨日「邪推」と書いた清&常子の縁談が本当になっちゃったよ!
…って
このくらい誰でも思いつきますねそうですね(^^;)
つーか
バレバレだよね。
何でも予想の範囲内で展開するドラマ。
あ、これでは批判になってしまうので>もう、なってるだろ
一つ擁護すると
常子の特質を見抜いて
常子を人間的に認めた故の縁談だから
そこは良いと思う。
ただ、常子はとっくに清さんに幻滅しきってるので
それでも結婚を…ってところに
かかが反発する余地が残っている(笑)
ここのところはやはり、予想内の展開になるんだろうな。
ちゅーことで
今日のメインは、一緒に得意先回りをしながら
常子の特質が、お祖母ちゃんに見抜かれ、お気に入りになる図ぅ
と
常子も、お祖母ちゃんの仕事ぶりを理解し尊敬の念が生まれる図ぅ。
こういう“形”は個人的にかなり好み。
あまり目立たなかった常子のキャラを広げるものだし
まさにドラマの中心が動き始めたと言えるし
そうして彼女の将来に繋がるものだし。
…なんだけども
こうした話に付き物のワクワク感がないんだよなあ…
何故だろう何故かしら?
史実か否かは知らないので
あくまでフィクションとして考えると
(実話だったら「ふ~ん」で終わっちゃうことだからね)
ネタの一つ一つがイマイチ
な様な…
「きっと大丈夫だと思います」
最初の店で、お祖母ちゃんの問いに断言する常子。
彼女の観察眼とか洞察力とかを描いているのは分かる。
でも、大して人生経験も積んでいない(働いたこともない)
父親代わりとはいえ、まだまだ世間は狭い彼女が
“断言”できちゃうのって、どーよ?
な様な…
80%くらい良い事を言って
残りの20%はお祖母ちゃんに指摘される
っていう方が、お祖母ちゃんの凄さも示されて
面白いんじゃないかと思うけど
…まあ、ひじゅにの思いつきも大したこたあござんせん(笑)
もしかしたら
木曽のヒノキVS青森のヒバ事件が
その20%に当たるものなのかもしれないんだけどさ
何だかショボい事件じゃね?
お祖母ちゃんの毅然とした態度と一喝が素晴らしい!
というシーンなのかもしれないけど
スマソ!
あまり迫力を感じなくてスッキリせなんだ。
本当にスマソ!
コンセプトは真に結構なんだけど
エピが取って付けた様なものばかりで
↑そうだ、このドラマは
ナンダカヨクワカラナイ…というよりも
取って付けた様な…という形容がふさわしい(かも?)
非常にベタなんだけど
話の進ませ方はベタというよりモタモタ(酷
進行がゆるやか…というのじゃなくて
スムースに流れていかない…って感じ。
ああ、どうしよう
決して批判的に観ているわけではないのに…
でも、今はこんなだけど
だんだん盛り上がっていく様子が
毎日毎日のこのブログの中で表れていく様であれば
それこそが朝ドラ視聴&感想を続ける醍醐味ってもんですぜ。
ライブですぜ。
そうなってくれることを祈りますぜ☆
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

人力車>なめこ根付

ままごと>カフェセット

ハンカチ>ぐんまちゃん刺繍入り

「えっ、嘘でしょ!?」
と声を出してしまったけど
本当に嘘なら良かったのに
デヴィッド・ボウイが亡くなったばかりだというのに…
以前、『パープルレイン』訳しました
↓
ここ
…ひじゅにですが何か?
「普通の暮らしを守ることが自分達の仕事だとも思ってるのさ」by滝子
↑今日も語られる「日常」の大切さ。
問題は、それが台詞のみで終わっちゃってることだよな>ぉ
ななな何と
昨日「邪推」と書いた清&常子の縁談が本当になっちゃったよ!
…って
このくらい誰でも思いつきますねそうですね(^^;)
つーか
バレバレだよね。
何でも予想の範囲内で展開するドラマ。
あ、これでは批判になってしまうので>もう、なってるだろ
一つ擁護すると
常子の特質を見抜いて
常子を人間的に認めた故の縁談だから
そこは良いと思う。
ただ、常子はとっくに清さんに幻滅しきってるので
それでも結婚を…ってところに
かかが反発する余地が残っている(笑)
ここのところはやはり、予想内の展開になるんだろうな。
ちゅーことで
今日のメインは、一緒に得意先回りをしながら
常子の特質が、お祖母ちゃんに見抜かれ、お気に入りになる図ぅ
と
常子も、お祖母ちゃんの仕事ぶりを理解し尊敬の念が生まれる図ぅ。
こういう“形”は個人的にかなり好み。
あまり目立たなかった常子のキャラを広げるものだし
まさにドラマの中心が動き始めたと言えるし
そうして彼女の将来に繋がるものだし。
…なんだけども
こうした話に付き物のワクワク感がないんだよなあ…
何故だろう何故かしら?
史実か否かは知らないので
あくまでフィクションとして考えると
(実話だったら「ふ~ん」で終わっちゃうことだからね)
ネタの一つ一つがイマイチ
な様な…
「きっと大丈夫だと思います」
最初の店で、お祖母ちゃんの問いに断言する常子。
彼女の観察眼とか洞察力とかを描いているのは分かる。
でも、大して人生経験も積んでいない(働いたこともない)
父親代わりとはいえ、まだまだ世間は狭い彼女が
“断言”できちゃうのって、どーよ?
な様な…
80%くらい良い事を言って
残りの20%はお祖母ちゃんに指摘される
っていう方が、お祖母ちゃんの凄さも示されて
面白いんじゃないかと思うけど
…まあ、ひじゅにの思いつきも大したこたあござんせん(笑)
もしかしたら
木曽のヒノキVS青森のヒバ事件が
その20%に当たるものなのかもしれないんだけどさ
何だかショボい事件じゃね?
お祖母ちゃんの毅然とした態度と一喝が素晴らしい!
というシーンなのかもしれないけど
スマソ!
あまり迫力を感じなくてスッキリせなんだ。
本当にスマソ!
コンセプトは真に結構なんだけど
エピが取って付けた様なものばかりで
↑そうだ、このドラマは
ナンダカヨクワカラナイ…というよりも
取って付けた様な…という形容がふさわしい(かも?)
非常にベタなんだけど
話の進ませ方はベタというよりモタモタ(酷
進行がゆるやか…というのじゃなくて
スムースに流れていかない…って感じ。
ああ、どうしよう
決して批判的に観ているわけではないのに…
でも、今はこんなだけど
だんだん盛り上がっていく様子が
毎日毎日のこのブログの中で表れていく様であれば
それこそが朝ドラ視聴&感想を続ける醍醐味ってもんですぜ。
ライブですぜ。
そうなってくれることを祈りますぜ☆
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ハンカチ>ぐんまちゃん刺繍入り

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とと姉ちゃん (第17回・4/22) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式)
第3週『常子、はじめて祖母と対面す』『第17回』の感想。
なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。
祖母・滝子(大地真央)の仕事に同行することになった常子(高畑充希)。滝子の広い人脈から、母・君子(木村多江)の働き口を見つけたいと思ったのだ。客との何気ない会話から仕事の先行き...
とと姉ちゃん 第17回
内容仕事が見つからない母・君子(木村多江)叔父・清の話を聞いていた常子(高畑充希)は、祖母・滝子(大地真央)に、仕事への同行を懇願する。母の働き先が見つかるかもしれないと。
得意先回りをする中で、滝子は、常子の洞察力の鋭さに気付く。一方の常子も、滝子の...
NHK朝ドラ【とと姉ちゃん】 第17回 感想
祖母・滝子(大地真央)の仕事に同行することになった常子(高畑充希)。
滝子の広い人脈から、母・君子(木村多江)の働き口を見つけたいと思ったのだ。
客との何気ない会話から仕事の先行きを判断する滝子の姿に常子は感銘を受ける。
そうやって滝子は、女性でありながら二百年続く老舗を守ってきたのだ。
一方で、滝子は常子が情報収集のことを鋭く見抜いたことに感心していた。
そしてある夜、滝子は常子...