アオヤギ>『とと姉ちゃん』第14話 - 2016.04.19 Tue
お祖母ちゃんが大地真央さんだってこと
とっくに分かっているのに
つーか
予告でバッチリ映っていたってのに
引っ張る引っ張る(笑)
引っ張り過ぎて首だけで登場
ああいう映し方ってありなの?
…ひじゅにですが何か?
「女にしとくにゃもったいないねぇ」by職人
↑最後にまたも強調(笑)
昨日は引っ越し準備に誰も手伝いに来なかったから
あのまま、ひっそりと去っていくのかな…と思ってたけど
今日はイキナリ
つーか、取って付けた様に
全員集合!
の巻。
社長さんは罪悪感抱いてるみたいで気の毒だな。
大家さんは自分の提案に乗らないんだから引っ越しもやむなしと思ってる?
それにしても、大家さんが連れていた犬は何?
今迄、三姉妹が散歩に連れて行ってたとか、傍を通るたび声をかけてたとか
触れ合いのエピがあったのならともかく>それともあったのか?(記憶喪失)
幾ら何でも某ソ○トバンクのお父さん犬を思わせるギャグじゃないよね?
幾ら“父親”繋がりと言っても>ぇ
山田さんは数少ないイケメン枠なのにもう退場だなんて寂し過ぎ。
まあ、鉄郎叔父さんとちょっぴり外観イメージが被るけど>ぉ
ままままさか、プチ「はつ&あさ」状態を目論みながらも挫折?
…なわけないよな(^^;)
クラスメート達は結局、あの微妙~な“あだ名付け”エピのみで終わり。
朝ドラに付き物のヒロイン親友は郷里には存在せず?
全ては東京に移ってから?
何だったんだろう、これまでの浜松編?
そして、玉置三兄弟。
浜松編は、この3人に象徴されて終了。
あ、勿論、ととの思い出の地であるわけだけど
家訓やピカッツァの絵や昨日の貝殻といった目に見えるものは持って行くし
「とと姉ちゃん」を託されたことをメインに
女学校に通うこと等、ととの遺志は三姉妹が背負って行くし
これからも、多分ちょくちょく回想シーンは流れるだろうし…
浜松はこれで綺麗サッパリ忘れ去られたりしてね(^^;)
これからも繋がりが保たれるとしても
三兄弟との恋話なんて展開にはまずならないだろうし
浜松がそれほど大きな位置を占めるとは考え難い。
そうなると、ここに関してだけは朝ドラ“お約束”をハズシにかかってる?
だからって、ここに面白味は感じられないけど>こらこら
ちゅーことで、汽車でおにぎりをパクつく小橋家の面々
大漁旗を振ってくれる人もなく
掛け声に使った「富士山」に名残を惜しむわけでもなく
小橋家の食卓に欠かせなかった蕪の漬物に対抗するかの様に
キュウリを齧りながら鉄郎叔父さん登場!
ってことで道中の描写は終了。
そーいや『つばさ』で
祭の出店で買ったキュウリを齧るヒロイン母の図ぅ
があったっけ。
…って
あれのオマージュか?
だなんて取って付けた様なことは言わないでおく>ぉ
深川に到着―
「余所者か?」
という声に早くも暗雲?
女子供にこんな排他的な言葉を出すなんて
田舎者のメンタリティだな…
と、田舎者ひじゅにの第一印象。
「木場の男達は皆こうよ」
さり気なく自分の郷里をディスる、かか。
そんな中、鶴太郎登場。
キャラは違うのにソコハカトナク漂わせる『梅』の雰囲気。
まあ、『梅』はしょーもないドラマだったけど>言っちゃった
彼は頑張ってるな!と思えて好感度はやや上がった(inひじゅに)
元々低かったので、ややマシになった程度だったけど>スマソ
今回はどうなるのだろう。
今日のところは、ちょびっと不安。
ラストは「青柳家そのもの」な、お祖母ちゃん。
背筋はピンとしているし
顔は、かかより若いかと思えるくらいだし
白髪だけが妙に浮いている。
史実では
リアルととの父親が材木商だったらしいけど
リアルかかの父親は実業家だったそうなので
双方のイメージを重ねた存在なのかもね。
「青柳」という姓は
あの『こころ』の脚本家を思い出してしまって難だけど
深川めしの具の一つ@貝のアオヤギにかけているんだろうね。
まあ、ひじゅにはALLあさりの深川めししか食べたことないんだけども
昔はアオヤギだったって聞くから。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

朝顔 手ぬぐい

おにぎりキャップ

きゅうりキーホルダー

とっくに分かっているのに
つーか
予告でバッチリ映っていたってのに
引っ張る引っ張る(笑)
引っ張り過ぎて首だけで登場
ああいう映し方ってありなの?
…ひじゅにですが何か?
「女にしとくにゃもったいないねぇ」by職人
↑最後にまたも強調(笑)
昨日は引っ越し準備に誰も手伝いに来なかったから
あのまま、ひっそりと去っていくのかな…と思ってたけど
今日はイキナリ
つーか、取って付けた様に
全員集合!
の巻。
社長さんは罪悪感抱いてるみたいで気の毒だな。
大家さんは自分の提案に乗らないんだから引っ越しもやむなしと思ってる?
それにしても、大家さんが連れていた犬は何?
今迄、三姉妹が散歩に連れて行ってたとか、傍を通るたび声をかけてたとか
触れ合いのエピがあったのならともかく>それともあったのか?(記憶喪失)
幾ら何でも某ソ○トバンクのお父さん犬を思わせるギャグじゃないよね?
幾ら“父親”繋がりと言っても>ぇ
山田さんは数少ないイケメン枠なのにもう退場だなんて寂し過ぎ。
まあ、鉄郎叔父さんとちょっぴり外観イメージが被るけど>ぉ
ままままさか、プチ「はつ&あさ」状態を目論みながらも挫折?
…なわけないよな(^^;)
クラスメート達は結局、あの微妙~な“あだ名付け”エピのみで終わり。
朝ドラに付き物のヒロイン親友は郷里には存在せず?
全ては東京に移ってから?
何だったんだろう、これまでの浜松編?
そして、玉置三兄弟。
浜松編は、この3人に象徴されて終了。
あ、勿論、ととの思い出の地であるわけだけど
家訓やピカッツァの絵や昨日の貝殻といった目に見えるものは持って行くし
「とと姉ちゃん」を託されたことをメインに
女学校に通うこと等、ととの遺志は三姉妹が背負って行くし
これからも、多分ちょくちょく回想シーンは流れるだろうし…
浜松はこれで綺麗サッパリ忘れ去られたりしてね(^^;)
これからも繋がりが保たれるとしても
三兄弟との恋話なんて展開にはまずならないだろうし
浜松がそれほど大きな位置を占めるとは考え難い。
そうなると、ここに関してだけは朝ドラ“お約束”をハズシにかかってる?
だからって、ここに面白味は感じられないけど>こらこら
ちゅーことで、汽車でおにぎりをパクつく小橋家の面々
大漁旗を振ってくれる人もなく
掛け声に使った「富士山」に名残を惜しむわけでもなく
小橋家の食卓に欠かせなかった蕪の漬物に対抗するかの様に
キュウリを齧りながら鉄郎叔父さん登場!
ってことで道中の描写は終了。
そーいや『つばさ』で
祭の出店で買ったキュウリを齧るヒロイン母の図ぅ
があったっけ。
…って
あれのオマージュか?
だなんて取って付けた様なことは言わないでおく>ぉ
深川に到着―
「余所者か?」
という声に早くも暗雲?
女子供にこんな排他的な言葉を出すなんて
田舎者のメンタリティだな…
と、田舎者ひじゅにの第一印象。
「木場の男達は皆こうよ」
さり気なく自分の郷里をディスる、かか。
そんな中、鶴太郎登場。
キャラは違うのにソコハカトナク漂わせる『梅』の雰囲気。
まあ、『梅』はしょーもないドラマだったけど>言っちゃった
彼は頑張ってるな!と思えて好感度はやや上がった(inひじゅに)
元々低かったので、ややマシになった程度だったけど>スマソ
今回はどうなるのだろう。
今日のところは、ちょびっと不安。
ラストは「青柳家そのもの」な、お祖母ちゃん。
背筋はピンとしているし
顔は、かかより若いかと思えるくらいだし
白髪だけが妙に浮いている。
史実では
リアルととの父親が材木商だったらしいけど
リアルかかの父親は実業家だったそうなので
双方のイメージを重ねた存在なのかもね。
「青柳」という姓は
あの『こころ』の脚本家を思い出してしまって難だけど
深川めしの具の一つ@貝のアオヤギにかけているんだろうね。
まあ、ひじゅにはALLあさりの深川めししか食べたことないんだけども
昔はアオヤギだったって聞くから。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

朝顔 手ぬぐい

おにぎりキャップ

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とと姉ちゃん (第14回・4/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式)
第3週『常子、はじめて祖母と対面す』『第14回』の感想。
なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。
東京・深川に引っ越すことになった小橋家。常子(高畑充希)たちは最後にもう一度物干し台にのぼり、思い出の詰まった浜松に別れを告げる。そしてやってきたのは、所狭しと木が並び、男たち...
とと姉ちゃん 第14回
内容母・君子(木村多江)の実家の東京へ向かうことになった常子(高畑充希)たち。
敬称略
ジックリ丁寧に描いているつもりだろうけど、
脳内補完しなきゃならないってのは。。。どういうこと?????
NHK朝ドラ【とと姉ちゃん】 第14回 感想
東京・深川に引っ越すことになった小橋家。
常子(高畑充希)たちは最後にもう一度物干し台にのぼり、思い出の詰まった浜松に別れを告げる。
そしてやってきたのは、所狭しと木が並び、男たちの活気であふれる木場の町。
常子は、母・君子(木村多江)の実家、「青柳商店」の豪勢な造りに驚く。
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