親バカ>『あさが来た』第142話 - 2016.03.17 Thu
栄達さんはお亡くなりに…
梨江お母はん→忠興お父はん→栄達さん
…と、アッサリ度が増していく(^^;)
この分では
よのさんの時はどうなるのか
新次郎さんはどうなるのか
(まあ、そこまで扱うかどうかさえ知らないけど)
…と、不安になるけど
こちらは、あさの傍にいる人達だから、あさが見る光景として
じっくり描こうっちゅー算段なのかな?
いや、アッサリ度をどこまで更新できるか
っちゅー楽しみ方も「あり」か(笑)
…ひじゅにですが何か?
「食べられる雰囲気やなかったんです」by「へぇ」さん
↑あさが炭鉱を売ろうと言い出し
榮三郎&亀助が驚き慌てている最中の台詞。
女子大学の件だって進んでいないハズだし
ここは何かビジネス面での一騒動が…?
と思ったら
美和さんの店では
新次郎さんが啓介さんを呼びだして話し合いの最中。
隣のテーブルには、よのさんも。
そんな個人的な事で他の客が居た堪れない雰囲気を醸し出すなんて
営業妨害じゃん!
てなことは置いといて>ぇ
昼食を取れずに帰ってきた「へぇ」さんに
「美和さん所でお昼なんか食べてる場合やあらしまへんで」
なんて言っちゃう榮三郎@銀行頭取。
気の毒な「へぇ」さん…
てなことも置いといて>ぉ
娘のために啓介さんの気持ちを直に確かめようとする
新次郎さんは優しい父親だと思うよ。
この美和さんの店でのシーンは
全体的に見て悪くはないと思うよ。
取り合えず、見合い辞退は
あさのせいではない…ってことを確かめられたのは
千代ちゃんというより新次郎さんにとって良かったよね。
まあ、もしもその懸念通りだったら
いつも言ってる、妻あさへの思いを切々と語ったら
啓介さんもほだされたかもしれないし
それなりにヒロイン上げにもなったかも。
(ツッコミどころになった可能性も大だけど)
でも、啓介さんは
「女性が自分の考えを持つことが悪いことだとは思いません」
と、進んだ考えでいる。
これって逆に
啓介さんの前では上手く喋れず
モロに昔の奥ゆかしい女子ぶりを見せている
千代ちゃんは好みではないって意味にもなりそうな気が…
あ、いやいや
それでは、お話が終わってしまいますがな(笑)
本当に本音なのか実は社交辞令なのか>こらこら
千代ちゃんのことは「好まないわけではない」
と、遠回しの様でストレートな告白をする啓介さんに
「お嫁に行くのやったらよろしいのか?」
と、一番正解に近いことを言い出す、よのさん。
だってさー
千代ちゃんちは分家だし
榮三郎さんにはちゃんと子供がいるし
娘を手放したくないという新次郎さんの思いを除けば
千代ちゃんが嫁に行く妨げなんてないじゃん。
でも、現実には広岡浅子さんの実娘の婿が跡取りになってるんだよな。
力関係が伺える…ちゅーやつでせうか?
「こら八代目が聞いたらえらいこっちゃ」
って…
「わてらの友達にトモちゃんいうお人がいてたんだす」
あー、やっぱ言っちゃったよ新次郎さん…
う~む
密かに恐れてはいたんだす
政府か民間か、ちゅーことで
五代さんの名が出るんじゃないかと
でもさー
それは五代さん自身が考え抜いて決断したこと。
政府よりも商売の方に「夢」を見出したってことじゃん。
でも、啓介さんの「夢」は、まさしく政府で働くことだろ?
千代ちゃん自身は好きだし
見合いを断ったことには罪悪感を抱いていうところに
千代ちゃんの父親から、こんな風に言われちゃったら
啓介さんにとってはプレッシャーでしかないじゃん…
でもさ
引っ張って引っ張ってきた
あさVS千代は
母恋しから来る中二病という度合いが強かったものの
一応ドラマ的には
それぞれが自分に合った道を自分で選ぶ
っちゅーのがメインじゃなかったっけ?
少なくとも
それで事態が収まったんだよね?
啓介さんの「夢」はどーなるんだよ!?
まあ、それこそドラマだから
後になって啓介さんがこの考えに賛同して
自分で決意してメデタシメデタシ!
と持っていくんだろうけどね。
五代贔屓としては
せめて彼の映像を流してくれたら許してたのにな>ぇ
勿論、そんなことしたら
アザトイにも程がある!
と全国からツッコミの嵐だろうし
ひじゅにもツッコミ入れるかもしれないけど>ダメじゃん
でも、ビジュアルで楽しめるだけマシじゃん(笑)
そんなこんなで
大学校の方はいつの間にやら大進展。
資金の問題も
避難轟々問題も
どうやって解決したの?
女子行員達の寿退職の件は
現代でも解決しきれていないことだけど
当時よりは女性の意識が向上しているという意味で
女子教育の必要性を強調するエピとして良かったかも。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お嫁入り道具セット>ミニチュア雛飾り

夢は逃げない逃げるのはいつも自分だ>Tシャツ

五代さん…じゃなくてディーンさん主演>DVD

梨江お母はん→忠興お父はん→栄達さん
…と、アッサリ度が増していく(^^;)
この分では
よのさんの時はどうなるのか
新次郎さんはどうなるのか
(まあ、そこまで扱うかどうかさえ知らないけど)
…と、不安になるけど
こちらは、あさの傍にいる人達だから、あさが見る光景として
じっくり描こうっちゅー算段なのかな?
いや、アッサリ度をどこまで更新できるか
っちゅー楽しみ方も「あり」か(笑)
…ひじゅにですが何か?
「食べられる雰囲気やなかったんです」by「へぇ」さん
↑あさが炭鉱を売ろうと言い出し
榮三郎&亀助が驚き慌てている最中の台詞。
女子大学の件だって進んでいないハズだし
ここは何かビジネス面での一騒動が…?
と思ったら
美和さんの店では
新次郎さんが啓介さんを呼びだして話し合いの最中。
隣のテーブルには、よのさんも。
そんな個人的な事で他の客が居た堪れない雰囲気を醸し出すなんて
営業妨害じゃん!
てなことは置いといて>ぇ
昼食を取れずに帰ってきた「へぇ」さんに
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新次郎さんは優しい父親だと思うよ。
この美和さんの店でのシーンは
全体的に見て悪くはないと思うよ。
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啓介さんもほだされたかもしれないし
それなりにヒロイン上げにもなったかも。
(ツッコミどころになった可能性も大だけど)
でも、啓介さんは
「女性が自分の考えを持つことが悪いことだとは思いません」
と、進んだ考えでいる。
これって逆に
啓介さんの前では上手く喋れず
モロに昔の奥ゆかしい女子ぶりを見せている
千代ちゃんは好みではないって意味にもなりそうな気が…
あ、いやいや
それでは、お話が終わってしまいますがな(笑)
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千代ちゃんのことは「好まないわけではない」
と、遠回しの様でストレートな告白をする啓介さんに
「お嫁に行くのやったらよろしいのか?」
と、一番正解に近いことを言い出す、よのさん。
だってさー
千代ちゃんちは分家だし
榮三郎さんにはちゃんと子供がいるし
娘を手放したくないという新次郎さんの思いを除けば
千代ちゃんが嫁に行く妨げなんてないじゃん。
でも、現実には広岡浅子さんの実娘の婿が跡取りになってるんだよな。
力関係が伺える…ちゅーやつでせうか?
「こら八代目が聞いたらえらいこっちゃ」
って…
「わてらの友達にトモちゃんいうお人がいてたんだす」
あー、やっぱ言っちゃったよ新次郎さん…
う~む
密かに恐れてはいたんだす
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五代さんの名が出るんじゃないかと
でもさー
それは五代さん自身が考え抜いて決断したこと。
政府よりも商売の方に「夢」を見出したってことじゃん。
でも、啓介さんの「夢」は、まさしく政府で働くことだろ?
千代ちゃん自身は好きだし
見合いを断ったことには罪悪感を抱いていうところに
千代ちゃんの父親から、こんな風に言われちゃったら
啓介さんにとってはプレッシャーでしかないじゃん…
でもさ
引っ張って引っ張ってきた
あさVS千代は
母恋しから来る中二病という度合いが強かったものの
一応ドラマ的には
それぞれが自分に合った道を自分で選ぶ
っちゅーのがメインじゃなかったっけ?
少なくとも
それで事態が収まったんだよね?
啓介さんの「夢」はどーなるんだよ!?
まあ、それこそドラマだから
後になって啓介さんがこの考えに賛同して
自分で決意してメデタシメデタシ!
と持っていくんだろうけどね。
五代贔屓としては
せめて彼の映像を流してくれたら許してたのにな>ぇ
勿論、そんなことしたら
アザトイにも程がある!
と全国からツッコミの嵐だろうし
ひじゅにもツッコミ入れるかもしれないけど>ダメじゃん
でも、ビジュアルで楽しめるだけマシじゃん(笑)
そんなこんなで
大学校の方はいつの間にやら大進展。
資金の問題も
避難轟々問題も
どうやって解決したの?
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現代でも解決しきれていないことだけど
当時よりは女性の意識が向上しているという意味で
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あさが来た (第142回・3/17) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第142回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
NHK朝ドラ【あさが来た】 第142回 感想
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あさが来た 142回
内容千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の縁談話が、上手くいかなかったと知りあさ(波瑠)は、責任を感じる。そこで榮三郎(桐山照史)らの協力を得て、何らかの縁談をまとめようと。。。
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